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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2021/12/19 10:03:53 (OZw0eDM4)
(株)クリエイト 代表取締役30歳、父は、隆53歳代表取締役
最高顧問、夫は婿養子、代表取締役会長、裕之33歳

夫、裕之は童貞を経験する相手は私と心に決めていたそうです。初夜は私と激しい夜に燃え上がっておりましたが、その2日後にルームの女性と昼日中に激しいセックス、当然ですが声を聞いてしまい、関係が父に知られ、その女性は「美紀」さん、バツイチ独身であり、避妊などを条件に「上席秘書」に就任させました。

 父と私の親子の関係は続いて、昼日中の愛し合いは当たり前のようにあります。これから父と温泉に入ります、プライベート様になっておりますので、昼間でも入れ、父と温泉に
つかるのは毎日で、当然そこでも父と一つになり愛し合うの
はいつもです・昼食前に一度は私の奥に発散してもらいうの
 昼食後の休みが済むと、ベッドで濃厚な愛し合いです。
これが日課ですよね、最近は役員社長室に、専務と秘書がおり父と私がベッドに入るのも、公然の秘密になっております。

オッパイが好きでよく吸いもまれるのね、それと私を顔に跨がせアソコをオシャブリされるの、私もアソコをオシャブリされるのが好きなの、つい<もっと、食べて>って、強くアソコを
父の口に押し付けているの、父の為に早くから永久脱毛に通い
アソコのヘアーはなく、父から喜ばれているの。
 好きな体位は、正面座位が好き。父の男性が私の深くまで
挿入さえるのね、それにオッパイを吸ったりされ感じるで」しょう。最後は正常位なの父が深く突き上げて、肌も密着して
私の奥を精液で満たされるし、深くまで挿入して一つになり
父を感じるの、私の中に長く挿入してもらっているの。


986
2021/12/10 10:12:06 (uXa8SXqT)
母が台所に立って夕食の準備をしていた。
俺はその後ろから無言で近づいていく。
俺に気付いて母は振り返った。
その顔は恐怖か嫌悪か、もしくはその両方で引き攣っていた。

俺の精液とマンコの中から溢れるほどに出てくるヌルヌルとした液体が混ざり合う。
とりあえずの一発を中に出して少し柔らかくなったチンポをゆっくりと前後に動かした。
グチャグチャとした卑猥な音が、俺が腰を動かすたびに狭い台所に響く。
上体をテーブルに預け、ハァハァと荒い息を繰り返す母の背中から目線を下げるとデカくて白い尻が目に入る。
スベスベした尻を撫で回してから指の跡が付くくらい強く両手で掴んで押し広げた。
「…うっ…痛っ…」
痛がる母の言葉を無視してマンコから溢れるヌルヌルした液体を親指に絡ませる。
尻の穴に指先を合わせ、解すように動かしてから第一関節までゆっくり押し込んだ。
「ヒッ、そこはダメっ!触らないで!お願いだから!」
母の尻の穴は指よりも太いチンポでもう何度も犯している。
マンコとは違う、入り口で絞られる感じが気持ち良くてたまに使ってる。
触る度にこっちに入れられるのかと警戒している母はいつも嫌がって止めてほしいと言ってくる。
そんな嫌がる声を聞き流しながら何度も浅く指を出し入れした。
「嫌ぁ…嫌だ…やめて…」
嫌がる声と指の動きに合わせてマンコの中がキュッ、キュッと締まるように動く。
その動きに刺激されて俺のチンポはまた硬さを取り戻していった。
一度目はムラムラした気持ちを鎮める為だけに、ただチンポを突っ込んで何も考えずにガンガン動いてそのまま中に出した。
二度目はマンコの中の感触を楽しむだけの余裕がある。
どんどん硬くなっていくチンポが深く、浅く、何度も温かくヌメるマンコを抉る。
動きに合わせて中から溢れ出る液体が母の白く細い足を伝わって垂れてくる。
「あぁぁ…もういや…やめて…抜いてぇ…」
二度目が始まり、泣き声で止めるよう懇願する母の声に背中がゾクゾクする興奮がどんどん高まっていく。
言葉とは逆に母のマンコは俺のチンポを包み込みながら緩やかに締め付けてくる。
「うっ…っん…くぅ…ぁぁ…ん…んんっ…!」
マンコの奥を刺激する為に深く突き刺してグリグリと腰を回してやる。
「ぁ…ぁん…ん…ぁ……ひんっ!!」
ゆっくりと、抜くギリギリまで引き抜いたチンポを一気に根元まで埋まる様に突き刺す。
どれだけ言葉で嫌がっても、俺が動く度に俺の思う様に母の体は反応する。
何度も、何度も…突き刺すたびに母の体を支えるテーブルがガタガタと音を立てた。
下半身が快感でジワッと痺れてくる。
限界が近いのを感じてスパートをかける。
母の柔らかな腰を掴み、思うがままに腰を何度も強く打ちつける。
「んっ!…あっ…ああっ!…あんっ!はあっ!…ああんっ…!」
目を閉じて集中する。
母のヌルヌルなマンコの感触を感じ、抑えきれない喘ぎ声を聞いていると一気に気持ちが高まっていく。
『出すぞ』
母のマンコを突き破ってやるくらいの気持ちでチンポを一番奥まで突き刺した。
「んっ…あんっ!…あぁ…ぁぁ…ぁふぅ…」
チンポの先っぽから叩きつける勢いで精液が母の子宮目掛けて吐き出されていく。
母の体を弄りながら最後の一滴まで全て母の中に吐き出してゆっくりとチンポを引き抜いた。
テーブルに乗っていた母の体が力なく崩れて床に座り込む。
『しゃぶって。綺麗にして。』
顔の前にベトベトに汚れたチンポを突きつけて母の唇に押し付けてやる。
まだハァハァと呼吸が整っていない母の口の中に強引に突っ込んでやる。
「んっぐっ…!んんっ!んっ…!」
柔らかくなったチンポを母の口の内側に擦り付けていく。
『ちゃんとしゃぶれ。舐めて綺麗にしろよ。』
母は泣きながら歪んだ表情で俺のチンポをしゃぶり始める。
唇を窄めて扱かせチンポが綺麗になったと俺が満足するまで舐めさせる。
その気持ち良さにまた少しチンポが大きくなり始めたけど、今は気持ちが満足したからここまでにしておいた。
引き抜いたチンポを転がっていた母の下着で拭い、俺は自分の部屋に戻った。
背中越しに母の荒い呼吸と嗚咽が小さく聞こえていた。

俺は幼い頃からずっと母に傷付けられてきた。
俺の成長と共に互いの立場も変わる。
俺が今、母に求めるのは体だけ。
愛して欲しいなんて少しも思ってない。
俺が嫌なら俺の目の前から消えてくれればそれで良い。
選ぶのは母だ。
987
2021/12/11 12:47:17 (7IoJunSf)
(仮称)上村クリエイト代表取締役社長・上村ゆかり30歳
夫は婿養子になった裕之33歳・代表取締役会長です。
正式には来年度4月1日ですが、社内的には1月1日としてあり
ます。
 彼は童貞を守ってきたそうです、その理由は、私と初体験を
する日が必ずくると心の中で強く思い、業務に集中してきた
そうです。その我慢の糸が切れ、私の母に<ゆかりさんが
好きです。青してます。>と告白し、私と初めて会った日から
思いを秘めていたそうです。父が「娘の処女は誰にも渡さない」とその言葉も聞き、相姦になっていると確信していた
それでも諦めずにいたそうです。

 昨夜、夫はから幾度も挑まれ・・・今、義姉が私の
ベッドに入り、ここまで義姉の淫らな喘ぎ声も聞こえて
ます。疲れすぎた私は義姉に交代してあげたのです。
 私は父の部屋に行き、父が好きなオッパイを吸わせて
ます。




988
2021/12/13 05:44:21 (MKf6TYYx)
小さい頃からお母さんよりもお父さんの方が良いと言っていた娘です。
妻とはお風呂にも入らないですが自分とはパパお風呂ゆかも入るっと言
って入って来る小学校までは普通に入ってましたが流石に妻がそろそろ
もう一人で入ればと言われ1人で入る様に成った経緯もありますlp ,
989
2021/12/13 03:30:33 (/9.vPxfL)
高校生の息子と二人暮らしのシングルマザーです。
もともと言いたいことを言い合えるわりと仲の良い親子でしたが、あるきっかけからその息子と男女の関係になってしまいました。

初めのうちは若さに任せてがむしゃらなだけだった息子は回数を重ねるごとに余裕が出て、淫らな技巧や緩急を用いるようになりました。
そうなったらもう鬼に金棒で、前の夫しか知らなかった私は何度も腰砕けになるほどイカされてしまうようになりました。

ある時仁王立ちの息子の前に跪いてお口でしていると
「母さんエロいな。すげえスケベな顔」
と笑われてしまいました。
私は八重歯がある上に口が小さいせいか、それとも息子のアレが大きすぎるのか、咥える時は歯が当たらないように大口を開けて咥え込んでから口唇をすぼめなければいけません。
鼻の下の間延びしたひょっとこみたいな顔でアレにむしゃぶりついている姿は、とても母親が子供に見せていいものではありませんでした。
恥ずかしさで口を離すと
「ダメだよ、続けてよ」
とアレをグリグリ顔に擦りつけられました。
(アンタのためにしてあげてるのに)
とちょっと拗ねて、それでも拒んでたら
「俺のチ○ポが勃ってる時は母さんは俺の彼女だぞ。ちゃんと言うこと聞けよ」
と言われました。
子供みたいな幼稚な台詞。
息子がよく駄々をこねてた幼い頃を思い出して心の中で笑ってしまいました。
体は立派になっても中身はまだまだ子供なんだな、とついでについ母親の顔を覗かせて
「そういう下品な言葉使っちゃダメだっていつも言ってるでしょうが」
と叱ってしまいました。
「そんなのどうでもいいからちゃんと答えろよ」
「はいはい、わかったわよ」
「そんなんじゃダメだよ」
「もー・・・はい、わかりました。これでいいんでしょ」
「よし。じゃあ恵里子、咥えろ」
「はーい」
後から考えるとあれは息子なりの愛情表現か愛の告白だったのかもしれません。

それ以来息子はセックスの時、ことさらに私の名前を呼び捨てにして、ああしろこうしろと威張って命令するようになりました。
日頃頭の上がらない口うるさい母親を何とか屈服させよう、自分の方が上と認めさせようという幼稚ななりの男の子らしい気持ち、下克上みたいなつもりだったのかもしれません。
初めはおままごとに付き合うような気持ちでそれに従っているうちに、だんだん私の方も不思議な快感というか、変な歓びを感じるようになっていきました。

息子の好きな体位に私の両足を肩に担いで、そのままのしかかって来る体位があります。
体を二つ折りにされて苦しいけど、強い男に征服される実感がすごくて私も嫌いではありません。
その体位でゴリゴリと奥を突かれ、何度目かわからないくらいの絶頂に達そうとした時
「気持ちいいか、恵里子!」
と言われ
「いいっ!気持ちいい!」
と素直に答えました。だけど
「それじゃダメだろっ」
と、軽くではあるけどコツンと頭を叩かれました。
(やっぱり言わなくちゃいけないんだ)
快感で朦朧としながら、息子にあらかじめ教えられていた言葉を叫びました。
「オチ○ポ気持ちいい!拓の・・・拓也さんのオチ○ポ気持ちいいぃっ!イクッ!イクぅ!!」
先日息子を叱りつけたばかりの言葉。
いやらしい、最低の母親。
あまりのあさましさに息子に嫌われるんじゃないかとおののきました。
だけど息子は
「よし、俺もイクぞ!」
と言って濃厚なキスをしてくれました。
涙とよだれでドロドロの顔、身動きも取れない格好で上の口と下の口を息子に塞がれ、メチャクチャに突かれて、熱いものを大量に注ぎ込まれながら、だけど私は解放感と快感の混じりあった気の遠くなるような絶頂に達してしまいました。

終わった後、照れ隠しもあって、ゴチンと息子の頭にゲンコツを落としました。
「痛ぇな、何すんだよ」
「アンタも私を叩いたでしょ。親の頭を叩くなんて」
「恵里子は俺の彼女だろ」
「アンタ今大きくなってないじゃん」
「・・・ちぇっ」
でも私がお口でお掃除しているうちに、息子のアレはまたすぐに大きくなってしまいました。
「ほらまた勃ったぞ。ぶち込んでやるからケツ向けろ、恵里子!」
「待って待って!そんなすぐ、母さん体が持たないわよ」
「ダーメ」
あっという間に捕まって、後ろから『ぶち込まれて』しまいました。
「ハオンッ!」
そこからはもう完全に息子のペースでした。
容赦ないピストンでまた何度もイカされ、お尻を叩かれながら恥ずかしい言葉を言わされ、挙げ句の果てに息子が望んだ時はすぐに股を開き、いつでもどこでもセックスすることまで誓わされました。

悔しいけど息子のアレが大きな間は、今ではすっかり言いなりです。
お風呂では泡立てた胸やヘアを擦り付けて息子の体を洗い、細やかな所は耳の穴から手足の指、お尻の穴まで舌で丁寧に舐め清めます。
汚ないとは少しも思いません。
自分がおなかを痛めた我が子ですから。
むしろ健康に強く育ってくれたことに母としての喜びを感じ、同時に若く逞しい体に奉仕出来ることに女の悦びを感じて、つい熱が入り過ぎてしまうくらいです。

「最初は母さんの好きなカタチで入れてやるよ。どうしたい?」
お風呂で熱心にご奉仕したご褒美のつもりか、裸で部屋に戻る途中の廊下で息子が言いました。
「・・・後ろから、して」
私が小声で言うと大笑いされてしまいました。
「恵里子はスケベだなぁ」
「アンタが言えって言ったんじゃない!」
「わかったわかった、じゃあ入れてやるからそこに手ぇ付いてケツ上げろ」
「え、今、ここで?」
「うん、今、ここで」
仕方なく、私は言われた通りにしました。
全裸で立ったまま床に手を付き、爪先立ちのがに股で息子にお尻を差し出しました。
母親としての威厳も、女としての尊厳もない、無様であさましい牝の格好。
恥ずかしさで死にたくなりました。
なのにアソコからは太ももに伝わるほど、いやらしい液が滴っていました。
「おねだりしてみろよ」
「・・・入れて、下さい」
パァンとお尻を叩かれました。
「端折るなよ、こないだ教えてやったろ。言われたことはちゃんとやる!約束したことはちゃんと守る!」
日頃の私の口癖を真似て、息子はまたパァンと強くお尻を叩きました。
もう悔しくてたまりません。
でもそれ以上にいやらしい興奮を覚えて、私は息子に教えられた通りのおねだりの言葉を口にしました。
「ドスケベ恵里子のオマ○コに、拓の・・・拓也さんの大きいオチ○ポ入れて下さい。ぶ、ぶち込んで下さい!」
ドスン、と一気に根元まで突き立てられました。
「オオオッ!」
リズミカルなピストンと共に、パン、パン、パン、パンと息子の腰が母親の私のお尻に打ち付けられる音が廊下に響きました。
すぐ目の前に玄関のドアがあることも忘れて、もう私は命令される前に自分から叫んでいました。
「ああっ!オチ○ポ強いっ!拓のオチ○ポすごいっ!オオ、オオオォンッ!!」
「マ○コ気持ちいいか、恵里子!」
「気持ちいいっ!オマ○コ気持ちいいっ!恵里子のオマ○コ気持ちいいぃぃ!」
「ちゃんと言うこと聞いたらもっとしてやるからな!」
「何でもしますっ、何でも言うこと聞きますっ!だからもっとして!もっとオチ○ポ突いてぇ!ドスケベオマ○コ朝まで使ってぇっ!ンオッ!オオオオオォッ!!」
やがて息子が私のお尻を抱え直し、激しく突き込み始めました。
若い牡の、容赦のないラストスパートの動き。
パンパンパンパンッ!と肉を打つ音が響き渡り、私は文字通り地に足もつかない状態で必死に両手で体を支えていました。
「オォンッ!ダメ、もうイクッ、イキますっ!」
「一緒にイッてやる、出すぞ、ドスケベ恵里子!マ○コ締めろっ!」
「はいぃっ!オヒィッ!イク!オオオオオォッ!イックウゥゥッ!!」
もう後は教えられた言葉も言えず、恥も外聞もなく動物のように叫ぶだけでした。
体の中でドックドックと脈打つ息子の鼓動を感じながら、心の底から
(女に生まれて良かった)
(母親になれて良かった)
(この子が生まれてくれて本当に良かった)
と思っていました。

たぶん息子が独立してちゃんとした彼女が出来たら終わる、期間限定の関係だと思います。
親子で繋がる罪悪感も大きいです。
でも今だけは。
女手一つで育てた息子が逞しく成長してくれたという母親としての喜び。
その息子に身も心も征服され、牝として服従させられる悦び。
息子に精を注ぎ込まれながら、二つの歓びに満たされて、女として最高の幸せを噛みしめています。
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