洗面所へ行くと既に麻衣は服を脱いでいて、下着姿だった。
麻衣「もぉ~~遅いよ!」
俺「ああ‥‥ゴメンゴメン。」
麻衣に急かされスウェットの上下を脱ぎ捨て、パンツに指を掛けると…麻衣の視線を感じた。
俺「…どうした?」
麻衣「えっ?‥‥別に…。」
俺「そんなにオレのココが気になるのか?」
俺の下半身を指差すと麻衣は少し頬を紅く染め…コクリ!っと頷いた。
麻衣「‥‥昨日は少し暗かったし、オチンチンが全然見えなかったんだよネ♪」
俺「…って言うかさぁ、見ちゃダメでしょ!」
麻衣「‥‥エヘヘ♪(ペロリ!)」
可愛く舌を出して笑う麻衣。…そんな俺は…麻衣の真っ正面を向いてボクサーパンツを一気に下げてやった!
麻衣「…ワァ~~~ッ!」
露になった俺の下半身を見た麻衣は…一瞬息を呑み込んだ。
俺「…ほら、これが大人のペニスさ!」
麻衣「凄~~い!…ブラブラしてるよ♪」
麻衣の視線は完全に俺のペニスに釘付けになっていて、体に穴が開く位の熱い視線を感じた。
俺「さぁ、次は麻衣ちゃんの番だ。」
麻衣「…えっ‥‥うん!」
すると麻衣は恥ずかしそうにインナーを脱ぐと、キティーちゃんがプリントされた可愛らしいパンツに指を掛ける。
麻衣「もぉ~そんなにジロジロ見ないでよぉ~!」
麻衣は前屈みになりながらショーツを脱ぐと、右手で胸を隠し…左手はデルタゾーンを押さえた。
俺「ほらほら…手を退けないと麻衣ちゃんの体が全然見えないよ!」
麻衣「え~~?…恥ずかしいよぉ!」
麻衣は恥ずかさの余り、洗面所から逃げるように浴室へと入って行った。
俺「コラコラ、目の前でオレのペニスをマジマジ見たんだから、今度は麻衣ちゃんが見せる番だよ♪」
麻衣「え~~?…仕方無いなぁ!…んじゃ~~チョットだけよ♪」
そう言うと麻衣は前を隠していた両手を外し…恥ずかしそうに此方を向いた。
すると…麻衣の一糸纏わない姿が目に飛び込んで来た!
麻衣はS5の11歳ながら、普通の子よりやや背が低い為…5年生には見えない感じで少し幼く見えた。
その甲斐あってか…デルタゾーンには産毛すら生えておらず、綺麗なツルツルのパイパンだったのです。
麻衣「ねぇ~まだ~~?」
目線を上に向けると、スレンダーな体型なのでウェストは括れ、胸も到底乳房と言えないものの、辛うじてAカップ程に膨らんだ乳房が確認出来たのです。
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