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修学旅行での体験談 RSS icon

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2021/01/23 17:44:22 (ZXo/5Iyk)
公共の親子林間学校の募集に参加。慣れていないながら、他の参加者と
自然を満喫、疲れもあり、翌日の下山に備えて皆、早めの就寝。
 私達、父娘は位置的に駐車場から遠い場所にテントを構えた。
駐車場の近くが位置的に便利で、近いほうから、場所が埋まっていったのは必然。
 でも、私達は、意図的に遠くのこの場所にしました。
 人の目もあるし、万が一アノ音が外部に漏れることも考えてのこと。
 23時を過ぎたのを確認した私は、実の娘に声を掛けた。
 だけど、疲れたのか、もう睡眠モードに入りかけてなかなか起きない。
 「○○ちゃん、○○って!!」
 なかなか、起きない娘。自分からエッチが楽しみっ!!って言ってたのに。
 そう、私達父娘は最近、実の親子で男女の関係になったばかり。
 (もう、いいよなぁ~…)
 私は、そっと掛けてあった毛布を剥ぐと、愛撫を加えていった。活動的な日だったので、
娘から汗と甘い体臭が鼻に貫けていった。
 薄手のパジャマは幼いデザインのモノではあったが、その内側に≪小さな女性≫が存在している
矛盾したコントラストはこの年齢特有のモノだろうと思いました。
 愛撫を加えてからどれくらいなんだろうか、いつしか表情も赤みを帯び、呼吸も荒くなって明らかに
刺激に反応を見せていた娘。
 (起きてるな!)
 それでも、起きてるそぶりを見せない娘。
 (こんなエッチもいいかも…と)
 下半身を視野に向ける。テント内の明かりがやけにエッチな気分にさせる。
 少女用のショーツ白地の布越しに亀裂に沿って上下の愛撫。
やがて亀裂に沿って愛液のスジが染み出てきていました。
サラッとした愛液を確かめ、隙間から直に性器に接触、十分に潤うのを待ってから
ショーツを脱がせました。
 我慢を越え、私は娘の両脚を開くと一気に挿入していきました。
以前からの行為から経験していたので、挿入時には、娘の口を押えます。
時折、大きな声を発する時があるからです。
 小さな身体を反らせ、私のモノを受け入れる娘。私と娘は互いを激しく求め合います。
まだ愛し合って日が浅いので、体位とか…いろいろなことは教えていません。
私自身、オーソドックスな正常位でも充分に感じることができるからです。
 汗だくになりながら、私達は絶頂を迎えました。装着のコンドームは
娘の愛液でヌラヌラと光って見えました。
16
2021/05/02 17:12:01 (C49Tx3gV)
某自然施設でバイトを短期バイトをしてた夏の思い出…

ボーイスカウトみたいな子供サークルの懇親会があり、一部の保護者と子供らがマイクロバスで一泊キャンプに来た。

昼過ぎに到着しオリエンテーリングをし、夕食はカレー作り…

いかにもなイベントでしたが、その中に三人組の女の子がいた。

女の子は少なかったからすぐに目をひいたが、それだけの理由ではなく、みんなそれぞれ可愛かった。

でも、まだ小4。
ギリギリ小5が許容範囲だったから、積極的にアプローチはしなかったが、逆に向こうから寄ってきてなつかれた。

彼女達の最大の不満は風呂に入れない事で、結局、夜の自由時間に室内プールのシャワー室を使わせてあげる事になった。

あらかじめ裏口の鍵を開けておいてやり、仕事が片付くと様子を見に行った。

電気はつけない約束だったから、自分も室内に入る月明かりだけを頼りに中に行くと、三人はプールに入っていた。

口を揃えて気持ちいい~と連呼するので、
夜のプールは足を引っ張られるよと脅かした。
ひゃあ!
シチュエーションに怖くなったのか立ち泳ぎでこちらに寄ってきた…

「ちゃっかり水着持ってきたわけ?(笑)」

すると、三人は顔を見合せ、
「なんも着てない…」
一番活発な子が秘密でも打ち明けるように答えた。

えっ!マジですか…

暗い上に彼女らがピョンピョン跳ねているため水面が揺れてよく見えないが、近寄ってきて肩紐がないのがわかった…

元々ルックス的には申し分ない三人。
しかもあと何ヵ月で小5…

まずい…かなりエッチな気分になってきた…

これって誘ってるのか?

さすがにバージン喪失までは考えてないだろうが、おさわりぐらいなら許すとか…?

もうすっかり何もないまま終われない気分になっていた。

自然と目が水面に釘付けにもなっていて、それはすぐばれた…

あ~!やらしい目で見てるうぅ!

三人ジト目でこっちを凝視してる。

「あー、えー、いやあ、裸で泳ぐのって気持ちいいよねっ!」

話をそらしました。

「えー、入った事あるんだあ…」
「あるある…」
「ひとりで?」
「うん…男同士なんてやだよ、気持ち悪い…」
「じゃあ女ならいいんだあ?」
「そりゃいいよ!男なら皆そう思うよ!」
「じゃあ、入っちゃえば…」
スゴいノリノリ発言…
「うん…かわいい子、三人だしいいかもね」
「まさかこんなとこで変な事もしないよね?」
「え~みんなかわいいから、ちょっとはしたいっ!」
三人笑ったので安心した。すると、一番大人っぽい子が、
「もしかし…?ロリコン?」
「えっ!…?そうなの?」
「私が聞いてるのにわからないよ。(笑)」
「あっ、そうね…(笑)でもここまでかわいい子揃いだとなっちゃうよね。」
三人はニヤニヤ笑いを浮かべる…

私は本当は更衣室に水着が置いてあったが、その事にはふれずおもむろにTシャツを脱ぎ、短パンも下ろした。
「ちょっと後ろ向いてて」
下着も脱いだ…

下に30度の性器。

足からストンと飛び込んだ。

いったん髪を濡らすためにそのまま潜ると
、視界は悪いがぼんやり三人の体が見えた。

頭を出して、これはゴーグルは着けるべきだったと後悔してると、三人一斉に、

見た~!!!

と言われた!!!

そうか、そう誤解されたか!

必死で言い訳したが、そう思われても仕方ないし、もうこっちまでノリノリな気分になってたから、
見たいし触りたいとカミングアウトした。


最終的にはかなり水の中でじゃれあってかなり触りまくったし、それをきゃあきゃあ喜ぶぐらいの精神年齢の高さはありました。

もういい思いをさせてもらったお礼から、勃起してることもカミングアウトし、暗がりだから見せやすく、その状態の性器も見せた…

三人いるから変に照れる事なく、三者三様の反応ながらも興味津々で見られた…

せっかくのいい出会いだけに後に繋げたく、その時はそれだけ。

でも、同県に住む彼女達にはせっせと会いに通いました。



17
2022/01/03 15:09:45 (UrpMFiQp)
高校生1年生でマネージャーとして入部したテニス部。
夏休みに入ってすぐ、3泊4日の合宿がありました。

合宿の宿は静かな避暑地、と言った感じで、女子部屋はマネージャーの私とユキちゃんに、1年女子部員の2人の4人部屋。
それと、私をレズエッチに誘った2年マネージャー2人 2年女子部員3人。3年マネージャー2人 3年女子部員2人。
あとは、男子部員がいくつかの部屋に分かれて合宿がスタート。

早朝は基礎体力作りで、午前は個人練習。
お昼休憩(勉強タイムもあり)をはさんで、午後は全体練習で、夕方はちょっと楽しくゲーム形式の試合やイベントがある感じでした。
夕方のイベントは、女子マネ発案で、合宿前にマネージャー6人が集まって決めました。

たとえば、女子マネとダブルスを組んで、必ず交互に打つというルールで試合をしたり、男子部員5,6人がチームを組んで、女子が名前をコールした男子がトスされたボールを決められたポールに打って、連続成功数を競ったり。
それから、ポイント上位の人には「『女子マネからのご褒美』があるよ!」などといって盛り上げてました。

「ご褒美」は、「女子マネからのぎゅ~(ハグ)」や、「耳元で褒め言葉や応援をささやく」、「手作りのお菓子プレゼント」、「30分限定で恋人っぽく過ごす」などいろいろ。
「ご褒美の種類」「やってくれるマネージャー」は、くじ引きで決まっていました。
高校生男子だと、これだけでも結構盛り上がり、練習漬けの合宿中でも、これを楽しみに1日がんばってくれる感じでした。

1年マネージャーの私は、合宿中計5回のご褒美担当をして、「ぎゅ~」が1回、「ささやく」が2回、「お菓子」が1回、「恋人」が1回でした。
中でも、「ぎゅ~」が出たときは少し怖いくらいの盛り上がりで、5秒間のハグの間、当たった男子部員O君のドキドキが凄く伝わってきました。
ぎゅ~をしたO君は
「寿命が5年くらい伸びたわ…」とコメントしていて、大爆笑を誘ってました。

とはいえ、耳元でささやく、30分の恋人モードも、体を密着させることもあったので、男子部員にはかなり人気がありました。

そんな合宿の2日目。
わたしが「ぎゅ~」のご褒美した夜のこと。
宿で男子部員たちがコソコソ話しているのが聞こえてきました。

「どんな感じだった?やわらかかった?」
「すげぇよ。なんか吸い取られる感じの柔らかさ」
「まじ?なにと似てた?」
「いやわかんねぇ。あれはおっぱいだよ。それ以外わかんねぇ」

どうやら、私がぎゅ~をしたO君(2年)に、他の男子が感想を聞いてるようでした。
そのまま立ち去ればいいのに、好奇心からついつい聞き耳を立ててしまう私。

「どのへんにあたってたん?」
「いや、ほら、デカイじゃん?新山さんの」
「デカイっていうか巨大?(笑)」
「なんか違う人種だよな(笑)」
「そうそう、だからさ、おっぱいが当たってるっていうより、おっぱいに包まれてた」

間違いなく私のカラダのことを噂されているのを聞いて、ドキドキしてきます。
普段の部活中も合宿中も、たびたび視線を感じることはあっても、基本的にみんなはマジメに練習しているので、あまり意識していませんでした。
でも、改めて「そんなふうに見られてるんだ」と思うと、顔が火照ってしまいます。

突然、「あれ?なにしてんの?」の声をかけられ、「ひっ!」と声をあげてしまいました。
聞き耳を立てるのに夢中で、歩いてきた先輩に気付かなかったのです。

「あ、うわさをすればじゃん」
「こっちきてよ。今新山さんのおっぱいのすばらしさ語ってたんだよ」
と言いながら、強引に部屋に引き釣り込まれる私。

「なに?お風呂上り?」
「じゃあ今その(浴衣)の下って下着だけ」
と、一気に私のカラダに話が流れていきます。

そのうち「俺たちにもぎゅ~して!1秒でいいからさ!」などと求められ、断れない雰囲気に。
仕方なくその場にいた6人全員に「ぎゅ~」をしました。

「うわぁ~すっげ~やらけー(笑)」
「やばいやばい。多幸感だわこれ(笑)」
ひとりひとり感想を言っていく男子たち。ぎゅ~をするだけで、これだけ喜んでもらえるのは、なんだか悪い気がしなかったのも事実。

ただ、盛り上がってきたところで要求はさらにエスカレート。
イベントでぎゅ~をしてもらったO君が
「なんか俺の特別感なくなったな~」と言ってからそばに近づいて
「なぁ、5秒だけ揉ませて?な?」と迫ってきました。

「ちょっと…それは…」と躊躇う私
「あ、ダメって言わないってことは、揉んじゃっていい感じ?」とさらにプレッシャーをかけながら、さりげなく私のおっぱいに手を伸ばすO君。
そのうちおっぱいを包むように手のひらが添えられ、おっぱいをさすられ…

ムニ…っとひと揉みされました。
「あっ……」と声をあげる私。
「すっげ~」とニヤニヤしながらO君が言い、さらにムニムニと揉み続けてきます。

シーンと静まり、他の男子5人はおっぱいを揉まれる私をじっと見ています。
恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら耐える私。
そのうち、浴衣の中に手を入れ、ブラ越し、そして直接私のおっぱいに触って揉み出すO君。

「ダメ」「やめて」と抵抗するものドキドキと恥ずかしさで力の入らない私はされるがまま。
大騒ぎしてバレたらやばい、というのもありました。

「どんな感じ?」
「乳首みせて乳首」
「おおすげぇピンク色じゃん」
などと言いながら、気が付けば男子に囲まれて、おっぱい丸だしにされて、6本の手で揉まれ続け…

ドンドン!
「○○ー!いるかー?」
いきなり部屋の扉を叩く音と、先生の声がしたので、慌ててブラと浴衣を正され、しいてあった布団をかけられる私。

「おう、悪い。明日の対戦なんだけどさ、○○がちょっと…」
と、先生が入ってきて話をしています。

かけられた布団の中で、息をひそめる私。
6人におっぱいを揉まれたことで、アソコがしっとりし始めていることに気付きました。

その日は、これ以上はヤバいと冷静になった先輩たちに帰され、無事に1日が終わりました。

ただ、その後も「言えば揉ませてくれる」などと幾人かに伝わったようで、休憩時間や夜の宿で数人に「ちょっと触らせてよ」「俺も揉んでいい?」などと迫られることがありました。
一度揉んできた男子からの胸への目線は、より強く感じることが多く、合宿以降、普通の部活中も見られるドキドキが増えたような感じでした。
18
2021/12/21 00:01:35 (b3sraF.Y)
中2までおっぱいが大きいことでイジメられ、ヤンチャグループの性処理までさせられていた私でしたが、中学3年生になる頃には解放されました。

それまでの自分がイヤで、変わりたいという気持ちが強くなり、ギャル化を試みました。スカートを短くし、ブラウスのボタンも少し外し、あえて透けて見えるようなブラをして、髪を染めて、遠慮なくアクセサリーをつけ、思いっきり明るく振る舞うことにしたのです。

ふしぎなことに、新しいクラスでの反応は上々で、中2のときのような陰湿な嫌がらせはなくなりました。私よりかなり遊んでそうな筋金入りのギャルっぽい子から、おとなしめの子まで、分け隔てなく仲良く話せるようになり、かなり気分が楽に。相変わらずエッチなことを求めてくるヤンチャ男子はいましたが、「イヤ」と言えるようになりました。

そんな中、5月頃に修学旅行へいくことに。私服の趣味も少し露出の多いものに変えていた私は、周りから「エロい」「襲われんぞ」などと言われました。それでも、そんなことを冗談で軽く言われるくらいの存在になっていたことが嬉しく感じていた私。

修学旅行の行先のひとつに、牧場がありました。基本楽しかったのですが、体験学習として「乳搾り体験」と「乗馬体験」があり……。私が牛のお乳を搾っている姿と、上下に揺られながらお馬さんに乗っている姿は妙に写真に撮られました。

乗馬体験のとき、係りのお兄さんに「大丈夫ですか?痛くないですか?」と聞かれたので、「お尻とおっぱいが揺れて少し痛いかも……」と答えると、物凄く照れていました。

宿はペンションで、夜はレクリエーションなどもあったのですが、だんだんめんどくさくなってきた私は、コッソリ抜け出しました。ペンションの外を散歩していると、声をかけられ、振り返ると、隣のクラスの男子Y君。

Y君は、いわゆるDQN系の男子で、学年の中でもかなりボス的存在の子です。ケンカでもふっかけられるのかと思っていたら、
「お前さ、俺のカノジョになってみない?」と言ってきて、まさかの告白。
「えー、なにそれ告白?するならちゃんとしてよ」
「うっせぇよ。お前が俺のこと好きかどうか聞いてんだよ」
「は?しゃべったの初めてじゃん」
などと押し問答をしていましたが、突然ペンションの壁際に押し付けられて、キスをされました。

中1の終わりごろに少しだけ付き合ったNくんとは真逆。
彼氏ならもっと積極的にアプローチして欲しいと思っていた私の想定を、はるかに超えて積極的なY。
なし崩し的に付き合うことを承諾してしまいました。

隣のクラスだったので、修学旅行中は軽く会話をする程度でしたが、修学旅行が終わった後の代理休日の日にいきなり家に呼び出されました。
N君ですらエッチなことを期待して家に呼んだのだから、あのY君がなにもしないわけありません。
きっと、なにを言っても拒否できない状況になると思うと、なぜか体がゾクゾクしたのを覚えています。

家にいくと、「こっち来いよ」と、Yの寝室に手を引いていかれました。
「親は?」と聞くと、「いねぇよ。いたらお前呼ばないし」とY。
それを聞いて、いよいよ私は覚悟しました。

Yの寝室に入ると、当然のように私をベッドに押し倒し、キスをして、おっぱいを揉み始めるY。
「ねぇ、いきなり?」と聞くと
「修学旅行中ずっとガマンしてたし。お前の私服エロすぎ。わざと乳パンパンになるシャツ着てただろ。パンツの尻見えてたぞ。尻もデカイよなお前」
などと鼻息荒く言われ、見られていたことや、今欲情されていることにドキドキしました。

やがて、シャツを脱がされ、ブラをはずされ、乳首を吸われ、スカートもパンツも脱がされていき……。
「しゃぶってくれよ。お前○○とか○○にやらされてたろ。知ってんぞ」
と、中2の頃の性処理係でのことを言われました。
「彼氏がフツーそーゆーこと言う?」
と言うと、
「うっせぇ、しゃぶれ」
と、私の頭をつかんで強引に口の中におちんぽを入れられました。

YのはN君の1.5倍ほどの大きさで、喉の奥まで犯されました。
ガポッ ゴポッ という音が寝室に響き、
「あ~めっちゃ気持ちいい。るみな上手いじゃん。さすがビッチ」
と言うY。
「ビッチじゃないもん」というと、
「体育倉庫で5Pやってたやつがビッチじゃなかったらなんだよ」と言われました。
「イヤ、本番はやってないから」
「○○(主犯の女子の名前)がヤラせてなかっただけだろ?」
「ビッチだったら○○さんでしょ。円とかやってるし」
「アイツ貧乳じゃん、お前は体つきがビッチなんだよ!」
そういうと、彼はバックからおまんこにズズっと挿入してきました。
「あっ…!」と漏れる喘ぎ声。アソコはもうヌルヌルで、挿入の準備は万端。

それから騎乗位や正常位でズコズコ性欲のままに突かれ、Yは1時間で3回ほど射精。
2回目までは、「ベッドが汚れるから飲め」と言われて飲まされましたが、3回目をする頃には、私のおまんこから溢れ出した愛液でシーツはビショビショ。「責任とれ!」と言われて、3回目は中に射精され……。

「なに?デキたら結婚してくれるの?」
と言うと、「オロさせるにきまってんだろ」と言われました。
「お金ないよ」
「おまえんち金持ちじゃん」
と言われ、一緒に住んでいるサキちゃんの家のことまで知っていることに、なぜか嬉しくなってしまいました。

その日は、その後一緒にゲームなどをして帰りましたが、Yは親のいない日は必ず私を家に呼び出してセックスを求めるようになりました。できない日が続くと、学校でも求めてくるように。

体育館の裏や、体育倉庫、プールの裏、男子トイレの個室。普段使われない教室のカギを職員室から盗んで、そこでしたこともあります。

私がYと付き合っていることは、噂でひろまり、私は先生から呼び出されて、
「相手を選んだほうがいい」と言われることも。
そう言った先生は、私のおっぱいを揉んだ先生で、私は釈然とせず。
Yに告げ口すると、Yはその先生を殴るという騒ぎに。

おかげでYはしばらく学校に来れなくなり、私に会えないYは、こっそり学校の体育館裏に来て、私を呼びつけました。
さすがに授業をサボったり、抜け出したりはできなかったので(ギャルっぽい格好をしていてもちゃんと授業に出ていい点はとってました)
断り続けていると、放課後に無理矢理連れていかれ、その場で押し倒されました。

強引にブラウスの胸を引きちぎり、セックスをしようとするY。あまりにも荒々しく興奮していたYに恐怖を感じ、
「イヤ!やめて!ヤダ!」と拒否すると、顔面を2発殴られました。
顔をガードしながら「助けてー!」と叫ぶと、下校時間でたくさんの生徒・教師に聞こえたようで、一気に人が集まってきました。

Yは男性教師数人に取り押さえられ、そのまま連れていかれました。私は、保健室で手当てを受けた後、念のため病院へ。顔がかなり腫れましたが、2週間ほどで治り、傷なども残りませんでした。

そのまま、Yを学校で見かけることはなくなり、私が呼び出されることもなくなり…。
5月の修学旅行が終わって、夏休みが始まるまでの2か月。種馬のようにセックスを求めてくるYとの付き合いは終了。

なんだかよくわからず、疲れてしまった私は、髪も黒く染めなおし、元の大人しい私に戻ってしまいました。

19
2021/08/03 13:13:05 (YiHJfpz7)
小学生の時は友達の女の子の裸を見るのが興奮する要素のひとつでした。

そこで覚えてる限りの小学生時代の宿泊学習のお風呂の思い出を書きたいと思います。

小5の夏に自然教室があり、始めての宿泊学習でした。水泳の時や体育の時の着替えは下に何か着てたり、タオルを巻いたりしていたので殆ど見えなかったのでみんなでお風呂に入ると分かった時は嬉しかった記憶があります。お風呂は大浴場に女子全員で入るので私は早めに入ってのぼせないようにしながら最後の方まで残っていました。これはその後の宿泊学習でもやっていました。この自然教室の時は小5なので胸が少し膨らんでるかな?って子が何人かいるくらいでしたが確か毛が生えてた子が3人いたのを覚えています。
その3人は学年の中でも背が高い3人だったので成長が早かったんだと思います。特にYちゃんは少しぽっちゃりしてたのもあって胸の方も大きめでした。

そこから1年と少し経った秋に今度は修学旅行がありました。普段の体育での着替えの時に徐々にブラを着けてる子が増えていたので楽しみでした。女子は大体20人くらいでしたがこの時は見た感じ半分より少し多いくらいの子が毛が生えていたと思います。私は身長も低く前から2.3番目が定位置だったのでまだまだでしたが(笑)。特に仲の良かったNちゃんは1年前は生えていませんでしたが今回は生えていました。しかも、元々腕や脚の毛が濃い子なのもあってか陰毛も小学生にしては濃かったです。聞いたら小5の秋頃に生えてきたと言っていたので1年でこんなに濃くなるんだと思いました。小5の時に生えてた3人は当然かなり生えていたし、Yちゃんはさらに巨乳になっていて大人と遜色ないくらい大きかったです。後、覚えているのは私と身長が同じくらいで並ぶ時にいつも近くのAちゃんはこの1年で胸が結構大きくなっていてしかも毛も生えてました。私は比較的ガリガリだったんですがAちゃんはガッチリした体型だったのでやっぱり身長以外にも少しぽっちゃり目の子は成長が早いんだなと思いました。

もし何か聞きたいことがあったらコメントお願いします。覚える範囲で答えたいです。
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