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更衣室の甘い香り RSS icon
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黒ストッキング

投稿者:シン ◆WjIuM/Z4og
削除依頼
2020/06/27 14:41:33 (oBR1QC.e)
更衣室ではありませんが‥‥。
僕がバイトしてる都内にある某シティホテルには毎日何名かA〇Aのキャビンアテンダントが宿泊します。
チェックアウトの後すぐに清掃に入るので
CAの制服姿も顔もバッチリ見えます。
皆んな綺麗な人ばかりです。
部屋に入ると部屋のゴミ箱には必ずと言っていいほど黒ストッキングが捨ててあります。
パッケージのテープを止めないで包まって捨ててある物は匂いも少なくフライト後に伝線して履き替えたのだと思うのですが
ゴミ箱の底には気付かれないようにかコンビニの袋に入れ縛って捨ててある黒ストッキングはおそらく一日履いてる物なのでしょうか正直、臭いです。
見た目は涼しそうで澄ましている綺麗な女性の匂いとは思えないくらい鼻にツンとくる激臭です。
見た目は爽やかに映ってるであろう僕が
一番嗅がれたくない恥ずかしい
足の匂いやオマンコの匂いが染み付いたストッキングを持ち帰り湿った後の乾いた酸っぱ臭いつま先やアンモニア臭のするオマンコを嗅いだり舐め回してオナニーをしているなんて想像もできないでしょうね‥‥。
匂いフェチである僕にとっては天国のような職場です。
121
2020/06/20 11:53:56 (eifLScfj)
かなり前の体験になりますが私は老人ホームで17時から次の朝の8時まで警備のアルバイトをしていた。
時給は安いが夕飯はつくし良かった、ただ老人と同じご飯だが(笑)
何よりいいのは深夜の巡回時に女性更衣室に自由に入れる。
ある程度の注意は必要だが深夜の2階担当と3階担当の介護士と看護師が老人のオムツ交換などの時間に更衣室に侵入すればほとんど来ない。
更衣室にはシャワーもあり泊まりのスタッフはもちろんシャワー後には下着を変える。
美人の渡辺さんのパンティーはいつもクロッチ全体がベチョベチョで酸味が強かった。
最初は少し鼻先から離し徐々に慣れさせて味わった。
クロッチを見てベチョベチョを確認して興奮して表から匂いを嗅ぎながらするのが最高だった。
あんな美人のオシッコとマン汁のミックスされた最高の使用済み直後のパンティーはほんの数秒で発射してしまう。
あまりの興奮でドキドキして二発目にはすぐに取りかかれない。
落ち着いたら次はマスクのように表面を鼻と口にくるように被り匂いを嗅ぎながら舌先でチロチロと味を確認すると舌先はいつもピリピリした。
それで2回目の発射をティッシュに発射する。
2発目の発射したティッシュの精子を丁寧にクロッチに塗り込み1回目は終了する。
夜中の巡回は23時と1時、3時にあり23時に1回目のオナニータイムで3時にまたオナニータイムで毎日4回も抜いていた。
渡辺さんと夜勤が会うのは週に二回あるかないかで他にも凄く可愛い事務の酒井さんは夜勤はないがロッカーにはいつもパンストがかかっていた。
酒井ちゃんのパンストはあまり臭わない。
爪先は少し塩っぱく汗の匂いで股間は薄い尿臭でマイルドで丁度いい感じのオカズだった。
たぶん二日くらい履いて洗ってたのかな?可愛いけどズボラなんだろうな。
3人目は看護師の山本さんで若いのに結婚して子供もいるみたいでロッカーには稀にパンストとパンティーを同時に脱いだ状態で袋に入った状態で放置してある。
パンティーはクロッチ部は透明なプラスチックのようにパリパリになっててこれもかなり興奮するし何より足の匂いが私好みであった。
クロッチはマン汁飴は匂いはなく味も少し酸味があり絶品だった。
書くとキリがないのでまた書きますが本当にオナニーパラダイスだった。
122
2019/08/03 16:01:35 (uDUPYrow)
私立の水泳部の顧問してます。
もちろん男子と女子の更衣室兼部室は別々ですが
私は顧問なので女子更衣室の鍵も持ってます。

ただ部活中に入るのは無理ですけど、
部活終わってから女子更衣室に侵入して楽しんでます。

ロッカーは個人で使って鍵もかかってますが
私はマスターがあるので簡単に開けることができます。

着替え用の下着を置いて帰る子が多くて
未使用でもシミが残ってたりするので写真撮ったり
チンコに包んでオナニーしてます。

個人ロッカーなので持ち主が分かるのが最高です。
股の部分にぶっかけてからふき取って少しだけ湿らせてます。
精子がついたパンツを履くと思うと興奮します。

夏休みは毎日部活があるので、部活終わりに遊びに行ったりする時は
着替えた下着を置いて帰る事も結構あります。

夏でかなり暑いので汗とおしっこの匂いが染み付いて
オリモノのカスもべっとりついてるのは病みつきです。

めちゃくちゃ可愛いのにパンツが汚いとか最高ですね。

今度合宿があるので午前中にランニングさせて
たっぷり汗がしみついたパンツを堪能しようと思います。


123
2019/09/24 22:43:51 (uSZBGDq7)
前回は私の告白文をお読み下さってありがとうございました。
40年が経過した今、初めて告白した内容でしたが、お読み頂いた皆様はどのようなご感想をお持ちでしょうか?
さて、今回はその告白文の主人公である吉岡富美代に間するもう一つのエピソードをお話ししたいと思います。
前回同様、かなり偏った内容になることは間違いありませんので、前回の内容が嗜好に合わなかった方はどうかスルーして下さるようお願い申し上げます。
それでは、始めさせて頂きます。

私が高校三年の六月からは毎週火曜日の夜が至福のひとときになっていました。前回の告白でお話ししたとおり、火曜日は富美代は自分のブルマーを持ち帰ることはせずに必ず学校のロッカーに置いたままにしていたからです。
私は毎週、火曜日が来るのを心待ちにしました。
そして、待望の火曜日になると、私は放課後に彼女のロッカーを明け、ブルマーを拝借して自宅に持ち帰りました。富美代自身、まさかその火曜日の夜に自分のロッカーにブルマーがそのまま入っていたことは一度たりともなかったなとどは夢にも思わなかったことでしょう。まさに私のオナニーのためにロッカーに残してくれていたようなものです。
その夜は自分の部屋で何回も何回もオナニーをしました。
何度射精しても、ブルマーに頬擦りをすればまたたちまちに勃起をし、狂ったようにオナニーを繰り返すのです。
一晩、散々オナニーをした翌日の早朝には、彼女のロッカーにまたそっとブルマーを元通りに戻しました。そうしておく限り、富美代は何も気付かないまま次の火曜日にはまた着用したてのブルマーを私に提供してくれるのですから…
しかも、水曜日の体育の授業で富美代は前夜に散々私に貪られたブルマーを何も知らずに着用しているのです。涎や精液での直接の汚れはありませんが、私に触られ、私に貪られたブルマーを自分の一番大切な箇所に押し当てているのです。それもまた、私にとっては新鮮な興奮になっていました。
実は、私が彼女のロッカーから拝借したのはブルマーだけではありませんでした。
学校の体育の授業、真夏に行われるもの・・・
そう、水泳です。
高校三年の夏、私は富美代のロッカーからスクール水着を拝借したことがあったのです。
 
七月の月初めに期末テストがあり、テストが終わって通常の授業が再開された最初の火曜日、私はそれまでどおりに放課後に富美代のロッカーを明けました。
ロッカーを明けた瞬間、それまでとは違った物が視界に飛び込んできました。
もうその頃には見慣れた物になっていた筈の折りたたまれた純白の体育用のシャツと濃紺のブルマーはそこにはなく、逆にあったのは薄い水色をしたビニール地の手提げ袋でした。
「これは何だろう?」私はそう思い、その見慣れない手提げ袋を取り出して中を覗いてみました。
「!!」
手提げ袋の中に入っていたものは、濃紺色のスクール水着でした。
ロッカーの中に初めてブルマーを見つけた時もマックスの興奮状態に陥りましたが、スク水を見つけた時はそれに更に輪をかけて興奮しました。勿論、私はそれを迷わず拝借して自宅に持ち帰ることにしたのは言うまでもありません。
「とんでもない物をゲットしてしまった…」
自宅でその水着を広げた時、まだはっきりと湿り気がありました。今日の昼間、富美代はこの水着を授業で着用し、その後干す場所もないから手で絞っただけでそのまま折り畳んでビニールの手提げ袋に入れたことは明白でした。
水着の左胸の部分には「吉岡」とネーミングの刺繍が施されていました。
私たちの高校では体操服のシャツの方にはネーミングを入れる規則がありましたが、トランクスやブルマーにはそういった規則はなかったので、富美代のブルマーに彼女の名前を確認できるものはありませんでした。ですが、スクール水着は上下に分かれているわけではないので、その胸のネーミングでそれが紛れもなく富美代のものであるということが証明されるわけです。

富美代にとってまたも悪夢の時間の始まりです。
私の目の前に広げられた富美代のスクール水着。
水着とブルマーの決定的な違い。それは、股間部分に施された裏地、すなわちクロッチの有無です。
当然のことですが、基本的にブルマーはショーツの上に着用するもので、地下履きするものではありません。ですから、クロッチのようなものは必ずしも必要ありません。事実、それまで何度もオナニーに使用させて貰っていた富美代のブルマーにもそのようなものはありませんでした。
一方、水着は直接着用をしても大丈夫なようにクロッチが必ず付いています。場合によっては水着の下にアンダーショーツを着用することもありますが、私は富美代のスクール水着をそれを収めるためのビニールの袋ごと拝借してきており、そこに水着と一緒に入っていたのは水泳用のバスタオルと水泳キャップのみで、アンダーショーツらしきものはありませんでした。水に濡れたアンダーショーツのみを持ち帰るということは常識的に考えられませんし、元々のパンティに履き替えもせずに水に濡れたまま履きっぱなしにしていることもあり得ません。従って、彼女はアンダーショーツを使用しないで水着を着用していたんだと僕は確信しました。

まず私は、そのクロッチの部分を凝視しました。
そして、指で触れてみました。
水着の生地と同様、クロッチにもまだ湿り気が残っていました。
クロッチ自体は純白で、他に何の痕跡も残っていませんでした。
しかし、そのクロッチは間違いなく、数時間前は富美代の性器に直接触れていたのです。
そこから分泌される女性特有の残痕は一切ありませんでしたが、その部分は確かに富美代の性器に直に触れていたのです。
私はクロッチに鼻を押し付けました。思いっきり息を吸い込んでみても、匂いとして感じとることがどきたのはプールの消毒薬のかすかな匂いだけでした。
けれど、そんなことはお構いなしでした。
この布地は間違いなく富美代の性器を包み込んでいたのだ。包み込み、そのまま洗濯をされることもなく、今私の目の前にあるのだ。
この布地は知っているのです。富美代の陰毛の濃さも、性器の形も、色も、サイズも。もしかしたら、クリトリスのサイズすらも。
富美代をオナペットにしている男は数えきれません。
そいつらはけして見ることも触ることもできない富美代の性器に妄想を募らせ、その妄想の中で宝物のようなそれをしゃぶり、いきり立ったペニスを突き込みまくっているに違いありません。そこに今、現実世界で私が初めての男として一番最初に近付いているのです。

私はもう我慢ができなくなっていました。
ブルマーではけしてやらなかったこと、そこに口づけ、おもいきりしゃぶり始めたのです。
そう、間接クンニです。
富美代の性器は完全に私の唇の捕まり、その存在を咀嚼されるのです。
この事実を誤魔化すことはできません。自分の知らない所で自分の性器を味わわれてしまっている富美代の身の残酷さだけが際立っていきます。
クロッチをしゃぶりながらガチガチのペニスをしごきまくっていた私は、やがてそのクロッチ部分にペニスを押し付け始めました。
間接的に富美代の性器と私の性器が触れ合いました。
富美恵の性器を知っているクロッチが私のペニスに押し潰され、擦りあげられました。私はそうすることで、クロッチが記憶している富美代の性器を自分のペニスに吸収させている気分になっていました。

興奮はマックスに達し、私はそのままクロッチに射精するつもりになりました。
擦り付けているペニスから我慢汁が吹き出し、それがもう既に散々クロッチに染み込んでいたというのもあります。クロッチはもともと湿り気をおびていたのですから、この後多少湿り気が残ったとしてもイタズラの事実を本来の持ち主に気づかれることもあるまいと勝手に判断しました。そして、ブルマーや水着の紺の生地は粘液などの痕跡を残し易いですが(私がブルマーを汚さないよう気を遣ったのはそのためです)、純白でナイロン生地のクロッチならその気遣いも必要ないのではないかという計算もありました。
散々クロッチを苛めはしましたが、それでもクロッチに射精するということは、つまり間接的に富美代の性器に射精することになります。私はもう富美代の性器を自分の精液まみれにしてやるんだという妄想と現実の中でこれ以上ないというくらい昂っていたのです。

やがて、夥しい量の精液をクロッチに放出しましたした。
射精後、暫くは自分が放出した精液にまみれたクロッチ部分を私は放心したように見つめていましたが、ふと我に返ってトイレットペーパーを取り出し、クロッチに飛び散っている精液を拭い取ることにしました。そうしななければ精液が垂れてクロッチ以外の部分も汚してしまうからです。それだけは避ける意識になっていました。
クロッチに飛び散っていた表面部分の精液は拭いましたが、拭い取る前にその精液をクロッチ全体にまんべんなく指で塗り広げました。もともとあったクロッチの布地の湿り気は、大半が私の精液による湿り毛に変わりました。
思ったとおり表面的にはなんの変化も見受けられない、けれど鼻を近付けてその匂いを嗅げば、はっきりと精液と分かる匂いがしました。
私はそれを確認すると、おそらく自分で見ても驚くほどであろう邪悪な微笑みをしたと思います。
そうです、私はブルマーと同じように翌日に富美代がこの水着をこのままもう一度着用してくれることを念頭に入れていたのです。

翌日、二時間目が終わった私はそのままトイレへ行きました。大便室に入り、扉を閉めて施錠をし、ペニスを取り出してオナニーを始めました。
次の三時間目は富美代の体育の授業です。
前夜散々弄んだ彼女の水着は今朝のうちに元通り彼女のロッカーに戻しておきました。無論、そのクロッチ部分は私の精液が染み込んだまま、です。
つまり、その水着を着用した途端、富美代の性器には私の精子が大量に付着することになります。そんなタイミングを、付着させた私がじっとしていられる筈がありません。
富美代の性器に初めて到達した精子は、のちに彼女が処女を捧げ、セックスをした相手のものではありません。
私の精子なのです。
今まさに私の精子が校内アイドルの性器にべったりと張り付いているのです。富美代の小陰唇を、クリトリスを犯しているのです。ただ膣内までは届かない、それだけのことです。
まだ処女で男性経験がない筈の富美代は男が放出する精液の実物など見たこともないに違いありません。にも関わらず、今まさにその知らない筈のものが自分の性器に付着させられている。
「ああ、富美代のマ〇コに今、俺の精子が…」
私はそんな思いに駆られながら、トイレ内で気持ちよく射精をしました。

ただ、後から「しまった!」と気付いたのですが、その時にトイレではなくなぜ女子用の更衣室に行かなかったか、ということなんです。
私たちの高校時代はまだ色々な部分でおおらかな時代で、例え女子の更衣室とはいえ厳重なセキュリティは施されていなかったに違いありません。恐らく施錠などもされておらず、その気になれば授業中にそっと忍び込むことも可能だった可能性があります。
その時、水泳の授業を受けている富美代が身に付けているのは前夜に私にオナニーに使われた水着一枚きりです。ということは、その時更衣室には彼女の制服も下着も置かれていたことになります。
そのタイミングであれば、彼女の脱ぎたての生のパンティーを手にすることができたかもしれない。彼女が学校という場で唯一パンティーを脱いでその場を離れる機会、それがまさにその時だったのです。なぜそのことに思いが到らなかったのか・・・不覚でした。
ブルマーをゲットする時は彼女の名簿番号が刻印されたロッカーを開ければ大丈夫でしたが、更衣室の棚にはそんな決め事はなかったでしょうから、その時に水泳の授業を受けている女子生徒の制服の中からどれが富美代のものかと特定するのは困難だったかもしれませんが、私は前日に彼女の水着が仕舞われていたビニールの手提げ袋も一緒に拝借しているのです。薄い水色をしたビニール生地の袋でしたから、それが一緒に置かれている、もしくはその中に仕舞われている下着が彼女のものです。他の者には特定が難しくとも、私には判別が可能だったのです。
富美代の生パンティーを手にすることができたなら、水着ではあまり確認できなかった彼女の「女の証」をもっと克明に確認できたでしょう。それでオナニーをできたなら、スク水以上にもっと明確に彼女の性器を私の精液で犯すことができたでしょう。それを思うと、その迂闊さと後悔に悶絶しそうになりました。
「もう一度、そのチャンスが巡ってきますように!」
私はそのことを強く願い、富美代の体育の授業の内容に注目しました。しかし、彼女の体育の授業が水泳になることはもうそれきりでなくなり、彼女のパンティーをゲットできるチャンスは消滅し、水着でオナニーできたのも一度きりということになりました。
ただ、水着のクロッチ一枚越しに性器どおしが触れ合ったこと、彼女の性器に自分の精液を付着させたこと、私がそれを他の誰よりも先駆けて実現できたことだけは事実ですから、その幸運と感動だけは忘れまいと思うのでした。
私がそれをやったということを知ったら羨ましさに狂ってしまうだろう男は数えきれないほどいたでしょうから・・・
124
2019/10/22 06:20:30 (4GQXRuHy)
うちの事務所は昼休みになると私以外は外にランチを食べに行きます。皆がいなくなった瞬間、20代、貧乳のオナペ有◯の会社スリッパを持ってトイレに行き、片方のスリッパを嗅ぎ、舐め回し、片方のスリッパをちんこに挟み発射、発射後の精子を彼女の飲みかけのジャスミンティーのペットボトルに入れ、シェイクしています。ランチから戻った有◯は、ザーメン入りのジャスミンティーを口を尖らせフェラのように飲んでいます。
125
削除依頼
2020/06/16 23:52:20 (/11NYHv6)
うちの会社はロッカールームで制服に着替えるんだけど 特にカギとかはかかってないので普通に入れます。女子は三人 二人は普通のおばちゃん 一人は24歳の中條 あやみ似の子 この子のロッカー開けると社内で履いてるのパンプスとパンストの匂いがすごい ロッカー中 まさに足!って匂いが漂ってます 入社して2年になるけどずっと同じパンプス履いてるから そりゃ臭くもなるよな でも顔と匂いのギャップがたまらん 残業の唯一の楽しみ
126
2020/05/04 14:05:44 (ndba1heA)
若くて可愛い後輩と2人で出張に行った時、泊まりの次の日に、
一人になれる時間を作ってカバン漁ってました。
あの興奮は忘れられないですね。
127
2020/04/24 12:24:18 (J1y6cYdl)
最近、血圧が高めで家で酢玉ねぎを毎日食べている。
酢を多めにして食べているが、兎に角、酸っぱい。
この酸っぱい香り、遠い昔、懐かしい香りだ。
もう定年退職したが昔、教員時代にある高校でバレ-部の
顧問をしていた。
そこそこスポ-ツが盛んであったが、指導者があまりなく
学生時代ちょっと、バレ-をやっていた私に任せられ、6年くらい
やっていたときの話だ。
その高校は共学で、男子・女子ともバレ-部があり私がみていた。
男子はあまり強くなかったが伝統的に女子は強かった。
体育館で週に4回位、放課後練習をしていた。
いつも暗くなるまでやっていたが、私が戸締りや
機械警備のセットをしていた。
生徒が帰ったあとは体育館も汗のような酸っぱい匂いが
ほのかにしていたことを記憶している。
体育館に併設して部室・更衣室兼用具置き場のようなものが
男子女子それぞれあった。
たいして広くない。
8畳位の狭い部屋だ。
いつも生徒は窓を開けっ放しにして帰るので窓を閉めたり
ドアの施錠も私が行っていた。
男子の部室は兎に角汚く汗臭くシャツは脱ぎっぱなし
という汚い部室だったことを覚えている。
よく整理整頓と言っていたことを思い出す。
半面、女子の部屋はシャツの脱ぎ散らかしはなかったが、
窓の開けっ放しは日常茶飯事だった。
どちらも、鼻をつく、汗の匂いがツン!とくる。
面白いことに男子・女子は匂いが違っていた。
男子はただの汗臭い部屋だったが、女子は独特の甘い酸っぱい
臭さがあった。
女子はシャツの脱ぎ捨てもないのに、なんでこんなに
異臭がするのか?誰か腋臭の生徒でもいるのか?
当時、最初は不思議に思った。

その謎はすぐに解けた。
あれが原因だった。
私もバレ-をやっていたので、うすうすわかっていたが、
それは無造作にカラフルな袋に入っている、サポ-タだった。
みんなほぼ、毎日に練習があるから脱いだ膝サポ-タは
そのまま置いて帰る。何日も洗わず使用している。
ピンクや黄色のカラフルなそれぞれの袋に、匂いの元は
あった。
出入り口に邪魔に転がっていた一人の女子生徒のサポ-タを持った時だった。
汗でずっしり重い湿気を帯びた膝サポ-タ。
袋に中に手を突っ込むと、汗で搾れる位に、湿っていた。

その時はそのまま戻していたが、どうもあの酸っぱい
匂いが癖になってしまい、放課後の戸締りがひとつの楽しみに
なっていった。
でも指導はしっかりしていたつもりだ。

いつものように男子。女子の戸締りを確認し、女子の
部室のサポ-タを袋ごと持ち出しすることを考えた。
その場でクンクンしたいが、誰かに見つかったら
ひとたまりもない。
紙袋に二人分のサポ-タを袋ごと入れて自宅に持ち帰った
翌朝また返却すればバレない。
まだ当時は、独身だったのでアパ-トに持ち帰った時は、なんとも
興奮したことを覚えている。
紙袋からピンク色の布袋と水色の布袋を取り出した。
その段階で、部屋にあの酸っぱい匂いが広がった。
袋から出したら、びっくりする位の強い匂いがした。
白いサポ-タだが、汗で黄ばんでいる。どのくらい洗濯していないんだろう。
その湿ったサポ-タを頭からかぶった。
とっくりのセ-タ-を着るように。
顔がサポ-タできつく締め付けられる。
もう酢の池に溺れたようだ。
もう息子が爆発寸前で、ほどなく果てた。
果てた後は、前以上に酸っぱい香りが鼻をついた。
もうい一人のサポ-タはちょっと甘酸っぱい香りが
した。
誰のサポ-タか?それは25人からの部員だから
一か月位で全員のをチェックした。
遠い思い出だ。でもみんな臭かった。
もう時効だが・・・
その中の教え子と何人か今も年賀状がくる。
まだママさんバレ-をしている者もいる。
懐かしい酸っぱい思い出だ。
酢玉ねぎで思い出した。
あとにわかったことだが、更衣室の甘い匂いは8×4の
と汗のミックス臭であったことがわかった。





128
2020/04/04 20:55:29 (m8RzQxGU)
会社の女子更衣室に侵入してる。
今までは破れたパンスト持ち帰ってオナニーしてたけど、今仕事中もみんなマスクしててゴミ箱は使ったマスクがいっぱいある。
内側は化粧とツバのにおいがこもってるからマスクつけて、マスクに中出し最高。
129
2020/03/04 12:59:27 (7CGVqNtI)
お久しぶりです。仕事を利用して女性の私物に悪戯をして楽しんでいる変態男です。
これまでの投稿でご存知の方も多いでしょうが、私は夜間の清掃員をしていて、デパートのテナントや企業の女子更衣室に設置してあるエアコンの清掃をしながら合間を縫って変態行為に及んでいます。つい先日もいつものように都内の某デパートへ仕事に行き楽しんできました。
一応仕事で行ってるのですが、私にとってそれはついで。変態行為がメインです。その日は新規の仕事で内情がまだわかっていないため、静まり返ったフロアーをウロウロしながらバックヤードに入れるテナントを物色します。フロアーには警備用の防犯カメラが設置され私の行動は録画されていますが、仕事できているのでウロウロしていても警備員に不審に思われることもなく、万が一何かを言われても今後の仕事のためにエアコンの状態を下調べしているなど適当な理由を作れば問題ありません。
30分ほどウロウロしていると有名女性向けファッションブランドのテナントを発見。バックヤードに入る扉にも鍵は掛かっておらず、すんなりと侵入できました。中に入ると女性店員が付けている様々な香水の匂いが充満。これだけでもチンコはギンギンです。さすが有名ブランドのお店だけあってバックヤードも整理整頓がされているので、翌朝出勤してきた従業員に怪しまれないように慎重に物を動かしながら私物を探していくと棚の下に仕事中に履いていると思われるハイヒールが。残念ながら爪先部分に大好物の滑り止めの布はありませんでしたが、ついさっきまで履いていたようで若干の温もりが感じられます。挨拶がわりに鼻を突っ込んで匂いを嗅ぐと酸味の効いた刺激が感じられます。履いていた持ち主はわかりませんが、有名ブランド店は大抵が見た目重視で採用するのでブスである可能性は限りなく低い。
匂いを嗅ぎ一旦元の場所に戻しゴミ箱の中を確認。不要になった領収書や使用済みのティッシュばかり(ちなみに私は女性の鼻水や唾の類には興味はありません)お宝はなしかぁと諦めようとした時、下の方に黒い物体を発見。まさかと思い取り出してみると伝染して捨てられた黒いストッキングでした。お宝の発見に思わずガッツポーズ。いつもならここで活動を一旦中止して仕事に戻るのですが、この日のために数日間抜かずに我慢していたこともあり、どうしても欲求を抑えることができず、爪先部分に鼻を近づけてしまいました。先ほどのハイヒールとは比べ物にならないほどの目が染みる酸味に理性が吹っ飛びました。これが後々の最悪の事態に繋がります。

いつもしているように黒ストの爪先部分を口に加えて味わいながらズボンとパンツを脱いで下半身丸出しの状態になります。身だしなみを整えて売り場に出る目的で置かれている姿身の前に立つと目の前には黒ストッキングの爪先を口に加えて下半身丸出しにしている変態男の姿が。鏡で改めて自分の変態行為を確認することでよりいっそう興奮が高まります。黒ストのもう片方の爪先を鼻の穴に入れ先ほど発見したハイヒールの中にギンギンになったチンコを挿入してオナニー開始です。
唾液を含ませて爪先に染み付いた汗と足の匂いを吸い取りつつ鼻で足の匂いを堪能。チンコから染み出ているカウパーが潤滑油変わりになり、ハイヒールの滑りが良くなり思わず喚起の声が漏れてしまいます。
「普段気取って接客してるくせに足はこんなに臭いんだな。見ず知らずの変態男に匂いを知られてるなんて夢にも思うまい」
などと脳内で興奮を高めて射精が近づいてきた時…女性の話し声が聞こえました。
「まだ残ってる従業員がいたのか。まあ、ここはバックヤードだし気付かれる心配もないしな」
と安心しきってオナニーを続けていると話し声が近づいてきます。
「もしかして…ここの店員?」
いくら仕事できている業者でも下半身丸出しでハイヒールにチンコを突っ込んでストッキングを咥えている姿を見られたら言い訳ができませんし、警察に通報されて人生が終わる。
今からじゃパンツとズボンを履くのも間に合わない。何かないかと辺りを見回すと、掃除用具を入れるロッカーを発見。ここしかないとパンツとズボンを持って飛び込みました。
ロッカーの扉を閉めたと同時にバックヤードの扉が開きます。
「やっぱりここの従業員だったか」
狭いロッカーなので少しでも動けば物音で気付かれるので、微動だにせずに様子を伺います。
「あれ、電機付いてる。○○ちゃん、さっき消したんじゃなかった?」
「確か消したはずですけど…」
「やばい、電気までは頭が回らなかった…」
不審に思わたかと焦っていると
「業者の人かもしれませんよ。今日清掃に来るって言ってたし」
何とか疑われずに済みましたが、まだ油断はできません。
「あ、あった。やっぱりここに忘れてたんだ」
どうやら忘れ物を取りに戻ってきた様子。このまま帰ってくれ…心の中でそう念じていると
「ねえ、何か臭くない?」
「え、そうですか?」
イカ臭い匂いに気付いた?でも身動きが取れない状態なのでどうにもなりません。これで人生終わりか…と思った瞬間、信じられない会話が耳に入ってきます。
「○○さんの足の匂いじゃないですか~?」
「え~、私の足?」
「だってこの前仕事終わりに食事に行った時、座敷だったけど漂ってたじゃないですか(笑)」
「あ~、そういえば(笑)」
「今日行くお店も座敷だから気を付けたほうがいいですよ」
「じゃぁ、確認してみるわ」
しばらくの沈黙の後
「あ、臭いわ。酸っぱい匂いがする」
外の確認できませんでしたが、会話の流れから自分の足の匂いを確認していたのはわかります。
それを頭の中でイメージした瞬間、チンコがハイヒールの中で脈を打ち、バレたら人生が終わるという危機的状態、すぐ近くに女性がいる中で下半身を晒している背徳感に加えハイヒールの摩擦の心地良さで射精をしてしまいました。特殊なシチュエーションでの射精ということもあって、これまで味わったことのない快感が脳を刺激し、思わず小さな声で「う…」と呟いてしまいました。ちなみにこの時も口にストッキングは咥えた状態なので射精している間にチューチュー爪先を味わっていたのは言うまでもありません。
普段なら射精の余韻に浸るところですが、精子の匂いが充満したらアウトなので、早く出て行ってくれることを願うばかり。
幸い気付かれることなく女性達は帰っていき、外の様子を伺いながら5分ほどロッカーで待機をしてから外に出て急いでパンツとズボンを履きました。一段落付いてハイヒールの中を確認するとこれまで見たことのないような大量の精子が爪先部分に溜まっていました。
さすがに今回の軽率な行動は反省しましたが、家に帰って落ち着いてその時の状況を思い出すと興奮してしまい、もう一度という気持ちが湧いています。
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