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幼馴染との体験 RSS icon

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2007/07/08 10:14:52 (/ak40Sdb)
小さい頃から、近所の同じ年の子と遊んでいました。男の子が良樹、女の子が愛子の三人組でした。
女の子が二人なので、ママゴトが多くて、活発な愛子がママ役で良樹がパパ役でいつも私が、子供役で、夫婦役の二人は、お帰りのチューとか言って、愛子から迫っていました。
小学生になり、段々、男女の体の違いに興味を持ち出し、良樹からお医者さんゴッコに誘う様になりました。
その時に愛子は何故か、患者さんの役で、私が看護婦、良樹がお医者さん役でした。
定番の様に、聴診器を当てる真似や、お腹を擦ったりしていました。
最終的に行き着くのがパンツを脱がして、愛子のオマタの観察でした。
愛子はパンツを脱ぐ時も躊躇しないで、良樹に見えやすいに自分から脚を開いていました。
愛子も良樹に触られるのが嬉しいみたいでした。
それでも、良樹から「今日は、明美が患者さんになればぁ」と誘われましたが、主導権を持っていた愛子が役を決めてたし、私も余り脱ぎたくなかったし・・・別に、裸になり庭先で子供プールで水遊びしたり、お風呂に入ったりしてたので、三人裸になるのは慣れてたけど、やっぱり開いて中をみられたり、触られるのに抵抗が有ったのかも知れません。
でも、四年生になってすぐに、良樹が私の家に一人で遊びに来た時、初めて触って中を見せました。
切り出したのは良樹からだったと思います。
二人だけで、お医者さんゴッコも変でしたが、愛子も居ないし、実はその頃から良樹を異性として見ていました。
ベットに横になり、Tシャツを捲り上げられ、胸を触ったり、お腹を擦ったりされると、くすぐったい様な気持ち良い様な感じがしてズッ~ト触られていたい感じでした。
「じゃあ、下見ますね~っ、はい脱がしますよ」と言われショートパンツと一緒にパンツを脱がされてしまいました。
「じゃあ、見ますね」脚が広げられ、良樹が股に顔を近付けてワレメを広げ、クリを触ります。
他の人触られたのは初めてで、何かゾクゾクとお腹を刺激しました。
良樹の顔が凄く近くありました。
愛子との時はもっと早いのに、と思っていましたが、良樹だけだから良いかと思いました。
クリの変化に気付いたのか、摘んだり、押したりしていると「何か、ご飯粒みたいなのが出てきたよ」直に触られ、ピリッと痛みがはしりましたが、我慢しました。
興味は、オシリの方に下がって行き、「あれっ、こから汁が出てきてる」遠慮無しに左右に広げ「あっ、ここ穴が開いてる、ここから出てきてるんだぁ」次の瞬間、痛み股間に感じて腰を引きました。
「ゴメン、痛かったのか、指入れただけなんだけど」と心配そうな顔で見ていたので「じゃあ、今度は良樹が患者さんね」と言うと、素直にベットに仰向けになりました。
手順通り、Tシャツを捲ると、女の子とは違う体系でした。
「じゃあ、下見ますから、脱いでください」モソモソ腰を浮かせながらズボンとパンツを下げると、プルン、とウィンナーみたいなおチンチンが出てきました。出したのは良いけど、どう触ればいいのか判らなかったので、タマタマを触りました。
コロコロしていて、温かいスーパーボールみたいで、今度は、おチンチンを触ると、プニップニッしていて先ッポが尖っていました。真ん中辺りを持ち動かすと、先ッポの所から中身が出てきて白いタラコみたいでした。
その日の事は二人だけの秘密にして、それ以上の事はしないで良樹は帰りました。
その後も、愛子に内緒で二人の家で続き、おチンチンの皮の中から、全部出したり、良樹の指を膣の中に入れたり、興味の有る事は大体しました。
でも、私の初潮を境にその秘密の遊びは終わり、良樹とも余り話さなくなりました。
中学生になり、良樹と愛子は付き合う様になり、中学を卒業しました。
高校も別々になり、二年の夏休みにバイトの帰りに偶然あって、一緒に帰る途中夕立に降られました。
良樹の家が近かったので雨宿りする事になり、久しぶりに良樹の部屋に入りました。
お互いの学校の話をしていましたが、何となくそんな感じになり、キスを交わしました。
良樹は慣れている様で、アットいう間に裸にされました。
お互いの体を愛撫し合い、迷う事無く私の中に良樹が入ってきました。
お互いの体を知り尽くしているかの様に快感に溺れていきました。
最後は、私の中で終わりました。
抱き合い余韻を楽しむ様に重なっていると、良樹が、また私の中で大きく成ってくるのが判りました。
私は、何回も絶頂を感じ、良樹は私の口の中で終わりました。
直に感じた良樹のおチンチンは、小学生の頃からは比べ物にならない位でした。当たり前ですよねっ、私もオッパイも大きなり、それなりに女らしいスタイルに成ったと思いました。
夕立も上がり、夕焼けで赤い空の下、良樹に家まで送ってもらいました。
良樹とは、その一回だけでしたが、今でも仲の良い幼馴染みです。


でも、たま迫られたら許してしまうと思います。
366
2007/06/14 08:02:31 (L5ZfU1Pv)
あれは私が小学校5年生の時でした。
歩いて3分もかからないところに松本くん4歳年上の幼馴染がいた。
色がとても黒く目がぱっちり二重でかっこよかったかな(かすかな記憶)
彼が小学校のときもよく一緒に登下校していました。
でも、中学生になってからはあまり会わなくなって。
すると松本くんの家の前を通ったとき、久しぶりにバッタリ会いました。
ちか久しぶり。ジュース飲んでいけよー。と・・・
何度も遊びに行ったことのある家でした。
誰もいないみたいで、松本くんの部屋でゲームしたり写真を見たりしていま
した。すると・・・突然、キスをされました。
なんのことかさっぱりわからない私でしたが、、
今では初恋の人だったと思います。
そして、、、スカートの中の手を入れてきました。
私がキャッと逃げると、強く抱きしめられ、、
ちか、好きだよ。。。と、またキスをされました。
私はもう既に160センチほど背があり、胸も少しありました。
服の上からですが、胸も触られました。。。
その当時はやはり怖く、、そのまま家に帰りました。
それからは気まずくなって、すれ違っても話さなくなりました。
そして、小学校6年生の途中に私は転校しました。
今では時々、友達に会うためにその辺りまで行きます。
松本くんの家の前を車で通る度に表札を見てしまうのですが、
やはりそのまま松本のままです。
本当に遠い記憶でよくわからないのですが・・・
でも、松本くんに会ってみたいな~^^
でも、急におっさんになってたりして夢が壊れちゃうかも。笑
367
2007/05/18 20:04:09 (4uFrb1N7)
U子とはキス以上には進まなくなっていました。
仲が悪くなったわけではなくあれ以来真面目(?)な付き合いをはじめ、自分の中では性的な興味が一時的に抑えられていたんだと思う。そんな感じで一ヶ月位が過ぎ、GWには恒例の合同家族旅行で那須のホテルに行ってきたのですが…。
初日の観光中は男女で行動していたが、ホテルに着いてからは両親達が温泉に、僕達は室内プールに分かれた。久しぶりに見るU子の水着姿、体のラインは以前より胸は膨らみ、くびれも深くなっているように見え、背筋から顎へのざわつきを感じた。
GW中らしくプール内は混み合っており、動くたびに誰かにぶつかってしまう。
「これじゃ泳げねぇよ」
「うん、あっち行こうよ」僕達は窓辺奥のビーチチェアに座る事にした。そこはカップルシートになっており、自然と肩や腕が触れてしまうので僕は少しはみだす様な姿勢でいたのだが、
「落っこちるよ。もっとこっち来れば?」
「うん、いいの…?」
「何遠慮してるの?Tらしくないよね」
体を寄せるとやはり体が密着してしまう…
「結構狭いよね…そっか、こうすればいいじゃん」
U子は僕の左腕をとり腕枕の状態にした。
「…恥ずかしいよ」
「ここなら平気だよ」
確かに周りからは死角になってはいるが、この姿勢を自然にするには僕は経験不足であった。左肘から先は行き場を失い硬直していまっている。
「こうすればいいの」
U子に促され肩を抱くような姿勢になり、体を斜めにして僕に体を預けてきた。「…重くないよね?」
「…うん、平気」
正直なところ密着されている為、胸の膨らみがいやでも目に入り、抑えられてた感情がいやでも呼び戻されてしまう。
「T、ドキドキしてるんでしょ…」
「してないよ!」
「嘘、こうしてると聞こえるもん」
「…。」
「……。」
首筋に心臓があるみたいになってきた。
「泳ごうよ!」
「…え、」
「人、少なくなったし…」「…う、うん」
何となく顔が合わせづらい…。夕飯の時間が近いせいだろう、人気の少なくなったプールに僕は飛込んだ。


初日の夕飯はバイキングにしてもらったのだが、両親達はある程度食べてしまうといつものようにカラオケスナックに行ってしまった。
残された僕達はデザートを全種類食べようと意気込んでいた。とはいえ最後のケーキに限界を感じたもののU子は許してくれず…
「あと一口だよ!はい、アーン(^○^)…、おめでとう!完食でぇす!」


部屋に戻ると僕はベッドに仰向けに倒れこんだ。
「…まじ気持ち悪ぃ…」
2~3分してドアをノックする音に反応する事すら出来ないでいると、U子が入ってきて心配そうに枕元に座った。
「…大丈夫?」
「…。」
喋る気力すらない。
「水とか飲む?」
「…。」
息苦しさはあるものの複雑な心地好さがあり、そのまま眠ってしまった…

目覚めた時部屋は薄暗かったけど、隣に人の気配があるので見るとU子がうつ伏せに寝ていた。
そういえば額には濡れタオルが置かれているし、ずっと看病してくれてたようだ。
368
2007/03/28 10:00:26 (LsjgZ9Qa)
僕とU子は中三になり、受験を控えた年でもある為家で勉強する時は必ず僕の部屋にU子が来てくれる様になった。
彼女の教え方は当時の僕には最良の方法で、ご想像の通りある程度のレベルに達するとキス等のご褒美が貰えるのだ。
前期で英語が80点を越えたら胸を触らせて欲しいと言ったら以外にもOK。今までが赤点ギリギリばかりだったから見くびっていたようで、必死に勉強した結果85点をマークし、渋々両親がいない日曜、彼女の部屋でという事になった。


「Uの部屋久しぶりだ」
「いつもTの部屋だったもんね」
以前より女の子っぽさが薄れ整理整頓されてる感じがする…、しかも壁に貼ってあったアイドルのポスターが外されている。
「ポスターどうしたの?」
「ガキっぽいし、なんか恥ずかしくって…」
「もう子供じゃないわってか?(笑)」
「…うん。」
(余計な事言ったかな…)
他愛もない会話が続きしばらくするとU子の方から
「やっぱ…見たい?」
「う、うん!…何か都合悪くなった?」
見苦しい程動揺してる僕に顔を寄せ優しいキス、耳元で消え入りそうに
「…痛くしないでね…」
その声からは緊張と不安が伝わり、以外に僕を冷静にさせた。
「…ボタン、外すぞ…。」
U子が頷くのを確認し、胸元から外していく。あの時と違い服を脱がさなきゃならないもどかしさを感じつつ…、上着を脱がすと真っ白なブラが目に眩しい。
ストラップに付いてるアジャスター(伸縮させる部分)やカップの縁の縫い目やら、普段こんなに間近で見れる物ではないからか、どうでもいい所を見てしまう自分。
ブラの上から触ってみると全体には窮屈そうな弾力があるが、乳首周辺にくるとどこまでも埋まってしまいそうな柔らかさで、このままいつまでも触っていたかったが、名残り惜しくも次の段階に進まねば…。
脇の下から手を回し背中のホックを探り当て…、…!
…?、…☆*£&$…!
ホックが外れない(焦)!
妙な冷や汗が流れる。
鼻息が荒くなる。
指先に以上な力が入る。
U子に気付かれた様で、
「壊れちゃうよ…(笑)」
僕の手をどかすと、簡単にホックを外してしまいそのままブラを外してしまった。
………ゞ!
あの時と違い真正面から見るオッパイ。週刊誌等で見るモデルに比べて大きさはないが完璧と思える綺麗な形と眩しいほどの肌の白さ。その中心にはピンクと肌色の中間色の突起が健気に自己主張をしている。
胸元から顎辺りに妙なざわつきや、背筋から腰・股間への電流が走るような刺激、どれも生まれて初めての感覚でもけっして嫌じゃない、むしろ快感に近い。
「…もう、いいよね…」
「…もうちょっと。触りたい…、いい?」
「……。」
返事はないが精一杯優しく触り、揉んでみた。
「…くすぐったい(笑)」
(あの時と同じだ)
持ち上げながらわざと手を滑らせ、親指で突起を弾いてみる。
「にゃ!…」
「…ここってやっぱ感じるの?」
(我ながらアホな質問…)
「…もういいでしょ」
「あ…、うん…」
僕が胸から手を離すと、U子はブラを取ろうと横を向いた。紅潮し恥じらう横顔にまたも胸から顎にかけてのざわつきがきた瞬間、僕は衝動的に抱きつき押し倒していた。
「…!、や!」
止められない、でも次の行動が思いつかない…ただU子の肌に触れていたいとしか考えられない。
「痛いよ!やだ(泣)」
声色の変化に気付き抵抗のない体から離れると、U子は両手で顔を隠して泣いていた…。
すぐに土下座して謝る僕。「ごめん!」
他に言葉など考えされず、そのままの姿勢でいるしかないと思った。
何分経ったんだろう…、泣き止んだらしいU子が服を着ているらしい音は聞こえるが顔はあげられない。
立ち上がり部屋を出たようだが僕はこの姿勢を続ける事にした。
少しして戻ってきたU子は僕の前に座ったようだ。
「…もう、いいよ。」
恐る恐る顔をあげると、U子はアッカンベーの表情で
「今度あんな事したら絶交だかんね。わかった?」
「…はい。」
「こっち向いて!」
顔を突き出しU子を見ると半泣きの涙声で
「さっきは本当に痛かったんだからね!」
「…もう、あんなことしないよ。ごめん!」
「約束だよ…」
「うん…」

369

10年前

投稿者:娘っ子 ◆ZYFqIIKZfY
削除依頼
2007/03/23 21:15:07 (yOD8ANcG)
幼稚園から仲良しだったヨシクンとアタシは小5でした
男の子ってガキだから、アタシの胸が大きくなり始めて触るときは痛いのに すれちがうとき「でっけーオッパイ!」って叫んで揉んでくるの
「やめてよ!ば~か!」って怒っても、面白がって触るの
ある日、ヨシクンが風邪で休んだからプリントを届けたの
ヨシクンちは、両親が共働きだから 家にはヨシクンしかいなかった
あたしは勝手知ったる他人の家、で二階のヨシクンの部屋に上がって行ったの
驚かそうと思って、そ~っと上がって ドアの隙間から覗いたら ヨシクンはパジャマのズボンを下げてオチンチンを触ってた
ビックリしたけど、なんかドキドキしながら覗いてた
「あ~ オナニーしてる」
夜になるとあたしは自分も秘密でオナニーしてるんで、顔が真っ赤になったょ
暫く覗いてたけど、ヨシクンはズボンをあげて布団に入っちゃったの
オナニー やめたのかな?って思って階段を途中から昇り直してドアをノックしたの
「プリント持ってきたよ」って部屋に入ったの
暫くお喋りして 突然ヨシクンが黙ったから
「ねえ、オッパイ見たい?」って聞いたの
ヨシクンは照れながら「見たくねえよ」って言ったけど、あたしはシャツのボタンをはずしてオッパイを見せたの
「下も見せてあげる」って言ってパンツを脱いでヨシクンの顔の上に立ったの
「すげぇ…」ってヨシクンは生唾をゴクリと飲んだょ
「触っていいょ ヨシクン」って言うと、恐る恐る手を延ばしてオマンコを触ってきたの
「舐めさせてあげる」って言って、ヨシクンの顔にオマンコを近付けたら ヨシクンはペロッと舐めて「しょっぱい…」って言ったの
もう止まらなくなったヨシクンはあたしの両足を抱えて、犬みたいに舐め始めたの
凄く気持が良かった
「あぁっ」って声を出したのはヨシクン
オマンコ舐めてるだけなのに、射精しちゃったのね
それから時々、ヨシクンが「舐めさせて」って言うから「しょうがないな~」なんて言いながら舐めさせてあげたょ
本当は、舐めてもらって気持よかったんだけど それは言わなかったの(笑)

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