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病院での体験談 RSS icon

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2020/04/05 02:53:25 (s2Ob22X3)


22のとき内科の診察室で 看護師をしていました

私はお尻の穴がとても小さく 便をするとよく切れていました

若い男性医師に相談し 四つん這いで見てもらいました

指で広げて診察されるんですが 明らかにアソコも広げていました

塗り薬をもらい 1週間おきに見てもらいました

1ヶ月半続きました
アソコの穴がぽっかり開くほど広げられました

でも嫌じゃなかったです
誰にもバレませんでした




61
2020/04/01 15:10:07 (e2ZG15Qm)
いつもの掛かり付けの病院は、内科と整形外科、皮膚科の診察をしています。
内科と皮膚科は同じ女医さん。整形外科は男の先生です。
いつもは内科しか受診したことが無いのですが、数日前から陰嚢にしこりのようなものが出来、500円硬貨位の大きさになり、さすがに怖くなり受診を決意しました。

でも…女医さんです。さすがに恥ずかしい。年齢的には50歳後半の先生だけど、看護師さんもいるし恥ずかしい。
それと、初めての症状で不安がいっぱい……
「今日一回の診察で終わるかな……」
「大きい病院に行かないとダメかな?最悪入院かな……」
全くネガティブなことしか考えません。
とりあえず、暗い気持ちで家を出ました。

病院へは車で約15分。
その間座っていても激痛が走る。病院へ到着して車から降りて歩くときも激痛が……
痛みをこらえて、受付で診察券と保険証を出し、順番の表に名前を記入し、皮膚科に○を記入した。

待合室の長椅子に腰を下ろし、辺りを見てみると約10人位の患者さんが待っていた。
約5分待った所で、看護師Aさんがやって来て、僕の斜め隣にしゃがんで、

看護師A「まつやさん、今日はどうされました?皮膚科ですか?」

自分「はい……」

看護師A「どうされましたか?」 

看護師Aさんもおそらく50歳代の女性です。いつも診察室で介助している看護師さんです。優しい看護師さんですが、子供相手みたいな声かけをするのでいつもこちらが恥ずかしくなります。今日は処置室担当らしい。

自分「あの……股の所に、下の所にしこりみたいなものが出来て……痛みがすごくて…」

看護師A「今も痛いのかな?」

自分「はい……」

看護師Aさん、小さな声で、

看護師A「オチ○○ンの辺りかな?」

自分「はい…」

看護師A「そっか、辛いね。もう少し我慢して待っててね。」

看護師Aさんは処置室へ戻って行った。


続き知りたいですか?
62
2020/03/21 15:41:24 (mkS9ACWj)
20代から女の子の下着をつけるようになりました。
ある日わたしは皮膚科に行きました。玉ちゃんのかぶれが慢性的になっていたのです。その病院はすごく古い建物で、かなり年配の先生とナースさん、薬剤師さん、そして事務員さん、4人しかいません。診察室で症状を話すと、先生は院長室へ入るように言いました。
 院長室には、なぜか性的な不思議な絵が何枚も掛かっていました。ゴシック的な男女の営みの絵、アフリカのペニスケースの絵、鞭を打つ絵もあります。壁の書架にはファイルがたくさん納められていて、そのタイトルの殆どに性の字がありました。そういう研究をされているのでしょうか。
「じゃあ横になりなさい」古いベッドを指さされ、私は横になりました。ズボンを下ろされ、パンツも下ろされ、全部露わになり、ちょっとドキドキしてきました。先生は私の玉ちゃんをさわっています。「暑い季節になると時々悪くなるんです。」と言うと「慢性的なものだね、いい薬があるから塗っておこう。」と言い、何か薬草のようなにおいのする薬を指にたっぷりとつけ、念入りに広く塗り始めました。かぶれはちょっとなのに、玉ちゃん全体がぬるぬるになってしまいました。
(そんなに念入りに塗らなくてもいいのでは・・・)と思っているうちに、私のあそこが少し堅くなってきました。(困ったなあ、大きくなっちゃったらどうしよう・・・)と思い、何も考えないように努力していました。
63
2020/03/19 14:37:47 (kUE9hOtP)
幼少の頃にバイオリン教室の帰りに激しい腹痛に襲われ、母に病院に連れて行かれたことがあります。
盲腸炎の心配がありましたが、女医らしき一握り左腹部を触られ「これ、糞詰りだね!」と微笑みながら告げられ母親は安堵してましたが、幼いながらもその「糞詰り」という一言に物凄く恥ずかしい思いをしたものです。せめて「便秘ね」と言って欲しかったなぁ。

どう処置するのか母親とのやり取りを聞いてたら「浣腸しますね!」だって。浣腸の意味は分かりませんでしたが、注射器を一回りも二回りも大きくしたもので、非常に恐怖を覚えたものです。それがガラス浣腸器だとはかなり後で分かりました。子供の目からすれば大きなものに映ったけど、おそらくあれでも100㏄用のガラス浣腸器だったことでしょう。

薬液は知らされることもありませんでしたが、間違いなくあれはグリセリンでしょうね。ベッドでうつ伏せになると半ズボンとブリーフを太腿あたりまで下げられ、おもむろに肛門にブスリと細いものが刺さり、続けてヒヤリとした液体がお尻から注入されるのが感じられました。

注入が終わっても症状は変わらず、それでも女医から母にトイレに連れて行くように促され、私たちは通路奥にある汲取式トイレに向かいました。まぁ、この時代はトイレと呼べたものではなく正に便所、いわゆるボットン式でした。

和式便器に股がった頃にはお腹がギュルギュル鳴り始めてましたが、母には出来るだけ我慢させるように注意されてましたから、私も直ぐには排便しませんでした。しかし、浣腸されてからたぶん10分以上も経過した頃急に激しい便意が訪れ、我慢できなくなった私は母に許しを請い排便を始めました。

若干の液体が出た直後、堰を切ったように大量のウンチがドバドバと便槽に落ちていきました。水洗トイレならかなりの盛り上がりだったと思います。お腹の張りや痛みは和らぎ、気分はラクになりました。

トイレのドア越しにいる母に状況を伝えると、母が安心したのか女医に報告のためその場を離れていきました。それから間もなく、予想もしないことが起きました。

私たち以外にも病院には患者さんはいたのですが、よりによってその一人のオジサンが私が入っているトイレのドアを開けてしまったのです。母がいなくなってもウンチはまだ出てきてましたから、オジサンには排便姿をしっかり見られてしまいました。

本当に恥ずかしかったですね。お尻の穴から浣腸されただけでなく、母親にも晒してないウンチする姿を他人に見られてしまい、男の子ではありましたがかなりショックでした。

しかし、それがトラウマになったんでしょうね。それから私は浣腸の虜になってしまい、いつしかイチジク浣腸では飽き足りなくなり、今ではガラス浣腸器まで所持するほどに。

時々セルフで浣腸もしますが、他人に100㏄用のガラス浣腸器でグリセリン水溶液を注入されるのは、物凄く興奮しますね。エロ本のカラー写真にセーラー服姿で浣腸されてるシーンなどがありますが、あれに憧れて友人に同じことをしてもらったことがあります。

たかだか一病院内での出来事。まさかそれで人生が変わるとは…全く予期できませんでしたね。



64
2019/12/26 09:05:16 (vSfpuBfJ)
婦長さん?オバサンだったかな トイレに行けない状態だったからコールしたら必ず来て ニヤニヤしながら尿瓶に 小声で「立派だね?」毎回だった 初めてだから、それが普通か知らない でも、握って少しシコシコしてた 表情も全く違う婦長
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