2018/03/04 19:03:58
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先程は書き込みよりもセックスを優先させてしまいましたが、ラブホテルの時は「撮影できるのはこれが最初で最後かもしれない」と思いオナニーよりも撮影を優先しました。
初めてモザイク無しで見る娘のフェラチオにも、パンツの上から少しチンポを触る事でしのげましたが、やはり★のチンポが娘のマンコに飲み込まれたあたりからチンポを擦りたい衝動が格段に強くなり、ついに私はパンツを脱いでいつでもシゴけるよう準備しました。
しかし予想をはるかに上回る早さで★がイッてしまったのです。
★とは何度か一緒の空間でセックスをした事がありますが、臭いフェチの件も驚きましたし、早漏の件も意外でした。
「嘘だろ。お前こんなに早かったっけ?」
「いや、普段はここまで早くない。しかもゴムつけてたのにね」
「・・・もしかして名器とか?」
「いや名器ではない、シマリも普通だし」
「賢者タイムだからって俺の姪のマンコをディスってんじゃねえよ」
「ごめん、そういう意味じゃないんだけど。??(私の名前)さんが見てる前で姪っ子さんとやったから興奮したのかもね」
(じゃあ実は娘だって知ってたらフェラの段階でイッてたかもな)と心の中で思いました。
しばらくしてから「俺らシャワーしてくるから。親戚水入らずだから邪魔しに来るなよ」と★に言い残して、★の唾液ですっかり汚染された娘と一緒にシャワーを浴びに行きました。
「あいつイクの早くてオナニーしそこなったからビンビンだよ」
「・・・私もイケなかったけどね」
「やっぱそうなのか、ごめんな。ただ誤解してほしくないだけど、あいつは手配可能な4人くらいの中で3位か4位だから、上位2人はあいつとは別格だから。上位2人は今回は都合つかなくて仕方なくあいつになったんだよな。・・・もしお前が了承してくれるなら、上位2人のどちらかでリベンジしたいんだけど?」
「そんなリベンジなんていらないから」
「そうか、ごめん・・・って、ビンビンで謝っても誠意は感じないわな。でもごめん」
「別にいいよ」
「・・・こんなタイミングでこんなクソな質問で悪いんだけど、このビンビンをおさまらせる手伝いをしてもらうってのは、やっぱ無理だよな?」
「・・・・・」
「あーごめん、ここラブホだし目の前でセックス見ちゃったしで調子に乗りました!」
「・・・はっきり「こうして」って言われたら断れない」
「ん? 断れないって?」
「だからぁ、AVの件も今日の件もあって、お父さんだけ拒否できないよ」
「・・・だいぶ無理してるよな?」
「何で?」
「ついこの前、乳首触らせてって頼んだら「お母さんに悪い」って言ってたじゃん。それにAV男優たちや★と違って俺は父親だしさ」
「お母さんの件は、あの時はまだお父さん、お母さんとエッチしてなかったでしょ? それなのに私がオッパイ触らせたりしたら何かお母さんに悪いじゃん。でも今はもうお母さんとちゃんとエッチしてるんだから、それでお父さんがお母さん以外のオッパイを触ったとしても、お母さんに対しては何とも思わないし。・・・まぁ「父親だしさ」の件は、確かにそうだから、お父さんに任せる」
「ごめん、よく分からんけど、ありがとう。もう一回聞くけど、無理はしてないのか?」
「それはやっぱ少ししてる」
「少しってどんくらい? 例えば「オッパイ揉ませて」って言ったら嫌悪感どんくらい?」
「そんなの全然嫌じゃないよ」
「そうなの? じゃあ話終わったら揉ませてな。例えばどんな事だと嫌悪感あるんだ?」
「アナル」
「・・・マンコはいいの?」
「汚い物とか変な物とか入れられるのは嫌だよ」
「・・・例えば、実の父親のチンポは汚い物や変な物に含まれる?」
「・・・今見てる限りだと、汚くなさそうだし変でもないね」
「・・・とりあえずオッパイ揉まさせてもらって、あと色々とお願いしていこっかな」
シャワーを出ると「いいって言うまで風呂入っててな」と★を浴室に押し込んで、ベッドで娘に色々とお願いしてみました。
ただし、娘の大事な部分にリアルぺニス型オモチャや指などは入れましたが、チンポは入れていません。
「実の父娘なんだから、その一線だけは越えられない」などの綺麗事ではなく、横向きシックスナインのような態勢で娘の股を開かせて、リアルぺニス型オモチャをゆっくり出し入れするのを間近で見ながらフェラチオしてもらってたらイッちゃいました、私が。