少し気になったのは…恥骨が少し土手高で、麻衣は所謂…モリマンだったのです!
俺「スゲェ~麻衣ちゃん!‥‥凄く綺麗だよ!」
麻衣のツルツルの割れ目からは…立った状態でも肥大したオサネ袋がスリットから…ピョコン♪と顔を覗かせていて、陰毛が無い分…卑猥に見える。
俺「おお…麻衣ちゃんのワレメ…凄くイヤらしいなぁ!」
麻衣「‥‥もういい?」
俺「‥‥もうちょっと、もうちょっと!」
俺は目の前にある麻衣の割れ目を指で左右に開きながらオサネ袋を剥いてやると…包皮の中から真っ白な恥垢が付着したクリトリスがモノ凄い臭いを放ちながら現れた!
俺「…麻衣ちゃん?…お風呂の時はちゃんとオマタを綺麗に洗わないと…汚くなっちゃうよ。」
麻衣「‥‥‥‥。」
浴室内に悪臭漂う中…仕方が無いので…シャワーを出してソープを泡立てると、丁寧に麻衣の陰部を洗って行く。
俺「ほらほら…ここが一番汚れる所だから、普段からちゃんと洗うんだよ。」
俺は幼い女性器に指を這わすと…そのままクリトリスの皮を剥きながら…クニクニ!指の腹で丁寧に洗ってやると、麻衣の表情が徐々に変わって行く。
麻衣「…ハァ!…ハァ!…ハァ!」
俺「ん?‥‥どうした?」
麻衣「‥‥オジちゃん!‥‥何だかわたし‥‥オシッコが出そう!」
麻衣の表情を見ると、小刻みに振るえていて、今にも出そうな雰囲気だった。
俺「…ココ、お風呂だからそのままオシッコしちゃっても大丈夫さ♪」
麻衣「え~~?…で、でも…ハァ!…ハァ!…は、恥ずかしいよぉ!」
俺「大丈夫大丈夫!…このまま出しちゃった方が麻衣ちゃんのためになるから!」
麻衣「‥‥ハァ!…ハァ!…オジちゃん!…オシッコ出ちゃうよ!‥‥手に掛かっちゃうよ!」
俺は麻衣の表情を見ながら、更にクリトリスへの愛撫を続け…最終段階に入ると、人差し指と中指の間にクリトリスを挟み込み…最後は押し潰すように陰核を弄んでやった!
麻衣「…アッ!…アッ!…オジちゃん!オジちゃん!‥‥オジちゃ~~ん!‥‥チョロチョロ‥‥ジャッ!…ジャ~~~~~~~~ッ!」
剥き出しにされたクリトリスを責められ続けた麻衣は…夥しい量の尿を放出すると同時に…何度も何度も痙攣しながら絶頂を迎えたのです。。。。
麻衣「…ハァ!…ハァ!…ハァ!…ハァ!」
俺「‥‥麻衣ちゃん…大丈夫か?」
放尿と同時に麻衣は、そのままお風呂の床にしゃがみ込んだ。
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