上司に一言
※実名厳禁

ぴちぴちのスキニー履いてんじゃねーよ
まじで犯したいわ
寝てる時嗅がせてもらったわ
それで俺がオナニーしてんのバレてるのわかってるから
まじで犯したいわ

事務長に一言
私のＧカップに刺さる事務長の視線を毎日感じてます
業者さんのミスにしてますが意図的ですよね
胸がキツくて仕事し辛いです
でも、若い男性の視線は心地よいです

社長、派遣されるのは売春婦のようで精神的につらいです。

事の始まりは私の落ち度ですし弱みにつけ込まれること自体は諦めています。でも社長や前の人たちは私を抱きたくて脅迫という手段を使ったんですよね？

「じゃあ明日はコイツに抱かれてこい」というのはそれと全く違います、気分的に。

「部長、お願いです。
今度の出張の時の私の分のホテルの部屋、取ってください。」
部長と行く出張でいつもホテルの部屋が一つしか取っていないのです。
ツインならまだしもダブルの部屋もあったりして悩んでいました。
いくら私が既婚者だからと言っても辛いところがあります。
主人もそうですが社内的にも一部屋なんてありえません。
経理に伝票を渡す時にも、「ええ、、部長とホテルの部屋一つ？」と言われているんです。
「部屋は使わないで部長と一緒に夜は過ごしますのでもう一部屋取ってください。」

最近、部長とのエッチな話を積極的にしている事に気づいていますか？
部長は『大きなお尻を見ると鷲掴みしたくなる』とよく言いますよね。
それって私の大きなお尻の事を言ってるんですよね･･･
金曜日は私の持っている一番セクシーな紫のＴバックでお仕事をしていました。
昨日は部長が『熟女のパイパンはエロくて興奮する』と言っていたのでパイパンにしてノーパンでお仕事をしていました。
一日中、濡れていました･･･
椅子に座ってお仕事をしている時、スカートを捲くり、脚を広げています。気づいて欲しい･･･
来週もセクシーな下着にパイパンでお仕事をするので気づいてセクハラして下さい･･･
今から部長にセクハラされているところを想像しながら2回目のオナニーをします･･･　でもオナニーではもう満足できません

23歳の新婚妻です。
結婚して新たな職場で働き出して半年、仕事にも職場、人間関係にも
なれてきました。

課長の田中さんが親身になって仕事や会社の事、従業員の人隣りなど教えてくだしいます。
ジョークも頻繁に言う人で8歳年上の既婚の上司ですが仲良くなるのにそう月日は、
かかりませんでした。

課長と二人で取引先に行く事があってその時、課長のでっかいチンコを
見せられました。

それを見たら私も興奮してしまい、（おっぱい揉まれたし）
就業後に某公園の駐車場に待ち合わせをして課長の車で軽く
あそこをかき回されて、私も課長のモノを手コキして、
お互い我慢できなくなって、ホテルへ、行きました。
課長とのSEXが凄く感じて興奮しました。
初めて手マンされ、潮吹きを体験しました。
課長のチンコが大きくてフェラ、イラマ、は、苦しかったけど
夢中で奉仕していました。
課長のが私の中に入って来た時は、おまんこが壊れるかと思い、
「Emiのおまんこ壊れちゃう！」
て言いました。
あれからもう100回近く課長のデカマラにハメられて
課長サイズのおまんこになっちゃいました。
旦那のは、小さくて全然感じなくなりました。
責任取って下さい。

中途半端なセクハラしないでください。こちらだって下着汚れるし、モヤモヤするし、トイレいった時情けなくなっちゃいます。
いっそ書庫とか倉庫とかに呼び出して、無理矢理スカート捲りあげて、パンスト破いて犯してください。
給湯室でお尻に押し付けたり、廊下ですれ違いざまのタッチホントに頭にきますので。

上司ではないのですが、先日契約をネタに私の体を求めて来る取引先の部長の股間を「いい加減にしろ。」と言って蹴り上げてやった。
もちろん首になり派遣会社からも契約を打ち切られた。
でも、取引先の社長に認められ正社員として働いています。
セクハラをした部長は課長として地方へ飛ばされたようです。

私は経理部長、母は副社長で父は従業員１５人ほども社長です。
私結婚８年目、子供５人、主人は工場長をしていて普段は隣の工場にいます。
上司に一言、、、、
「お願い、、もう社長の子供を産みたくない、、」
父は自分の血の繋がっていない子に工場を継がせたくないようです。

「社長、妻をよろしくお願いします。」

今年の仕事始め、泣く泣く私はそう言って社長に妻を委ねました。
友人の投資話に騙され去年３０００万円の借金を背負ってしまいました。
自分の家を持ちたいと貯めていたお金も持って行かれ途方にくれました。
妻は私も働くからと言ってくれましたが帰すまで何年かかるやら。
「私風俗で働く。あなたを愛しているから。」とまで言う妻は真剣でした。
そんな話が社長の耳に入り相談に乗ってくれたのです。
「風俗で働くと言っても不特定の男を何人も相手にしなければいけない、だったら一人の男と１年間だけ過ごすというのはどうだ。」
というのです。
「私が奥さんを１年半預かる、その間はどんなことがあっても目を瞑ってほしい、大丈夫、１年半経ったら君の元へ返すから。
君も行くところがないなら私の家で住み込みと言うことでどうだ。」と言ってくださいました。
それが去年の暮れの話です。

今私は社長の家で住み込みで働いています。
社長の家は大きくて、社長と奥さん、私と妻の４人だけですが、私は離れで寝泊まりしています。
離れと言っても倉庫代わりに使っていたユニットハウス４畳くらいの広さでそこへ布団を敷けば何も置けません、
妻はというと母屋の１階に１２畳の部屋を貰い、そこへ社長が毎晩通うと言う感じです。
社長の目的は、１年半の間に妻に妊娠をしてもらい出来れば男の子を生んでもらいたいのです。
奥さんは妊娠できない体らしく、妻に子供を産んでもらって跡を継がせたいという考えらしいのです。
最初の１か月は夜になると妻の部屋から妻の悩ましい声が聞こえてきました。
夜、妻の部屋の近くに行くと「ああ、、駄目、中に出さないで、、」「奥さんもこれが欲しくて毎晩私を待っているんだろ、私の子を孕んでくれ、、」と、
窓の外から妻の部屋の入り口を見ると奥さんが泣きながら二人の声を聴きながら泣いているのです。
社長５９歳、奥さん５７歳、私３５歳、妻に至ってはまだ２８歳の若さなんです。