上司に一言
※実名厳禁

去年の秋、寿退社した２７歳の新妻です。
結婚してまだ半年、でも今は主人と元上司と二人に体を許しているんです。
切っ掛けは式の２週間前に寿退社をし、そのあとお世話になった上司の課長宅にお礼のご挨拶に行った時の事でした。
まさかあの優しかった課長さんがあんなに豹変するなんて思っても見ませんでした。
課長は４５歳、私がご挨拶に行ったときはちょうど奥さんの母親が体調を崩したと言って実家に帰っておられた時でした。
課長は私が入社した時は係長でとてもやさしく先輩女性からも受けが良かったんです。
私が入社２年目の時重大なミスをし会社に多額の損失を与えてしまいかけた時、救ってくれたのも今の課長でした。
注文を一桁間違えたばかりに３千万の損失を関係会社に頭を下げて謝ってくれ損失を免れたのでした。
しかもそれを会社にはＷチェックが出来ていなかった私のミスとばかり私を庇ってくれたんです。
課長宅ではそんな昔話に花が咲き、盛り上がってしまって私も信頼ある課長の勧めでついお酒を多くいただいてしまったんです。
そして私はついに酔って寝てしまったんです。
気が付いた時には私はベッドに寝かされ裸状態でした。
しかも私の横には裸の課長も添い寝していて私の体をまさぐっていたのです。
そしてさらに驚いたのは私の股間にはすでに課長のおオチンチンが入っていたのです。
「起きたか、君が入社してきたころから好きになりいずれはこんなことをしたいと思っていたんだ。
昔君を助けたことがあっただろ。だから一度くらいは私に言い思いをさせておくれ。」
課長はそう言って腰を動かし始めたんです。
しかしそれは寝ている私なら興奮しないとばかりに起きるのを待っていたようで、、
私も頭がガンガンしていたけれど必死に抵抗しましたが男の人の力には勝てず受け入れ犯されてしまったんです。
しかも課長のセックステクニックに私は何度もいかされ、ついには喘ぎ声まで出してしまったんです。
課長の責めは２時間以上も続いたと思います。
もちろん避妊などもしてもらえず課長の精液を何度体内に注がれたことか分かりません。
終ったあと「早くシャワーでも浴びなさい。じゃないと妊娠してしまうよ。」
その声に私は急に恐ろしくなって恥じらいもなく裸でベッドを飛び出し、「お風呂をお借りします。」と断りを入れてシャワーを浴びたのです。
しかし、課長も裸のままお風呂へやって来て私は頭からシャワーを浴びながら課長の物を咥えさせられ犯されてしまったんです。
救いだったのはその時私は一人暮らしをしていてその日は婚約者にも会う予定がなかったんです。
私は悔しくて悔しくて一晩中泣きました。
もちろん課長に犯されたこともありますが、私自身課長に抱かれて感じてしまったこともありました。
結婚式でも課長は何食わぬ顔をして出席して私に祝辞を言ってくれたのです。
結婚して半年以上が過ぎましたが主人はとてもやさしい人、でも夜の性生活は付き合っていたころとは違って淡白で私はつい課長を思い出してしまうんです。
そしてそのたびに課長に連絡をし、仕事が終わってラブホテルで密会しているんです。
今では月に２回ほど、私が専業主婦ということもあり課長の都合に合わせて時間が十分とれる方法で会って抱いてもらっています。
もう課長から離れることが出来ない体になっています。

２年程前、上司の部長に出張を同行するように命じられました。
当時私は２４歳、部長は５０歳を過ぎていたと思います。
実は私、翌年には同じ会社の男性と結婚をする予定です婚約をしていたんです。
しかし、部長には大変お世話になっていたし、業務命令では仕方なかったんです。
私も営業の端くれここは頑張らないとと思って付いて行く事にしたんです。

先方の交渉で夕方までかかりついに判を頂いたのですが、やはり部長は凄いなと思ってしまいました。
まだ時間はある、今日中に帰れると思っていたのですが、部長が接待をしたいと言い出し先方と私と部長４人で飲みに行くことになりました。
ついには接待が終わったのが夜の１１時を過ぎてしまいました。
「仕方ない、どこかで泊まるしかないな。」と言われた時には、（ええ、部長と二人で、）と思ってしまいました。
それからホテルを探すことに、、

運のいいことに先ほどキャンセルがあり２部屋空いていると言われホッと胸を降ろしました。
部屋に入り彼に電話をして今晩帰れないことを伝えました。
「大丈夫か。」
「大丈夫よ、部屋は別々だもの。今度仕事じゃなく二人でどこか泊まりに行こう。」
そう言うと彼は大喜びをし電話を切ったのです。
しかし直前、ノックがしてホテルの支配人と部長がやってきました。
「誠に申し訳ありません、実はキャンセルしたお客様がどうしても泊まりたいと言う事で、、この部屋はツインなのでお二人でお願い出来ませんでしょうか。」
「そ、そんな、困ります。」
「困ったと言ってもここは仕方ないじゃないか。私たちも営業にはしくれだ。支配人の気持ちはわかる。」
横にいた部長がそう言うと、支配人は「ありがとうございます。こう言っては何なんですが多少はお値引きさせていただきます。」
そう言うとさっさと帰って行ったんです。

残されたのは私と部長、気まずい雰囲気の中部長はさっさと部屋着に着替えベッドに入ってしまいました。
彼に電話をしてこのことを伝えようか迷ったのですが彼に心配をかけてしまうと思って連絡はしませんでした。
しかも部長が横にいては声が聞こえてしまうし、、
実は私、彼の電話が長引いてしまってまだお風呂に入っていなかったんです。
仕方なく私は部長に背中を向けて着替え、もう一つのベッドに入って行ったのです。
そして初めての出張と接待で気を使ってすぐに眠ってしまったのです。

どれくらい時間が経ったのか分かりませんが、体の重苦しいで目が覚めてしまいました。
すると目のすぐ前に部長の顔があったんです。
「どうしたんですか、部長、、」
「前から私はツバサ君が好きだったんだ。一晩くらいいいだろ。」そう言いながら胸を揉み、覆い被さってきたんです。
「だ、ダメです、私、、婚約しているんです。」
「でも、もう処女じゃないんだろ。彼にも分からないよ。１回きりだから。」そう言って襲ってきたんです。
凄く抵抗したのですが結果的には犯されてしまいました。
部長の物が私の中に入ってきたときには、体中の力が抜け涙を流していました。
部長は無抵抗の私をいいことに私を裸にし、体中を舐めていくんです。
私はその時になってシャワーもお風呂も入っていないことに気付き恥ずかしく思いました。
「ツバサ君、凄い濡れようじゃないか。彼に構ってもらっていないのかな。」
「ああ、、そんな、、ああ、、止めてください。」
そう言っても止めてくれる部長ではありませんでした。
仰向けにされて舐められ、うつ伏せにして舐められ、そして四つん這いにされて体全体を舐められていたのです。
それが終わると今度は反対に私が部長の体中を舐めることになったのです。
特にお尻の穴と股間部は丁寧に舐めさせられました。
ペニスは先だけではなく亀頭が喉の奥まで着くまで、竿も縦から横から、そして玉袋も口の中に入れて舌で転がすことも教えられました。
一番辛かったのは、ペニスを喉の奥深くまでいれ、息が出来なかったことでした。
１分、いいえそれ以上続いたと思います。
いくらもがいても頭を押さえる力を抜いてくれず、目からは涙がで抜かれた時には涎が流れていました。
正直言って彼とお付き合いをする前に３人の男性を知っていました。
しかし、部長のはどの男性の物より太く長かったんです。
体がぐったりとする中、部長のペニスが私の中に入って来ました。
「だ、ダメ。これ以上中には入りません、壊れてしまいます。」
「大丈夫だよ、女のここは男に順応するようになっているんだから。」
そう言うと強引に入れてくるんです。
部長の言う通りでした。私の膣は時間をかけて見事に部長の物を受け入れてしまったんです。
もう私の思考は限界で、ただ部長の動きに身を任せ感じることだけでした。
「ああ、、いってしまう、ああ、、ダメ、またいってしまうわ。」
「いいんだよ、ツバサ君。何度でもいっていいんだよ。」
「ああ、、嫌、ダメ、、気が狂ってしまうわ。ダメええ、、もうこれ以上いきたくない。」
そこまで追い詰められいかされてしまったんです。
失神すると頬を叩かれ、また犯されそれの繰り返しなんです。
結果、部長が私の中で何度射精したか覚えていませんでした。

朝になって目が覚めると、私は部長の腕の中でした。
部長はすでに目を覚ましていて私の股間に指を入れてこね回していたんです。
「ダメ、、」と言って股間に手を当てると滑ったもので塗りつくされていました。
「ツバサ君、夕べは凄かったな。最後はツバサ君の方から私にしがみ付いて来たぞ。」
まさかそんな事と思っても覚えていないのです。

起きてガウンを着せられ露天風呂に連れて行かれました。
「ここは支配人にお願いして貸切にしてもらったんだ。１時間はたっぷり入れるよ。」
そう言われ露天風呂でも朝から甚振られたんです。
部長のペニスをしゃぶらされ壁に手を付いて後ろから犯され、そのまま部長が淵に座って私がその上に座る格好でも、そして部長が湯船の小高いところに座ると私がペニスをめがけて対面座位で座っていくのです。
「ああ、、すごい、いい、いいわ、、」
「ツバサ君喜んでもらえて私も嬉しいよ。風呂に中でこうやって繋がると夕べ私がツバサ君の中に出したザーメンもきれいに掃除できるから。妊娠の心配もないよ。」
私はその時になって夕べから避妊をしていなかったことを思い出したんです。
夕べは酔っていたことと急に部長に襲われて思考能力がなかったのです。
そして、露天風呂でも何度もいかされ中出しされてしまったんです。

「私を自由にしたいのなら給料上げてくれ。」
そう言ったら給料が１、５倍になりました。
言ってみるもんですね。

３６歳、子供が二人いる会社員です。
主人４０歳、一昨年リストラにあい半年ほどプー太郎をしていました。
なんとか蓄えていたお金で生活をしていたのですが底をつき、そんなとき私が入社した時の上司だった課長が人事部長になっていました。
私は恥を忍んで部長に主人のことをお願いしました。
「私が人事に入ってそんな話ばかりでね。」
「そこをお願いします。」
「今晩、○○ホテルに泊まっているからそこで話そう。春海君が嫌だったらいいんだよ。」
私は生活には代えられないとばかり、子供を主人に任せてホテルに行きました。
主人にはイベント会場に行かないといけないので今晩帰れないと言って部長の部屋へ。
その甲斐もあって主人は系列会社へ行くことが出来ました。
しかし、部長は「入れてあげたのにお礼も無いのか。」と言って、私をホテルに誘うのです。
仕方なく私は部長とホテルへ行きました。
それから月に一度は私の意志で付き合っています。
「主人をよろしくお願いします。」
「春香君はそう言わないと私に抱かれないのかな。ずるいね。」
今日は初出勤です。今晩部長と今年初お泊りです。

妻は私と結婚してある中小の企業に再就職して従業員100人程の会社の経理を1人で賄ってるそうですが
社長が2ヶ月程前に社長室を引き払って妻のいる経理室に引っ越して来て防音工事をして妻に誘惑して来る
そうです。
妻は社長に犯されそうと言ってますが妻の話を聞いて
ると半分期待してる様な感じです。
もしかしたらもう社長と出来てるかも知れませんが
こんな社長をどう思いますか。

会社のロッカー漁ってんのやめてほしいです。
個人ロッカーだからみんな着替えとか置いてて、仕事終わりに食事行く時とか下着も着替えて置いて帰ってます。
何度か変な事されたら気づきますよ。
もうやめてほしい。

○村あ○みさん

もう辛いです。
あなたの臭いアソコや腋、足を舐めるのも・・・
どれだけの臭いかわかってますか？
激しくは突くな
自分で大きくしろ
アナルに指入れろ
バックはやめろ
顔見てイけ
私だけとしろ
呼んだらすぐ家来い

臭いし緩いし顔は男みたいだし
新入社員って事をいいように・・・
ジムいってんだからそこでマッチョ探してください

金物部品製造の小さな工場でパートしてますが更衣室がロッカー置いただけで壁が無い
一応ロッカー並べて見えない様にはしてるけど隙間から主任のおっさんが毎日覗いてくる
あと屋根や仕切りが無いからホコリっぽい
社員は更衣室あるのに…

入社以来ずーと憧れてました。

私くらいの子供さんいるのに

歳には見えない容姿と

優しい性格と聡明な頭脳

そのうえ包容力も経済力もあって

社長の御曹子だから

あと数年で社長ですね。

奈々　彼氏いるけど　どんどん常務に

引かれて行ってしまいます。

事務所や取引先回りで二人になる事がよくあるので

プライベートの話もよくしますね、

「2年付き合ってる彼氏いるんですけど草食系男子なんですよ

相談に乗ってもらえませんか？」

って　奈々の方から言って　身体が全然

満たされてない事をアピールしました。

そしたら常務さんは、直ぐに察して下さいましたね。

その日のアフター　常務が夕食に連れていって下さって。

「奈々、本当にいいのか、かみさんとは別れられないぞ。」

軽くうなずいて、その後　ホテルへ、

二人でシャワーを浴びる為お互いの衣服を脱がし合いました。

常務は、四十後半とは思えない程で何もしてないのに

もうそそり立って　我慢汁があふれていました。

彼氏のよりも１，５倍以上も大きくて黒くて上部に反り返り

カリも大きかったです。

もう見ただけで私は嬉しくなってついにやけてしまいました。

「凄い　もうこんなに大きくなってる！」

私のアソコももう濡れ始めていました。

「若い綺麗な奈々の身体見たら健康な男はこうなるさ！」

「常務、キスして下さい！」

そしてお互いの身体を洗いながらその時初めて

常務と結ばれました。

そして初めてのオーガズム、

「凄い　常務、凄い、　こんなの初めて、」

何度もいかされて　感じまくりました。

常務、素敵です。






私、こんなにセックスが好きな女だなんてしりませんでした。

常務とセックスしている時が一番幸せです。



結婚しなくてもいいから

お金もいりませんから


奈々とセックスずーとして下さい。

部長の奥さんと関係してます 毎晩、飲んで帰るからだよ部長 知らずにGPSで帰宅もバレバレ 奥さん以前よりエロくなったよ