職権乱用体験告白
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

俺は､デリヘルの経営をしています。
基本的に素人を募集するようにしています。
それを判断するのに職権乱用をしています。
面接時にフェラの実践講習をさせる事を女の子に伝えると
大抵風俗経験者は､つい他店では､実践講習は､無かったしやるなら他に行くと言ってきます。
かなり良い娘なら実践講習無しで採用するけど
まぁまぁなら採用しない！風俗経験の無い素人だと
しない女の子もいるけど
お客様に不満を与えない為に私が実際にフェラを体験して採用を決めると言うと女の子は､してくれるし
あまり上手くないと指導もしてます。
フェラの実践講習は､俺がイクまでさせるから必然的に口内発射になっています女の子がフェラ中におっぱいを触ったりしてやると
感じてきて息が荒くなってくる娘もいて
そんな時は､そのまま脱がして本番しちゃうことも！流れでしちゃうから生で挿入してます。
中出しまでは､しないけどこれって職権乱用ですかね

1人残業した時の事。
9時を過ぎ帰ろうとすると部長が来て私に女性社員のリストラがあると言ってきました。
そして、言う事を聞けば、リストからはずしてやるっと…。
いきなり抱きついて来てお尻を触りました。
私がつきはなそうとすると私を椅子に座らせてネクタイで手首を後ろに縛りました。
スカートを捲りあげ下着を脱がされました。

『いやっ‥いやぁ～』と叫ぶと殴られました。
怖くなり黙ると、足を開かされ、顔を埋めてきました。
クリを吸われ舐めてきます。感度がいい私は
『あっ…』と小さく声を出してしまい、それを聞いた部長がさらに激しく舐めまわします。
部長はクンニが上手くて、私はすぐにビクッビクッ痙攣しｲｯﾃしまいました。

でもクンニを止めてくれずクンニしながら私のシャツのボタンをはずし、ブラの上から乳首を摘まみます。我慢できず

『あぁんっ‥ふぅあっあっだめぇ‥あぁぁっ』
声が漏れて、腰を浮かせくねってしまいました。すると顔を思いっきり押し付け動けないようにされました。
両方の乳首をブラ上から指で摘まみ捻り、さらに激しくクンニされイッテしまいました。
ぐったりしていると、いきなり立たされ、机に押し付けられました。

ガチャガチャ音がして少しするといきなりオマンコに挿されました。

凄く太長くて、入る時痛くてしかも奥まできたから、痛苦しくて
『抜いて下さいっ。無理ですっ‥』
って言ったら、激しく出し入れされ、
『いたっ…ぃ‥はっ』
って感じだったのに、少したつと、痛気持ちよくなって、苦しさも快感になり、『あっ～…んっいぃ‥はぁはぁ…あっあっぁぁ‥』
びちゃびちゃやらしい音が響き潮吹きました。

部長はチンポを抜くと、手首のネクタイをはずし、私を向きかえらせて、机に浅く座らせ下から突き上げるようにチンポを挿し、激しく突き上げて、右手を私の腰に置き、左手でブラをさげ乳首を指に挟み激しく揉みます。
『あぁぁっーだめぇー‥壊れるっ‥』
部長が両手で腰を押さえつけるとさらに激しく腰を振り、クリに部長の陰毛が擦れ気持ちよくて、自分で乳首を摘まみながら、

『あっーぁあぁぁっあんっイクっイクっ…イッちゃぅ～あっー』

ドクンッドクンッと中で精子をだされました。

その後ぐったりしている私のを写され部長の精子が出てくるとこも写されました。

パイプカットしてるから大丈夫らしいですが…

結局リストラ話などなかったみたいです…

2日に1回のペースで会社で抱かれます。

三年前に会社からリストラされ、コンビになんかでバイトしてたけど、夜の
立ち仕事がつらいので、今はマンションの管理人をしています。
最近、川○市あたりにたくさんできたタワーマンションが私の職場です。
エレベータのカメラや非常口そばのカメラを見ながら、一日過ごしていま
す。給料はそんなにもらえないけど、暇だし、エレベータの中のカメラはい
ろんな場面を捉える。
新婚カップルや昨夜からのお泊まり男女は二人だけなら、当然のように抱き
合って、キス。男が彼女の胸をもみもみしているなんて光景はしょっちゅう
拝める。
４月のある日、酔っ払ったサラリーマン親父と女子高生の二人がエレベータ
に乗り込んだ。想像したとおりの展開となった。階数ボタンの前に立つ女子
高生のスカートを後ろからめくり上げた。声が聞こえないのが残念だけど、
その女子高生が親父に向かって何か言う。今度は女子高生の胸に親父の手が
伸びる。必死で嫌がり、しゃがみこんだところを両手を脇の下から胸元に突
っ込んでいる。
カメラが上から撮影しているんで、高校生の上に親父がのしかかっているよ
うな図だ。男の口が女子高生の口を捉えた。嫌がって抵抗しているが、無理
やりキスしているのか。親父の頭が邪魔ではっきりと見えない。３分くらい
の時間が経ったか、親父がエレベータから逃げていく。恐らく最上階。一人
残された女子高生はあわててブラウスのボタンを留めている。一度一階まで
戻って別のエレペータに乗り込んだ。一人で立ち尽くす。泣いている。28階
で降りたようだ。気の弱い性格なのだろうか。その後何の連絡もない。事件
や事故が起こるとたいていここの管理人に苦情が来るのだが、何ごともなか
ったように、その女子高生は毎日登校している。親父の方は顔がわからなか
ったからどのフロアかもわからないが、きっとここに住んでいる住人なのだ
ろう。
先日、夜8時頃、例の女子高生がエントランスに見えた。その後ろに40代サラ
リーマン風の男。あの男か。今日は飲んでいない。俺は管理人室を出た。
「チーン」最初に女子高生が乗り込む。後から慌ててサラリーマン。その後
に俺が乗り込んだ。女子高生がサラリーマンの顔を見て、下りようとした。
その時、サラリーマン風の男が女子高生の腕をつかんで、そのまま扉の
「閉」ボタンを押した。やはり気が弱いのかかわいい顔を下を向けたまま、
怯えた表情で立ちすくむ女子高生。男が最上階のボタンを押すと、俺の方に
向かって、ニヤッと笑う。俺もうなずいてニヤッと笑った。暗黙の了解とい
うヤツだ。男がブラウスの上から右の胸をなでる。俺はカメラに頭を向けた
まま、左の胸に手の平をあて、下から揉んでやる。Ｃカップはありそうだ。
必死で逃げようとするがせまい空間。壁に背を向けたまま、ブラウスのポタ
ンがはずされる。白い肌に赤い血管が浮き立っていた。俺たちはふたり並ん
で、女子高生のおっぱいにしゃぶりついた。固い塊のような乳房を手でも
み、ピンク色の乳首を吸いついた。
あいた手で尻と股間に指をはわした。さすがに立ったままでは指を入れるま
ではかなわない。それでもかわいい口に俺の口押し付けて、上唇に吸い付い
た。「チーン」最上階だった。俺たちは一緒に降りた。男は何も言わず、非
常階段で降りて行った。俺はエレベータを待って下の事務所に戻る。生まれ
て初めて、女子高生のおっぱいをしゃぶった余韻に浸っていた。
次の日からその女子高生は帰ってくると、エントランスまで母親が迎えに出
てきた。もう、かわいい乳首見ることはできないけど、安心して学校通いな
よ。

俺はいわゆるロリコンです。あれは十年ぐらい前のこと、当日俺は金融屋をしてた。まぁ結構エグい取り立て方をしてた。その時、結構な額を貸してたのが〇〇歯科だった。俺は利息分を待つかわりに小学生が一人で来たときに担当させろって言ってやらせてもらいました。小学生が着たら、個室に通して歯科医の奴に麻酔をかけさせてそっからはたっぷり少女の体を味わいました。

今から15年前の話です。西荻窪の大学の学生、小山敬子。今で言うなら、蒼
井優のようなかわいらしさと美人と合わせもったような子がバイトに応募し
てきた。主な仕事はピザ調理補助、バイクに乗れないので、配達は徒歩圏内
に限られた。18歳で夏休み限定ということだったが、採用した。
当時の私は大学卒業して、3年。まだダチも若くって、やりたい盛り。話をし
たら、ここに配達させろって、近所に住んでるヤツのマンションに配達に行
かせた。
敬子が配達に行くなり、「遅い。」「冷たくなってる。」「注文したものと
違うだろ。」ってすごんで、怯えさせた上に、「責任取れ。」って、無理や
りマンションの部屋に誘いいれた。常套手段だ。「身体で責任とれよ。」
「ヤーッッ、やめてください。」
俺を含めて4人。その日は俺を除いた3人だった。
俺が仕事場から抜け出して、そいつのマンションに着いた頃には、敬子は全
裸で犯られていた。敬子に目隠しをして、俺が敬子の上に覆いかぶさった。
顎を上に上げて口を開かせる。舌を絡めた。たっぷりとした胸を両手で揉ん
だ。乳首もたっぷりと愛撫した。想像通りのナイスなバディ。多少太めな両
脚抱えて、十分に潤った股間に俺のペニスを突っ込む。すでにほかの男を迎
い入れたそこは熱くヌルヌルとした何ともいえぬ感触だった。
かわいい顔を見下ろしながら、敬子の身体を征服した喜びに満ち溢れた。
嫌がりながらも、時折敬子の口から「アーッ。」と嬌声があがる。全身に快
感が走るのだろう。ピクッ、ピクッと身体を震わせる。
職場に戻るまで一時間。たっぷりと敬子の全身を愛撫した。舌を絡めると口
の中に唾液があふれる。よだれが流れるように敬子の口からこぼれだす。恋
人以上のキスに酔いしれた。
職場に戻る。敬子のバックから鍵をコピーした。夜。敬子が泣きながら戻っ
てきた。
「何してたんだ。やる気がないなら止めてもいいぞ。」
「すみません。」なきじゃくる敬子だった。何も言えず、立ちつくす。
「すみません。」「やめさせてください。」泣きながら帰っていった。
敬子の胸の感触を思いだしながら、見送った。
鍵はコピーした。この後も・・(つづく)