手コキ・足コキ好き
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睾丸マッサージ

投稿者:涼子 ◆jwq1ATaaKs

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2016/06/27 21:07:25 (f5ohuFy.)

みなさま
こんばんは

涼子です。

手コキを楽しむためには、
十分に睾丸をケアしていくことが大事です。

睾丸を両手で包み、
ゆっくりと温めていきます。

この間、男性とも十分に、
コミュニケーションが取れますし、

その日のペニスの状況も、
よく観察することができます。

睾丸を両手で温めながらも、
鈴口から、透明な液が滴り落ちると、

女として、嬉しくなります。

睾丸が温まり、皮が緩んだ頃、
片手の平で睾丸を下から持ち上げ、

右回し、左回しを繰り返し、
ゆっくり転がしていきます。

袋の中の玉がほぐれた頃、
袋の中を、深いところを探ります。

すると、上の方から細い管が降りて、
玉につながっています。

その管を、上から下にかけて、
軽くコリコリとほぐしていきます。

次は、いよいよ睾丸マッサージです。
左右の手で、睾丸を軽く握り、

左右交互に軽く握ったり、
揉みほぐしていきます。

やがて袋を全体を揉み込んでいったり、
両方の手の平で、挟んで摩ります。

最後は、左右の手で睾丸を、
後ろから前に軽く絞るように整えます。

ここからが手コキの本番ですが、
投稿ではここまでです。

今回は、
抜くところがありませんでしたね。

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屋外で

投稿者:ユー♂ ◆eKDGmGNclM

aaa1yu

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2016/06/26 15:30:29 (BmJ9DfSy)

家とかホテルじゃなくて
屋外での手コキに興味あります
何気ない日常風景の中で、他の人にバレないようこっそり手コキされたい
お店とか乗り物の中、図書館とかいいな
駅の多目的トイレもいい
そういう場所で手コキされたいです

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初体験

投稿者:涼子 ◆jwq1ATaaKs

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2016/06/25 21:26:54 (LHSryCul)

最近のマイブームは、アイマスクです。

若い男の子を後ろから抱き寄せます。
もちろん、男の子はアイマスクで全裸です。

左手で、仮性包茎の皮を根元へ押し下げ、
右手で、優しくペニスをさすっていきます。

「いつも、こうして独りでなぐさめているの？」
「若いから、きっと毎日でしょう？」

亀頭に触れないように上下するだけでも、
脈を打ちながら、固く勃起していきます。

すこし小さ目なペニスが、とても愛らしい感じです。

「一皮むいて大人になるのもいいですね。」と、
手術もアドバイスもしてみます。

仮性包茎の男性は敏感なので、
とても楽しみです。

「いつもやっているよりも、長く感じてみましょうね。」
「私が合図するから、力を抜いて試してね。」

このような感じで、
少しずつ私の手コキの世界に誘導していきます。

「私が息を吸ったら、あなたは吐いて、
　私が息を吐いたら、あなたは吸うのですよ。

　私は、あなたの背中に密着してますから、
　逝きそうになったら、教えてくださいね。」

そして、呼吸に乗せるように、
ゆっくり、優しく、ペニスを上下に擦っていきます。

数分経ったとき、ゆっくりした動きであっても、
さらに大きくペニスの根元から、亀頭の先端までしごきます。

亀頭が敏感らしく、初めて亀頭に触れると、
呼吸を乱しながら、声を漏らすのが可愛らしいです。

そのまま呼吸のリズムを一定にして、
大きく、ゆっくりと、優しく、ペニスをしごきます。

硬いペニスに触れることで、
私もちょっとした陶酔の世界に浸れます。

少しウォーミングアップした後、手の力を少し力を入れて、
指間も少し広げて、手首のスナップを効かせていきます。

先ほどまでは、ペニスを上下する音は聞こえませんでしたが、
今では、グチョグチョとリズミカルな音が聞こえてきます。

「逝きそう」と彼が言ったとき、
私は動きを止めて、ペニスを強く握ります。

左手は、睾丸を強く引き下げて、
「頑張って！」と男の背中に囁きます。

落ち着いたころ、
音がしないストロークから再び始めていきます。

彼が、２回頑張った後、
「今度は、思いっきり出して、私に逝くところを見せなさい。」

そう言うと、一瞬、彼の体の動きが止まり、
ペニスを何度も痙攣させながら、白濁液を放出していきます。

射精が収まっても、精液を絞り出すようにしていくと、
彼は、吐息を漏らし達成感を感じているようです。

彼が賢者タイムに浸るころ、背中から彼に囁きます。

「ここからは、あなたの知らない世界です。
　でも、私の手を決して止めてはいけませんよ。」

手の平に残る彼の精液をそのままにして亀頭を包み、

彼の表情を読み取るように、
ゆっくりと優しく、亀頭をローリングしていきます。

射精して敏感になった亀頭は刺激が強く、
声を漏らしながら、彼は腰を引きながら感じています。

彼の亀頭を優しくマッサージしながら、
「こういう時は、腰を突き出していくのですよ。」と誘います。

彼はぎこちなく腰を前に出すと、
「おかしくなる、おかしくなる。」と喘ぎ始めます。

亀頭マッサージをしばらく続けた後、
一気に、ペニスを高速ストロークをしていくと、

彼は、予期しなかったように白濁液を飛び散らせ、
腰が砕けたように、力が抜けたのでした。

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後戯

投稿者:涼子 ◆jwq1ATaaKs

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2016/06/24 22:14:30 (j/B9Puzs)

楽しい時間は、すぐさま過ぎ去るようです。

あれほど何度も射精を繰り返し、
大きくそそり立ち、いきり立っていたペニスも、

柔らかく、小さくなり、
私の手の中で弄ばれています。

亀頭を擦ったり、揉みしだいても、
ペニスどころか、男自身も反応しません。

収縮時のペニス弄りも、女にはないものなので、
とても興味深く触らさせてもらっています。

それにしても、一通りの手コキが終わった後は、
いつも凄い状況です。

長時間、ティッシュで拭き取ることなく、
数え切れないほどの射精と潮吹き、

それに、汗とヨダレで汚れた男の身体と
気がつくと、部屋に充満した匂いも溢れています。

男に聞こえているか分かりませんが、
男に寄り添い、愛撫をしながら、優しく声をかけます。

「部屋を暖かくしておきますので、そろそろ帰りますね。」

「今回は拘束しなくても、よく頑張りました。」
「だいぶ、慣れてきましたね。」

「次回は、もっとリラックスして、
感じるままに、私に身を任せてください。」

「今度は、私の合図で初めの射精をしましょうね。」
「あなたの力強く飛ぶ射精を見てみたいのですよ。」

「私も今日は十分に楽しめました。とても満足です。」
「ありがとう。」

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悶絶

投稿者:涼子 ◆jwq1ATaaKs

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2016/06/24 18:58:53 (j/B9Puzs)

長く切ったパンストを薄いローションのお湯に浸し、
亀頭へ被せます。

少しずつパンストを引き寄せていくと、
ローションでパンストが亀頭にまとわりついていきます。

何度も繰り返して亀頭に被らされてずらされるパンストは、
敏感な亀頭にとって、苦しいほど感じていくらしく、

男は、シーツを握りしめながら、
最後の力で、感じていくようです。

男の「あっ～、あっ～」という喘ぎ声に
答えるように、

「手コキでも逝けなくなってしまいますから、
あまり刺激は強くしないようにしますね。」

そう言いつつも、敏感な亀頭にとっては、
パンストはかなり刺激的なはずです。

両手で張ったパンストの膜を、
鈴口に当てて、左右にゆっくりずらしていきます。

パンストの膜の上に、くっきりと亀頭の姿形が浮き出て、
パンストが左右するごとに、亀頭も動いていきます。

かなり刺激が強いようで、
男は顔を赤くしながら、左右に振って感じています。

「女の子のように感じちゃって。
あれだけ射精したのに、まだ性慾を貪るの？」

と聞いてみても、まったく返事はありません。

「もっといい声を聞かせてくれないと、
もう感じさせてあげませんよ。」と言いつつ、

亀頭にパンストを絡みつかせ、
裏筋をパンストで擦り始めていくと、

女性のように声を出しながら、
男は上体を反らせながら感じていくのです。

そして、両手で亀頭をパンストで揉みしだきます。

亀頭は時に固くなり、時に感じすぎて萎えながら、
男は悶絶し続けますが、私は容赦なく責めていきます。

魚を締めた後でも、切り身が暴れることがありますが、
動けなくなっても、最後の力で悶絶していくのです。

悶絶状態がしばらく続き、大きくのけぞった後、
男は動かなくなりました。

でも、私はペニスが柔らかく小さくなるまで、
手コキの余韻を楽しんでいきます。

活きのいい男ほど、何度も射精をさせることができ、
最後の悶絶もダイナミックで、手コキを最後まで楽しめます。

こんな痴女は、お好きですか？

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175

連射

投稿者:涼子 ◆jwq1ATaaKs

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2016/06/23 21:19:16 (HKikt7qx)

「6回」
「6回も、脈打ちながら漏らして、
ぜんぜん、私の言うこと聞かないのね。」

男は、密かに快楽に浸り、
返事をしません。

精液を天然のローションにして、
敏感な射精後の亀頭マッサージを始めます。

亀頭下を左手で握って固定して、亀頭を露出させ、
右手で亀頭を包んで、グリグリ回したり、

両手で亀頭を揉みしだいたり、
こねくり回したり、強弱つけて責め立てていきます。

男は、たまりかねて、
グハっ、グハっと言葉にならない声を漏らします。

男が疲れ始めた頃、
再びストロークを始めます。

男の呼吸やリズムに合わせるように、
丁寧にストロークをしていきます。

男のペースが合ってくると、
誘うように、ストロークも合わせていきます。

一瞬、真空の時間ができると、射精が始まります。
連射です。

男は、一度、連射の感覚がわかると、
次々連射しやすくなるようです。

私は、軽く目を閉じて、ひたすらストロークを続け、
次々と押し寄せる射精とペニスの感触を楽しみます。

男の性器は、時として銃器のようにも思え、
まるで、射撃をしているような感覚です。

時に亀頭責めを楽しみ、睾丸をほぐし、
尿道脇をマッサージし、射精を続けさせます。

液体が出なくなっても、アナルに指を滑り込ませ、
強制勃起をさせて、空撃ちを楽しみます。

私が十分に男の射精と空撃ちを楽しんだ頃には、
男は、グッタリと動かなくなるものです。

でも、私は言います。
「まだ、終わりではないですよ。」

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176

初射

投稿者:涼子 ◆jwq1ATaaKs

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2016/06/22 20:36:05 (I1Lmx5Gm)

「私の邪魔をしたら、
　もう次に会えることはありませんからね。」

男の耳元にささやきながら、
首筋から乳輪に唇を這わせ、乳首にキスをします。

ギンギンに脈打つようなペニスは、
そのままでも、男の欲望を吐き出しそうです。

亀頭の先端に、握った小指をあてがい、
ゆっくりと下に降ろしながら、ペニス握っていきます。

まるでペニスが、
ヴァギナに飲み込まれていくようなイメージです。

亀頭を包み込み、カリが指間で擦られ、
竿の胴体を圧迫するようにしごかれ、

根元の最後まで到達すると、
再び、ゆっくりと亀頭の先端までしごかれるのです。

男は、一巡の大きなしごきに満足して、
ため息をつきます。

初めの１回目のピストンは、
乾いた喉を潤す一杯目のビールのようなものです。

男の呼吸を確認した後に、
一言、意地悪を言ってみます。

「私がいいと言うまで、出してはいけません。
　そうしないと許しませんよ。」

男の返事を待ってから、
大きくゆっくりと亀頭から根元まで擦り上げます。

両手を使い、大きいストロークは、
リズムをつけながら、少しずつ早くなります。

シュッシュッという大きなストロークで、
リズミカルな動きで、ペニス責めが楽しめます。

それは、テニスのラリーを続けるような気持良さと、
時として、その動きは、美しささえ感じます。

男「ダメ、ダメ、ダメ。」と言い始めます。

私「何がダメなの？　まだ出してはいけません。」

でも、その言葉が終わるか、終わらないうちに、
ペニスは脈動をしながら、

動きを止めない私の白い指の間から、
次から次へと白濁液を漏らしていくのです。

「私が許さないと言ったことを
　まったく聞いていなかったのですか？」

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177

密着

投稿者:涼子 ◆jwq1ATaaKs

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2016/06/21 21:26:49 (pQRGW2bH)

鈴口から泉のように透明な液が流れ続けるようになる頃、
亀頭を優しく右手で包んでいきます。

左手は睾丸を柔らかく包み込むように、
ゆっくりと揉みしだいていくのです。

時に手の平に玉を乗せて転がしてみたり、
あるいは、アナルの近く、睾丸の裏を掻いたりします。

亀頭だけを手の中で優しく密着させて、
ゆっくりとローリングしていくと、

右手の中で、
一気に亀頭が膨らむのがわかります。

そのまま、手の平を柔らかく密着させながら、
どんどん熱くなっていく亀頭を楽しんでいくと、

やがて男の吐息も熱くなり、
男の精が漏れそうになることがあります。

その時は、手の平を亀頭に密着させたまま、
左手で睾丸を少し強く握って押し下げていくと、

少し射精感が収まるようで、
再び亀頭の密着ローリングを楽しめます。

手首をひねるように、
ゆっくりローリングしてみたり、

ペニスの根元を軸にしながら、
亀頭で大きく円を描くようにローリングしたり、

亀頭だけの楽しみ方も、
本当に千変万化でさまざまです。

睾丸も十分にほぐれて、
ペニスの根元から亀頭まで血流がよくなり、

亀頭が頻繁に痙攣していき、
今まで以上に大きく膨らんでいく頃、

男は、「早く握ってほしい」と懇願してくるのです。

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178

旋回

投稿者:涼子 ◆jwq1ATaaKs

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2016/06/20 20:59:39 (WGQue2zc)

みなさま
こんばんは

男性の乳首を丁寧に責め上げていくと、
長時間、ペニスを弄っても萎えることがありません。

アイマスクの男性を仰向けにして、
乳首を軽く指先で這わせたり、胸板を手の平で愛撫したり、

首筋を撫でたり、腋の下から股間まで指を這わせて、
乳輪を撫で回す頃には、男性は、ハフハフしている状態です。

見るとペニスは、多量のヨダレを垂らしながら、
文字どおり「そそり立って」いる状態です。

私は、男をベッドの縁に座らせて、
男の脚の間に滑り込み、男を見上げます。

眼の前にある屹立したペニスを、左手で根元を軽く握り、
大きく開いた右の掌を、ペニスの先端に軽く当てます。

鈴口に軽く触れている手の平を、クルクルと回していきます。
丁寧に撫で回していくと、ペニスはビックンビックンです。

鈴口をずらして、亀頭の上を撫で回すと、
さらに亀頭が固くなるのがわかります。

始めは、大したことがないような刺激でも、
軽く焦らされるような撫で回しは、男を追い詰めていきます。

射精できないけれど、不思議な刺激。
強くないけれど、深い感触。

でも、男を感じさせて、追い詰めていくのは、
まだまだ、これからなのです。

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前戯

投稿者:涼子 ◆jwq1ATaaKs

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2016/06/19 21:44:33 (VUSRTDB2)

みなさま

お久しぶりです。
いかがお過ごしでしょうか。

私も「お姉さん」というよりも、
熟女と呼ばれるか、微妙な年齢になりました。

私としては、美魔女というステキな言葉も気に入っていますが、
私に相応しいものか、微妙です。

最近の男遊びは、男性に全裸でアイマスクをしてもらい、
乳首をいじるのが楽しみです。

背後から男性を抱き寄せて、胸板を愛撫しながら乳輪をなぞり、
乳首の先を指先で、1mmぐらいの円を描いて男性を感じさせます。

男性をベッドに横たえて、ペニスに触れないように、
首筋から股間に、何度も指を這わせるのもいいですね。

ペニスから、トロトロと止めどもなく涎（よだれ）が流れだしたら、
手コキの始まりです。

手コキの前戯に、
男性の乳首を開発していくのも悪くないようです。

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