麻衣に言われるまま、湯船から出て風呂場の床に座ると…麻衣が俺の股間に跨がって来て、対面座位の体勢になったのです。
俺「‥‥え?‥‥麻衣ちゃん?」
麻衣「イイからイイから♪」
そう言うと麻衣は、勃起したペニスを自分のワレメに沿って挟むと、素股の体勢で腰をカクカク動かし始める。
麻衣「…次は~オジちゃんの番だからネ♪」
少し慣れた感じに素股をこなすと、挿入はしていないものの…まるで、麻衣と性行為をしてる錯覚に陥る。
俺「…す、凄いよ麻衣ちゃん!」
麻衣「エヘヘ♪(笑)」
笑いながら頻りと股間を擦り付けて来る麻衣は、更にお馬さん遊びみたいに…パッパカ!パッパカ!腰を振る度、お互いの性器が刺激されて…次第に昇り詰めて行きます。
俺「ぅおお‥‥麻衣ちゃんと本当にセックスしてるみたいだ!」
麻衣「…ハァ!…ハァ!…ハァ!…オジちゃんのがオマメに当たってるよ…。」
麻衣が腰をスライドさせる度、ワレメに挟まれたペニスの亀頭部分が見え隠れします。
俺「‥‥麻衣ちゃん上手だよ!‥‥もう少しでイキそうだ!」
考えてみれば凄い光景である。
30歳の独身ロリ男の股間に11歳の少女が跨がって…お互いの性器を擦り付け合うさまは、まさに鬼畜で、一歩間違えれば犯罪行為である。
俺は麻衣の腰をガッチリ掴むと…ペニスの腹で肥大したオサネ袋に擦り付け、鈴口で麻衣のクリトリスを集中的に責めてやると…ビクン!っと、敏感な麻衣が跳ねた。
麻衣「…ゎ、わたしコレ好きかも…♪」
華奢な身体の麻衣が跳ねる度、互いの性器が擦れ合い、二人の恥丘は既にズルズルの状態になっていて、それが麻衣の愛液なのか俺の先走りなのか判らなかった。
すると、調子に乗った麻衣が腰を大きくの揺すると…スリットからペニスの尖端が下にズレ、亀頭部分が丁度麻衣の膣口に当たった瞬間でした!
‥‥グチュ!‥‥ズボッ!
俺が下から突き上げると…亀頭が麻衣の膣口に突き刺さってしまったのです!
俺「え?‥‥ああっ!」
これはヤバい!と思い、ペニスを抜こうとすると…麻衣がそのまま体重を掛けて来て、一気にペニスの半分くらいが麻衣の体内に納まったのです。
麻衣「…オジちゃん!‥‥このまましてイイよ…♪」
俺「‥‥ま、麻衣ちゃん?‥‥まさか?」
麻衣「うん!‥‥わたし‥‥初めてじゃないし…。」
俺「‥‥マジで?」
麻衣「うん!(…コクリ!)」
まさに青天の霹靂だった!
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