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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2024/04/11 12:26:42 (i45TkSAn)
 所論指摘の斯をして高踏的(こうとうてき)風情で徴し向けるや、あれは忘れもし無い再昨夕(さいさくせき)の事、JR膳所駅から視て東の高級住宅街が櫛比林立(しっぴりんりつ)する高台の急勾配の坂を下り(おり)切った谷間のような所で、予て(かねて)から目を附けて居た林絵美と云う美少艾(びしょうがい/美少女)が学習塾から戻って来た瞬間を逃さ(のがさ)なかった。その日の絵美は、薄いブルーのダンガリィシャツと黄色のショートパンツ姿でライトピンクのスニーカーを履いて居た。そして、「俺、お前のお父さんに400万円貸してるんだけど、まだ全然返して貰って居ないから、キミの身体を自由にさせて貰うよ!」と申し向けて最寄りの後藤さん家(ち)の敷地の裏手に絵美を連れ込んで、久し振りに13歳で中一のロリと25分ばかり遠慮無く気持ちの好い(いい)オメコをしたので、忘れない内に報告致し置く。
56
2024/04/11 11:14:40 (UN.F/2ml)
今考えてもどうにもなりませんが昭和から平成にかけての頃はおおらかでよかったですね。
テレクラや伝言ダイヤルでJKなら簡単に釣れてたまにJCやJSまで…。
しかも二人連れ三人組みたいなのもいて…。
今のような暗いイメージではなく無理やりなんてなく、何しろ向こうから誘ってくるんですから。
JSなんて最後まで出来ることはあまり無かったけど一緒に風呂に入ったり裸で過ごしたり、初めて勃起を見て目をまんまるにして友達とキャッキャいいながら握ってペロリと舐めて射精する瞬間を見せると驚いてもう一度とねだられて。
またあんな自由な世の中にならないかな…。
57
2024/04/10 18:18:36 (iYUqc5di)
 前の旦那の度重なる悪辣(あくらつ)な浮気にとうとう堪(た)え兼ねて、先月、婚活マッチングアプリを通して互いに知り合った今の細君(さいくん/家内)には、11歳で小5のカワイくて見事なスレンダー体型の娘さんが居た。で、力武靖事務所の西村里香似の美少女フェースでも在ったので、元々ロリコンだった齢(よわい)31の俺様のドンピシャリ・ストライクゾーンの望深(のぞみ)を、機械工場の生産技術課で使うサブミクロンオーダーの要求精度許(ばか)りの治工具の設計の仕事を自室でする俺様が食べる日々で在りつる。ちなみに望深のオメコの縦筋割れ目は、引き締まったスリムな造形で、なお且つ上付きの名器なオメコだ。実以て(じつもって)つい先ほども、その11歳の子供オメコに特濃のスペルマをブッ掛けて遣った(やった)許り(ばかり)なのだ。ともあれ、もう早くも望深のオメコ無しでは生活出来ない情態像で在りなん。
58
2024/04/10 01:24:12 (Uu/4oszm)
最初は、まだ子供の体からやっと少し、少女へと変化し始めたばかりの子との性交は、自分が想像していたよりも罪悪感(背徳感)があった、それが更に興奮を強くさせて、後戻り出来ない.....本当に彼女の気が変わったり、何かの切っ掛けで親に話したりされたら~終わりだと本当に危うさ、怖さ、それを越える身体的快感(奥まで入らず7割程度で子宮に当たる、生殖器自体が子供サイズで入っている男性自信とつり合わない小さな膣内)その刺激は病みつきになってしまうほど気持ち良く実際驚くほど精子が多く出た。
しかし彼女が帰る時、本当に毎回バレるのが怖いとも思っていました、そこで俺は彼女に言い訳(会えない時したくなったら、オナニーするから写真撮らせて)を言って、撮影する事を思いついた《気が変わったりしたら、これ(写真)で口止めする》
そして写真を撮らせてと言った、少しえっーと言ったのですが、浮気しないで、オナニーするからと言うと、恥ずかしそうにうなずき、その時から写真や動画を度々撮るようになった。(特に股間は多く残っています)。
話は戻ります~俺の性殖器が奥まで入らないので半分位の所で出し入れして射精していたのですが、当然奥まで入れたいとグイグイと押し込む、そうすると痛いよと腰を引いて逃げる、そんな感じで何とか奥まで入れたい俺は対面座位で彼女の方の体重でしっかり入れようと試みる~そのまま女性上位に、それがしっかりと入って、何故か彼女も痛いと言わかった~入ってはいても腰を動かす事はしないので、俺は座位に戻し、彼女の体全体を持ち上げ揺する、物凄い刺激、もっとピストンしたい~そして、正常位になり彼女の足を持ち上げお尻も少し持ち上げ思う存分奥まで入れ、ピストン運動が出来た。初体験から5日目には、全裸写真、陰部いじりながら数枚、そして、何より奥まで入れてのセックスまでした。
彼女も一段と気持ち良い様子、痛みはもう無いと言って帰って行った。

不思議なのは、あれだけ、きつく閉じてはいらなかった小さな膣はちゃんと大人の一物を受け入れ、それを気持ち良くなってしまう、痛いと言って帰っていったのに、同じ事をする事を、わかっていて次の日も来る、(愛撫は最初から気持ちいいと言っていたから?)そして、入れていいと言うとイヤとは言わなかった。

そう!!
股間の写真で気がついたのですが、たった5日間で少しシワの部分が出来てきて、少し色合いが変わってるのがわかりました。
59
2024/04/09 20:52:18 (w88RrY3t)
 僕が通勤で使う電車での出来事です。その電車には始発駅で乗ります。混雑具合は、席は埋まって戸袋に数名立つくらいの混雑とは逆方面の電車でした。

 利用者はサラリーマンが多いですが、沿線の学校に通う小中学生も乗っていました。この中で数日前から同じ車両に乗る高学年と思わしき少女が気になっていました。

 いつも僕の対面の席に座り、様子を見れるのですが、2日おきくらいに同じ行動をしていることに気が付きました。はじめ本を読んでいますが、電車が走り始めると、膝の上に置く鞄を少し前に出して、スカートのポケットの中に手を入れます。はじめはハンカチでも触っているのかなと思っていましたが、様子がおかしいです。

 スカートがモゾモゾとしていると、そのモゾモゾが膝の上に置く鞄の後ろに移動していきます。すると少女は目だけで辺りをうかがい、落ち着かない様子になります。次第に眉間にシワを寄せると、唇を噛みしめて何かをこらえているようです。

 もう僕の中では確定しました。少女は電車の中でオナニーをしていると確信しました。それが分かると少女への見る目も変わり、翌日からなにかチャンスがないものかと、注意深く見ていました。

 そして2日後、また対面の席で触り始めるのを確認すると、僕は少女を凝視することにしました。少女は気持ちがいいのか、たまに目をつむりながら弄っていますが、次の瞬間僕と目が合いました。すると、少し目を見開き手の動きが止まったようです。きっとやばいと思ったのでしょうか。

 でも少しすると、またゆっくりと手が動き出し、トロンとした表情に変わりました。驚きました。僕に見られながら興奮しているようでした。
 僕からもアプローチすることにしました。

 マスクを下にずらして口を見せ、口パクで伝えました。

『気持ちいい?』

 すると分かったのか、一瞬目が開きましたが、またトロンとした表情になり、少し微笑んだ口元で、コクンとうなづきました。
 すると苦虫を潰したような顔になると、肩が強張ったように静止しました。逝ってしまったようです。

 隣のウトウトするサラリーマンには気づかれないようにするのは慣れている証拠でしょうか。僕は座りながら勃起が止まりませんでした。

 そしてその2日後、僕はさらなる行動に移しました。

 いつものように電車に乗ると一目散に少女がいつも座る席の左隣に座りました。少女はいつも左手でことをなしていたからです。先に席を取った僕に少女が気付くと、少し立ち止まりましたが、すぐさま右隣に座ってきました。

 いつもよりも深めに腰掛けて背筋を伸ばした少女は少し緊張しているみたいでした。電車が走り始めるといつものように、少女は本をしまいました。

 しかし、今日はスカートのポケットに手を入れません。警戒しているのでしょう。すぐさまスマホを取り出して、メモ帳にメッセージを書き少女に見せました。

『いつものようにしてごらん。』

 それを見下ろすように見た少女は、ゆっくりと左手をポケットに入れました。いつものようにゴソゴソと体の内側に入れだすと、眉間にシワを寄せながら我慢しているようでした。今にもクチュクチュと聞こえそうな状況に僕の股間は待ったなしでした。

 僕は震える手で再びスマホにメッセージをいれ、少女に見せました。

『触ってあげるから、手を抜いて。』

 するとモゾモゾしていた手がピタリと止まると、数秒した後に、スッとポケットから手を抜き取りました。その指先は湿り気を帯びているようにも見えました。
 それと同時に触ることへの許可が降りたということです。

 僕は自分の荷物を同じように膝に乗せると、少女の荷物と並べて二人の間に密室を作りました。そして僕は右手を少女の太ももに沿ってすべられると、ポケットにたどり着きました。
 少女は真っ直ぐ前を向いていますが、心此処にあらずといった感じで、意識のすべてを下半身に向けているのかもしれません。

 僕は電車の揺れに合わせて、ゆっくりとポケットへ手を差し入れました。ポケットの薄い裏地は少女のスベスベの太ももの感触を伝えてくれました。でも少女は微動だにしません。さらに手を深く差し入れたとき、僕のほうが驚かされてしまいました。

 なんとスカートのポケットは、穴が空いていたのです。指3本分くらいの穴は、僕の指をスカートの中へといざない、指先にはダイレクトに少女の太ももが当たりました。すると少女は足に力を入れたのか、筋肉のハリを感じます。

 僕は少女の方へ指を進めると、少し湿度に覆われた鼠径部に着きました。温かさがたまりません。僕は我慢できずに、パンツのクロッチ部分へ指を進めると、大きめのパンツなのか少し余裕の布を感じました。でもそこにはしっかりとした粘液が染み出していました。指先で押し込むと余裕のパンツを巻き込んで、かすかな谷の中に指が生まれました。

 すると少女は今までにない感じで体を僅かに前傾にさせて力みました。きっと気持ちがいいのだと分かりました。でも話しかけることはできません。少女の表情や反応を横目で見ながら、しばらくパンツの上から刺激を与えていると、少女が口をパクパクさせていました。

 僕はゆっくりと耳を寄せるとはっきりと聞こえました。

「直接……、触って……」

 心臓が壊れそうなくらい鼓動し始めましたが、大きく息をして、少女の期待と許可に行動に移しました。

 鼠径部まで指を戻すと、パンツの際に指を当て、ゆっくりと滑り込ませました。

 するとパンツの上からはよくわかりませんでしたが、この歳の割にぷっくりとした肉厚の丘は、たっぷりの愛液を蓄えていて、僕の指先を絡め取るようでした。大人の女性を触るような感触があり、指先が気持ちいいと言ってもいいくらいです。

 ツルンと液まみれの谷に指が入ったとき、少女がビクンとお腹を凹ますように反応しました。すごく気持ちが良さそうです。このままでは、バレそうだと思い、躊躇した瞬間、差し入れる僕の手首を少女の手が掴み、まるで抜かないでと言いたいのか、さらに自分の花園に僕の手を押し付けました。

 そのつもりならと、指をつかって激しく谷間の中をかき混ぜると、少女は右手で自分の口元を抑えるといままでにないほど快楽を堪えているようでした。

 たまに指先に当たるコリコリと泉は、どちらも緊張がましているのが分かりました。そろそろいくのでしょう。

それならばと、少女の望むまま指を動かしました。

 少女は右手で口元を強くに切ったかと思うと、すこし僕にもたれかかるように、身を預けて、2回大きく身体を揺らしました。
 流石に逆隣のサラリーマンも違和感に気づいたのか、少女の顔をチラ見してきました。僕も気付かれないようにそっと手を抜き取ると、少女も意識朦朧と預けた身体をもとに戻し、鞄から本を取り出して、虚ろな目で目を本に落としました。

 幸運にも周りには気づかれていなようで、そのまま僕は目的の駅まで乗り、少女と分かれました。

 駅に降りた僕は、すぐさま駅のトイレに駆け込み、指先に残る少女の匂いを嗅ぎながら、大量の欲望を出しました。

次はどこまでさせくれるだろうか。
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