汚物マニア
※ナンパ禁止・削除対象

今日はクリスマスイブ。
サンタの格好したちかしサンタ、みちよサンタ、まきサンタの特大てくさーいプレゼント欲しいな。
大好きな智香子サンタ、理代サンタ、麻希サンタのくっさいウンコ、おしっこ、ゲロにまみれてクリスマスパーティーしたいな。
シャンパンの代わりに麻希サンタのおしっこで乾杯して、ケーキは生クリームの代わりにみちよサンタのゲロや智香サンタの柔らかウンチでたっぷりデコレーションされた糞ゲロケーキを食べさせてもらいたい。
聖なる夜に大好きな彼女たちの汚物で夜が明けるまでイカされ続けたい。
大好きな彼女たちのウンコごときに金玉空っぽになるまでイカされ続けたい。
みちよサンタのウンコ舐め舐めしたい。
ちかしサンタのウンコをカラダ中に塗り塗りしたい。
麻希サンタのウンコしたてのオシリの穴の匂いを朝まで嗅がされたい。
ガマンできない。彼女たちのウンコに射精したいです。

セフレさんにお願いしてオシッコ浣腸してます。洗面器にオシッコを出してもらって浣腸器で注入です。
出したての暖かいオシッコがお腹の中にジワ～っと沁みわたり、続いて便意が・・・まずは１度排便してから２回目の注入・・・２回目はバルーンで栓をして、腸内全てに行き渡るのを楽しんでます。強烈な便意を我慢して悶えながら風呂場に横たわり、バルーンを緩めると女性のオシッコに溶けた腸内奥の宿便がドロドロになって吹き出します。

おはようございます。
久しぶりの投稿になります。
汚物マニアのタラです。
独り言みたいな投稿になるのでスルーで構いません。笑
スカプレイはもちろんイラマゲロや汚れたオマンコのクンニ、お漏らしや潮吹き舐めなど、楽しんでいます。彼女もこの掲示板を見たりしていますね。私は汚れ系に興奮します。
彼女は私よりアナル、スカ系統に特化している感じですね。

年に数回、汚されたいモードになるので、その時に彼女にお願いしてプレイしている感じです。
彼女の願望も叶えるために場所探し、プレイの流れ、道具の準備、撮影、プレイ後の処理などしっかり計画します。
プレイ後に反省会など、次回の改善策を話すのも楽しみの１つです。笑
プレイ内容は、大塚フロッピーのマニアックな男女プレイに近いです。
中でもスカトロSEXは大好きですね。
お互いのを塗ってマンコ、アナル挿入は最高です。特に彼女の叫びながら逝く姿はたまりません。
あっという間に出してしまいます。
私は賢者モード、彼女は余韻でヌルヌルくちゃくちゃ
当然、掃除は私がやります。大変です笑

性欲が強い2人なので、プレイ後に通常SEXをするのですがお互い匂いが同じになり、69など少し覚めます笑
なかなか、匂い落ちないですよね。

汚物マニア、カップルでもこだわりがあるので、パートナーと寄り添今ながら楽しむようにしてください。

動画が上手く撮れないので良い方法があれば教えてください。2人とも全身塗れになるので触れない、上手く操作できない。笑

ＣＰさんの女性が私達大勢の目の前で排泄させられたのを見て、実は興奮してしまいました
無理、見ないでと言い泣きながら排泄をしてしまう姿、私もしてみたいと密かに思ってしまった

セフレのj◯がうんこしてる動画送ってくれるからいつもそれでオナってる

ワシのケツの尻カス、おいしいよ。乾燥してパリパリした尻カスがはまるぅ！香ばし！汗で湿ったソフトな尻カスはマイルド指で尻カスを集めてこねて丸めた尻カスはねっとり情熱な味だしいとにかくやめれなぁい

ちょっと先ですが、2月10日の昼に、新宿付近で女性へ浣腸、玉こんにゃく産卵プレイ、放尿プレイを計画しております。
女性へ浣腸したい男性を募集致します。

以前投稿されていたいた方の様に、妻の排便「物本体」を眺めるのに
性的興奮を覚え、止めれません。
私は自宅で仕事をすることが多く、妻は専業主婦の為
部屋は違えど、一緒にいる時間が長いです。
妻は大体朝8時過ぎにトイレに向かい、大の方をします。
妻がトイレに向かうと、私は外に出て、裏の汚水升の蓋を
開けてスタンバイします。しばらくすると中の奥からゴゴーと
音がしてゆるく水が流れ出し、便とトイペが流れてきます。
この大便の固まりを眺める瞬間に異様に興奮し、病み付きです。
たまにネットで塞き止め、大便のかけらを取り、匂っています。
滅茶苦茶臭いですが、自分で言うのも何ですが、結構美人な妻
とのギャップに興奮しています。
年末に旅行をして、最終日にたらふく料理自慢の宿の料理を満喫した
帰宅後の翌日の大量の大きな便は最高でした。
これからも止めれません。

昨夜は単独さんに妻を一夜貸し出しました。「沢山汚してやってください」とお願いして。
そして、先程、妻が帰ってきました。
帰ってくるなり、妻とセックス。
一晩中、他人に汚された妻を観察。
胸元にはキスマーク、乳首は唾液臭く、マンコには他人のザーメンがベッチョリ！興奮しまくりました。そのまま他人のザーメンをローション変わりに挿入し、追いザーメン。
単独さんからは「エロいメスでしたよ！また貸してください」と連絡が来ました。
妻が赤の他人に汚されるのって興奮しますね～。

昨日会社の帰り、痴漢に会いました。始め電車内も混雑していて身動きができず我慢するしかありませんでした。怖いし、恥ずかしいし騒げるはずありません。下を向いて震えることしかできませんでした。周りの人は数人気付いていたと思います。それもそのうちの数人は便乗して触ってきました。周り人は見学?助けてくれる人はいません。始めはスカート飲み物上から偶然を装い軽く撫でる程度だったんですが、次第に触り方が大胆に。明らかに触っていることが解りました。私が後ろを気にしているのが周りのヒとにはわかったのでしょう、始めは驚いた表情をしていましたが次第にいやらしい顔になっていきました。昨日は暑かったので比較的薄手の格好をしていたのが失敗でした。お尻をいやらしく撫で回されスカートを徐々にたくしあげられました。つり革を持っていたので手も動かせずかなりの無防備な状態です。もう片方の手も荷物を持っていたのでなにもできません。周りの数人からハアハア息が上がってるのが解りました。最悪です。前に立ってる人は明らかに私の胸元を凝視しています。それも顔が触れそうな位置まで顔を近付けています。私がスカートをたくしあげられているのも周りの人は解っています。ジロジロ見られます。下着の上からお尻を撫で回されます。さらに前は前でどこからか手が伸びてきてあそこを撫でるように触られ始めました。

抵抗したくても動けず何も出来ません。情けなさと恐怖で涙が出てきます。前は割れ目に沿って指で撫でられ、さらに小刻みに振動させてきます下着は引っ張られ食い込まされます。お尻も同じように割れ目に沿って指で撫で回されます。いくつかの手があるのが解りました。お尻をなで回す手、お肉をつまみ上げる手、指で何か文字を書く手等、一番困ったのは必要以上にお尻の穴を指でいじり回す手でした。最悪です。下着の上からですがお尻の穴を集中的にいじり指を入れてきます。アナル痴漢は何回も遭遇していますが気分のいいものではありません。今回は何人もの痴漢がいるようでどうすることも出来ません。

仲間が要ることに気が大きくなったのか?更に動きは大胆になります。下着の中に手を入れられ直にあそことお尻を触り始めました。撫で回されながら指先でいじり始めます。一人はクリ、一人は膣内、一人はお尻の穴を弄り回します。当たり前のように指を入れられ中を掻き回されます。指も出し入れを早くしたり、遅くしたり。私は思わずヒィと声をあげてしまいました。指の腹で内部を撫でるような動きは刺激が強すぎます。足もガクガクしてしまいます。電車は快速なので止まる駅が少なく何十分も弄られ続けました。郊外に行くにつれ少しずつ乗客は少なくなり身動きが出きるようになりましたが周りを囲まれているので痴漢が動きやすくなっただけ。

流石に痴漢も自分の降りる駅では降りていきます。触られる手も少なくなりましたがお尻とあそこを弄ってる人は変わりません。私も怖くて痴漢の顔を見ることが出来ません。前に立っている人の顔だけです。その人も痴漢が少なくなってきたのがわかったのでしょう。私が抵抗しないのも解っているように行動に移しました。いきなり私の胸を触ってきたんです。私はビックリしてしまいました。したから持ち上げるように胸を揉み始めます。私が恐怖で顔をひきつらせていると、とても嬉しそうでした。更に服のボタンを外していきます。ブラも外され直に揉みしだきはじめました。もう、目が怖いです。私の後ろの人がそれを見ると後ろから胸を鷲掴みし、絞るように揉み始めます。前にいた左右の人が嬉しそうに乳首を舐め始めました。気持ち悪くて鳥肌がたちます。子供のように音を立てて吸い始めました。歯をたてられます。
痛いし、怖いし、恥ずかしいし。流石におっぱいを吸われるのは目立つので数分でしたが、電車のなかもがらがらになっていました。郊外になるとパラパラ人もいなくなります。それでも私のあそことお尻を弄ってる人とおっぱいを吸ってル人の数人になってました、その人たちも自分の降りる駅になると名残惜しそうに降りていきました。終点までもうすぐです１時間以上の道のりです。最終的には私のお尻を弄ってる人のみになりました。私達の車両はには誰もいません。私を痴漢してる人は50位?の人でした。服装もだらしなく仕事もしてなさそうな人です。
私は気持ち悪さから、いい加減に止めてくださいと言いました。がその人は無言で私のお尻の穴を弄り続けています。私は急に怖くなりました。夢中で私のお尻の穴に指の出し入れを繰り返し指の数も二本に増やしていました。１時間近くお尻の穴をほじられつづけていた私は便意をもよおしていました。勘弁してよと心のなかで思っていました。その人は私のお尻の中を掻き回しては指を引き抜きそれを舐めるようになりました。私は軽く悲鳴をあげてしまいました。汚いから止めてとお願いするも止めてくれません。