近親相姦体験告白
1:バツ1姉と11歳の姪
投稿者:
TAKASHI
◆uenZtN3A0g
よく読まれている体験談
2016/10/15 23:25:27(pP6qNw6L)
ロリの私には堪らない展開になりそうですね♪続きを待ってます。
16/10/18 06:56
(ttgQnbM0)
俺「え?…俺としてもって…どう言う意味?」
麻衣「…ママとオジちゃんの見てたら、急にアソコがジンジンしたの…。」
麻衣の表情を見ると…段々と涙目になっていた。
麻衣「‥‥わたし‥‥オジちゃんにして欲しい…!」
そう言いながら麻衣は抱き付いて来て、俺の胸に顔を埋める。
俺「…あのさぁ…幾ら何でも麻衣ちゃんとは出来ないよ。」
麻衣「どうして?…ママとはセックスして…何で私にはしてくれないの?…昨日、ママにしてた事…私もしてみたいよ!」
…この子は正気なのか?
…S5で性に興味があるのか?
…やはり、学校での性教育やネットに横行するポルノ画像等、普通の子供でも目にする事の出来る環境に問題があり…それが原因でここ数年で性犯罪の低年齢化や児童買春に至ってしまうケースは紛れもない事実。
…正直言うと俺自身も麻衣ちゃんくらいのロリ少女に全く興味が無いと言えば嘘になる。
あわよくば、少女達との交わりを望んだ事もあり、姪の麻衣も例外ではなかった。
…これも三十路男の哀しい性か…。
俺「…もしもオレが麻衣ちゃんとセックスすると犯罪者になっちゃうし、麻衣ちゃんに手を出したら、ママだって悲しんじゃうと思うよ。」
麻衣「‥‥それなら…ママに秘密にすればイイじゃん。」
俺「内緒って事か?」
麻衣「うん♪…ママに黙ってれいば、何の問題もないじゃん!」
…そうか!その手があった。…俺は考えた。…このまま麻衣と関係をもって、果たして姉と今まで通りの生活が送れるのだろうか?
…バレた時の事を考えると…余りにもリスクが大き過ぎる。
…でも、先程見た麻衣の涙ながらの訴えは、流石の俺もロリ心に火が着いてしまい、もう既に後戻り出来ない状態になっていました。
俺「…麻衣ちゃん?‥‥本当にオレでイイのか?」
麻衣「‥‥うん!」
俺は麻衣を抱き締めてやった。
麻衣「ねぇ!…一緒にお風呂入りたいよ♪」
俺「ああ‥‥そうだな。…麻衣ちゃんと一緒に入るのは…麻衣が幼稚園の頃だったような…。」
麻衣「小1だよ♪…ママの実家にオジちゃんも居て、そん時に入ったんだよ♪」
俺「ハハハ…良く覚えてるな~!」
お風呂の準備で麻衣が浴槽にお湯を張ると、衣装ケースの中から下着とパジャマを取り出す。
その光景を見てると、妙に緊張して来て…意味無く煙草を吹かした。
麻衣「お風呂入れるよ~♪」
俺「おお、今行くよ。」
16/10/19 10:55
(eKEeQ581)
是非続き気になりますね~(^-^)/
我慢汁タラタラです☆
16/10/19 16:15
(EMAItal0)
洗面所へ行くと既に麻衣は服を脱いでいて、下着姿だった。
麻衣「もぉ~~遅いよ!」
俺「ああ‥‥ゴメンゴメン。」
麻衣に急かされスウェットの上下を脱ぎ捨て、パンツに指を掛けると…麻衣の視線を感じた。
俺「…どうした?」
麻衣「えっ?‥‥別に…。」
俺「そんなにオレのココが気になるのか?」
俺の下半身を指差すと麻衣は少し頬を紅く染め…コクリ!っと頷いた。
麻衣「‥‥昨日は少し暗かったし、オチンチンが全然見えなかったんだよネ♪」
俺「…って言うかさぁ、見ちゃダメでしょ!」
麻衣「‥‥エヘヘ♪(ペロリ!)」
可愛く舌を出して笑う麻衣。…そんな俺は…麻衣の真っ正面を向いてボクサーパンツを一気に下げてやった!
麻衣「…ワァ~~~ッ!」
露になった俺の下半身を見た麻衣は…一瞬息を呑み込んだ。
俺「…ほら、これが大人のペニスさ!」
麻衣「凄~~い!…ブラブラしてるよ♪」
麻衣の視線は完全に俺のペニスに釘付けになっていて、体に穴が開く位の熱い視線を感じた。
俺「さぁ、次は麻衣ちゃんの番だ。」
麻衣「…えっ‥‥うん!」
すると麻衣は恥ずかしそうにインナーを脱ぐと、キティーちゃんがプリントされた可愛らしいパンツに指を掛ける。
麻衣「もぉ~そんなにジロジロ見ないでよぉ~!」
麻衣は前屈みになりながらショーツを脱ぐと、右手で胸を隠し…左手はデルタゾーンを押さえた。
俺「ほらほら…手を退けないと麻衣ちゃんの体が全然見えないよ!」
麻衣「え~~?…恥ずかしいよぉ!」
麻衣は恥ずかさの余り、洗面所から逃げるように浴室へと入って行った。
俺「コラコラ、目の前でオレのペニスをマジマジ見たんだから、今度は麻衣ちゃんが見せる番だよ♪」
麻衣「え~~?…仕方無いなぁ!…んじゃ~~チョットだけよ♪」
そう言うと麻衣は前を隠していた両手を外し…恥ずかしそうに此方を向いた。
すると…麻衣の一糸纏わない姿が目に飛び込んで来た!
麻衣はS5の11歳ながら、普通の子よりやや背が低い為…5年生には見えない感じで少し幼く見えた。
その甲斐あってか…デルタゾーンには産毛すら生えておらず、綺麗なツルツルのパイパンだったのです。
麻衣「ねぇ~まだ~~?」
目線を上に向けると、スレンダーな体型なのでウェストは括れ、胸も到底乳房と言えないものの、辛うじてAカップ程に膨らんだ乳房が確認出来たのです。
16/10/19 16:47
(eKEeQ581)
少し気になったのは…恥骨が少し土手高で、麻衣は所謂…モリマンだったのです!
俺「スゲェ~麻衣ちゃん!‥‥凄く綺麗だよ!」
麻衣のツルツルの割れ目からは…立った状態でも肥大したオサネ袋がスリットから…ピョコン♪と顔を覗かせていて、陰毛が無い分…卑猥に見える。
俺「おお…麻衣ちゃんのワレメ…凄くイヤらしいなぁ!」
麻衣「‥‥もういい?」
俺「‥‥もうちょっと、もうちょっと!」
俺は目の前にある麻衣の割れ目を指で左右に開きながらオサネ袋を剥いてやると…包皮の中から真っ白な恥垢が付着したクリトリスがモノ凄い臭いを放ちながら現れた!
俺「…麻衣ちゃん?…お風呂の時はちゃんとオマタを綺麗に洗わないと…汚くなっちゃうよ。」
麻衣「‥‥‥‥。」
浴室内に悪臭漂う中…仕方が無いので…シャワーを出してソープを泡立てると、丁寧に麻衣の陰部を洗って行く。
俺「ほらほら…ここが一番汚れる所だから、普段からちゃんと洗うんだよ。」
俺は幼い女性器に指を這わすと…そのままクリトリスの皮を剥きながら…クニクニ!指の腹で丁寧に洗ってやると、麻衣の表情が徐々に変わって行く。
麻衣「…ハァ!…ハァ!…ハァ!」
俺「ん?‥‥どうした?」
麻衣「‥‥オジちゃん!‥‥何だかわたし‥‥オシッコが出そう!」
麻衣の表情を見ると、小刻みに振るえていて、今にも出そうな雰囲気だった。
俺「…ココ、お風呂だからそのままオシッコしちゃっても大丈夫さ♪」
麻衣「え~~?…で、でも…ハァ!…ハァ!…は、恥ずかしいよぉ!」
俺「大丈夫大丈夫!…このまま出しちゃった方が麻衣ちゃんのためになるから!」
麻衣「‥‥ハァ!…ハァ!…オジちゃん!…オシッコ出ちゃうよ!‥‥手に掛かっちゃうよ!」
俺は麻衣の表情を見ながら、更にクリトリスへの愛撫を続け…最終段階に入ると、人差し指と中指の間にクリトリスを挟み込み…最後は押し潰すように陰核を弄んでやった!
麻衣「…アッ!…アッ!…オジちゃん!オジちゃん!‥‥オジちゃ~~ん!‥‥チョロチョロ‥‥ジャッ!…ジャ~~~~~~~~ッ!」
剥き出しにされたクリトリスを責められ続けた麻衣は…夥しい量の尿を放出すると同時に…何度も何度も痙攣しながら絶頂を迎えたのです。。。。
麻衣「…ハァ!…ハァ!…ハァ!…ハァ!」
俺「‥‥麻衣ちゃん…大丈夫か?」
放尿と同時に麻衣は、そのままお風呂の床にしゃがみ込んだ。
16/10/19 23:32
(eKEeQ581)
麻衣「…ハァ!…ハァ!…ハァ!‥‥オジちゃん酷いよ!」
俺「ゴメンゴメン!…いっぱいオシッコ出ちゃったけど…どんな感じだった?」
麻衣「‥‥良く分かんないけど…最後は…頭の中が真っ白になっちゃった…。」
その場で麻衣を立たせると、汚れた体をシャワーで洗い流し、二人で湯船に浸かる。
…すると俺は透かさず麻衣を俺の前に座らせ、後ろから麻衣を抱き締めてやる。
俺「麻衣ちゃんって…かなり感度イイんだね。…こことか弱いだろう?」
そう言って俺は麻衣の背中から首筋にかけて撫でてやる。
麻衣「アハハハ…♪擽ったいよ~♪(笑)」
相当擽ったいのか麻衣は腰をくねらせ応戦する。
俺「…じゃ~~これは?」
今度は麻衣のウェスト辺りを両手掴み、こそばった。
麻衣「…アハハ!…アハハハ!…ヤメテよぉ~!(笑)」
麻衣は笑いながら腰をくねらせた為、丁度麻衣のお尻と俺の股間が挟まれた状態なった。
麻衣「あはッ♪…さっきからオジちゃんのオチンチンが私の腰の所に当たってるよ♪(笑)」
見ると…麻衣が腰をくねらせた為、お尻に挟まれたペニスが反応してしまい…勃起したペニスが麻衣の腰とお尻を圧迫していたのです。
麻衣「あはッ♪…ボッキしたオジちゃんのオチンチンが見た~い♪」
すると麻衣は湯船から立ち上がると、そのまま浴槽の縁へと座った。
俺「…そうかぁ~?‥‥んじゃ~~これでどうだぁ~!」
俺はその場に仁王立ちして…完全勃起を果たしたペニスを麻衣の目の前に晒したのです!
麻衣「わぁぁぁ~!…おっきぃ~~ッ!」
麻衣の目の前には…先程見た…萎えた状態のペニスとは全く別物のペニスがそこにはあった。
俺「フフフ‥‥どうだ!‥‥デカいだろう~!」
《…って言うか、S5にペニスの大きさ自慢してどうする。》
麻衣「‥‥うん♪」
麻衣は俺のペニスを見上げながら頷くと…何を思ったのか…天を向いて聳え立っているペニスの亀頭部分を口に咥えたのです!
俺「え?‥‥ま、麻衣ちゃん?」
麻衣「…んぐんぐ‥‥ジュルジュル‥‥チュパッ!…オジちゃんの超~デカっ!アハハハ♪(笑)」
流石に麻衣の口では亀頭部分を咥えるのが精一杯だった。
俺「‥‥でも、何で咥えたの?」
麻衣「エヘヘッ♪」
麻衣は薄ら笑いを見せると、両手でペニスを握る。
麻衣「オジちゃん‥‥お風呂から出て、そこに座ってよ♪」
すると麻衣は、お風呂場の床を指差した。
16/10/21 03:49
(Dhz.DLDg)
続きお願いします!
16/10/22 12:38
(OsZRv.Wg)
初見だったけど、
>共同生活が始まって1ヶ月が過ぎた頃、俺が寝てる布団の中に…誰かが潜り込んで来た。
俺「え?‥‥誰?‥‥姉貴?」
姉「シ―ーッ!…あんたには凄く感謝してるよ♪…私はこんな事ぐらいしかして挙げられないんだけどネ♪(ニコッ!)」
ねーよwww
16/10/28 11:05
(1fPGDiDZ)
続きお願いします。
16/11/01 17:01
(2ADIVIu4)
麻衣に言われるまま、湯船から出て風呂場の床に座ると…麻衣が俺の股間に跨がって来て、対面座位の体勢になったのです。
俺「‥‥え?‥‥麻衣ちゃん?」
麻衣「イイからイイから♪」
そう言うと麻衣は、勃起したペニスを自分のワレメに沿って挟むと、素股の体勢で腰をカクカク動かし始める。
麻衣「…次は~オジちゃんの番だからネ♪」
少し慣れた感じに素股をこなすと、挿入はしていないものの…まるで、麻衣と性行為をしてる錯覚に陥る。
俺「…す、凄いよ麻衣ちゃん!」
麻衣「エヘヘ♪(笑)」
笑いながら頻りと股間を擦り付けて来る麻衣は、更にお馬さん遊びみたいに…パッパカ!パッパカ!腰を振る度、お互いの性器が刺激されて…次第に昇り詰めて行きます。
俺「ぅおお‥‥麻衣ちゃんと本当にセックスしてるみたいだ!」
麻衣「…ハァ!…ハァ!…ハァ!…オジちゃんのがオマメに当たってるよ…。」
麻衣が腰をスライドさせる度、ワレメに挟まれたペニスの亀頭部分が見え隠れします。
俺「‥‥麻衣ちゃん上手だよ!‥‥もう少しでイキそうだ!」
考えてみれば凄い光景である。
30歳の独身ロリ男の股間に11歳の少女が跨がって…お互いの性器を擦り付け合うさまは、まさに鬼畜で、一歩間違えれば犯罪行為である。
俺は麻衣の腰をガッチリ掴むと…ペニスの腹で肥大したオサネ袋に擦り付け、鈴口で麻衣のクリトリスを集中的に責めてやると…ビクン!っと、敏感な麻衣が跳ねた。
麻衣「…ゎ、わたしコレ好きかも…♪」
華奢な身体の麻衣が跳ねる度、互いの性器が擦れ合い、二人の恥丘は既にズルズルの状態になっていて、それが麻衣の愛液なのか俺の先走りなのか判らなかった。
すると、調子に乗った麻衣が腰を大きくの揺すると…スリットからペニスの尖端が下にズレ、亀頭部分が丁度麻衣の膣口に当たった瞬間でした!
‥‥グチュ!‥‥ズボッ!
俺が下から突き上げると…亀頭が麻衣の膣口に突き刺さってしまったのです!
俺「え?‥‥ああっ!」
これはヤバい!と思い、ペニスを抜こうとすると…麻衣がそのまま体重を掛けて来て、一気にペニスの半分くらいが麻衣の体内に納まったのです。
麻衣「…オジちゃん!‥‥このまましてイイよ…♪」
俺「‥‥ま、麻衣ちゃん?‥‥まさか?」
麻衣「うん!‥‥わたし‥‥初めてじゃないし…。」
俺「‥‥マジで?」
麻衣「うん!(…コクリ!)」
まさに青天の霹靂だった!
16/11/01 19:33
(HWN/Ty4D)
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