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友達の妹との体験 RSS icon

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削除依頼
2022/10/23 00:09:53 (maNaLfnK)
今年2年の大学生ですが、妹の優梨の友達の茜(高1)と関係しました。
中学校からの友達でよく家に遊びに来ていて、その日も日曜日で遊びに来ていました。
俺も特に予定もなく部屋でゴロゴロしていると、ドアをノックして茜がヒョコっと顔を覗かせました。
『ん?茜ちゃんどうかした?』
『なんか優梨がバイト入ってたの忘れてたらしくて、出ていったから退屈で遊びに来た(笑)』
茜とは優梨と変わらない雰囲気で話すような関係で、優梨が帰るより先に来た時には、俺の部屋で時間を潰すこともあって気軽にやって来る。
「遊びにって いいけど他に行くとこ無いの?」
「今日は1日優梨の部屋で過ごす予定だったから無いよ~」
特に構うことも無く携帯を弄っていると、本棚を物色していてそのうちに
「あぁ~ 修くんこんなの見てるんだ やらしぃ~(笑)」
本棚の奧に置いていたAVを見つけたようで、見せつけながらニヤニヤして近付いてくる
「別に男なら普通だよ」
「こういう子が趣味なんだ へぇ~」
茜がパッケージをまじまじと見ているので
「興味あるの? 見てみる?」
ちょっと恥ずかしそうにしながらも
「ちょっと 見たいかも 」
それならと早速再生して、2人でベッドに座って見始めた。
内容的にはシンプルな物だったけど、しっかり見入っていたので、画面に合わせて服の上から、茜の身体に手を這わせてみる。
最初はビクッとしていたけど、特に抵抗する様子はなく、服の上からゆっくりオッパイを揉み始めると、チラチラと俺の顔を見ながら、息が荒くなってくる。怖がる様子もないのでおそらく経験済みだろうと思って、服の中に手を滑り込ませても、されるがままになっている。服の中でブラを捲り上げて、直接オッパイを触っても抵抗しない、俺もすっかり興奮して止まらなくなっていて、顔を振り向かせてキスすると、そのままベッドに押し倒して、服を脱がせていった。
上半身裸にすると、小ぶりなオッパイを掴んで、突き出たピンク色の乳首にキスして吸いながら、スカートも下着も脱がせてしまう。乳首を吸いながらワレメに指を這わせると、少し濡れていて可愛い声を漏らし始める。
クリを刺激して指を差し込むと簡単に飲み込んでいって。指を出し入れさせながら俺も全裸になって、勃起したチンポを握らせると、何も言わなくても扱き始めた。
どんどん濡れてきて茜の耳元で
「舐めて欲しい?」
そう囁くと顔を真っ赤にして小さく頷いた。
仰向けにして脚をM字に大きく広げさせると、茜の顔を見上げながら、程よく濡れたワレメに舌を這わせていく。
唇を噛み締めて抑えようとしているが、それでも可愛い声が漏れてくる。指でパックリ広げて剥き出しになったクリを、吸って舐め回してやると身体を震わせながら
「修くんダメ イク 」
手足を突っ張らせて絶頂に達したようで、大きく息をしながら少しぐったりしている。
茜を引き起こしながら俺が仰向けになって
「してくれる?」
髪を槌き上げながら躊躇なく咥えると、少しぎこちないフェラだが念入りにしゃぶってくれる。茜の顔をまじまじと見ながらしばらくしゃぶらせてから、仰向けにさせて脚をM字に広げると、そのまま生挿入。ギュッと抱き着いてくる茜にキスしながら、激しく出し入れさせる、耳元で喘ぎながら中でキツく締め付けてくる。奧まで激しく突きながら
「外に出すから飲んでくれる?」
頷く茜を見ながら更に激しく出し入れさせて、イキそうになって抜いてから、茜を起こして口に咥えさせる、手で扱きながら射精を受け止めてくれて。
「全部飲み込んで 」
そう言うと言われるままに、全部ゴックンしてくれた。
茜は初めて飲んだようで、少し苦いけど何とか大丈夫だったらしい。
その日以来、優梨が留守の時にも遊びにくるようになって、目的はもちろん俺とのセックスで、いつも生挿入で喜んで飲んでくれている。
56
2022/10/08 15:20:52 (Eith9eJz)
玄関口に顔を出され対応した奥様が、三年ぶりに再会した友達の妹のいづみさんでした。
まさかの再会で、た、だ…
驚く私でした。しかしながら
しばし話し交わしてたら、ムズムズ下半身が疼いちゃいまして
襲いちゃいました!
57

(無題)

投稿者:ゆず ◆2aMfJgsMOA
削除依頼
2022/09/29 17:10:04 (NT0BETB9)
私が中学2年、友人の妹が小学3年生の時からフェラさせて精子を飲ませていました。
友人の家で遊んでいて、友人が塾へ行って帰ってくるまでの間、妹とゲームをすると嘘をつき裸にさせてキスしたりおしっこ臭いオマンコを舐めたりフェラさせていました。
何度か挿入を試みましたが痛がったため、しばらくはフェラのみ。
妹が小学5年の時に初めて挿入しました。
しばらく性処理的に使っていましたが、友人の親にバレて終わりました。
今も近くのスーパーでたまに見かけますが、私の顔を見ると逃げるように去っていきます。
大人になった身体も味わってみたいです。
58
2022/09/24 12:03:03 (zjSMLBbh)
大学生で時間だけがたっぷりあった頃…

親に妹を軽井沢まで送っていってくれないかと頼まれた。
もちろん、高額のバイト料付きで。

ちょうど車の免許も取得したばかりで、表向きは面倒な振りをしながらもしっかり了承した。

当時妹は中1で、友達のまほちゃんが同行する。
すでにうちに何度も来ている子で、妹とは小3の頃から友達だった。

連れていく場所は母の古い友人で、言ってみればやり手の女実業家で軽井沢に別荘を持っていて、使ってない時などに貸してくれるのだ。

僕も中学の時から知っていて、実はこっそりオナペットにしていた熟女だ。
頼めばやらせてくれそうなムードはいつも感じていたが現実にはなかなか。
向こうの方が本当は自分に興味を持っているようにも思えた。
バツイチだが、子供なしで、若い男とか囲ってそうなエロさのある人だった。

「あらあ…エスコートご苦労様!また、背が伸びたあ?…見るたびに男っぽくなるわねえ…」
久しぶりに会ったオバサンはハイテンションで迎えてくれた。
そして、妹たちに聞かれないように、
「もっと早くオバサンが手をつけとくんだった」
そう、悩ましく冗談っぽく囁いた。

オバサンは1日は滞在するが明日帰ることになっていた。

この日は豪華な手料理を振る舞って歓待してくれた。

翌日起きると、僕が寝てる部屋のテーブルに簡単なメモ書きとおこづかいが置いてあった。妹たちにはわからないようにこっちで遊ぶお金を援助してくれたのだ。
したがってオバサンは朝方部屋に入ったって事で、もしかしたら朝立ちを見られたかもしれない。パンツ一丁で寝てたから。
それはそれでちょっと興奮もしたが、そんなことはすぐに頭から消える…

妹たちはもうプールで遊んでいたのだ!

部屋から見下ろすと、2人はビキニを着ていた。

妹のは買ってきた時に見てるので知っていたが、まほちゃんの水着姿は初めてでにわかに興奮した。

ほとんどTバック!
それくらい尻の肉がはみ出していた。

まほちゃんは他の部位は年相応だが、ヒップラインに関してはもう完成した肉付きだった。

本人は多少コンプレックスがあるようだ。

でも、この体のバランスが崩れるほどでかくはないし、この肉付きで待たれてないのが若さだ。

間違いなくまほちゃんのチャームポイントだ。


妹もこれからぐんぐんスタイルが良くなりそうな体形ではある。
まほちゃんより派手だが子供っぽい水着。

もうひとつ目を奪われたのはオバサンの水着姿だった。
シックでシンプルながらもやはり大人の色気がある。
スタイルだって年を考えたら相当頑張ってました。

やっぱりイイケツしてるなあ…

そんな感想を持ちながら自分もプールに行ったんですが、久しぶりに三角の競泳パンツ履いちゃいました。
ノーインナーで。
あまりサイズ的には小さくないのにしたのは、チンポを上向きにして履くためだ。
これなら形がクリアにわかる。

反応は三者三様だった。

一番目のやり場に困ったのはオバサンだったかもしれない。


プールではしゃぐ妹達を遠巻きに眺めながらプールサイドでオバサンと話をした。
「なんだか午後から仕事なんかいやになるわねぇ…でも、若い男の子の水着姿で目の保養ができたからいいかっ!」
こういう事をサラッと言えるのがオバサンだ。
「でも、せっかくの夏休みに妹のお守りなんて…彼女居るって言ってたけど、連れてくればよかったのに」
「それだと妹たちも気を使うだろうし…」
「あら、優しい…偉いわねぇ…妹の面倒みるとかってなかなかできないわよ…妹がいまだに甘えてくる訳だ」
オバサンは感心したように褒めてくれたが、僕はそのたびにあそこをウズウズさせていた。

オバサン、僕は優しいんじゃなくて、やらしいんですよ…
あそこが硬くなってくると言動も大胆になってくるから不思議だ。
「僕もそのぶんオバサンに甘えさせてもらおうと思ってたのに…仕事なんて残念!」オバサンはよほど嬉しかったのか、声のトーンが上がりかけたが、それを律して、
「そんなうまいこと言うようになっちゃたのね…オバサンも甘えられた~い…ねえ、滞在を1日2日延ばせない?」

オオオッ!
ついにオバサンも抱けるのか?!
ある意味青春のオナペットだから、こっちも望むところだ…

とりあえずその方向で調整することにして、オバサンは機嫌よく仕事に出掛けた。

オバサンを見送った時はTシャツを着ていたが再び脱ぎさると、プールに飛び込み妹たちとふざけて遊んだ。

思わぬ形で滞在中のメインディッシュが熟女になりそうだったぶん、若い果実をしっかり堪能しておこう。

妹にはわからないようにまほちゃんの体を触りまくった。

何もないように振る舞うまほちゃん。

前がパンパンの競パンも触らせた。

昼食タイムで妹が先にシャワーを浴びるために出ると、いなくなったのを見計らって競泳パンツをずらし、まほちゃんに水中フェラさせた。

バレちゃう…バレちゃう…

と、言いながらも逆に早く射精させようとフェラは激しかった!

もともともう射精が近いくらい興奮してたあとなので、何度目かの潜水で撃沈した。

もう言わなくても飲んでくれるまほちゃん。


まほちゃんを初めて裸にしたのは小5の冬だった。

それからはずっと自分だけのまほだ。

この旅行中では、夜這いするつもりだった。
寝てる妹の隣でまほちゃんと愛しあうつもりだった。


続く


59
2022/09/18 13:19:06 (h9OYMnIe)
高校生の終わりの頃にバイクが欲しくバイトをしてました。
バイト先はファミリーレストランで仕事をしていた時に偶然に同級生がお店に家族で来ました。
「サトシ久し振り此処でバイトしてたんだ」と声を掛けて来たのは仲の良いケンジでした。
俺は良くケンジの家に遊びに行った時に当時は未だ小学校の加奈ちゃんがいました当時から可愛く
俺は「ケンジお前の妹の加奈ちゃん可愛いな」とか言ってました。
「そうかな?」「加奈かわいいか?」「俺は可愛いと想った事無いぞ」「口が悪いし直ぐに泣くし」
とか言われました。
其れから暫くするとバイト先に加奈ちゃんが1人で来て「サトシさん」此れっと言いメモ書きの様な
紙を渡されました。
私の電話番号とメールアドレスです「私前からサトシさんの事が好きです」と書かれてました。
「俺はほんとかよ」バイトが終わると直ぐにメールすると直ぐにメールが帰って来ました。
「家に来て欲しい」と言われ家に行きました。
家に行き「あれ?ケンジは?」「両親いないの?」と聞くと「いない」「3人で出掛けた」「私お友達
と遊ぶと言って一緒に行かなかった」。
俺はもしかしてお友達って「俺の事」と聞くと「うん」早く部屋に来てと言われ部屋に行きました。
女の子の部屋は初めて入りました。部屋は可愛く良い匂いがして目の前にはベッドがありました。
加奈ちゃんに座ってと言われ座ると今冷蔵庫からジュース持って来る。と部屋がら出て行きました。
「ヤベー」「女の子の部屋いるだけで変な気持ちになるパンツとかブラとか見て見てぇー」等とエロイ事を
考えてました。「ハィコーラ」と言い戻って来ました。
好きとメモ書きで告白されてはいますがお互いに言葉にならないで見つめ合ってました。
実は俺も女友達はいますが未だ一度も女の子とつき合った事は無かったです。
加奈ちゃんが「私の事どう思う?」友達の妹とかじゃなくって好きとか嫌いとか・・・・・・?。
「俺は前から加奈ちゃんの事は気になってたよでも未だ小学生だったから」。
「加奈ちゃんの事は好きだよ付き合ってくれたら嬉しいよ」。
加奈ちゃん「ホントにありがとうございます」「嬉しい」「ジャ私をあげる」「大丈夫だから」「私ホントは
小学生の6年生の時に一つ上の先輩とエッチした事ある」「お兄ちゃん知ってる怒られた」「何で好きでもない
奴とやるんだ」「あいつ最低な奴だぞ」「加奈おまえサトシの事好き何だろ」「何でサトシに言わないんだよ」
「お前が前からサトシの事がすきな事知ってたよ」「何時までも言わないから俺の勘違いかな?って思ったけど」
「加奈好きなんだよなサトシの事が」って言われた。
私泣いちゃった「お兄ちゃん優しいから」「好きならサトシに言え初めてじゃない事も言えよ」「サトシ未だ誰とも
つき合った事無いからなサトシもお前の事が好きって分ってたから」
お互いに好きなんだから付き合っちゃえ」とお兄ちゃんに言われた。
「本当に俺で良いの俺まだ童貞だよ」「女の子の事良く分からないし」「加奈ちゃんの事は本当に前から好きだよ」
「分かってるから良いの」「サトシさんキスして」と正面を向かれて目を閉じてました。
俺はキスをするのも初めてでドキドキでした。
加奈ちゃんを寄せて手を後ろに回して加奈ちゃんのくちびるに俺の口を重ねました。
加奈ちゃんのくちびるは柔らかくてほんのりと良い香りがしてました。
俺は知らず知らずのうちに加奈ちゃんの小さな胸をTシャツの上から触ってました。
柔らかで暖かく心臓が凄い勢いで鼓動してました。
加奈ちゃん「アッ」と言われ「サトシさんエッチ」とほほ笑まれました。
「オッパイ触ってもいいよ」と言いながらTシャツを上にあげてブラも上にずらして小さなオッパイを見せてくれました。
俺は当たり前ですが生のオッパイを見るのは初めてしかも中学生のオッパイです。
触ると柔らかで暖かくマシュマロの様です乳首を綺麗でした。
「アソコ見せてあげる」と言いスカートを脱ぎ可愛い柄のショーツを脱ぎました。
目の前に立ってる加奈ちゃん目の前には一糸まとわぬ加奈ちゃんがいます。
プックリと膨らんだ恥丘には毛も生えて毛の間から縦一本筋のプックリと膨らんだマンコが見えてました。
加奈ちゃんベッドに横になると「恥ずかしい」と言いながら自ら指でマンコを広げて「サトシさん見える中まで?」
「サトシさん触って見て」俺は指で広げている穴に指を入れました。
「くすぐったい」「其処の穴にチンチンが入るんだよ」
中は綺麗なピンク色でニュルニュルして触っていると中から粘々とした粘液が出て来て触り続けると更にクチュクチュ音
がして「サトシさんアソコくすぐったいけど気持ち良い」「何か変」
「良いヨ」「チンチンアソコに入れて見て」と言われ俺に股の間に入る様に言われ俺のチンコを触り「硬い熱い凄い入るかな」
とか言いながら自らチンコを触り「ココだよ穴」と言い硬くなったチンコを穴の中に入れてくれました。
「待っておっきい入らない」「少し痛い」「少しだけ入れて」「痛い」
マンコの穴にチンコの先は入ってます。俺は不安になり「加奈ちゃんやめようか痛いなら」と言うと「大丈夫」
「少しづつ入れて」「動かないで」俺は加奈ちゃんのヌルヌルのマンコに少しずつ入れて全部入りました。
「サトシさん痛いアソコ痛い動かないで」俺はマンコにチンコを入れた儘で加奈ちゃんに重なりジッとしてました。
俺は「加奈ちゃん好き」と言いキスをしてました。「私も好き」チンチン少しだけ動かして見て。
俺はゆっくりとチンコを少しだけ出し入れするとグチュグチュとイヤらしい音が聞こえました。
「恥かしい」「アソコ濡れて凄い音してる」
俺は初めてです手でしごくよりも余りの気持ち良さに「加奈ちゃん駄目もう出そう」と言うと「良いヨ中に出しても大丈夫だから
」中に出してと言われ疑う事も無く中に出しました。
加奈ちゃんのマンコの穴から俺が出した大量の精液が滴り落ちてました。
アレから数年が経ち今でも付き合ってます。
早く結婚しろよとケンジから言われてます。「加奈言ってくれるの待ってるぞ」

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