2011/01/08 22:55:42
(2mLHo5Uq)
自分が今までブルマを購入した時の思い出を書きたいと想います。
中学生になり、女子の体操服にブルマという存在を初めて知りました。小学生の時は男女とも同じ短パンでした。そして、ブルマが女子のみである事を意識し、女子の衣類に興奮するようになってきました。まだ中学生になりたての自分は家で思い出しながらオナニーをするだけでしたが、やがて女子が着ているのを自分が着たらどれだけ興奮するのだろうと感じました。最初はありきたりに拝借しようと考えました。放課後に部活でバッグを教室に置いてあるのを持って帰宅しました。中にはセーラー服上下があり何回もオナニーしたものです。しかし、一番お気に入りのブルマはありません。その後、女子とかと話しているとブルマは常にはいていて脱ぐ事は滅多に無いことが分かりました。ならば勇気を持って購入するしかない!そう決意したんです。
まずは購買部。体操服を扱っている。…とは考えましたが勇気が出ません。周りの目も気になるし。ん~どうしよう。と考えていると小学生の頃を思い出しました。同じ塾で違う小学校(ここはブルマ)の友人が学校近くのお店で体操服を買った話しを聞きました。色々と情報を集め、販売しているお店が判明!ある日の放課後に行動にうつしました。家とは逆方向の道を歩き、目的のお店へ。小さな婦人服の洋品店でしたが入口な『○一小体操服取扱店』と書いてあります。少し興奮しながら店内へ。店内は誰もいませんでした。婦人服ばかり並んで体操服は見えません。レジに行くと一人のおばちゃんが。「あ、あの○一小の体操服あります?」勇気を持って話しかけると、おばちゃんは笑顔で「はい、あるよ。シャツ?短パンかな?」あ、やっぱり男性だから短パンになっちゃうのか。でもブルマが欲しいし「あ、いや、ブ、ブルマなんですけど…」言えた!あ、でも売ってくれるかな?「あ、妹さんのかな?」なるほど、その手があったか。「はい」「サイズは?」サイズ?やばい、分からない。ブルマてどんなサイズがあるのかな?「あ、聞いてこなかった。多分、僕くらいなんですけど」やばい、かなりの動揺…するとおばちゃんはレジの後ろのカーテンを開き箱の中から袋を取り出した。「妹さんだから少し小さいかな。140くらいだろうけどブルマは伸びるからね。一つ小さめでいいと思うよ。もし小さかったら交換してあげるから。」渡された袋の中にはエンジ色のものが。一小てエンジ色なんだ。と思いつつドキドキしながら会計を済ませた。一枚700円とかなり安い事に驚いた。店を出ると次の目的地へ。
到着したのは少し大きい洋服屋さん。ここでも一小の体操服を扱っていると聞いたからだ。さっきの経験をいかして店内へ。この店には学生コーナーらしきのがあった。そっちへ向かうと…ありました。体操服コーナーが。棚には体操服、短パン、そしてブルマが!しかし、あまり人がいない。そして店員さんはレジに一人、更に一人は接客中。そう気づいた時には140と書かれたブルマを2枚バッグに入れちゃってました。しかし、このまま帰宅するのも怪しいのでレジにいた店員さんを呼んでみた。30代くらいの店員さんにかも「妹に一小の体操服を頼まれたんですけど」「はい、一小の体操服はそれだよ」ここで興奮している自分は店員さんに『ブルマ』という単語を言わせたくなった。「あ、上下なんですけど」「下も?妹さんだから女の子だね。じゃあブルマだね」やった。しかし、自分は「ブルマってなんですか?短パンじゃないの?」と訪ねると「一小だよね?女の子の体操服、ブルマはいていなかった?」と聞かれ「今年引っ越ししてきたんですけど、僕が行ってた小学校は男女とも短パンでした。」と答えると店員さんは袋を手にとり、更にそれを開封した。「一小は女の子はブルマなんだよ。形も短パンと違うでしょ。」とブルマを拡げて見せてくれた。「サイズは?」と聞かれブルマは伸びると聞いていたので「体操服が130でブルマは120を下さい」と答えた。ここでもサイズが合わないなら交換するよと言われた。そして会計を済ませ、外へ。
あとは帰宅するだけだったが、ブルマを入手して我慢出来ない感じ。帰宅途中のスーパーに入りトイレへ。個室に入るとバッグからブルマの袋を取り出しました。120、130、140のブルマから130を開封。そして取り出すとブルマの素材の感触が気持ちいい。更にたたんであるブルマは短パンに比べ薄い感じでした。ブルマを拡げていくと…短パンとは違う形、いつも学校で女子がはいているのと同じです。太ももの部分がゴムになっているのは短パンでは無い感じです。内側もチェックすると小さなポケットが!短パンではお尻にありますがブルマにはポケットは無いと思っていたので新しい発見です。同級生の男子の中で自分しか知らないと優越感に浸ると同時に自分のチンポはギンギンでした。学生ズボンの上からチンポを握り、もう片手でブルマを持っています。まだブルセラなんて言葉が無い時代。ブルマを持っている男子は自分だけみたいな気持ちでした。そして、念願の着用。学生ズボンを脱ぎ、ブルマを膝まではくと意外にきつく小さいかも。そう思い、パンツを脱ぎ、改めてブルマを着用。ゴムの影響か、すんなり腰まではけました。しかし、チンポが立っている事もあり女子の着用姿みたいにはなりません。ただ、ブルマの素材がチンポを刺激し良い感触。はいただけのブルマの中で更に大きくなっているのが分かりました。そして発射寸前。慌ててチンポを取り出し、ザーメンを発射。当時としては大量に出ました。しかも、ブルマをはいただけでしごく前に発射したのは初体験でした。チンポを拭き、再びブルマの中へ。ここでブルマの理想が出来あがりました。ブルマ着用姿は女子がやっぱりいいけどオナニーする時にブルマをはくのはいいと感じました。そして更に異変が。当時は発射したらおさまるチンポがブルマの中で再び勃起。でもオナニーはゆっくりしたいから帰宅する事を決めました。ブルマをはいたまま学生ズボンをあげ帰宅しました。途中、いる人に男なのにブルマはいてるんだよと言いたくなるくらいでした。
帰宅し、夕食を済ませたら部屋に鍵をかけオナニー開始です。服を脱ぎブルマだけになったら購入した体操服の名札に自分の名前を書き着用しました。二小卒業の自分が一小の女子になった気分でした。そしてクラスの友人から借りた大○小のアルバムを開き、オナニーを開始しました。アルバムの中の小学校の女子は紺色のブルマでしたがブルマの女子を見ながらブルマをはいてオナニーは最高でした。最初はブルマの中に手を入れていましたがキツク感じたのでブルマを少しさげ握りました。しかし、これだと玉部分が痛くなってきたので再びブルマをはき、左の太もも部分からチンポを出すと完璧でした。チンポを直接握りながらブルマをはいている状態です。しごきながらチンポの先端をアルバムの中の女子のブルマにこすりつけていました。一人ずつこすりつけながら、いつかブルマにこすりつければと考えていると、一つのアイデアが。バッグからブルマをもう一枚取り出しました。そしてブルマにチンポをこすりつけていきます。なんだかブルマをはいている女子にしている感じになりました。表面を一通りすると次は内側のポケットへ。童貞だった自分ですがポケットを出し入れする度に挿入している感じです。そして、ブルマの内側を眺め、女子はこのあたりにオマンコがくるんだと思うとそこへチンポをこすりつけます。興奮し、いきたくなったのでチンポをあてたままブルマで包みしごくと素晴らしい感触!我慢出来ずブルマの中で発射。ドクドクと握りながら感じます。ふと包んだブルマを見るとザーメンがブルマの生地から染みだしてきました。ザーメンが染みだした事に興奮し、のこりをしごきだして初ブルマオナニーを終了しました。
ザーメンを出したブルマですが、さすがに洗濯に出せず放置したら翌日には乾いていました。エンジに白いしみがいやらしく感じました。そのブルマはぶっかけ用ブルマ1号に後になりました。(約15年くらいぶっかけつづけました)
以上が初購入の思い出です。これをきっかけにブルマ購入が始まりました。その話しは別の機会に。皆さんの話しも教えて下さいね!