処女、童貞喪失体験告白

昨年、短大を卒業し就職。
歓迎会を催して下さり、次の日の帰りに私は同じ方向だと社長の車に乗せてもらいました。
途中で社長が運転士さんに合図をして私は社長と降りました。
そしてタクシーに乗り換えると社長は、タクシー運転士さんにラブホへ行くように言われた。
私は凄くビックリし泣き出してしまいましたが、恐くて、そのまま社長の支えられラブホに入らされた。
そして社長

もう時効ですのでエリの処女をいただいた時のことを話します。
エリは親会社の事務員さんで当時２８歳のやせ形で中の下位の子でした。
きっかけは自惚れる訳ではありませんがエリが気があるのは薄々感じていました
が自分はポッチャリ巨乳好きの為やせ型中の下では食指が動きませんでした。
ある土曜日出勤の際に流れで呼び出ししたら出てきたので仕事を切り上げ
ドライブて夕日を見ていたらそんな雰囲気になりキスをしても嫌がらないので
場所変えを言ってラブホに連れ込み先にシャワーを浴びベッドで待っていたら
バスタオルで隠して隣に入ったのでヤル気モードで手をだしたら「初めてなの
だからつまらないよ。」って言われ久々のバージンの為興奮してしまいました。
確かにＢカップ位のおっぱいを触っても舐めてもくすぐったがり気が変わられて
も困るので入れることにしましたが、オマンコを舐めるも緊張してて口が乾いて
よく濡れませんでしたが入れることにしました。よく濡れておらずエリも緊張
している為ニュルっとはいかず体重をかけ少しずつ押し込みエリは声こそ
出さないが眉をしかめて痛がっていました。体重をかけているのでゆっくり
ゆっくり入って行きその瞬間が来ました。亀頭がニュルって感覚で入りエリに
入ったことを伝えると安堵の顔をしており「まだ痛い？」って聞くと「大丈夫」
の返答ありピストンすると入口はものすごくキツく奥は緩くてまるで蛸壺状態で
気持ちよくゴム出しをさせて貰いました。終わってから下に引いたバスタオルを
エリが洗いに持って行ったのでお印は見れませんでしたがエリは間違いなく処女
でした。
暫く付き合うもその１回だけで別れてしまいエリは暫くして結婚してしまいました。
処女はもらいましたがゴムなしで中出しできず子宮まで汚してからエリの結婚相手
に渡せなかったのが今を思えば心残りです。
つまらぬ思い出話にお付き合いいただきありがとうございました。

僕は巨乳好きだ。それも垂れ乳を見ると即勃起してしまう。
近くのいかず後家の香代子おばさんの目の前で勃起して全裸になって初体験させてくれと懇願したら香代子も全裸になってＢ９０の巨乳両手
で触らせてくれて抱き合って僕の肉棒を膣の中に挿入しＦＵＣＫ。
１６歳と４８歳の淫行ＳＥＸ、ママ～～～～～！と叫び射精受精。

自慢話をするつもりはないですが一応さんこうまでに。

俺は一度も自分の方から誘ったことがありません、女の子から「付き合って」と
言われ付き合ってます。

下は女子高生から上は３４歳の年上の離婚歴ありの女性です。
何故か高校２年生の女の子も処女でした。
よくエッチな話をするのでこの子は彼氏もいてやってるんだろうな？とか
おもってましたが本人から聞きました。

「私誰ともまだ付き合った事ないから健司さんが初めてだよ」。
「私いつもエッチなことを話すから処女じゃないって思ったんでしょ」。
「処女だよキスも経験ないしオナニーもしたことないからしたいとか思った
こともない」。「変かな？」。
体は細身で胸も小さいマンコの毛は濃くマンコも黒かったですが車の中で話をして
スカートの中に手を入れるとパンツは濡れて触った手が濡れるほどでした。
「うん？」みたいな顔をすると「シィーと言われ口をふさがれました。
本人もきずき恥ずかしいみたいでした。
マンコにチンコを入れても痛くないようで血も出てませんでした。

短大の女の子も「私まだ処女だからねキスはしたことはあるけど」「本当に好き
って思ってあげてもいいなって男の子いなかったから」。
この女の子は京都生まれで京都そだちの大人っぽい美人でした。
スタイルもいい綺麗な形の胸でプクリと膨らんだ丘には手入れをしたアンダーヘアー
で綺麗な筋のマンコでした。
初めてでしたが少しだけ痛いとは言われましたが入りました。

看護師さんで２６歳の女の子でしたが処女でした、沖縄生まれの１４５センチしか
ない小さな美人さんでした。
俺が体を壊してほぼ毎日通い注射をしてもらってました。
注射するの私下手なんだといい確かに血管注射が漏れて腕が腫れたことがあり
婦長さんが大慌てで温めたタオルでマッサージをして薬を散らして「ごめんね痛いでしょ
この子注射下手なんだごめんねと言って婦長さんがしてくれました。
そのようなこともありたまに外で会ったりして何度かデートしました。
「本当のことを言うとね男の人知らないんだ一度も経験ないからね」。
「ほんとだよ」アパートに行きお泊りしたときにしました。

少しだけおデブさんでしたが綺麗なオッパイでもともと毛も薄いということでほぼ
生えてないというほど少なかったですアンダーヘアーはマンコも縦一本筋の綺麗な
マンコで広げても綺麗なピンク色でした。
チンコを入れたら「痛い」無理入らない「痛い」と言われやめようか？と聞くと
「大丈夫だから我慢する」「でもこの日は入りませんでした」。

「ごめんなさい」「痛いって」手でしてあげるといい口で加えて手でしてくれました。
指を入れても中が狭かったです。
後日入れましたが「痛い」チンコを抜くと血がかなり出てました。
抜いた後もまだチンコが入ってるみたいな感じと言ってました。

後の女の子も経験はありましたが１度だけとか離婚した旦那が初めての男で１人だけしか
知らないといわれました。
今の奥さんは奥さんがまだ短大生の頃に結婚し今は女の子が１人います。

すいませんでした自慢話になってしまいました。

花火が終わってみんな三々五々帰路についた。僕も姉の友達のマリと
民宿に向かっていた。マリが、「この階段の上の神社のやしろの後ろ
に広場があってそこにベンチあるから少し休んで行こう」と言い出し
た。ベンチに座って空を見上げると都会では見られない満天の星に僕
は圧倒されて言葉がでなかった。マリは「きれいな星ね。」空を見上
げるマリの姿がうすぼんやりと浮かび上がっていた。僕は星よりもそ
の横顔に見とれていた。と、突然マリが、僕の方を見て言った。「Syu。
君、わたしのこと好きでしょ。」そういきなり言われて固まった。お
姉さんから聞いてるんだと謎めいたことを言った。そのあと、僕は理
性を失ってしまった。完全にマリのペースですすんだ。マリは僕がす
でにペニスを勃起させていることを知って浴衣の前をはだけさせて
ブリーフのテントを握っていた。気持ちよくて身動きできなかった。
「毎晩のようにSyuはわたしの名前呼んで果ててるでって？　お姉さん
なんとかしてあげたいとおもったそうよ。でもなんとかしちゃったr近
親相姦になっちゃうからって、わたしにたのんだの。だから、貰うよ、
Syuの童貞」ブリーフを膝まで下ろされ、マリが浴衣のをはだけて僕を
またぐように乗ってすぐに、僕のペニスの先端が何かに当たりヌルっ
と吸い込まれる感じがして間もなく、オナニーで上り詰めるときのあの
なんとも言えない気持ちよさがペニスの根元からしてきた。
マリは僕の上で小刻みに動いていた。