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2024/04/05 16:07:01 (peYEXawV)
花火が終わってみんな三々五々帰路についた。僕も姉の友達のマリと
民宿に向かっていた。マリが、「この階段の上の神社のやしろの後ろ
に広場があってそこにベンチあるから少し休んで行こう」と言い出し
た。ベンチに座って空を見上げると都会では見られない満天の星に僕
は圧倒されて言葉がでなかった。マリは「きれいな星ね。」空を見上
げるマリの姿がうすぼんやりと浮かび上がっていた。僕は星よりもそ
の横顔に見とれていた。と、突然マリが、僕の方を見て言った。「Syu。
君、わたしのこと好きでしょ。」そういきなり言われて固まった。お
姉さんから聞いてるんだと謎めいたことを言った。そのあと、僕は理
性を失ってしまった。完全にマリのペースですすんだ。マリは僕がす
でにペニスを勃起させていることを知って浴衣の前をはだけさせて
ブリーフのテントを握っていた。気持ちよくて身動きできなかった。
「毎晩のようにSyuはわたしの名前呼んで果ててるでって? お姉さん
なんとかしてあげたいとおもったそうよ。でもなんとかしちゃったr近
親相姦になっちゃうからって、わたしにたのんだの。だから、貰うよ、
Syuの童貞」ブリーフを膝まで下ろされ、マリが浴衣のをはだけて僕を
またぐように乗ってすぐに、僕のペニスの先端が何かに当たりヌルっ
と吸い込まれる感じがして間もなく、オナニーで上り詰めるときのあの
なんとも言えない気持ちよさがペニスの根元からしてきた。
マリは僕の上で小刻みに動いていた。
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