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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2021/11/05 14:10:47 (ZeQn8rOh)
24歳のOLで、父子家庭でお父さんと2人暮らし。お父さんは52歳で、私が中学生の時にお母さんが亡くなり、男手1つで私を育ててくれました。私も家事を手伝っていて、一般的な反抗期でお父さんを遠ざけるようなこともなく、むしろお父さんが大好きで、将来はお父さんみたいな人と結婚したいと、私の理想像でした。
お父さんみたいな人と結婚したい。そう思っていたのにいつの間にか、お父さんと結婚したいと考えるようになってしまいました。
日増しにお父さんへの気持ちが強くなってきて、お父さんと夫婦のような生活を想像したり、時にはエッチなことも、想像してしまう時もありました。
そんなある日、夜中に目が覚めてリビングに行くと、お父さんがソファーに座ってスマホを見ていて、声を掛けようとしたけど、お父さんの身体が小刻みに震えているのを見て留まって、様子を見ていると動きが大きくなって、急いでティッシュを数枚抜いて、粗い息遣いでごそごそしていました。
お父さんは自分で慰めていたようで、息を整えながらティッシュで拭いている横顔は、すごく寂しそうでキュンとしてしまいました。
親の性的な行為を見ると、ちょっと引いてしまう人もいるみたいだけど、再婚もせず彼女も作らず、私の世話と仕事に追われていたお父さんが、そんな行為をするのも当然で、嫌悪感等全くありませんでした。ただ1つだけ気になったのが、お父さんが見ていたスマホ。何を見ながらしていたのか、お父さんの対象がすごく気になりました。
お父さんはティッシュで拭くと、それを持ってトイレに行きました。ティッシュ取る時にテーブルに置いたスマホ。その画面を見ながら射精して、そのまま触れてなかったので、私は急いで確認しに行きました。
置きっぱなしのスマホの画面には、私の写真が……。おそらく隠し撮りしたような雰囲気の写真だったけど、エッチな感じの写真ではなく、ただ私が笑っているだけの写真でした。
お父さんが私の写真を見ながら慰めていた。
胸が熱くなってきて、お父さんが私の女として見てくれていたのが凄く嬉しくて、同時にお父さんの寂しそうな横顔が浮かんで、私も何とかしてあげたいと思いました。
翌日、私が夕食の支度をして待っていると、事前に少し遅くなるからと連絡があって、8時過ぎに帰ってきました。
「すまんな、ちょっと残業になって」
「ぜんぜん大丈夫だよ?(笑)お父さんお疲れ様。先にシャワー浴びる?」
「いや、佳美もお腹空いてるだろう?先に食べようか」
「私は味見というつまみ食いしてるから大丈夫(笑)それよりお父さんの疲れを癒すのが先。シャワー浴びてきて」
「分かった(笑)じゃあそうするよ」
お父さんとお風呂に入ってシャワーを浴びている間に、着替えとバスタオルを持って行くのが私の役割。脱衣場に入って声を掛けて。
「お父さん、着替え置いとくね」
「あぁ、ありがとう」
普段はリビングに行って、お父さんが出てくるまで寛いでいるけど、私は服を脱ぎ全裸になって、中に入って行った。
「お父さん……一緒に入っていい?」
「えっ?……佳美…どうした急に……」
かなり焦っていたけど、私は落ち着いて。
「たまには背中でも流してあげようかと思って」
立ったまま後ろから背中を洗っていると、お父さんは落ち着かない様子でした。
「はい、こっち向いて?」
「前は自分で洗えるよ……」
「いいからジッとして(笑)」
私は身体を隠すこともなく、向かい合わせで洗っていて、お父さんも隠したりしてなかったけど、途中から様子が変わって来ました。
お父さんは目のやり場に困るのか、不自然に壁や天井を見て視線を逸らしていて、私がジッと顔を見つめながら洗っていると、お父さんのモノが少しずつ固くなり始めました。
ダラリと垂れ下がっていたモノが、下方45度くらいに起きてきて、お父さんは焦った様子で意識を逸らそうとしていたけど、私は洗いながらお父さんの肉棒の先を、私の股間に押し付けると勃起が進んできて。
「佳美……あの……ちょっと…」
「お父さん、手は邪魔…」
股間を隠そうとしたお父さんの手を、後ろに回させて股間を押し付けていると、完全に上を向いて勃起してしまいました。固く勃起して逞しく反り返った肉棒が、私のお腹に当たっていて、お父さんは気まずそうに。
「あっ…違うんだ佳美……これはその……」
「お父さん大丈夫……ここも洗うね?…」
お父さんと私の身体に挟まれて、固く勃起している肉棒。泡まみれの指で亀頭の先を撫でてあげると、身体をビクッとさせて。
「佳美……そこは……」
少し隙間を空けて手で握ると、上下に扱くように洗ってあげて、亀頭の先から溢れたガマン汁が、泡は中を流れてくる。
「佳美…止めなさい……はぁはぁ……」
「私がしても気持ち良くない?」
「そうじゃなくて……気持ちいいから余計に……はぁはぁ……」
「お父さんのこと、癒してあげたいの……佳美で射精して?」
「佳美……はぁはぁ……」
扱きながらシャワーで流すと、目の前にしゃがんでお父さんを見上げる。もう拒否する言葉はなく興奮した表情で私を見つめていて、亀頭にキスして舐めてあげると、優しく髪を撫でてくれている。ずっとお父さんを見つめながら、竿の裏側やタマにも舌と唇を這わせて、ゆっくり先の方に戻ってきて亀頭を咥えると、口の中で舐めながらだんだん激しくしゃぶっていく。お父さんの息遣いが粗くなってきて、更に速めていくと。
「佳美……はぁはぁ……もう出そうだから…」
お父さんは腰を引いて抜こうとしたけど、私は腰に抱き着いて構わず激しくしゃぶって。
「佳美…ダメだ…はぁはぁ…あぁっ出るっ…」
お父さんが腰を突き出すと、口の中に熱い精液が噴き出してきた。射精を促すように舌で舐めながら、大量の精液を受け止めて、お父さんの射精が治まるとゆっくり唇を離して、お父さんを見上げながら全てゴクンと飲み込んだ。
「佳美……はぁはぁ……」
今までの彼氏でさえ、口に出されるのが嫌でさせたことなど無かったけど、お父さんのは何の抵抗もなく受け止めて、飲んであげられました。
「初めて飲んじゃった……にがい(笑)」
「佳美…こんなこと…」
立ち上がってお父さんの言葉を止めるように抱き着いて。
「お父さん…私で嫌じゃなかったら、いつでもしてあげるから……自分でなんて寂しいこと……もうしないで?…」
私はお父さんの返事も聞かないまま、お風呂から出ていきました。
その日の夜、ベットに入ると頭の中は、お父さんでいっぱいになっていました。
口の中に噴き出してきた、熱い精液の匂いと味。私に興奮して固く勃起した逞しく肉棒。思い出すだけで身体が熱くなってきて、無意識のうちにまさぐっていました。
服も下着もまどろっこしくて脱ぎ捨てると、想像だけで固く尖っていた乳首を摘まんで、強く刺激しながら股間に手を這わせると、驚くほどぐっしょり濡れていて、お父さんの肉棒は思い浮かべながら指を出し入れさせて、声が出そうになってクッションを強く噛んで、痛いほど乳首を摘まんで転がしながら、音を立ててクリを擦って。こんな激しいオナニーは初めてでした。
翌朝からお互いに少し気まずく思っていたけど、あの事には特に触れずに、それでもお父さんを見るだけで濡れてしまっている自分がいて、激しいオナニーをしてしまう毎日が続いて、もう気持ちを抑えることができなくなってきて、その夜、私はお父さんの寝室に行きました。
「佳美……どうした?…」
私は無言のまま全裸になると、お父さんのベットに潜り込んで、抱き着いて耳元で。
「お父さん……抱いて……」
「そんなことはできないよ…」
「お父さんが好き……大好き!……もうお父さんじゃないとダメなの…」
「気持ちは嬉しいけど……佳美はいい人見つけて結婚しないと」
抱き締めて宥めながら、頭を撫でてくれるお父さん。でも私の心は抑えられるはずもなく
「お父さん以外の人なんて無理…結婚なんかしない。ずっとお父さんの側にいる。お父さんが抱いてくれなくてどんなに寂しくても、お父さんの側にいるから……」
「佳美……そんなこと言わないで…」
「一生恋愛も結婚もしない。ただお父さんの側にいる。」
「佳美……」 
「一生お父さんの側にいる。お父さんだけを想って、火照った身体を惨めに自分で慰めて。」
「佳美もう」
「お父さんが抱いてくれなくて、お父さんの想像だけで一生生きていくの」
「佳美」
私の言葉を鬱ぐようにキスしてくれて。それだけで身体が熱くなりました。
「お父さん……もうこれだけで……想像だけで生きていける……」
「そんな寂しい思いはさせないよ……お父さんの気持ち……ぶつけてもいいかい?」
「私が全部受け止めるから……お父さんのものになりたい」
再び抱き締めてキスしてくれて、耳から首筋に唇を這わせて、既に固く尖っていた乳首にキスして舐めてくれました。すごく優しい舌が乳首を包み込むように愛撫してくれて、自分でする時は痛いほど刺激していたのに、すごく優しい舌遣いが遥かに気持ち良くて、お父さんの唇が私の唇に戻ってくると、股間に手を這わされてお父さんの指を簡単に飲み込んでいく。寝室には2人のうちに粗い息遣いと、お父さんの指で愛されているいやらしい水音が響いていて
「お父さんのこと考えるだけで……こんなに濡れちゃうの……」
「お父さんだって佳美のこと考えるだけで」
手を取って股間を触らされると、すごく固くなっていて。
「嬉しい……」
パジャマのズボンとパンツをズラして、固く勃起した肉棒を出して、撫でるように亀頭を刺激してあげると、すぐに先がヌルヌルしてきました。
「こんなに濡らしてくれるなんて……嬉しいよ……佳美……」
脚を大きく広げられて、内股にキスしながらお父さんの唇が敏感な部分に近付いてくる、それだけで愛液でぐっしょり濡れてしまっていて、唇がワレメに触れた時には、お尻やシーツまで濡らしてしまっていました。
ワレメに何度もキスされながら指で広げられると、温かい舌が中に入ってきて、膣壁を舐めるようにゆっくり出入りしていく。中を舐められるのは初めてで、生き物のように動き回る舌の感触が心地よくて、自分で両脚を抱えて、お父さんが動きやすいようにしてあげた。そのうち舌がゆっくりと出ていって、名残惜しさを感じていると、代わりに2本の指が入ってきて、舌よりも深いところを刺激してくる。今までの彼氏は指を入れて激しく動かしていたのに、お父さんの指はゆっくりで少しまどろっこしい感じさえするのに、すごく気持ち良くて恥ずかしいほど愛液を溢れさせていました。
2本の指が出入りしながら、指先でクリをフェザータッチされて、熱くなってくるのを感じていると、同時にお尻の穴に舌が這わされました。
今までお尻なんて考えたこともなくて、勝手に入れようとした人はいたけど、押し付けられただけで痛くて気持ち悪くて完全拒否。
初めてで驚いたけど、お父さんにお尻の穴を舐められてると思うと、すごく恥ずかしくて、すごく感じてしまいました。
3ヶ所同時に刺激されて、クリへの刺激が強くなってきて。
「お父さん……はぁはぁ…イッちゃう……」
「佳美……自然に任せて…」
気持ち良すぎて自分の脚を抱えるのが精一杯で。
「はぁはぁ……やっ……イクッ……」
お父さんに、イク時にお尻の穴がキュッと締まって可愛かったよ?と言われて、ちょっと恥ずかしかったけど、オマンコとお尻をお父さんに征服された気分でした。
私がイッても敏感な部分を優しく愛撫してくれていて。
「お父さん……はぁはぁ…私もしてあげたい」
パジャマを脱がせて全裸で仰向けに寝て貰うと、唇にキスしてゆっくり身体に這わせていきます。耳…首筋…胸……乳首にキスして舐めていると、小さな乳首が起ってきて、お腹やおへそにキスしながらチラッと見ると、お父さんの肉棒はギンギンに勃起して、真上を向いて反り返り、ヒクヒクと脈打っていました。手で肉棒を優しく撫でながら、おへその穴にも舌を差し込んで、肉棒を素通りして太ももから膝にキスしていくと、ガマン汁が溢れてヌルヌルになっていて、肉棒から手を離して巣ねから足首、足の甲にキスして、足の指1本1本をフェラするように舐めていきました。
こんなに全身に舌を這わせるような愛撫は初めてで、足の指を舐めるなんて考えたこともないけど、お父さんには頭の先から爪先まで、くまなく全身を愛撫してあげたいと思いました。足の指をフェラしてあげていても、お父さんの肉棒はヒクヒクしていて、まるで私のお口におねだりしているようで、10本の指をフェラし終えると、ふくらはぎから内股にキスしながら、脚を広げさせていく。待ちかねたように先からガマン汁を溢れさせる肉棒。タマを優しく撫でながら亀頭の先はキスすると、ヒクッと反応しながらまたガマン汁を溢れさせてくる。先からダラダラと溢れるガマン汁を、キスして吸い取って、竿の周りにくまなく唇を這わせて舐めていき、タマにもキスして舐めながら、指で亀頭を刺激していく。タマを吸ったり舐めたりしながら、指で摘まんで亀頭だけを擦っていると、お尻の穴がヒクヒクしていて何だか可愛いと思って。亀頭だけを擦りながらお尻の穴も舐めてあげました。
「あぁっ……」
お父さんの身体が跳ねて、肉棒もお尻の穴もヒクヒクしていて。
「お父さん……気持ちいい?…」
「こんなにして貰うの初めてだよ……はぁはぁ……すごい気持ちいい……佳美…はぁはぁ…」
気持ち良さそうにしているお父さんで見て嬉しくて、舌先でお尻の穴を舐めながら、亀頭を擦ってあげて。
「佳美…はぁはぁ……すごい…先が熱いよ…」
溢れたガマン汁で亀頭がヌルヌルになっていて、擦るとくちゅくちゅと水音を立てています。続いていると亀頭を擦る手を掴まれて。
「はぁはぁ……気持ち良すぎてもう……お父さん……佳美の中に入れたい…」
抱き寄せられて仰向けに寝かされて、キスされながら脚を広げられると、いきり立ったお父さんの肉棒が、直接私の中にゆっくり入ってきました。中を広げられるような感覚で、逞しい肉棒が奥まで入ってきます。
「あぁっ…お父さんの……おっきい…はぁはぁ…」
「佳美の中……すごく温かくて気持ちいいよ」
「お父さんだけのものだから……」
抱き締められてキスされると、私の中で動き始めて。先から根元まで大きく動かされると、入り口から奥まで刺激されて、中で締め付けるとお父さんの動きが激しくなってくる。
部屋には粗い息遣いと、出し入れされるいやらしい音が響いて、次第に大きく激しくなってくる。
「佳美…はぁはぁ……お父さん…もう……」
「お父さん…中に出して…私の中で果てて欲しい…」
お父さんは舌を絡めてキスしながら、激しく腰を打ち付けてくる、私も身体が跳ねてオッパイが揺れて、ベットが軋む音と共に
「佳美……イクッ…」
オマンコの中が熱くなって、お父さんは私の中で射精してくれました。
「お父さんのものになれた……嬉しい……」

お父さんは転職して、遠く離れた土地に引っ越しました。
戸籍上は親子ですが、周りには夫婦だと……

991
2021/12/11 12:20:52 (7IoJunSf)
(仮称)上村クリエイト代表取締役社長・上村ゆかり30歳
夫、婿養子になった裕之33歳、代表取締役会長に就任で、、
正式には来年度4月1日付けになり、社内的には1月1日付けにして
あります。

992
2014/04/28 01:24:16 (AvHFlqXX)
とある地方に親戚に会うため母と二人で出かけることになりました。
親戚の家には泊まれないので安く済ませるためにビジネスホテルのツイン
を事前に予約しての宿泊。

これ以前には特に性的な関係はありませんでした。
むしろ、僕にそんな気がないと思っているはずです。
普段は、母が風呂上りに平気で僕の前でも全裸です。
タオルも巻かずおっぱいも陰毛も丸見えという意味での全裸。

しかし、僕の内心は母に気がないふりをしつつも乳首や陰毛をしっかりと
目に焼き付けていました。

なので、ホテルに泊まることも別段普通のことでした。
むしろ安くなるので別々という考え自体なかったはずです。

宿泊の晩。
僕からシャワーを浴び次に母がシャワーに。
浴槽はありましたが、シャワーだけで十分ということになったため。

その日も母は普通に裸のままでシャワー室から出てきました。
ベッド上に置いた下着や寝巻きに着替えるため。

隣のベッドで寝転がっていた僕のすぐ横で母は下着をはこうと中腰に。
すると目線が完全に母のアソコとぴったり合いました。

僕は完全に理性のタガが外れたと思いました。
僕は下着をはきかけの母をそのままベッドに押し倒してしまいました。

母は最初は冗談だと思い笑っていました。
しかし、僕は背中越しに無我夢中で母のおっぱいをわしづかみにして揉み
まくりました。母のおっぱいは大きく、少しぽっちゃりしているせいもあ
って揉みごたえがすごかったです。
僕はアソコよりもおっぱいに執着していたようです。

僕は完全に勃起したものを母のお尻にぐりぐりとこすりながらおっぱいを
揉み続けました。

母はもちろん抵抗しましたが、ビジネスホテルゆえに大きな声は出せませ
ん。

僕はズボンとトランクスを脱いで完全に下半身を露出。
母は意識的に目線をそらせていました。

僕は母にもう我慢がどうしてもできない、と懇願。
母に挿入したいという言葉をつげ無理やりにねじこもうとしました。

しかし、さすがに抵抗している母に簡単には入りません。

その後、恐らく30分弱だと思いますが沈黙と時折の懇願の連続。

そして、ついに母が折れました。

ベッドの上だと汚してしまうと困るので風呂場にてすることに。
これは母のお願いというか指示でした。

僕はすぐに挿入するよりも母にしてもらいたかたことをお願いしました。
浴槽に腰掛けた僕の前で母はひざをつく態勢に。
そして、ホテルのボディーソープであわ立てた泡を使ってのパイズリ。
僕はどうしてもパイズリがして欲しかったのです。

ぬるぬるになった母のおっぱいは暖かくそしてものすごくやわらかかっ
た。ぎこちない母に僕が教えながらのパイズリ。
ゆっくりしごいたり、はやくしごいたり。
時には乳首にさきっぽをこすりつけさせたり。

しかし、もっとあっさりおっぱいに射精してしまうと思ったのですがぎこ
ちなさと興奮と緊張のせいかパイズリでは射精できませんでした。
そこで今度は手コキを中心にお願い。
すでに泡まみれだったので母の手コキがスムーズに滑ります。

これが、パイズリとは反してあっという間に射精してしまいました。
やたらと勢いよく射精し、母のおっぱいにかかってしまうほど。
本当は母の顔に射精したい願望もありましたが、考える間もありませんで
した。
そこで、いったんシャワーで精子を流して落ち着くかと思ったのですが、
どうしてもこのチャンスを逃せずに僕は最後までしたいと母に再度お願い
しました。

母もしぶしぶ了承、というかほぼ強引に了承をえました。

母にも浴槽に入ってもらい壁に手をついた態勢をとってもらうことに。

そして、そのまま立ちバックで母に挿入。
ものすごく簡単にぬるっと入ってしまいました。

僕はそのまま母に抱きつきおっぱいを揉みながら感触を味わいました。
感慨深さすらありました。

慎重にゆっくりとピストンを開始。
声がもれるといけないことに注意しながら。

その後は、もうがむしゃらに腰をふりました。
母のお尻に打ちつけるように。

一度射精した後なのでなかなかイケませんでした。
それでも、徐々に射精に近づき母にこのまま出すことを伝えました。
母は無言のまま。

そして、そのまま射精。量は少ないけど確実に中に。

その後は、体を洗い流し浴槽を後にしました。
色々な思いが交錯していましたが、妙な満足感でいっぱいでした。

その日は、それで終了。
しかし、母にしてもらいたいことやしたいことは他にもあったため後日自
宅でも関係は続くことになりましたが、長くなったのでひとまずこれで終
わりたいと思います。
993
2021/12/01 09:16:28 (fJffxNAW)
2021年12月1日付「代表執行役員取締役社長」として、最高権限の地位にあり、これ以外の権限が必要とされない業務行為は「代表執行役員取締役副社長」としての、義姉に譲りました。

これで父と私は「代表権」の持つ業務だけを行うようになり、
それだけベッドに入る時間が増えました。昨日も午後もベッド
に入り夕食までの時間、愛し合い淫らな喘ぎ声も出し、時を過ごしておりました。今日も午前中は社長室におりますが、午後
は寝室になります。




994
2021/12/04 08:58:01 (6KCkwawU)
高校生になって初めて出来た彼氏とキス~胸愛撫~股間タッチ~その後彼
氏のお部屋でいい雰囲気の中でお互いが全裸になったんですが彼のおちん
ちんを見て「小っさ~」て思ったんです、いつもパパとお風呂に入ってて
パパのおちんちんを見てましたからつい比べたんですね、彼のおちんちん
は先っぽまで皮に覆われてて俗に言う包茎でしたパパの先っぽはカメさん
が顔を出してていかにもちんぽって感じだったので(>_<)でも彼氏に恥を
かかせちゃいけないと思うのと初めてだから小さいほうが痛くないだろう
と彼を受け入れました、えっ!入ってるの???確かに中に入ってる感じ
はありましたが初体験は痛くて痛くてって聞いてたのに(≧▽≦)何か頼り
ない初体験でした、お家にに帰り今日あった事をパパに話すと「お前がオ
ナニーのし過ぎで中が緩かったんじゃないのか」「オナニーはするけどク
リトリスだけだもん中には入れて無いもん」「そうかそれならパパのを入
れてみるか」「いいわよ確認してよ」と言ってパパの寝室の大きいベツト
に裸になって寝るとパパも脱ぐとやっぱりパパのは大きい、そして優しく
オっパイを揉み出して乳首も優しくも激しく吸って一番感じるクリトリス
を弄られそれだけで逝きそうになってやっぱり経験豊富なパパのは違うな
~って「そろそろ入れるぞ」って言われ期待していると「メリメリズボズ
ボって感じで大きいのが侵入してきました、これだ私が期待してたのは!
(^^)!あ~エッチしてるんだって感じで最高でした、体位も色々変えまし
たが私的にはバツクから突かれるのが好きですけどお尻の穴を見られるの
は少し恥ずかしいです、パパとのエッチは最高です相性も抜群だしやっぱ
り父娘だからですかね<(`^´)>いまでは週二~三回激しいエッチしてま
す、パパのおちんちん最高~
995
1 ... 193 194 195 196 197 198 199 200
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