デブ・ポチャ体験談

僕は今、姉と二人暮らしをしています。姉は身長170ぐらいで体重は90ぐらいです。バストはlカップとブラジャーに書いてあります。アパートが狭いので声が聞こえてしまうのですが、僕の名前を呼びながらオナニーしていく時お姉ちゃんいくよ と言ってはてます。抱いてやるべきでしょうか？二人でいると、いつもパンティにTシャツでいちゃついてきます。デブだけどなんか、色っぽい。限界かなぁ？最近姉の臭いパンティでオナニーしてます。どうすれば、いいですか？

3人目の獲物はＨ子。　当時､20才。
出勤時の乗り換え駅でナンパしゲット。
身体も顔もオバサンっぽくて、ダサダサだったけど、胸はド～ンと盛り上が
ってたんで、もったいないんでイタダキました。
ホテルで脱がすと・・・。象みたいな身体。
オッパイもデカイけど、だらしなく垂れすぎてて腐れすぎだった。
垂れ下がった腐れデカ乳をワイヤーブラが一生懸命支えてたんだよね。
まあ、それがまた悪くもないんだけど、なんか中年ババアを犯してる感じ。
アソコも腐れマンコで本当に臭いんだよね。
入れてもハメ心地悪し。
お口も嫌がるんで無理やり突っ込んでピストンしてやった。
なかなか逝けないんで、もう後はパイズリオンリーで１時間。
かなりシラケルＳＥＸ。
１回でバイバイしようと思ったけど、あのワイヤーブラ姿が目に焼き付いち
ゃって、もう１回呼び出してやっちゃった。
終わると一目散に別れたくなるデブ女っているよね。
それでも、１年後位にまた偶然しちゃって、最近どうよ～。って感じで
とりあえずカラオケに誘った。（逃げたのに、ホテルは無理でしょ）
で、1,2曲歌ったところで襲い掛かった。（当然、合意の上だけどね）
だって、またあのワイヤーブラ姿が脳裏に浮かんじゃって・・・。
当時はカラオケボックスも監視なかったからね。
なかなか、刺激的で熱い時間だった。
ベンチで抱っこしながら１発。後ろにさせて１発。
終わった後、Ｈ子が・あたし結婚するの。・
なんてこと言うから、１回着た服もう１回脱がせて立ちバックしてやった。
こんな象デブ女を欲しがる男がいると思うと妙に興奮しちゃってね・・・。
別れ際に・幸せになってね・なんて心にもないこといってサヨナラした。

昔からぽちゃさん(70kg以上)が大好きで、色々なぽちゃｻｲﾄで募集をしていま
した。そこで知り合ったＳ気のあるぽちゃさんとの体験です。
何日かメールでやり取りをし、会おうという事になりドキドキ・ワクワクし
ながら待ち合わせの場所に・・・待つ事10分・・・遅れましたごめんねっと
やって来たのは、長身で体重90kg(推定)はあろうかと思われる笑顔が素敵な
Ｓさんでした。
俺のｽﾄﾗｲｸｿﾞｰﾝど真ん中だ！と内心喜びホテルに入りました。
ホテルに入り、お風呂にお湯が溜まるまで何気ない会話をしながハグした
り、キスをしながらお互い気分を高めていきます。
お風呂で洗いっこやフェラなど少しいちゃつきベッドに戻りました。
ベッドに戻るとお互い貪るように激しいキス、フェラ、６９の応酬です。
それからゴムを着けバックから大きなお尻を鷲掴みしながら挿入し、そのま
まいきました。
ベッドで横になりながら話していると、Ｓさんが『あたし、本当は攻めるの
好きなんだよね。Ｔ君Ｍになって^^』と言ってきました。
それまで、Ｓの経験(なんちゃってかも)しかない俺は、少し迷いましたがＭ
ってどんな感じなんだろうと思いＭに成り切るって返事しました。
バスタオルで腕を縛り、Ｓさんが持ってきたアイマスクをされ準備が整いま
した。内心かなりドキドキしていました。俺ってＭ？こんな事されて勃って
るし^^;とか思いながら待ってると、『Ｔ君はここ感じるのかな？』乳首と首
筋に舌を這わせてきます。『はうぅ』思わず声が・・・
焦らしながらゆっくりとゆっくりと上から下に舐め下がっていきます。
舌がチンポに行く前に我慢汁が出まくります。
わき腹、へそ、太もも・・・早くチンポ舐めてよって思いながら悶えていま
した。『Ｔ君どうして欲しい？チンポ舐められたい？』裏筋を爪で撫でなが
らＳさんが聞いてきます。
『Ｓさんもう我慢出来ないよ。早くチンポなめて』そう言うと、
『そんな言葉使いじゃ舐めてあげないわよ』って言って来ます。
『すいません：；もう我慢出来ないので激しく勃起したチンポ舐めてくださ
い』って言い直しました。
『ちゃんと言えるじゃない。でも、舐めてあげない』
そうゆうと、なにやらクチュクチュとゆう音と共にチンポが冷たく包まれま
した。どうやらローションを使ってるみたいです。
『Ｔ君気持ちいい？これでたっぷり焦らして沢山射精させてあげる^^』
そうゆうとシゴキながら亀頭をグリグリしたり、袋を揉んだり・・・
仕舞いには、アナルにで指を入れられ悶絶している俺がいました。
『あぁぁもうだめ＞＜出そうです：；』そうゆうとシゴクのを止め爪で
なぞったり、アナルの指を動かしたりされました。
時間にして30分ぐらいだったと思います。
『そろそろイカせてあげるね^^』、『今度は我慢しなくていいから、沢山出
して！！』と言いながらシゴくスピードを上げてきました。
堪らず、『あぁぁもうだめです。Ｔのチンポが射精する所見てください＞
＜』と叫ぶ自分がいました。数秒後、凄まじい快感と共に自分の顔に熱い物
が飛んできました。どうやら顔まで精子が飛んで来たようです；；

事が終わるとＳさんは、優しく頭を撫でながら『凄くかわいい声出てたよ』
『またしようね^^』と言いました。
Ｓさんに俺のＭ性を引き出され恥ずかしくも、あの快感はクセになりそ
う・・・　　そう思った体験でした。

今回はあっさりと書きます。

22日の午後、某掲示板で知り合った女性と会ってきた。
車の助手席に乗せ、ﾗﾌﾞﾎﾃﾙに向かう。緊張している様子の彼女にｷｽをすると、ｽｲｯﾁが入ったようだ。『早ｸ部屋ﾃﾞ犯ｼﾃｸﾀﾞｻｲ…』と訴えてくるが、焦らすようにｷｽを継続。３分ほどして部屋に向かう。

部屋までの廊下を、ｽｶｰﾄを捲った状態で歩かせる。俯きながら歩く。
部屋に着き、ｿﾌｧに並んで座る。ｷｽをしながら、M字開脚の格好にさせる。ｽﾄｯｷﾝｸﾞ越しに見えるﾋﾟﾝｸの下着。中心部に大きな染みを確認。ｷｽが原因か、廊下での羞恥ﾌﾟﾚｲが原因か…かなり濡れている。彼女の手を染み地帯に導き、はしたないﾏﾝｽﾞﾘ姿を見せてよと僕。ｲﾔｲﾔと頭を振りながらも自慰行為をはじめる。少し離れた場所から観賞する僕。やがて、両足を突っ張らせて絶頂を迎える。所要時間、約３分(笑)
絶頂の余韻に浸る彼女に近付くと、指示していないのに僕の服を脱がしにかかる彼女。数年前、不倫相手の年上男性に躾けられたらしく、『ｿﾚｶﾞ当ﾀﾘ前ﾀﾞﾄ思ｯﾃﾀ』とのこと。
ﾍﾞｯﾄﾞに仰向けに寝かせ、手ﾏｿ。中で感じたことがないとで聞いていたので、ゆっくりとﾋﾟｽﾄﾝ。『狭くはない』…触診の感想。慣れてきた様なのでﾍﾟｰｽを上げる。すると『出ﾁｬｳ出ﾁｬｳ!!』と絶叫しだす。構わず継続。その手に生暖かい液体が断続的にかかる。失禁したようだ。『ﾔﾀﾞﾖｫ…ﾓｳﾔﾀﾞ…』とうわ言のように繰り返す彼女。で、手ﾏｿ再開。『ﾔﾀﾞﾔﾀﾞﾔﾀﾞ!!!』と言いながら失禁…それを何度も繰り返すうちに、『ﾓｯﾄﾁﾋﾞﾗｾﾃｸﾀﾞｻｲ!!早ｸｲﾚﾃｸﾀﾞｻｲ!!』と脚を目一杯拡げておねだりをしだす。口元に半勃起した息子を近付けると、当然のようにしゃぶりだす。『中の上』といったところか。
ｺﾞﾑ嫌いらしいので、生挿入。締まりは普通だが、すぐに子宮の入口にあたる感じ。『少ｼ痛ｲ』と言うので、繋がったままｷｽ。ゆっくりと動かし出す。目を見るように指示しながら出し入れをすると、様子が変化してきた。
『気持ﾁｲｲ…何ｶ変…』演技なのか本音なのかは定かではないが、失禁は確認(笑)
正上位、側位、騎乗位、ﾊﾞｯｸ、立ちﾊﾞｯｸ…一通り楽しませていただいた。『ﾄﾞｺﾆ出ｼﾃﾓｲｲ』との事だったので、胸射。『熱ｲ…』と呟きながら精液を指で弄ぶ彼女。お掃除ﾌｪﾗをさせ、ﾀｲﾑｱｯﾌﾟ。仕事に向かった。

昔から太っていて地味でおとなしいヲタクの子が好みで、
そういう子でばかりヌイてきた。

無造作に後ろで一本に束ねた、あまり手入れされてない黒く長い髪。
地味な眼鏡。化粧っ気もなく頬の肉に押し上げられた細い目。
これだけでもイチモツが反応する。

服装も体型を隠すためのゆったりした丈の長い地味なＴシャツ。
でもそのＴシャツを押し上げる、隠しても隠し切れない盛り上がった豚パイ
や、普通の女子高生のふとももぐらいあるであろう極太の二の腕を見てる
と、イチモツはギンギンになる。

下半身はというとロングのフレアスカートに履き古した白のスニーカー。短
い白の靴下。
靴下が食い込む肉々しいふくらはぎを見ただけで、スカートの中に隠された
太ももと尻の巨大さは容易に想像がつく。
これだけでイチモツははちきれそうになる。

一心不乱にＢＬ系の本を読みふけってる彼女だが、夜の生活の方はどうなの
だろう。彼氏がいるようにも見えない。
だが俺のようなデブ専の彼しかセフレがいるかもしれない。
その相手とどんなセックスをしているのだろう。
あの豚パイをしつこく揉みしだいたり、イチモツを挟んだりしてるのだろう
か。
あんな地味な顔して以外とパイズリ名人なのかもしれない。
そしてマニア男に身長体重３サイズを計測られ、彼女自らその数値を言うよ
うに命令され、それを聞いてマニア男がイチモツを硬直させると、彼女は恥
ずかしいながらもこんなデブな私で興奮してくれるなんてと僕のようなデブ
専にはたまらない一言を発したりするのだろう。

さらにはどちらかというとブサ○ク…いや、明らかにブ○イクな顔が、マニ
ア男のガチガチに硬直したモノを突き立てられてどんなアヘ顔に歪むのだろ
う。
しゃぶるときは眼鏡をかけさせたままなんだろう。
騎乗位ではあの豚パイと豚腹を揺らせてマニア心をくすぐり、
自ら進んで中出しを懇願するのだろう。
あ、きっと声だけは可愛らしいアニメ声なんだろう。

こんな子がそんなことするなんて…　こんな子が…こんな子が…

イッてしまいました。