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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2023/08/13 16:25:15 (gfBF8ZBM)
その時僕は自宅のマンションベッドの中で家出少女の美悠16歳の裸身を抱きB86のDカップの乳房を揉みながら愛撫をしながら既に膣内に挿入された肉棒を更に硬く太く勃起させて排卵の盛んな子宮をズコズコと突きまくり「美悠、そろそろ限界だあああああ~~~・・おじさん・・・イクよ~~~~!」
「おじさあ~~~ん、出して ̄~~~精子をいっぱい出して~~~~~!」
あああああああああああああああイク~~~~~~~~~~!僕は叫び声を挙げながら大量の精液を彼女の子宮に放出した。水商売の母と喧嘩して飛び出してきて僕が保護した。
僕と美悠の肉体の相性、SEXの相性は抜群でFUCK状態のまま抱き合って動けず僕と美悠はキスを交わしながら愛を深めていく。
その時電話が鳴って出ると幼馴染の美也子からだった「いましがた雪江おばさんが亡くなったよ、遼君はおばさんにかわいがってもらったからすぐに連絡したよ。葬儀の日程が決まったらまた電話するから。」
「雪江おばさんが・・・・雪江・・・」僕は言い洩らしながら挿入されたままの肉棒を再び勃起させて美悠の若き裸体を盛んに愛撫し乳房を揉み上げて腰を動かしズコズコと膣肉を摩擦させて美悠が喘ぎ声を漏らして「雪江おばさんて・・もしかして・・おじさんの・・・・」美悠は自分の膣内で雪江の名を漏らした僕が肉棒を勃起させたので感じたのだ。
「そう僕の初体験の相手なんだ。」僕はその時を思い出していた。
僕の田舎は田園地帯で僕の実家も雪江の家も美也子の家も同じ農家だ。
同じ地区に住んでいるので家同士のつながりは深かった。
幼馴染で同級生の美也子とはいつも一緒で「皮が剥けたね。」と包茎だった僕のペニスが思春期にはいり成長発育して包皮が剥けて亀頭が露になっていく過程をつぶさに見ていたぐらい僕と美也子は毎日のように風呂や水浴びで全裸になって付き合っていた。
そしてが学校からの帰りに性行為をして性欲処理をするようになった。
素股でお互いの陰部を刺激しあい快楽を得る性行為で美也子に精液をかけまくり近くの小川で水浴びして汗と体液を洗い流して制服を着て家に帰っていく。
性欲処理の甲斐もあって僕と美也子は高校に合格しそれぞれしんがくすることになった。
「遼君、16歳になったら誰かと初体験するんでしょ、誰か決まった?」地元に代々伝わる風習で男子は16歳になったら元服の儀式と称して大人の女性を相手に性交渉して童貞を卒業させる習わしになっている。
「僕は何も決まっていないよ、それにその風習も最近は廃れて誰もやっていないじゃないか。」
「でも私は特待生として県外の高校に入るので、私の代わりにオナニーのオカズになってくれる女性を探さないとね。そうだ、雪江おばさんはどうよおっぱいが大きいし50歳を過ぎて閉経して妊娠する心配ないし元々初体験の相手は年増の女が相応しいてお母さんが言うてた。」
確かに巨乳で僕とは親しくしてもらってるし僕の母と仲良しなのでSEXするならBカップの美也子よりB90Eカップの雪江おばさんのほうが勃起度が高い。
亭主のおじさんとは最近女がらみで夫婦仲がこじれて喧嘩が絶えず
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佳代子

投稿者:ヨシカズ ◆m63FZCj.t2
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2023/08/12 19:01:24 (ewCWup/W)
時々あの時のことをを思い出しオナニーをしてしまうこともしばし、最も多く使ったオナネタです。
初えっちの相手となってくれたのは近所に住んでいる人妻さんです。
名前は佳代子と言って、多分30代中頃くらいだったような気がします。
美人じゃありませんが、明るくアクティブな感じの女性で小学生のころからよく声を掛けてもらっていました。
佳代子さんに声を掛けてもらえるのがとてもうれしかったのを覚えており、微かに意識するようなところもあったと思います。
性に目覚め始めた年頃だからこそ気づく大きなお尻の持ち主です。

77
2023/08/07 08:15:41 (zs92L9v5)
大学時代にサークルの飲み会帰り、終電が無くなった男友達を下宿に泊まらせたら、夜中に襲われて身体を凌駕されてしまいました。
私を女性と間違えるはずもなかったはずですが、彼は泥酔してたし元々バイな男みたいでした。
しかも私がジャージ下に女性下着を着用してるのを知ったものだから、正に『火に油』。
初キッスをディープキッスで奪われるは、ブラジャー押し上げ乳首を吸われるは、ショーツを引き下げられペニスをしゃぶられるは、果ては四つん這いで逃げようとした背後から襲い、私のアナルに彼のペニスがメリメリッと押し込まれました。
むろん痛さや熱さもありましたが、それ以上に恥ずかしさや屈辱感で涙が出ました。
しかし、体位を変えながら何度もアナルを突かれてるうちに、何だか頭がボーッとしてきて、中出しされたのかペニスが抜かれた時は、私自ら彼のペニスをしゃぶっておりました。
正上位で犯されてた時の彼の顔は正しく野獣のようで、何だか女性が犯された時の気持ちが分かるった気がしました。
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投稿者:志寿
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2023/08/07 03:32:51 (EA0QO9GS)
男友達とセックスしてしまった。本当に、ただの「とても気が合うお友達」だったのに。

高校1年生の不安いっぱいの春、知っている顔よりも知らない顔の方が多い新しいクラスで、彼はめいっぱい人なつっこい笑顔でわたしを迎えてくれた。どっちも新入生だから「彼が迎えてくれた」というのはおかしいけれど、わたしにはそう思えたのだ。そしてわたしはなついたのだった。もしかしたら、彼でなくも良かったのかも知れない。けれど、1年が過ぎた春、わたしにとって彼は「彼でなくてはダメ」な存在になっていた。

というのも、ある日わたしは気が付いたのだ。彼の笑顔は、誰に対してでも向けらているものではない。わたしだけのものだった。でもわたしは彼に対していわゆる「恋愛感情」というのが持てなかったので、もし告白されたらどうしようかとずっと思っていた。

告白されて好きになる、というのは良くあることだけど、わたしと彼とが二人で作り上げてきた親密な友達関係の方が重くて、わたしはきっと受け入れられない。「わたしのこと好きなの?」って何度か訊こうとしてやめた。それがわたしからの告白だと思われても困るし、訊いたことが原因で微妙なバランスが崩れるのも怖かった。

そのくせ二人のことがうわさになると、わたしはホンの少し彼のことが好きになりかけていた。「迷惑なうわさだよね」と、彼は言った。わたしは少しだけがっかりしながら、でもめいっぱい安心して「そうだよね」と言った。

うわさなんていい加減なもので、私達が取り合わないとわかると、いつの間にか消えてしまった。2年生になってすぐ、「エッちゃんはキスしたことある?」と、彼が言った。「ないよ」と、わたしは答えた。「なんでそんなこと訊くの?」

「キスしたことがあるかないとか、エッチしたことがあるとかないとか、女の子の間では話題にならない?」「そりゃあなるけど」「ねえ、キスしようか」

「ええ?」「だって、俺、したことないから、どんな感じか知りたいとか思って。ごめん、変なこと言って」わたしは驚いたけれど、どんな感じか知りたいのはわたしも同じ。

「しようか。してもいいよ」と、わたしは答えていた。私達は唇を重ねた。場所は放課後の教室である。「誰かに見られたら困るよね」と、彼が言った。

「別にいいんじゃないの?私達はとっくに恋愛の対象になってないから誰も傷つかないし、みんな『やっぱり』って思うだけだから」「そうだね」もういちどキスをする。今度は長い長いキス。

いつやめたらいいの?わからない。わからないけれど、やめたいとも思わなかった。暖かくて柔らかいものが触れあっているって、気持いい。彼と口づけを交わしていることに違和感を感じない。だって、こんなに仲がいいんだもの。

彼が唇を割って舌を入れてくる。そうだ。ディープキスって言うんだ。舌を絡め合う濃厚なキスの存在に思い当たり、わたしも彼に応えてあげた。体が熱くなってきて変な感じ。
79
2023/07/31 16:37:21 (k4ORibeG)
大学に入った時、俺(まさし)も友人の彼(なおし)も
間違いなく童貞だった。中学、高校と一緒にすごし、惚れた
はれたの話もザックバランで、二人とも同じ女の子に惚れた
りして譲り合っているうちに誰かにもっていかれるようなドジ
なことやって慰めあった。性欲の高まりは同じようで、夏に
なったら旅行に行って旅先で童貞とおさらばしようと決意し、
夏休みの前半はアルバイトに精を出して資金を作り、後半の
10日くらいで北陸方面に旅行しようということになった。
なぜ、北陸に決めたのか定かではなかったが、とにかく旅先で
女をひっかけ、セックスさせてもらうというのが目標でその他は
あまり考えず出発した。金沢、福井、能登と電車を乗り継ぎ
都度宿を行き当たりばったりで決めていったので女との出会いも
そんなにないまま3日が経ったころ、なおしが「このまんまいっ
たら女と出会ってセックスさしてもらって童貞卒業なんて無理
じゃんと言い出した。もし、今夜も女と縁がなかったら、一度
オナニーして射精しないとガマンできないと言い出す始末だった。
正直、俺も旅行中のセックスに備えて禁欲していたので、そろそ
ろ限界という感じだった。行き当たりばったりに降りた駅は天橋立
が近いという駅で、宿を決めるにあたって、とりあえず駅からす
ぐの土産物店を兼ねた喫茶に入り喉を潤しながら宿決めについて
相談した。その話を店番のおばさんに聞かれたのか、会計をしてる
ときに「今晩の宿、探してるんけ?」と聞かれた。そうだと答えると
おばさんはニコニコしながら、もし、よかったら、ここの二階、民宿
やってんね。今晩は大阪からのOLさん二人しか予約はいっとらんけん
夕食券朝食兼付きで一人3500円でどや、と勧められやすさにつられて
OKしてしまった。結果、これが大正解だった。なんと、もともと
この店の二階二つしか部屋がなくて、隣とのしきりはふすまのみ
という信じられない作りだった。一旦部屋に行き、荷物を置いて
隣の部屋の様子をうかがったがまだ、来ていないようだった。
なおしも俺も大阪からのOL二人連れってどんなかなと想像に胸が膨らみ
股間も穏やかではなかった。食事券をもらって道路を挟んではす向かいの
食堂に入り民宿指定の夕飯をたべはじめたころ、二人連れの女性が入って
きて斜め横の席で民宿の食券を出してこれでお願い、それからビール
もねと賑やかに会話を弾ませていたのは、歳のころは25,6のちょっと
ケバイ系がかった二人だった。こっちもビールを何本か空けほろ酔い
気分で食事していたが、二人の女性の会話内容が聴こえて、間違いなくあ
の二人が今夜隣に泊まる二人連れだと確信した。正直言って、大阪のOL、
どっちも俺の趣味じゃなかった。しかし、なおしは飢えていたのか、俺は
どっちでも大丈夫だがお前はどっちがいい?ともうやれる前提で話してきた。
女性の方の会話でも「今晩、お隣は東京からの大学生さんやからあまり刺激
せんようになって、なに? あのおばはん。」というようなのが聴こえてき
たりしていたんで、もう間違いなかった。食事が終わり、ビール代を
清算しているところで、OL二人組に声をかけられた。「あんた
ら、今夜あの店の二階泊まる学生さんかい?」と聞かれどぎまぎしてると
もう一人が「うちらも今夜そこなんで、よろしゅうな」と。俺らは
ただ、はい!と答えることしかできなかった。俺らは真っ直ぐ宿に帰ったが
OL二人は、まだ飲み足りひんと、お酒とつまみ買って帰るからと食堂前で解散
して別れた。部屋に戻った俺らは、どう思うあの二人。どう見てもも年上の
バリバリ、ヤリマンって感じじゃん。と話し合った。なおしもあまり気乗りしな
いような口ぶりだった。ということで、今夜もなにもなさそうだなという結論に
達し明日はどっちへ行こうかと地図を広げ始めたところで
お隣の二人連れがかえって来たようだった。二人は、カンパーイ
とか何度もやって盛り上がっていた。こそこそ話していたかと思うと突然ギャハ
ギャハと笑い出したり、大阪の女は下品だと二人で顔を見合わせて
いた。ふすまの建付けが悪いのか部屋の隅から隣の部屋の光が漏れていた。
俺はよせといったのだが、なおしはちょっと覗いてみるといって目を隙間に近づけ
た。なおしはくぎ付けになったように硬直した。何を見たんだと興味がわき、変わ
れと手で合図したが変わってくれる気配がないので、無理やり引っ張り
彼をどけて俺も覗いた。なんと、二人とも寝巻に着替える前だった
のかブラとパンティーしかつけてない姿で座り、缶ビールを片手にうちわで
パタパタ。およそ色気などなく、いくら飢えた童貞の俺も興ざめだったが性欲の
つよいなおしはしれでも刺激を受けたようで、もう、おれ我慢できねー。
一度出すわ。とペニスをしこり始めてしまったのだ。なおしは
すぐにハアハア言い出しやりてー入れてー出してーとうめくように声を出して
しまった。その声が隣に聞こえてしまったのだろう。急に会話がやんだ。
そして、ふすまがしずしずと開いた。二つの顔が立てに並びこちらの部屋の中を
なめるようにみまわすと、上の方の顔が言った。「あっら~!
真っ最中だったのね。ごめんね。」俺は股間むき出しのなおしを隠すようにすわり
なおして、「な、なんです。いきなり」というのが精一杯。ようやくなおしも気づき
ガバっと起き上がってパンツを上げた。下の方の顔が言った。
「なんですったって、あんな声出されちゃったらねえ。」
「あんたたち東京の学生さんなんでしょ。もしかして童貞卒業旅行?」
といきなりズバリ。彼女たちが俺らの部屋に入ってきちゃって、ビールや酎ハイで乾杯
しあって、盛り上がってしまい、ふと気づくと、なおしときよみと呼ばれて
いた女性が後ろの壁に寄りかかるようにして抱き合ってて、きよみの
手はなおしのペニスを握っていた。俺のとなりにいた女、ゆかりと言っていたが
彼女が、顎であれ見ろというふうな合図をくれたので振りかえってみた。
ゆかりは「はじめはこの組み合わせでいいよね。」というと、ゆかりは俺に抱きついて来て
床面にに倒されてしまった。抱き合っている間に着ているものは次々脱がされ
ていったが抵抗できなかった。なおしは俺と反対向きに寝かされきよみがなおしの
腹の上にどっしりすわって腰をゆっくり振っていた。なおしの勃起ペニスが
宙を仰ぐように直立していた。きよみの手がそれをじらすように下から上に
さすっていたのがわかった。そして俺のうえにはゆかりが同じように船をこぐ
ように腹に陰部をこすりつけていた。きよみがなんか、変な声で、
「そろそろ、入れちゃおかあ。ゆかりの方どお?」
「こっちも行けそうだわさあ、じゃ、いこかぁ~」女二人の
掛け声が妙にエロいなと思った時、ペニスの先っぽが何かに包まれ
じわじわと何かに収まっていく感じがした。ゆかりが耳元で言った。
「童貞ペニスちゃん、しっかり入っちゃったよ。これで、出しちゃったら、
もう、完全童貞卒業だよ。」ゆかりが急にもだえるように変な動きを
始めたかと思ったとき、ペニスの先端がさらになんかに吸い付かれ敏感な
ところを強烈に刺激された感じがして射精をこらえられそうもなく
なった。俺は、情けなくも「で、出ちゃうよ。ガマン、ガマンできないよぉ~」
と泣き声みたいな声を出してしまった。ゆかりは言った「いいわよ、出して、
いっぱい出して、ガマンしないで思いっきり出して~~」と押し殺したような声で
ささやかれ、俺は果てた。尻の筋肉のビクンビクンがなかなか止まらず
気持ち良すぎて失神しそうになった。なおしの方も、きよみにのっかられて
下であえいでいた。間もなく、「えぐぅっ、えぐぅ、えぐ~~ぅ!」
とつぶれたような声を上げてガクッとなりしばらくビクンビクンしていた。
興奮がおさまると女たちはいったん離れたが、入れ替わって、今度はきよみが俺の方に
きて抱き合い、ペニスの出し入れを繰り返し絶頂を何度かあじわうこと
となった。翌朝は、何事もなかったかのように身支度して食堂に一緒に行った。
店番のおばさんが女性二人に、ゆっくり楽しめたかい?と意味深な笑みを浮かべて
聞いたのに対し、ゆかりが、「も、最高!」と笑って返していた。俺となおしは
すっかり精気を抜かれたようにぼ~っとした感じでいた。やはり、店番さんが、
「だいぶお疲れのようだねえ。もう一泊してくかい?二泊目は3000円でいいよ」と
いうのでいわれうまま、二泊目の手続きをして、食堂に向かった。
彼女たちは食事のあとは三方湖の方に行ってみるといってそそくさと
出かけてしまった。一夜限りのアバンチュールで二人同時に童貞を卒業できたなと
喜んだ。後年、6,7歳年上の女性に童貞を処理してもらうのが一番いいという
話をきいて、そうなんだなと当時のことを思い出した。それにしても、あのとき、
コンドームとか使わずによく妊娠したり病気に感染したりしなかったなあと
見ず知らずの女性との初めてのセックスを振り返った。
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