修学旅行での体験談

６年の時の移動教室で彼女とやっちゃいました。僕は初めてだったのですが彼女は何回かやった事があるらしく、リードされながらやってました。移動教室最後の夜、記念にともう一回やりました。移動教室だけで４，５回やっていたのですぐには行かなくなってました。中学になって初めての冬、冷たい体をこすり合わせながら偶然にも彼女の○っぱいに触れてしまい、「やる？」と聞かれたので迷わずやりました。雑誌やＨＰでやり方を詳しく見ていたので溜めそうかなと言う気でやりました。久しぶりにやるのでうれしくて仕方がなかった僕は○んこに指をつっこんで高速で回転させました

修学旅行に行ったんだけど、夜、男3人何だか我慢出来なくて誰かとしようという話になった。そこで、やらせてくれそうな千明のいる部屋へ。そこには他に爆乳ｽﾎﾟｰﾂ娘の佳奈と俺の好きな清楚娘の愛がいた。初めはﾄﾗﾝﾌﾟとかをしていたが、やはり王様ｹﾞｰﾑになり、千明とﾄｵﾙが風呂場でﾔﾙことになったので、その声を聞いた佳奈が我慢できなくなり、ﾄｼとﾔﾘだした。俺も愛とすることになり、たっぷり処女の体をいただいたあと、結局6人で乱交になった。あれ以来、愛と付き合っているが、今もよくみんなで集まってはしている。今では愛もすっかりｴﾛｴﾛだ。

修学旅行の時、夜我慢できなくて、女子の部屋行っちゃった。オナニーしてって言ったらだった僕はそれを見て、しこってしまった。女子がぼくのちんちんをしゃぶってくれた。ぼくは我慢できなくて彼女の口の中でイッテしまった。そのあとは彼女の胸を揉み揉み。あ～最高

高校の修学旅行中彼氏に誘われてホテルの屋上でエッチしてたのでも突然後ろから何人
もの男の人に囲まれて驚いていると彼がこいつらにも見せてあげないか？というの始めは
拒んでいたけど彼があたしのｸﾘﾁｬﾝをいじってがまん出来なくて足を広げてしまったのす
るとすぐにバイブを入れられてみんなの視線があたしのおまんこに彼は後ろに廻っておチ
ンチンをアナルヘダブルでいじられてあたしから飢えた雌豚みたいに腰振ってたの見てた
人もチンチン出してあたしにぶっかけてくるの何度も熱いのかけられて最後にはアタシの
中に彼のがドクドクって最後には暖かいおしっこをかけてもらってアタシも綺麗になちゃ
ったでもそれからは学校でも毎日そして今も

高一のとき、長野へ林間学校へいった。
夜テントを張る準備をしていると、となりでクラスの女のＫが
夕食の準備をしていた。Ｋは学校でトップを争う巨乳の持ち主で、
いつか大きさを聞いたら、「えーっとね、Ｇカップ（笑）」と、
ノリのよさも良かった。そんなＫがにんじんを切っている。ジャージ
の上からでもわかるその胸の大きさに、俺は思わず息をのんだ。

夜トイレにいこうとして外に出ると、ちょうどＫもトイレに行く途中
だった。俺はチャンスだと思い、Ｋに「なあ、ちょっと話さない？」と
さそったらＯＫだった。そして二人で木陰ではなしていた。風呂のあともあり、
Ｋの髪の毛はとてもいいにおいがし、その毛は大きな胸にたれかかっていた。
俺は思い切って聞いてみた。「なあ、胸みせてくんない？」Ｋは「えっ！？
何いってんの？馬鹿じゃんひでき」俺は「なあ、頼む。お前の胸、超きれいに
見えるんだよ。たのむ、ちょっとみして」Ｋは最初は拒んでいたが
俺がしつこく頼んだもんだから「じゃあ、ちょっとだけね。」といって、ジャージのチャックをさげ、胸を開いてくれた。

俺は息をのんだ。白い大きな胸が二つ、見事な谷間をつくっている。あのＫの胸を見ているとおもうとそれだけで興奮した。俺は我慢できず、手を伸ばしてしまった。Ｋはびっくりして、「こらっ！見るだけっていったでしょ」と拒んだが、俺がもみもみしていると、目がトロンとしてきて、俺の手を自由にさせた。俺は夢中に胸をもみ、ブラをずらし、乳首を口に含んだ。Ｋは「あっあん・・・ん・いや」と少しあえいだ。俺は我慢できず、Ｋを押し倒した。Ｋは「ちょっと！ここで？するの？だめよ、人が来ちゃう」俺は「頼む、もう我慢できない。お前とＨしたい！」というと、二人で空のテントへ移動した。

そこでＫを押し倒し、服を脱がせた。Ｋも脱ぎやすいように身体を動かしてくれた。目の前にはＧカップの大きな胸。俺はキスをし、胸を揉んで吸った。Ｇは「Ｈなんだからー」といって笑ってくれた。

マンコに手を伸ばし、クリを触って手マンした。Ｋは「あっああん、もう、Ｈ、いや」と感じていた。俺は我慢できず、Ｋのマンコに挿入した。目の前でゆれる大きなＧカップ。色々な体位で激しく突いた。「あーあん、いい、もっともっと、あん」とＫも感じていた。最後は胸を揉みながら正上位でフィニッシュ。Ｋの胸に出した。

Ｈが終わって、それぞれのテントへ帰り際、Ｋは「結構気持ちよかったよ」といってくれ、胸を揉んでキスをした。林間学校はもう一泊あり、明日の夜もＨさせてくれることになった。俺は幸せな気分で眠った。