性的虐待体験
※幼少時に受けた体験談

7歳くらいのことだったと思います。
夏休みに学校のプール教室から帰る途中で呼び止められて、男の人と近くの公園に行きました。
「プールでお水がおなかに入っちゃってるかもしれないよ」
そう言われて、ベンチで服の上からおなかを撫でられます。
「やっぱり少しおなかに水が入っちゃってるからちゃんと外に出しておこう、ここに寝てくれる？」
心配になってしまった私は疑いもせずに言われるままにベンチの上で横になりました。
スカートをめくられ、パンツも下げられたのも気づきましたがじっとしていると、下腹部を指でぐっぐっと押されました。最初は少し痛くて苦しかったのが、しばらくすると何となくおしっこが出そうなんだけど、そうでもない微妙な感じがだんだんと快感に変わっていきました。
おなかを押されるたびに自然と、
「んっ、んっ」
という声も出てしまって自分のことだけど、勝手に声が出るしどうしようと思ってびっくりしてしまいました。そのあとは記憶が少し飛んだようになっていてあまり覚えていません。
「終わったよ」
と言われた時は何となく寝起きみたいにぼーっとしていたと思います。
「ちゃんとおなかの中のお水が出たよ」
と言われて自分の股のところを触ると、すごくぬるぬるしていたので幼いながら愛液が出たのか、もしかしたら精液をかけられたりしていたのかもとれません。
オマンコのほうは触られていないと思うので、その時の人はマッサージが上手だったのか、どっちにしてもそういうことに手慣れていた感じはします。
うちに帰る途中に急にぬるっとしたので見たらパンツに透明な汁がついていました。
子供だったけどもう一度あの感触をと思い自分でおなかを押したりしてみましたが、気持ちよくなったり愛液っぽいものが出ることはありませんでした。
オナニーとかで気持ちよくなる感触とは違っていたと思います。

親に「これは大事なことだから
お前にとっても色々学べるから」って言われて私は知らない人の家に

でもその知らない男の人と親は何か話してて
「ではよろしくお願いします。」っていう声が聞こえたと思ったら
私だけその家に。

その知らない人が隣に座ってきて
「まなみちゃんはまだ中〇生なんだよね～」
って言ってきたので「はい。」って答えると
「緊張してるのかな？大丈夫だから」って
頭を撫でられました。

「彼氏とかはいるの？まだ居ないのかな？」
「キスとかした事あるかな？」って
突然キスされました。

えっ？って戸惑う余裕もなくてなんだろされるが間までいるとキスしながら足元を触られてるのはわかって。
「んっ...///うぅー」って声が出ると

「あー今ので感じちゃったの？可愛いね。」
って耳元で言われて
「あっ、あのこれから何するんですか？？」って思い切って質問をしたら

「んーそれは徐々に分かってくれればいいから(笑)」ってなんか笑いながら？にやけながら？言われて。

しばらくすると
「あーお風呂一緒に入ろうか？」って
ホントは嫌だったけど親のことが頭によぎって渋々一緒に風呂場に一緒に行くとゆっくりその人は私の服を脱がしていってうっすら生えてるマン毛を見て「これは要らないねみんなここは剃るんだよ」って教えられました。

ツルツルになったマン毛を見て「うん。これでいい。」っていきなりシャワーを当てられて驚いた私に膝をつくように言われ言われた通りに床に膝をつくとその人の性器を口元へ当てられて「分かるでしょ？」ってにやりと

言われるがまま口に入れて頬張るとすごく嬉しそうに「ほらそしたらどうするんだっけ？こんな事も教えて貰えてないの？」って言われて
ちゅぱちゅぱ美味しそうにしゃぶりました。

お風呂では沢山ご奉仕してまんこも広げられてシャワー当てられて「あー気持ちいいの？これが好きなのか」とか言われながら感じてしまってました。

その日はそれで終わってこんなのがもしかして数日続くのかと思うとなんかゾッとしました。

2日目の朝を迎えた時に
突然「そうそうこのビデオ見ようよ。」って
言われて見るとさらにゾッとする映像が

「綺麗にまなみちゃん撮れてるでしょ。
嫌がってるけどこれ気持ちよかったんでしょホントは？ねーどんな感じだったのか教えてよ。どこが良かった？」って
何で？ってなってる私に「お父さんとこんなことしちゃダメだよね？」って耳元で言われて私はもうここから逃げられないと思いました。

当時、父は馬とかパチンコとか好きだったからお金欲しくて私がこうなったのかとなりました。

性的虐待と言えるかはわからないんですけど、うちのお父さんはすごい亭主関白でお母さんも私も絶対逆らえなかったんです。お母さんはそれに耐えられなくて私を置いて逃げたので身の回りのお世話は主に私がするようになったんです。その頃私は小学生になったばかりの頃でした。それもあってなのか私は父に性処理をしろと言われたことは一度もなかったんですが父が使った後のオナホールや精液を拭いたティッシュなどの掃除を私がやらされてました。これは父が再婚するまでの4年間ずっとしてきました。これは性的虐待と言ってもいいのでしょうか？

当時自分は小1で姉ちゃんが小3だった頃、母親が病気で亡くなり、父親と僕と姉ちゃんの３人で暮らす事になった。
そこから、父親からの姉ちゃんへの性的な虐待が始まりました。

父親が帰って来ると、姉ちゃんは必ず父親の寝室に連れて行かれていました。
その時、姉ちゃんは無理矢理連れて行かれている感じでした。
僕は父親からは『お姉ちゃんとパパが降りてくるまで絶対にリビングから出てきたらダメだ』と言われていましたが、僕は父親と姉ちゃんが夜、父親の寝室で何をしているのかがどうしても気になり、2階の父親の寝室を見に行く事にしました。

階段を登って2階に上がると、姉ちゃんの『もう嫌だ！パパやめて！』という声が聞こえてきました。
父親と姉ちゃんがいる部屋のドアが少し空いていたので隙間から覗いてみると、何やら父親が姉の腕を掴んで押さえつけていました。
姉は泣いていて、父親は姉ちゃんの胸を触りながら無理矢理キスをしていました。
姉ちゃんは足をバタつかせながら抵抗してるように見えました。
しばらくすると今度は姉ちゃんのスカートの中に手を入れて、股のところを触り始めました。
姉ちゃんは泣きながら父親の手から逃げようと下半身を動かしているような感じでした。
父親は『うるさい！お母さんが居なくなったんだ！だからお前がその代わりをするんだよ！』と言って姉ちゃんのパンツを脱がしました。
父親はパンツを脱がすと今度は姉ちゃんの股のところに顔を近づけていきました。
すると姉ちゃんが『気持ち悪い！嫌だ！パパやめて！』と言いながらスカートの上から父親の頭を押さえつけていました。
父親はぢゅるじゅると音を立てながら、姉ちゃんの股のところを舐めていました。

あまりにも衝撃的な出来事でしたが、小1の自分には父親が姉ちゃんに対して何をしているのか分かりませんでした。
しかし、姉ちゃんが父親のしている行為を嫌がっている事は明らかでした。

父親はしばらくすると指を何やら姉ちゃんの股のところに入れて動かし始めました。
姉ちゃんは『痛い！パパ痛いからやめて！もう嫌だ！』と泣き叫んでいました。
父親は泣き叫ぶ姉ちゃんの口元を手で押さえて、股に入れた指を動かし続けました。

しばらくして、父親は姉ちゃんの股から指を抜いて、『今日はこの辺にしとくか、さぁ、もうパンツを穿きなさい』と言って姉ちゃんにパンツを手渡しました。
姉ちゃんは泣きながらパンツを穿かずに泣きながら部屋を飛び出してきました。
その時、部屋のドアの外にいた僕とぶつかって、パンツを落としました。
姉ちゃんは『そこ退いてよ！』と言い、そのまま泣きなら自分の部屋へ入っていきました。
姉ちゃんが落としたパンツを拾って見てみると、パンツの内側の股のところに液体が付いていて、触るとヌルヌルしていました。
僕が姉ちゃんのパンツを見ていると部屋から父親が出てきて『祐樹！あれほど2階に来るなと言ったのに何でここにいるんだ！』と怒られました。
僕は父親に姉ちゃんに何をしていたのか聞いたら、『お前には関係ない！早くリビングへ戻りなさい！』と言われました。

翌日、学校が休みで10:00頃に起きて1階に降りて行くと、何やらまた姉ちゃんの声が聞こえてリビングのドアを開けたら、ドアの前に姉ちゃんのパジャマのズボンが落ちていて、父親が椅子に座っている姉ちゃんの後ろから手を伸ばしてパンツの中を触っていました。
父親の手はパンツの中でモゾモゾ動いていて、姉ちゃんは『ううんっ！いゃぁ！』と言いながら、身体を仰け反らせていました。
しばらくして、姉ちゃんをその場に立たせてパンツを下ろすと、姉ちゃんの股からパンツにかけて糸を引いていました。
父親はまた姉ちゃんの股に指を入れて動かし、しばらくすると姉ちゃんが倒れ込むように床に座り込みました。
父親は僕に『この事は絶対に先生や友達に言ったりするなよ』と口止めをされました。

その後も父親の姉への性的虐待は姉が中学校に入るまで続き、姉が中1の時に担任の先生に相談した事で家庭内での性的虐待が発覚し、父親は逮捕されました。
僕と姉ちゃんは児童保護施設に預けられました。

皆さんみたいに上手に書けないから、資料みたいになります
私の体験・感想と母から大人になってから聞いた話をまとめます

私が小2、母が30歳の時から始まりました
我が家は母子家庭、母のスナック勤めで政経を立ててました

始まりは私の秋の運動会、ロリコンのAが父兄のふりして運動会に来ており、母と私を見つけたそうです
Aはスナックの客で、私たちを見た時に、私にいたずらする事を考えたそうです
酔った母から「小学生の娘を一人にしているから心配」と聞いていたからでした

※土曜のドリフが始まった時、私の長屋(賃貸)にAが来ました
「お母さんの友達です。一人で留守番なんて偉いね」なんて家に入ってきました
はじめは警戒しましたが、母の友達の言葉と土産のシュークリームに気を許してしまいました
その日は、ドリフが終わるころまで土産を食べて、話をして帰りました
帰り際に「おかあさんと喧嘩中だから、来たのは内緒」と言われ、本当に内緒にしてしまいました
※翌週もAはドリフの時間に来ました。トランプなどして遊びました
※次の土曜も来ました。ドリフを見ながらトランプして、９時になると「お医者ごっこ、しよう」と言われました
大人なのに変なの・・と思いながらも、同級生や友達のお兄さんにパンツを脱いで見せていた私は変に思わず、パジャマとパンツを脱がされて、性器を触らせました
※それから、毎週ではないけど、土曜になるとAは現れて、毎回お医者さんごっこをしました
※冬休み中にはAが来る事はなかったけど、新年の学校が始まると、再び現れました
そして、必ずお医者さんごっこをさせられました
※この頃から、来るときは必ず電話をしてきて私へのお土産としてジュースを買っくるので、欲しいものを聞くようになりました
Aは電話で私が一人なのを確認していたそうです。
※はじめの頃はトランプなどで遊んでくれましたが、この頃は、話を少しして私がジュースを飲み終わると、すぐにお医者さんごっこでした
いつも私はパジャマでしたが、この頃になるとパジャマが恥ずかしくて、電話が来るとスカートに着替えて待ってました
初めてスカートの私を見た時にはAが喜んでくれたので、毎回スカート姿に着替えてました
※3年生になるとAは私にSEXの意味を教えてくるようになりました
エロ本などで男女が絡み合っている姿ほ見せて、性器に男性器を入れると説明しました
※梅雨に入る前には、SEXの練習として、私は全裸にされるのが普通になっていました
※キスもされて、セカンドキッスの時には舌を絡めていました
※夏前にはキスをされていた私はAに初恋をしていました
一人の夜に相手をしてくれるAが、唯一の存在でしたので、それが理由だと思いますし、二人だけの秘密の間柄だったので、それもあると思います
SEXの練習は、Aの大きくなった男性器を握ってしごくことや私の性器をAになめてもらう事が中心でした
※秋には、SEXの練習として私の性器にゴムの棒を入れてきました
痛くはないのですが、違和感が有り嫌いでした。そしてフェラチオも覚えさせられました
Aは遠慮なく口に出してくるので、これも嫌いでした。
でも、Aが喜ぶので、私は我慢して毎回してあげました
※そのうちAは電話でジュースの希望を聞いた後「パンツを脱いで玄関で待つように」と言い出しました
何度か希望通りにしてあげると、そのうち全裸で待つように言われました
この頃には、Aが来るとSEXの練習をさせられ、私の口に出すと満足して帰るだけになっていました
一度、SEXの練習のゴムは嫌だ。と言いましたが「嫌なら俺のを入れるぞ」と言って私の性器にAの男性器をいれるふりをされました
さすがに大きいアレは無理だと思い。嫌々ながらゴムの棒を入れさせました
※私がAを好きになった事に気づいたAは、本当にSEXをしたがりました。
私たちは、色々と話し、5年生になったら本当にSEXをする約束までしました
それまでは毎回全裸で待つ事と、私のおしっこ姿を見せる事、口でする事を嫌がらないの3つで我慢しいくれる事になりました
※3年生の運動会の頃には、母が出勤の日は、ほぼ毎日のようにAが来ました
さすがに多すぎると言いましたが、Aは聞いてくれませんでした。
電話をしてきては全裸の私を好きにして、私に飲ませて満足して帰ります
さすがに隣の方が気づいてくれて、母に来客が毎日あるのね。って聞いて私とAの関係は終わりました
中学生になって、私は初めて性的いたずらをされていたと気づきました