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幼少期のエッチな遊び RSS icon
※お医者さんごっこ等

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2015/06/29 14:27:27 (zjatIDo.)
まだ中学生の頃、ちいさくなった消しゴムをパンツの中に入れて
自転車に乗ってオナニーしてた。
塾のある日は授業が終わると学校のトイレで
消しゴムをパンツの中に入れて、家に帰ってそのまま自転車で
塾に行った。帰りは遠回りしてオナニーしながら帰った。
人気のない所では自転車に乗りながらパンツの上から消しゴムを
つかんでアソコをグリグリした。スリルが癖になり、塾のある日は
毎回してた気がする。
お風呂の時汚れた消しゴムのクサイ匂いを嗅ぐのも好きだった。
お尻の穴に入ってしまうくらい押し当てた日はその消しゴムを
わざと咥えてお風呂でよだれを垂らしてオナニーした。
改めてこうやって文章にすると変態な女の子っだったと
思う。あ~、思い出してアソコが熱くなってきたよ・・・。
久しぶりにしてみようかな。

でも今はローターを前と後ろに入れてノーパンでお散歩してたり
してます。
421
2015/06/18 11:33:48 (.xWAxEi3)
私が保育園の時なので多分5歳くらいです。
7歳もかけ離れたお兄ちゃんがいて、家に誰もいなくなったとき、よくパンツの匂いを嗅いできました。
そして匂いを嗅ぐと、
「臭い~」
と言って、死んだフリをしていました。
それが面白くて、死んだフリしてるお兄ちゃんが起き上がろうとすると、顔にオマタが当たるように座っていたことがあります。
するとまたお兄ちゃんは死んだフリをするので何度も繰り返して座っていました。
いつだったか、
臭い~と言ったあとに、パンツがあって良かったって言ったんです。
それを聞いてすぐにパンツ脱いで起き上がるお兄ちゃんの顔に座りました。
それからはモロにアソコをお兄ちゃんの顔に押し当てるようになって、それを何回もやっていたら舐めてきたんです。
あまりにも舐めてくるからそのことをお母さんに言ったら、お兄ちゃんがすごく怒られていました。
今思い出したら、パンツ脱ぐようになってからそれまで確か目を閉じて死んだフリしていたお兄ちゃんが、目を開けて死んだフリしてたような気がします。
私のアソコ、おもいっきり見られていたんでしょうね。
422
削除依頼
2015/06/11 11:39:43 (W8XT.UgC)
近所のお兄ちゃんに全裸にされ、あちこち舐められました
423
2015/06/11 03:52:25 (L2YS/L5O)
僕が小学校2年生の時の体験談です。
昼休みにみんなで学校内で「かくれんぼ」をした時に、仲のよかったレミちゃんと一緒に学校のとある一室に隠れていました。

その部屋はなんのためにあったのか、小学校生活のなかで結局わからず終いとなったのですが、普段から鍵はかかっておらず、中に入ると電気すらない、コンクリート壁の小部屋になっていて、古い傘や竹箒が散乱している部屋でした。
そしてこの部屋に普段から人が入っていくのを見たことがなく、ここなら見つからないだろうとレミちゃんと隠れてました。

ところが隠れているうちに、僕はオシッコがしたくなってしまったんです。レミちゃんに言うと
「トイレ行ったら見つかっちゃうじゃん」
といい、部屋の壁の下の方についてる小さい長方形の窓をあけて、そこから外に向かってオシッコをするように言ってきたんです。

外を見ると、そこは校舎裏の隅の草むら地帯で誰かに見られることもなさそうだったのでレミちゃんに言われた通り、ズボンを下ろしてしゃがんで、チンチンを窓の外に向けてオシッコをしました。

ところが、僕が用を足し終えて、窓を閉めようとしたその時でした。
レミちゃんが私もオシッコするといいだしたんです。

レミちゃんは窓の前でハーフパンツと下着をおろし、しゃがみ込んだかと思うとすぐに静かな密室の中に、「ビチャビチャビチャビチャ」と激しい音が響き、レミちゃんのオシッコが窓の金属のレールを叩いていること
は容易に想像できました。

「本当にオシッコしてる…」

クラスメイトの女子が目の前で放尿というシチュエーションに小学生ながらすごくムラムラして、でもどうやって発散すればいいのかわからない、そんな状態になってしまったことをよく覚えてます。

レミちゃんも僕と同じ気分になったのかもしれません。どちらがどんな風に誘ったのかは覚えてませんが、その日以来、昼休みにはその部屋に行って、二人でオシッコするのが日課になりました。
オシッコし終わった後は、お互い下半身を丸出しのまま他愛もない話をしてたりしましたが、その時はムラムラというより、なんか凄い安心感に似た気持ちでとても楽しかったです。

その行為を「C」という隠語で二人で呼びあったり、真っ裸で窓の近くで体を寄せあって一緒にオシッコしたり、窓の上のコンクリートの壁に鉛筆でうっすらと
「カイトとレミのトイレ」と書いてふざけてみたり、すごくドキドキして楽しい時間でした。

ところが次の年のクラス代えでレミちゃんとは違うクラスになってしまいました。
レミちゃんは涙目で「私達、別のクラスになるんだよ。いいの?」なんて言ってくれたんですが、僕は寂しい気持ちを悟られるのが嫌で「うん、それで?」なんて最低な答えをしてしまいました。

それからレミちゃんとは疎遠になり、「カイトとレミのトイレ」は使われることはなくなりました。

424
2015/06/05 00:21:01 (xIQNADZC)
小学校6年、クラスの放送委員として
オレとクミとミキコの三人が週一で放送を担当していた。

ミキコは痩せ型、
クミは痩せているけどお尻は張っていてブルマがいつも
パツンパツンでエロかった。

ある時ミキコとクミが、放送室の棚の奥に隠してあった
エロ小説を見つけた。恐らく以前の放送委員とか上の代が
隠しっぱなしにしてたんじゃないかな。

給食から昼休み中まで、放送委員はたっぷり時間が会った。
エロに興味があった2人はそれを音読しながら笑い合ってた。
オレはすかして端から見ていただけだったが、2人が
「フェラって何?wwオナニーって何?wwせいえきって?ww」
という風にオレにふってきて、
初めは「知らね…」とか言ってたんだが、あまりにしつこく、
「オナニーはチンコこするんだよ!!」とか応えてしまった。

2人は爆笑して、やってみせてよ~というまぁお決まりな流れ。
オレはかなり恥ずかしかったし最初は嫌がってたが、
2人はしつこく言うし、そうしているうちに、
当時既に露出の気があったオレも「ちょっとだけなら、、、」
とか言ってチンコをおずおず出した。

「やべえ~~www」「うわ~~ww」
とか2人が言っていたが、「こうやってー少しこすって~…」
とかオレがやりだし、徐々にオレのチンコも元気になってくると
「うわー、、、、」「あはは、、」と
無理して笑いつつちょっと引き気味。

だいぶチンコも元気になったが、「で、このままやってると精液が出るんだよ」
と引き気味な2人にやばいかなと、しまおうとしたが
「え~やってよ」「見たい見たい」
との言葉、、、

もうほぼやけくそになりめちゃくちゃしごき、ついに精液が出ると
2人はガン見。かなり大量にビュルビュル出ました。
「へえ~~~~!?」「え~~~マジヤバい!白い!」
「なんかすごい!」
と騒ぎつつ暫くそのままでした。

それから、毎週放送委員の時は色々言われつつ
何回かはまたオナニー鑑賞会がありました。
慣れてきたら徐々にかなり近くまで寄ってガン見されたりして
もうチンコぱんぱんでした。

今から思えばついでにフェラもやってもらべ出来たような気もするが、
もったいないことをしたな、、、、
と言いつつ、上記の件だけで充分今でもオナネタです。
425
2015/05/21 14:08:07 (MmUrY.qz)
僕の近所には歳の近い幼馴染的な友達が女の子しかいなかったんです。僕のまわりの女の子が特別エッチだったのか、みんな子供の頃は同じような遊びをしていたのかわかりませんが…(笑)

実家の直ぐ裏に住んでいたN美。僕のファーストキスの相手です。
幼稚園くらいだったと思います。N美の家に遊びにいくと、
「こっちきて~」
と、連れて行かれたのはおばあちゃんの部屋。そこには布団が敷いてあって、
「一緒に寝よう?」
そう言われて二人で布団に入ると、キスをされました。N美は自分のシャツを捲り上げて、当然膨らんでもないおっぱいを僕に触らせてきます。TVでやってた濡れ場のシーンのマネだったんでしょうね(笑)キスをして抱き合う意味はわかりませんでしたが、なんとなくエッチで楽しかったんだと思います。
N美の家に遊びにいくと必ずしてました。
「愛してるよ~」
「私もよ~」
なんて言い合ってた気がします(笑)
426

ラスカル

投稿者:スターリング ◆yuPhL4O9fo
削除依頼
2015/05/17 08:11:01 (aI9On6XJ)
僕は変態だ。
こういったサイトに訪れる奴は少なからず変態の素養があるという人もいるかも知れないけど、少なくとも僕は普通ではないと思う。

露×呂なのだ。

つまり露出癖のあるロリコン。

いまでこそ結婚して普通に生活しているが、十年何年か前の状況を思うと奇跡のようだ。

当時は、小学生の女の子に見せたくて見せたくて、剥き出しの下半身をコートで隠して通学路をうろうろしたりしたこともあった。
一歩間違えば犯罪者だったが、辛うじて抑えられたのは思い出を汚したくなかったからなのかも知れない。

その思い出とは、もう40年近く前のことだ。


僕は小さい頃からあまり裸になることを恥ずかしいと思うことがなかった。
小学校のプールの授業でも、低学年の頃は、なにも隠さずに着替えていた。

それがあまり良くない(普通ではない)ことだと気付いたのは、3年になってからだった。
さすがに周りの女子が騒がしくなってきたからで、男子からは「勇者扱い」されていたが、4年のプールからはタオルを巻いて着替えるようになった。

けど、なんとなくモヤモヤした気分になる。
そこで気付いたのは、僕は、どうやら「誰かにチンチンを見てもらいたい」みたいだ、ということだ。
でも、さすがに誰かに見せるわけにもいかない。

それで、モヤモヤしたまま一年ほどが過ぎたが、どうも我慢できなくなって、通学路で立ちションをするようになった。
もちろん通り過ぎる人に見てもらうためだった。
昔は、子供が立ちションしてても別段珍しいことではなく、目くじらを立てるようなことでもなかった。
何度かやってみて、やっぱり同い年ぐらいの小学生の女子に見られるのが一番満足感を得られるのが分かってきた。

でも、立ちションスタイルだと、ほぼ背後から見られることになり、女子の目に僕のチンチンがハッキリとは見えていないだろうことに思い至った。
なんとか、正面から剥き出しのチンチンを見てもらいたくて、色々と角度を変えてみたが、不自然さが目立ってしまう。

僕は通学路や学校周辺の空き地とか公園を廻っては、適当な立ちション場所を探し回っていた。

6年になる前の春休み。
その日は児童公園で低学年向けに立ちションを披露したが、近所のおばさんにニヤニヤ笑われたぐらいで、何となくガッカリした帰り。
偶然、5年の時同じクラスだった女子の姿が目に入った。
草井満子。くさいまんこ。
すごい名前だが、もちろん本名じゃない。
クラスの不良連中が付けたあだ名だ。
本名は、「くさいまんこ」に多少イントネーションが似ているが、もうちょっと可愛い名前。
そんなあだ名が付いた理由は、決してアソコが臭かったわけじゃないし、不良連中が彼女のアソコの臭いを嗅いだという事実もない。
ただ、ひどく貧乏だったからだ。
近づいたら臭い、とからかわれたのがきっかけだった。
ホントに貧乏かどうかは分からないが、すり切れた服や持ち物がみすぼらしかったのは確かだった。
彼女は、そんなあだ名で呼ばれても、文句も言わない、大人しくてちょっと暗めの女の子。
僕の印象はその程度だった。

なぜか気になって付いていくと、彼女狭い路地を入って、路地にある扉を開けて入っていくのが見えた。

そこは、潰れた工場の裏口で、お化け屋敷じゃないかと学校で噂されることもある場所だった。
以前に友達と探検しようと行ってみたが、鍵が掛かっては入れなかったところだ。
しばらく様子を見ていたが、出てこないので、こっそり僕も入っていった。
その時は、扉に鍵も掛かっていなかった。

中は潰れた小さな町工場そのもので、土間には、いまでは錆び付いて埃が積もってしまって動かせそうもない、何台かの大きな機械が残っていた。
その向こう側の奥の窓際に、事務机があって、彼女が椅子に座って何かをやっている。

僕は気付かれないように機械の一つに近づいて、ズボンとパンツをずらして、チンチンを放り出した。
二人しか居ないので、多少大胆になれたのと、大人しそうな彼女なら、大騒ぎにならないだろうと思ったのだ。

立ちションをするポーズで、腰をぐっと反らして、彼女の見える位置にチンチンを突き出す。
そして、わざと靴で床をこすって足元でガサガサと音を立てた。

彼女がハッとしてこちらを向いたのが見えた。
そして、間違いなくチンチンを見ている。
凝視している。
僕はチンチンを支えている手が震えるのを感じた。
距離は5メートルくらいだろうか。
「だめ!」
彼女は、そう叫ぶと、慌てて立ち上がって僕に駆け寄ってきた。
その間も、彼女の視線はチンチンにだけ注がれている。
僕の側に来ると、彼女の手がチンチンに伸びた。
一瞬、チンチンを握られるのかと思ったが、掴まれたのは、チンチンを支えていた僕の左手だった。
「こっち!」
チンチン剥き出しのまま、ズボンとパンツが落ちないように手で必死に支えながら、連れて行かれたのは、工場の中庭にあった物置小屋の裏だった。
「ここでして」
工場のブロック塀と物置の間の6,70センチの隙間。
ほのかなオシッコ臭がするのは、彼女もここで済ませているからだろう。
案内されたものの、15分ほど前に立ちションをしたばかりで、一滴も出ない。
彼女の前にチンチンを剥き出しにしたまんま、壁に向かって立ちションのポーズだけを取っていた。
彼女は、チンチンをじっと見つめていたが、しばらくしてもオシッコの出ない僕の顔を向いていった。
「オチンチン、見せたいってホントなの?」
「えっ」
僕は一瞬頭の中が真っ白になった。
「他の子が言ってたの聞いたんだけど、オシッコするふりして、オチンチン見せる子がいるって」
(やばい、噂になってるのか?)
僕が固まっていると、彼女はやけにお姉さんぶった口調で、「もうやめといたほうがいいよ。変に思われるから」
そう言って、僕の前にしゃがむと、チンチンの前に顔を持ってきて、微笑んだ。
「見せたくなったら、わたしがこっそり見てあげようか? こんなふうに」
僕は、力なく「うん」とだけ頷くと、チンチンを片付けてその日は帰った。






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お医者さんごっこ

投稿者:かな ◆4GSqZN5uT6
削除依頼
2015/05/07 23:25:43 (jnB7lMFT)
小学1年生の頃かな?
近所の男の子2人と何度かお医者さんごっこしてました。

私と3人で居る時は
いつも私が患者さん役で
パンツ脱がされてアソコいじられてました。

男の子と2人だけの時は
オチンチン診察したりされたりして
オシッコも見せあったりしてました。

そのうちの1人の男の子が
大人の人はこうしたりするんだよって
私のアソコにオチンチンを当ててくるんです。

とうぜんアソコにチンチンが入るわけないけど
その時は何って感じでした。

小学5年生になった時に
スカート捲りされても騒がない私に
男の子達は見せてくれると思ったんじゃないのかな?

そのお医者さんごっこした2人の男の子と
もう1人の男の子3人が私に見せてって
言ってくるんです。

5年生になった私は恥ずかしさも知ってて
でも見られたいような?

それで、だれにも内緒だったらいいよ。
そう言って見せてしまいました。

小1の頃と違ってじっくり開いて見てきました。

それから開いてオシッコしてみてって言われました。

小1の時はオシッコも
普通にして見せた記憶持ってたけど
開いて見てもらった記憶ありません。

でも見せてしまいました。

今でもその男の子達に会ったら
気まずいような思いがします。
428

歯医者さんごっこ

投稿者:さやま ◆a25wICEbAk
削除依頼
2015/04/12 19:52:26 (jU/T3JJI)
20代の男です。
僕は歯医者さんごっこの思い出を書かせていただきます。

あれは小学二年生の時だったと思います。
当時、僕のクラスではお医者さんごっこが流行ってました。
ちなみに、おままごとはガキっぽいなんて言って誰もやっていませんでした。
(↑小2も十分ガキですが…)

男女問わずに流行っていたので、触診と称して女の子の身体を触ったりするのは普通でした。
それで興奮していた男もいたかもしれませんが、
女の子の胸も膨らんでいないし、そんな身体を触っても僕は何も感じませんでした。


しかし、ある日歯医者さんごっこをしたことで、妙な興奮を覚えてしまったのです。
その日は、ナミちゃんという子と僕が日直でした。
日直は放課後に、日直ノート(日報のようなもの)を書いて職員室に届けて帰ることになっていました。

届けて教室に戻るともう誰もいない、二人で帰る支度を始めましたが、
実は僕はナミちゃんが好きで、もう少し一緒にいたいという思いからお医者さんごっこに誘ったのです。

ナミちゃんは、可愛く大人っぽい見た目でノリが良く、クラスのアイドル的な存在でした。
僕は地味系だったので正反対ですが、ナミちゃんはOKしてくれ、
釣り合わない組み合わせで、お医者さんごっこをすることになったのです。

交互にやることになったので、先にナミちゃんが先生になり僕の身体を触り、
そして僕の番になったのです。

この時は、「ナミちゃんの身体に触れてラッキー」という気持ちは全くなく、
ただ一緒に遊べて嬉しいという程度でした。

しかし・・・

「じゃ、僕は歯医者になるよ」
なぜ歯医者にしたかといえば、歯科検診の直後という安易なものでした。
この一言で変な方向に行ってしまったのです。

「それじゃ、お口を開けてくださーい」
ナミちゃんを床に寝かせ、口を開けさせました。
初めて見る好きな子の口の中、ナミちゃんの歯は白くて清潔感たっぷり。
じっくり見ていると妙なドキドキ感が出てきました。

「痛いところはありませんかぁ~?」

そんな事言いながら唇を触って驚きました。
「うわっ!ナミちゃんの唇超やわらけー」
言葉には出しませんが、プニプニした唇は触っても気持ち良かったです。

そんな時、ついに衝撃の瞬間が来ました。

唇を触っていて少し唇をめくったせいか、
ナミちゃん唾液が付いている部分を触ってしまったのです。

にゅるん・・・

「あ!」
驚いて思わず声を出してしまったのを今でも覚えてます。
唾液がついている部分は、にゅるんとしていて、
変だけどドキドキする感触だったのです。
そして指先を見ると、うっすらとナミちゃんの唾液がついていました。

今思えば、大したことじゃないですが、当時の僕は、
「ナミちゃんの唾だ・・・」
心の中で、好きな子の唾液がついたという衝撃で思考停止状態になってしまったのです。


「え?終わったの?じゃあ帰ろっか」
そんな僕の心に気づくことなく、ナミちゃんはあっけらかんとお医者さんごっこを終了させました。

校門でナミちゃんと別れた僕は、心ここにあらず状態で、
「ここにナミちゃんの唾がついてたんだ…」と思いボーッとしながら家に帰りました。
まだガキだった頃の小さな思い出です。


ちなみにその後、ナミちゃんとは何回か歯医者さんごっこをしました。
そして、大人になった今、Hの時にたまに彼女に指舐めてもらうプレイをしてますが、
こんな事しているのも、この時のナミちゃんの影響が大きいと思ってます。

ま、こんな事で興奮した人は他にいないでしょうが・・・(苦笑)








429
削除依頼
2015/04/03 13:34:02 (vyB2XJbR)


学校の遠足でプラネタリウムに行った。隣に座っていた女子の谷内さんのスカートの中に手を入れ、40分くらい割れ目スジを指でなぞっていた。で、それはそれで終わった。当時は恥ずかしくも無かったし、罪の意識も薄かった。谷内さんもおとなしい子で普段から話すような子ではなかった。

が。

中学2年くらいになって、その頃の事が妙に恥ずかしくなってきた。思春期を迎えたことによって、自分が過去にやった事が、どれだけ罪が重いことなのかを、認知し始めたのだろう。とにかく谷内を顔を合わせずらい。クラス替えの時も、谷内と一緒にならないでくれ><と祈りに祈った。

そしてそのまま時は過ぎ、大学生になって、運命のイタズラか、谷内と付き合うことになった。そしてあの時の事を謝りまくったら、、、「え。。どういうこと?痴漢してきたのって田村君じゃ。。。」と言い出す始末。(ちなみに俺は橋本君)

谷内いわく、子供の頃だったので記憶があやふやらしい。

くそ>< あやまらないほうがよかった。というか、あの苦しめられた学生生活は一体なんだったんだ。と同時に田村スマン。と思う俺でした。

しかし、今では谷内さんもスジを触ってあげたらアンアン喜ぶので、過去の事は気にしてないご様子。ともかく良かった・・・。

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