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男の子のオナニー体験談 RSS icon
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2024/03/02 21:51:06 (.9PyBiQM)
急に妻の知り合いに不幸があり、妻が通夜に出る事になったのですか、履いて行く靴がないので、ママ友数人から靴を借りました。
靴を借り、足に合う靴を履いて通夜に出ましたが、その後、子供が春休みに入ったので靴は借りたまま、妻と子供だけで実家へ里帰りしました。
自宅にはママ友数人の靴(パンプス)。そして、家には俺一人。
パンプスの匂いを嗅ぎなが、ち◯ぽに押し付けながら、何回も何回もオナニーしました。最&高でした。
51
2024/02/20 20:33:19 (F4Axodq9)
妹のパンツを洗濯カゴの中から取り出しクロッチの匂い嗅いだり、舐めたりしながらするとすぐにイッてしまう。
シミがいっぱいのときのツーンとした匂いや味は最高。
たまにパンツをチ○コに巻いてオナニーして、イクときはパンツにぶっかけてる
夏は妹のスク水でもしてる。
妹のスク水を着て、パンツの匂い嗅ぎながらスク水きたまま射精するのはたまらなく興奮する。

家に1人でいるときも妹の部屋に入って、パンツを2、3枚ほど拝借して妹の名前を叫びながらオナニーしてる、履いてみたりもする。
バレない程度に精液をパンツにつけて返却。

妹が可愛すぎてやめられない。
妹が大好きすぎてやめられない。
52
2024/02/18 18:50:46 (WG/yJHI5)
女子の私物でオナニーした体験を投稿してるななしです。過去の投稿(高校編、浪人編)はマイページやTwitter(@nana5h1bu2)からご覧ください。
今回は番外編第一弾です。
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私物オナニーに明け暮れた高校生活も終わり、迎えた浪人生活。
悶々とする中、思わぬ形で訪れたチャンスをモノにし、高一女子のあらゆる私物を堪能した夏。

ひと夏の思い出は間違いなく青春の1ページとなったが、終わってみれば虚しく、青春の残り香で自らを慰める日々を送っていた。

この辺りより少し前、時は遡り、浪人生活を始めて間もない頃。
自分は某掲示板サイトの私物オナニースレをよく覗いていた。
そこは私物オナニーの様々な経験や願望を語り合うアングラな投稿で溢れ、背徳的な欲望や興奮のにおいに満ちていた。

「俺以外にもこういう願望を持った人達がいるんだ」
あくまでフィクションを謳ったそこは、当時の自分にとって他のどんな場所よりも居心地が良く、徐々に入り浸るようになっていった。

「この間上履きでシコってきたわ」
「やっぱ体育着が至高だろ」
「水筒ぺろぺろしたあと飲む姿見るの最高」

嘘か誠か分からない投稿が欲望を掻き立て、次第に自分もレスするように。
高校の私物オナライフをはじめ、浪人生活中の私物オナはリアルタイムで頻繁に実況レスし、(良くも悪くも)スレを盛り上げた。
お気に入りの自慢の子達を不特定多数の男共に汚されるのが不思議と興奮し、新たな快感を得ていた。

そんな最低で最高な日々に浸っていた頃、とあるレスが目に止まった。
「私物オナ滅茶苦茶したいんだけど勇気ない…どうすればいいかな」

現役生による悩み。こういったレスは以前からたまに見かけていたが、浪人生活によって渇いてしまった興奮に一滴の水が落ちるような、そんな僅かな潤いをこの時感じた。

「やりたいけどどうすればいいか分からん人相談乗るよ、ここに連絡して」
そう投稿し、捨てアドのメールから某チャットアプリに誘導して個別で連絡を取り合うことに。

しばらくすると数人から連絡が来た。
皆現役の高校生で様々な悩みを抱えていた。
どうやって漁ればいいのか。
どういう時に狙えばいいのか。
気をつけることは。
様々な質問に雑談を交えながら答えていった。

何人かは途中で音信不通になるか実行の難しさから自然消滅となっていったが、数人は手応えがあった。
その中でも、とある高校生と意気投合することに。

ニックネームはYくん。
高校2年生で帰宅部。
クラスではそこまで目立たず大人しめ。
私物オナ経験は、中学時に下駄箱の上履きを嗅いだりリコーダーを舐めたり、本格的なオナニーはゼロ。
某掲示板は高校1年の頃におかず探しで出会い、次第に自分もやりたいと思うように。
高校2年から好みの子の透けブラやパンチラなどを記した秘密のメモをするようになり、それらで私物オナニーやセックスを妄想しては抜く日々。

「したいんですけどチャンスが無くて…」
Yくんの切実な欲望に興奮と共感を覚え、いつしか彼に自分を投影するようになっていった。
お互いに制服などの布系の私物が好みというとこ、好みのタイプや好きなシチュエーションなどの共通点もまた気が合った。

そんなYくんの一番のお目当ての子。
クラスメイトで陸部のマナちゃん。
どことなく西内まりや似で整った顔つき、笑顔の似合う明るい性格、適度に引き締まった健康的な体。
幾枚も共有された写真はどれもフレッシュな魅力に溢れ、彼女がYくんのみならず多くの男子達を虜にしているだろうことは容易に想像できた。斯く言う自分も会ったことのない彼女に惹かれていた。

Yくんと彼女の出会いは高一。
当時クラスメイトだった陸部の友達つながりで見かけたのが最初だった。
そこから全校集会や部活中の校庭などでたまに見かけては自然と目で追うように。
会話したことはほとんどなくても彼女の魅力を知るには十分なほど見つめてきた。
そして運命の悪戯か、高二で同じクラスになり、彼の秘密のメモに彼女が加わるのはもはや必然だった。

「気がついたら目で追っててメモしてます」
ブラウスから透ける水色のキャミソールと白いブラ紐。一度だけ見えた紺色のパンティ。
露出度の多い陸部ユニフォーム姿が彼の股間をさらに刺激して夜な夜な果てる毎日。

「マナのでできたらと思うと…」
どこにでもいる男子高校生の歪んだ欲望。
少し引っ込み思案で控えめな性格から生まれるどこまでも大胆でドロドロとした願望。

「名前呼んで果てるのが最高なんです…」
今まで誰にも打ち明けることのできなかった思いに、恥じらいと初々しさが垣間見れ、私物オナトークはより一層弾んだ。

現実ではきっと深く交わることのない男女。
叶うことなら付き合ってキスしてそして…
しかしそれも絵空事、それができないならせめて…
彼を導いて念願の私物オナニーを達成させたい。マナを全身で感じ、思いのままに欲望を解放してあげたい。

きっと彼女ならそんな彼の初めてを受け入れてくれるだろう。
その持ち前の笑顔で。


つづく
53
2024/02/22 22:30:05 (vUj3Fan2)
30年以上前の事です。
同じ建物の中で、男子寮と女子寮がありそこで生活していました。
ある日、共同の食堂の調理室脇の食材庫で、寮全体のマスターキーを見つけました。
長期連休の夜、電気が付いていないのを確認し、マスターキーを使って女子寮に侵入。
懐中電灯を使い色々な女性の部屋に侵入しました。
心臓バクバク、あそこはビ◯ビ◯。
顔見知りのR子の押し入れを見ると、レディースコミックがあり、これを見ながらオナニーしているのかと思いながらさらにビ◯ビ◯。パンツをベロベロ。数人の部屋をまわりながら、最後に1番美人のK美の部屋へ。洗濯カゴの中に未洗濯ものを発見。パンツの匂いを嗅ぎながらベロベロし、パンストをあそこに擦り付けながら大量に発射しました。。。
その後、ティッシュで処理して、K美の部屋のゴミ箱の下の方に捨てて帰りました。
今でも思い出しながらシコシコしてます。最高の思い出です。犯罪ですが。。。

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2024/02/11 09:49:56 (iS91xV/3)
以前、「嫁のパンティでパンしこしたい人」という書き込みにレスしたら、割りと近くなので待ち合わせをしました。
30代前半の方で、相手の車の中に乗せてもらうと、「これが嫁のパンティで未洗濯ですが、パンしこしてください」と手渡された。
広げると白いスキャンティ形のパンティで、では旦那さん、奥さんのパンティの匂いから嗅がせて貰いますねと、鼻に近づけクンクンと嗅いだ。
柔軟剤の中にも、ちょっと汗と尿の匂いがして、「奥さんの匂い、とっても良い匂いですね」「匂いだけで興奮しちゃいますよ」と、旦那さんに見られながら勃起してきたチンポを出した。
パンティを裏返してクロッチ部を確認すると、船底型の黄色い沁みと、わずかの白っぽく分泌液が付着してるのが分かった。
「旦那さん、今から奥さんのオマンコ舐めちゃいますね」と言いながら、クロッチを舐めて味を確かめ、「旦那さん、奥さんのオマンコ、マン汁のイヤらしい味と匂いがしますよ」と言うと、旦那さんも興奮してるのか自分で股間を触ってた。
「旦那さん見てください、ほら、俺のチンポが奥さんのオマンコ撫でちゃいますよ」と、クロッチの船底型の沁みをなぞるように、チンポを擦り付け「旦那さん、奥さんのオマンコにチンポが包まれちゃいますよ!」と言うと、旦那さんは興奮して血走った目で、パンティに包まれたチンポを凝視して「オマンコにチンポが入ってる」と呟いて、自分のチンポも取り出してシゴイていた。
「旦那さん、寝盗られ願望が有るでしょ?オマンコに他の男のチンポが入ってると思うと興奮するんでしょ?」と聞くと、「うん、ヤバいくらい興奮しちゃうんです」と言うと、チンポをしごく手が早くなってきた。
「旦那さん、このまま奥さんオマンコに出していいかな?」と聞くと「お願いします、ぶっかけてください」「できれば精子をぶっかけてるところが良く見えるようにお願いします」と言ってきた。
俺はクロッチで包み込みながら「奥さんのオマンコで逝きそう」とシゴイて、逝く寸前にクロッチを広げて「奥さんのオマンコにぶっかけるよ」と旦那さんに見えるようにドピュドピュ射精してクロッチにぶっかけた。
旦那さんは、「嫁のオマンコがヤラれちゃった、精子出された~」と、情けない声を出していたが、俺がぶっかけ、パンティを旦那さんに渡すと、なんと俺の精子が付いてるクロッチで自分のチンポを包み込み「◯◯」と奥さんの名前を連呼しながら、俺の精子を上書きするように射精し、大量の精子をぶちまけた。
少し呼吸が落ち着いてから、チンポに俺の精子がついちゃいましたね、と言うと、「他の男の精子を出されたオマンコから、精子を掻き出すつもりでしごいたので」と、恥ずかしそうに言っていた。
「どうですか?目の前で嫁のパンティだけどオマンコの匂い嗅がれて、ぶっかけられたりされて?」と聞くと、「ヤバいくらい興奮しました」、「次にパンティ持ち出せた時、またお願いします」と言われ、実際その次も楽しみました。
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