ありがとうございます。

今後、期待にそえるような書き込みができるかは自信がありませんが、「娘との出来事をここに書きたい！」という気持ちが強いので、また途切れ途切れになるとは思いますが最後まで書ききりたいと思います。


娘は立っていて僕は風呂用のイスに腰掛けて向かい合ったので、娘が湯船に浸かっていた時に見下ろした水中のおっぱいとは違って、ほぼ目の前でくっきりとおっぱいを見る事ができました。

まだまだ成長途中のあどけなさが残るおっぱいは、いかにも中学生らしいボリュームの乳房と小さくてピンク色の乳輪と乳首で「こういう未成熟のおっぱいもなかなかいいなぁ」と。

下半身は、ずっと脚がしっかりと閉じられていた事もあって、その日はうっすらと生えた陰毛だけが確認できました。

胸あたりまで洗ってくれたところで僕がイスから立ち上がると、７割ほど勃起したモノを見た娘が「なんか無理、あとは自分で洗ってよ」と体洗い用のタオルを手渡してきたのです。


「ごめん、今はダメだって思ってもどうしても勃起してきちゃって。さすがにこれは気持ち悪いよな」

「気持ち悪いっていうか、大きくなってるのを見たのは初めてだから、なんか無理っておもっちゃった」

「無理って、どういう意味で無理なの？」

「なんか今日はもう無理、キャパオーバー」

「ごめんな。懲りずに明日からも一緒に風呂入ってほしいな」

「うん、それは全然いいよ」


その後の事も考えて、その夜はもう娘を刺激しないように風呂上がりも何事もなく終わりにしようと思っていましたが、「おやすみ」の時にいきなり娘がしがみついてきて「さっきは無理ってなってごめんね」と言いました。

「いやいやいや、俺のほうこそごめん、調子に乗りすぎた」

「ううん、楽しかったし嬉しかったんだけど……明日は今日ほどは無理じゃないと思うから」

「ありがとうね、でも無理しなくていいからね」

「うん、おやすみ」

「おやすみ」


次の日の娘との事を色々と考えながら、その日３回目の射精をしました。


すみません、また次回に続きます。

ありがとうございます。

会話に関しては完全に覚えてるわけではないので「こんな風な会話でした」って感じで書かせていただきますね。

シチュエーションというか流れはハッキリ覚えてるので、できるだけ詳しく書きます。


ある程度エロい事もお願いしようって決心したものの、いざ娘と顔を合わせたらなかなか言い出せず、最初のお願いは「手をマッサージしてほしい」でした。

一緒に出かけた時などに娘と腕を組む事はあっても手を繋ぐ事は全く無くて、マッサージを快諾してくれた娘と久しぶりに手と手がしっかりとふれあいました。

「ゆくゆくはエロいお願いもするぞ！」と思っていた僕は、娘のマッサージの手の動きでさえ興奮してしまい、その興奮が僕の背中を押したんです。


「☆☆(娘の名前)とこんなに長く手がふれあう事ってなかったから、なんかドキドキというかキュンキュンするわ」

「○○くん(娘は僕をくん付けで呼びます)にそう言われるとすごい嬉しい。他にもお願いがあったら言ってね」

「嬉しいの？まったく引かない？」

「引くわけないよ、ほんと嬉しいもん」

「そんなん言われたら調子にのって変なお願いもしちゃいそうだよ。どのくらいで☆☆が引くかのボーダーラインも知りたいし」

「無理な事は無理って言うけど、たぶん引かないからどんなお願いか言ってみてよ？」

「よし言うよ、あのね………やっぱダメだ、取り敢えず保険かけさせて。もし引いたとしても、いきなりレッドカードじゃなくて一回だけチャンスちょうだい？いい？」

「うん、わかったよ。どんなお願い？」

「お願いはまだ幾つかあるんだけど、まずはハグしたい」

「そんなのすぐ言えばいいのに」

「取り敢えずハグだけど、エスカレートしていくから」

「そうなんだ？じゃあ、はーい」

娘はマッサージの手を止めて両手を大きく開いて僕を招いてくれたので、娘のおっぱいのふくらみを胸で感じながら抱きしめました。

先ほど元妻とセックスしていなかったら、理性が吹っ飛び娘を押し倒して強引に愛撫していたかもしれません。


「今から引きそうなこと言うから、引いてもチャンスお願いね？」

「え？何？」

「ハグしたら予想以上に☆☆のおっぱいが当たってて、少しだけどオチンチンが立っちゃって、俺、☆☆の事を娘じゃなく女として見ちゃってるみたいだよ」

「………」

「さすがに引いたよね、チャンスお願いね」

「引いてないよ、恥ずかしくて何て言っていいかわかんない」

「嫌悪感は無い？」

「それは無い、恥ずかしいだけ」

「よかった、助かったわ。恥ずかしいついでに一緒に風呂入っちゃう？」

「それは嫌だ」

「そっか、さすがに一緒に風呂には入れないんだ。そこがボーダーラインね」

「ちょっと違うくて、頭洗ったり体洗ったりしてるとこは見られたくない、一緒に入るのは別にいいよ」

「ほんと？じゃあ洗い終わったら呼んでもらうってのはどう？俺は洗うとこ見られても全然恥ずかしくないし」

「それならいいよ、洗い終わったら呼ぶね」


そんな感じの会話から一時間後くらいに娘は風呂に入り、脱衣場が見える場所でしばらく待機していると浴室のドアから顔だけ出した娘が「入ってきていいよ」と声を掛けてくれたので、下半身を隠す事なく、むしろ見せつけるかのように浴室に入りました。

ほんの数秒でしたが娘の視線が完全に僕の下半身に向いたのを見て本当に興奮で。

逆に、僕の視線も湯船に浸かる娘のおっぱいや下半身に向いて、その時間が長かったらしく娘に「見すぎ」と注意されました。

風呂用のイスに腰掛けていつも通り髪から洗い始めると、娘が「私が洗ってあげるよ」と言い湯船から出て洗ってくれ、やがてボディーソープで肩から背中と続き、僕は調子にのって「前も宜しく」と言い、座ったままでですが娘と向かい合いました。


すみません、また次回に続きます。

ありがとうございます。

「馬鹿にされてる」の件は、どう回答しようがトースターさんの見方は変わらないでしょうから書きようがないですが、「旦那にバレて大金を」の件は１００％無いです、旦那は知ってますから。

「妊娠」の可能性は否定できませんが、夫婦だった頃にあれだけ中出ししても子宝には恵まれませんでしたし、セフレになって２年以上経ちますがデキてないですから、今さらどうでしょうね。



前回の続きを書かせていただきます。

娘は昔から明るくて活発な子ではありますが、誰かを「あいつ」呼ばわりしたり「家出する」と口にしたりするようなタイプではないと思っていたので、それまであまり娘には関心を持っていませんでしたが、それ以降は娘の様子などを注視するようになりました。

毎日のようにセックスなりフェラ抜きなりしてもらっていた元カノと別れ、元妻との関係を再開したとはいえ会うのは月に２回ほどで、性欲は溜まる一方でした。

それと逆行するかのように成長期の娘の性的魅力は増す一方で、いつしか娘をオナニーのおかずにするようになってしまいました。


一気に先週の火曜日の夜まで飛びます。

娘に「私に出来る事なら何でもしてあげる」的な事を言われて、とりあえず思い浮かんでしまうのはエロい事ばかりで。

そろそろセフレを呼び出してもいいくらいの時期でしたし、元妻と会い性欲を満たして冷静になってから娘の事を相談してみました。

「☆☆(娘の名前)に、俺の願いを何でも聞いてあげるって言われて、とりあえず変な事しか浮かばないんだけど」

「変な事って、Ｈしたいとか？」

「そこまでは今はまだ思ってないけど、その一歩手前くらいの事かな」

「………あの子、○○(僕の名前)のこと男として好きだからね、○○に言われたら大抵の事はすると思うよ」

娘と元妻は、僕が思ってた以上に密に連絡を取り合っていて、僕に関するそういう話もよくするそうで、元妻のそのセリフは僕に相当な勇気を与えました。

さらに元妻は、娘の年齢の時にはもうセックス経験済みだった事もあり、娘と僕がそういう関係になる事もお構い無しな感じで、僕は娘に色んなお願いをしてみようと決心したのです。

すみません、また次回に続きます、「続きは要らない」と書かれたとしても続きは書きます。

皆さん、ありがとうございます。

今週、娘との関係に夢のような、もしくは嘘みたいな進展がありました。

当の本人でさえそう思うほどの進展を皆さんに理解してもらうには最初の投稿後の事を書くだけではとても無理で、たとえば昔から現在に至るまでに「娘と元妻とのあいだに起きた出来事」「自分と元妻とのあいだに起きた出来事」のようなものも書かせていただかないといけません。

ただ、それらを一気に書き上げるだけのまとまった時間を作る事なども難しいと思いますので、幾つかのレスに分けさせていただく事になると思います。


先ずは離婚した頃の事から書かせていただきます。

離婚の原因は元妻の浮気です。

浮気相手は当時の元妻より８歳ほど年下の２０歳の若者で、心身ともに若者にのめり込んでしまった元妻から離婚したいと言われ、暴力沙汰などの一悶着もありましたが結局は離婚となり、数ヵ月後、元妻は若者と再婚しました。

再婚相手がかなり年下だった事で元妻は、将来年頃になった娘と年下の旦那がデキてしまう事を恐れて、娘を自分に預けたまま旦那と消えてしまいました。

それから数年間は元妻とは全く交流がなかったのですが、今から２年数ヵ月前に突然姿を現して、旦那が定職に就かなかったりで生活にも困っていたので金を融通する事となり、その見返りとして元妻にはセフレになってもらいました。

元妻との肉体関係は、去年自分に彼女がいた半年間ほどを除いて今でも続いています。


ここで一旦、今回の娘との進展に多少は関係があるのでその元カノについて少し書かせてください。

元カノは、娘とよく一緒に行っていた飲食店の店員で、娘がキューピッドのような役割をしてくれて交際が始まりました。

娘と元カノの関係は良好だったのですが、次第にラブホ代をケチり始めた自分が調子に乗って娘の在宅時にも自宅でセックスをしてしまい、やがて娘と元カノの仲は悪くなってしまったんです。

そんなある日、娘に「あいつ(元カノ)と別れないなら私マジで家出するから」と言われてしまい元カノとは別れました。


すみません、「次回に続く」にさせていただきます。