続きです。

施設を出ると雨は止んでいて、密度の濃い霧に包まれていました。

乾きかけていたブラウスが、空気中の水分を含んで、再びシットリと肌に張り付き始めます。

駐輪場に辿り着くと周囲に人影は見当たりません。

意を決してスカートの下に手を入れ、ショーツに手を掛け、ゆっくりと下に。。

片方ずつ足を抜き、脱ぎ終わったショーツはブラウスより、はるかに水分を含んでいます（恥）。

軽く畳んだショーツをバッグにしまうと、時刻は10時をとっくに過ぎていました。

食品コーナーは11時までだったはず、、踵を返して再度、施設内に向かいます。

続きです。

消え入りそうな声で答える彼女の頬は真っ赤、、しかも徐々に息が荒くなり始めました。

彼女の昂ぶりと相まって、あたしの昂ぶりも最高潮です。

残念なことに時間も時間なので、あまり引っ張るわけにもいきません。

「じやぁ消してあげるから、最後にもうひとつだけw」

「？」

怯えと、、そして期待を含んだ彼女の眼を見ながら

「こういうこと、、してみたかったんでしょ？」

彼女が涙を零しながら、僅かに頷くのは同時でした。

「はい、これで大丈夫w」

彼女の眼の前でスマホを操作して、画像を消すと

「気を付けなきゃダメだよw」

そう言って立ち上がったあたしは、、既に自分の昂ぶりを持て余し気味。。

彼女はこの日、どこでどんなふうに昂ぶりを解消するのでしょうか、、そんな想像を弄びながらフードコートを出ると駐輪場に向かいました。

続きです。

泣き出しそうな顔を強張らせ、すがるような眼をした彼女に昂ぶりを感じながら、もう一度質問します。

「どこを触ってたの？」

「・・・・ア、アソコ。。」

「どんな感じがするの？」

「・・・・変な感じ。。」

「変な感じって気持ちいいってこと？」

「・・・気持ちいい。。」

・濡れたことある？

・家でも毎日してるの？

いくつかの質問に答えながら、自分の恥ずかしい秘密を口にすることで昂ぶり始めた彼女の姿が、昔のあたし自身と重なります。

続きです。

テーブルの上に置いたスマホの中で、淫らな行為に耽る自分自身の姿を見せ付けられ、息を飲む彼女。。

まさか見られていたとは思っていなかったのでしょうが、こんなところでオナニーを、、しかも、あんなにアカラサマにしてバレないわけがありません。

まぁ、あたしの誘導のせいなんですけど。。

「中学2年生？、、、○◇さん？」

テーブルの上に広げられた学用品から個人情報を特定（笑）すると彼女は一層、身を固くします。

「正直に答えてくれたら、この画像、消してあげるw」

「・・・・」

「もう一度聞くね。何してたのかな？」

「・・お腹、、痛くて。。」

「でも手が当たってるところ、お腹よりも下の方だよね？」

「・・・」

「正直に答えてくれたら消してもいいけど、答えてくれないんなら、、動画、晒しちゃおうかな。。」

あたしの呟きを耳にした彼女の顔色が変わります。

中年さん

いつもレス、ありがとうございます。

励みになりますw

そういうつもりではなかったのですが、彼女には酷い事をしてしまいましたw

どこかでバッタリ顔を合わせたら、どうしましょうw

こんにちは、Kさん♪
暑かったり雨が凄かったり変な天気が続きますが元気に女子大生しておられますか？
突然始まった現在編、てっきり雨の中なんちゃって女子高生Kちゃんの露出報告と思ったら、話がよもやの方向へw
まるで全ての始まり…Ｅ先輩の立場に立ったKさんの無垢な女の子調教劇場がどんな展開を迎えるやら…
続きを楽しみにお待ちしております♪

それにしても、Ｅ先輩仕込みのKさんの初な女の子攻略法…身体に仕込まれた体験だけに、絶妙のテクニックですね。私も参考にしたいですが、これ女性同士だから通用するんでしょうね(笑)
私が真似したら今頃地方ニュースのネタでしょう。

それでは、また♪

続きです。

スカートのポケットに忍ばせていたスマホを抜き出して、動画撮影モードにすると、一心不乱に手を動かす彼女の様子を撮影。。

1分程で撮影を終え、次は連写モードに。

バシャバシャバシャバシャ！

シャッターを切るバースト音と彼女が顔を上げ、私に気付いたのは同時でした。

「（・・しまった。。）」

他に形容のしようが無い表情を見せながら俯く彼女の隣の席に座り、撮影したばかりの動画を再生しながら彼女に声を掛けます。

「ねぇ、何をしてたの？」

頑張りますw

続きでぇーす！

その子が先程まで手を付けていた問題集に向かう様子はありません。

むしろキョロキョロと周囲の様子を伺う素振り、、、遠目に眺めていると不意に彼女は身体を縮めるようにして柱の影に姿を隠しました。

ゆっくりとフードコートの中に入ると充分な距離を取り、死角になっている彼女が見える位置に移動すると、真横から彼女の様子が伺えます。

背を丸めて俯き加減に座った彼女の手が、スカートの上から下腹部のあたりに当てられているのが見て取れます。

「（！）」

分かりました。

テーブルの下なら周囲からは見えないと思ったのでしょう。

確かに正面からは気付かれにくいかもしれませんが、横からの角度には、、、残念。

最初のうちは周囲を気にしながらの行為でしたが、徐々に、、それは彼女の昂ぶりと相まっているのでしょう、いつの間にか一心不乱に没頭し始めたようです。

「（あーあーw）」

夢中でオナニーに耽る彼女は明らかに周囲が見えていません。

その証拠にスカートで隠れているとはいえ大開脚の上、セーラー服の下に潜り込んだ手が胸のあたりで蠢いているのも丸見えです。

「（いくら何でもヤバいって。。）」

行き掛かり上、放って置くわけにも行きません。

ゆっくりと近付いて行きますが、5メートル、3メートル、ついに1.5メートル程の距離まで接近しても彼女は気付きません。
（もちろん気付かれないように足音は忍ばせましたけどw）

既に彼女の額に浮かぶ汗すら見える距離まで接近しましたが、まだ彼女は気付きません。

「（ちょっとだけ脅かしちゃおっとw）」

ひろさん

そうなんですよ。
新スレにするつもりだったんですけど、『中学の時』じゃないし、、、とw

誰の眼にも触れないかもしれないけど、自分の恥ずかしい行為を文字にして晒す、、、これはこれで実際の行為とは別の興奮に浸ることが出来ますので（恥）。

良かったら引き続きお楽しみ頂ければ幸いです。

おはようございますm(_ _)m

season2の新スレがいつ立つのかと毎日チェック、
でも中々始まらないなぁ…(´Д` )
旧スレに何か兆候が得られないかとこちらもチェックしてたら♪
番外編ありがとうございます。

E先輩の時とは逆の立場で少女を…？
でも咄嗟の思い付きでの行動でしっかりターゲットを見つける嗅覚…鋭いですね。
演技と言い訳しながらもこんな場所でしっかり逝ってるし？
やっぱり否定しますか？(笑)

続きが楽しみです。この良いところでのお預けインターバルが絶妙ですが♪