ナースとの体験

婦長さんとの会話で、ご近所さんだと知った 退院後に何度か会い挨拶して飲みの約束をした 少し飲むと、めちゃくちゃ絡んできた婦長さん 身体中をスリスリして股間にも 思わず勃起したら更に興奮した婦長さん 帰りにホテルに誘われ行った 意外にもキレイなアソコで敏感 中に出してと言われてフィニッシュ 今でも、たまにホテルに行ってます

会社の健康診断とかでお世話になってる病院の看護師さんとエッチしました。４４歳で独身で何年も彼氏もいなかった裕子さんです。顔はユリアンを老けさせた感じで正直なところドブスです。ただ感じた時に出す声は可愛いくてエロく一晩で３回もしてしまいました。

高校の時、入院先の看護師長（あき竹城張りの６０代の婆）に喰われまくり、合い鍵も渡され婆の家にも出入り自由でコズカイまで貰え、やりたい放題でした。

俺 当時35の頃 、結核の疑い有りと言われ 即入院

近くの市民病院に 6人部屋に入れられた。周りの患者は

今の俺と一緒 60代の爺さんばっかりで 看護婦(昔の呼び名)

が俺の身体を触りに来ていた。有る時 看護婦の一人が 何でこんないい身体

してるのに、病気(結核)になるんよと言って、身体を蒸しタオルで拭いて

くれた のが印象に残って居る。2ヶ月 3ヶ月と病院に居ると性欲が出始め

風呂にも入れるようにもなった。浴室に入って一発出すのが楽しみだった。

その日も ちんぽをこすっていたら、突然 看護婦(身体を拭いてくれた)が

入って来て しっかり見られてしまった。俺の後ろに回り黙ってちんぽを

こすってくれた。看護婦が俺の耳元で、気持ちいい？俺がうんと言うと

私のを使う？外で会ったら使っていいよ でも内緒でね 。それから間も無く

外出する時がやって来た 待ち合わせ場所に来た看護婦さん 目一杯おしゃれして

俺の前に 車を停めて手を振る 俺を乗せて走り出した行き先は、ラブホテルだった。

部屋に入るなり、俺に抱きついてきて、抱いて もっと強く抱きしめてと俺にしがみつく

俺は彼女をベットに放り投げる様にして 服を着たまま パンティーだけを脱がして、

荒々しく、繋がった 。予想外な出来事に彼女の 淫乱のスイッチが入った のである。

旦那とのセックスに物足りなさを感じていた彼女は、いっぺんに俺の虜になった。

部屋に居る間 旦那の帰って来る時間迄 俺のちんぽは 彼女の穴の中に入っていた。

帰って来る時間になると、渋々 名残りおしそうに、俺から離れ甘えてくる。

又 会って ！ 嫌？ 嫌でなかったらオメコして 荒々しくもう忘れられないわ 貴方の事

それから 彼女が 転勤する迄 最後のセックスは ゴム無しで 生で中に精液を出させて

くれた。後は どうなったかは 分からない。

もう２０年以上前の話です。
普通の病院じゃなくて美容整形の病院の話です。
その病院で、まあちょっとおちんちんに小細工をする手術を受けました。
手術後はおちんちんに包帯を巻いてもらい帰宅しました。
そして一週間くらい経って検査をすることになりました。
病院で包帯を外して検査が終わると先生はどこかへ行ってしまいました。
残されたのは私と薄いピンク色のナース服を着た看護婦さんだけです。
看護婦さんは、「じゃあ自分で包帯を巻いてくださいね」と言いました。
そのとき私はエッチなことを考えていたわけではなく黴菌が怖いという本心でこう言ったんです。
「すみません、手が汚いので巻いてもらえますか？」
その後はご想像の通りで、看護婦さんに陰茎の包帯を巻いてもらいました。
巻いてもらっている途中でムクムクと勃起したのは言うまでもありません。
私はまじめに「すみません」と言いましたが看護婦さんは何も言いませんでした。
ただ、勃起したときに看護婦さんの手が止まってちょっとびっくりした感じでした。
勃起がおさまるまで巻くのを待っていてくれました。