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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2023/11/12 06:55:41 (oaofjrkS)
私の初体験は、30年ほど前、近所の幸子おばさんとでした。

私の田舎の地域には、性に関する風習があった。精通を迎えて中学生になったら、地域の主婦と筆下ろしをし、その後の性処理は、彼女や結婚相手以外とする場合は、その相手と行い続けるというもの。その相手以外との性交ができない訳では無いが、その場合はその筆下ろし相手の許可が必要。この風習に従わなくても良いが、ほとんどはこの風習によって筆下ろしを迎えた。

私は、小6で精通し、中学生となったある日、久しぶりに父と一緒に風呂に入ったときに、父からこの風習のことを聞いた。後日、近所の家に連れて行かれ、幸子おばさんも旦那さんも喜んで迎えてくれ、父と旦那さんは出て行き、幸子おばさんと筆下ろしをしました。とにかく全てが初めてで、興奮と気持ち良さで、その日何度出したかわからないほどしましたね。その後、時間のあるときには幸子おばさんの家に行き、sexを教えてもらい、交わり、抜かせてもらいました。
この良い風習も今はあまり行われなくなっているようです。

46
2023/11/10 09:57:20 (1wETqSDm)
二十代後半からセックスに狂いずいぶんと多くの女性と性交
してきたもんだと思い返した。童貞喪失? はて、いつだっ
たかと記憶をたどったが、今一つはっきりしない。物心つい
たころから、僕の周りには兄弟を含めて女が多くて、気付け
ば僕は彼女たちの性のおもちゃって感じだった。勃起の快感
を知ったのもお医者さんごっこで裸にされ女の子にない突起
物をもてあそばれた。はじめは嫌で嫌でしょうがなかったけ
ど二三人の女の子に手足を押さえられて服を脱がされていく
うちになんか股間にムズムズした感じが走り、女の子の一人
が「なんか、これ、かとうなってるでぇ~」とペニスをつま
まれた。その瞬間に全身に電気が走ったような気持ちよさが
あって別の子が、「ほんまや、なんか、大きいなってきいへ
ん!伸びとる伸びとる!」とみんながかわるがわるに触り始
めたのだ。「へ~、男の子っておもろいなぁ」「あっ!タカ
ちゃん、気持ちよさそやでぇ。」「タカ!、気持ちええんか?」
たぶん、彼女たちは姉の友人だったから小学校にいってたと
思うが、低学年だったはずだ。そんな環境だったから、僕が
性の快感の絶頂を知るのも早くて、たしか三年生から四年生
になるころには手で筒っぽをつくってそれでシコシコして上
り詰め最高の快感にピクピクしていた。そんな感じだったか
ら童貞喪失も早かろうと思っていたが、明確にペニスを女性
にいれて果てたというのは、中学三年の受験ストレスでおか
しくなりかけたころが初めてだったように思う。
 近所に住んでた姉の一番の友達だった佳子ちゃんという子
で、いつの頃からか姉と喧嘩わかれしたようでうちに来なく
なっていた。姉と同じ年だったから当時高校二年生くらいだ
ったはずだ。夏休みになって進学先が決まらないあせりもあ
って予備校の夏期講習に通っていた。そこで、ばったり佳子
ちゃんに会った。佳子ちゃんは僕が目指していた高校に通っ
ていたことをその時知った。
お昼に、近くの食堂に入っていろいろ話をしている中で、小
さい頃のこと覚えてる?と聞かれ、僕は真っ赤になってしま
った。姉が中心になって僕を押さえつけ服を脱がしていると
きそれには加わらずいつもぽつんと脇の方にいたのが佳子ち
ゃんだった。姉とかその子分みたいな子たちには触ってほし
くないと思ったのに佳子ちゃんになら触られてもいいと思っ
ていたのに、彼女は参加しなかった。そんなこんなしている
うちに彼女はうちに来なくなったのだと思い出していた。
やっぱ、おぼえてたんだあ。ゴメンね。と佳子ちゃんに言わ
れた。それからどういう経緯があったかは記憶にないのだけ
れど佳子ちゃんの家の彼女の部屋にいた。少女漫画がたくさ
んあって読んでいた。少女漫画が結構いやらしい感じで、僕
はのめりこんでいってしまった。喉乾いたね、なんか、飲み
物持ってくるねと部屋を出て行った。彼女の部屋を見回すと、
ベッドの脇からなにかはみ出しているものが目にとまった。
何の気なしに引っ張ると、ポロッととれてしまった。なんと、
女性もののパンティーだった。それも洗濯前の染みがついて
ちょっと匂いのするものだった。見ていた漫画のHな場面で
勃起し始めていたペニスは、完全に勃起した。そこへ、佳子
ちゃんが飲み物をもって帰ってきてしまったのだ。そこから
が大変だった。

47
削除依頼
2023/11/08 10:07:47 (M4B39S4z)
今53歳です。大学浪人中のことだったので30年以上前のことになります。当時の年齢は18歳か19歳でした。

夜アルバイトを探していて、時給の良さそうなバーを見つけました。職種はバーテンダーで年齢不問でした。未成年でしたがダメもとで初めて履歴書を書き開店前の店へ面接に向かいました。

店に入ると記憶では40歳前後のスレンダーで綺麗な女性が際どい洋装をして迎えてくれました。髪はアップに纏め上半身は確かワインレッドのドレッシーなものを身に纏い、胸のあたりは溝打ちくらいまでV字に開いて胸の膨らみが半分ハミ出ているような感じです。脚のほうもスリッドが入ってるような黒いエロめのスカートだったと記憶しています。

その女性は店のオーナーということでした。面接では緊張することもなく、質問にハキハキと答えられたと思ったのですが、結局年齢NGで不採用と告げられ、だったら年齢不問で募集したり面接したりするなよと内心思って帰ろうとしました。

すると、車で駅まで送ると言ってくれたので店が入居しているビルの下で待っていると眼の前にベンツが停まり、女性オーナーが早く乗ってと合図します。少しビビりながら乗ったのですが、「時間あります?」と言われ、特に時間は問題なかったので、「はい、あります。」と答えると、どこへ行くのだろうと思いつつ不安な気持ちでいると、そのまま20分ほど離れた高速道路インター付近のホテルへ入りました。

ホテル駐車場の車内で思いがけない言葉がありました。「来たことある?」「ないです。。」「あなた童貞?」「あ、はい。。」「わたしとできる?」「え?」「どうなの?」「きれいです。。」「降りて。」「はい。。」
記憶ではこんなようなやり取りをし腕を組んでホテルに入りました。
自分はめちゃくちゃ緊張しだし、部屋に入ると女性オーナーが頬にキスをしてきました。そして言われるがまま服を脱ぎ風呂場へ行くと女性オーナーの背中から腰にかけてと胸の一部に入れ墨があるのが目に入り、ガタガタ震えが止まらなくなりました。「旦那の仕事わかるよねぇ?」「(ヤバい)。。」「心配ないから。」「。。」この会話はなぜか覚えます。

体は女性オーナーが洗ってくれたと思います。あそこを洗われ握られた時はビンビンになったと思いますが、怖くて怖くて頭の中が真っ白になったのを覚えています。

ベッドに移るとキスが始まり女性の唇や舌がこんなに柔らかいのかと初めての経験で知りました。そして女性オーナーの誘導で胸をしゃぶったりあそこを触ったりしたあと、女性オーナーはフェラし始めました。

記憶ではこの後、騎乗位で童貞喪失しました。ゴムを付けたかどうか覚えていません。女性オーナーが腰を振り、あまりの気持ち良さに何度もいきそうになり、もういってしまいそうだなと思ってると、喘ぎながら「まだいかない!まだいかない!」と何度も叫びます。結局、数分で果ててしまった気がします。

このあとは舐めてと言うのでクンニしました。女性のあそこを見たのはこの時が初めてです。当時アダルト雑誌はモザイクで見えませんし、インターネットも携帯電話もない時代、アダルトビデオは出始めでしたがビデオデッキも自宅にはありません。風俗もこの時は未経験でした。

若かったせいかまた自分のあそこは元気になって、今度は正常位でやったと思います。初めてでどうして良いのか分からず、女性オーナーに手取り足取り言われた通りやって、バックも経験しました。2回目のフィニッシュはバックで果てたと思います。

女性オーナーは綺麗でとてもスレンダーでバックしてる時のクビレが印象的で今でもその時の腰のラインが目に焼き付いています。今でもクビレに女性らしさをとても感じてしまうのは、この時の印象が強いからかもしれません。

帰りは最寄りの駅まで送ってくれました。帰り際「可愛かったわ。また今度。」「はい。。」こんな感じで車を降りたと思います。また今度と言われても自宅に連絡があるのか、こちらから店に連絡するのか、どうしたらいいのか、今後どうなってしまうのか分からないまま家に帰りました。

その後、留守中に一度自宅に連絡があったようですがなんだか怖くて折り返しの連絡はできませんでした。
以上が現在50過ぎたおじさんの初体験となります。記憶が部分的に曖昧で申し訳ありません。
48
2023/11/05 02:13:23 (gPY3AGAJ)
筆下ろししてくれたのは、当時お向かいに住んでいたオバさんでした。

僕の家庭は、母子家庭で、父は小5の時に心臓病で他界。

母親は、仕事掛け持ちで、家に帰ってくるのはいつも日付けがかわる頃でした。

その為、お向かいのオバさんが、よく気にかけてくれていたのです。

オバさんは、母より5・6歳年上だったと記憶してるので、当時は40代半ばだったと思います。

子供さんはいなくて、夫婦二人暮らしだったので、尚更、僕のことを可愛がってくれていたんだと思います。

きっかけと言うのは、オバさんがお風呂に入っているところを僕が興味本位で覗き見していて、オナニーをしていたのがバレたからでした。

僕の勉強机を置いてる部屋のちょうどお向かいに、オバさんの家の浴室があり、夏場は、浴室の窓を半開きにしてお風呂に入っていることが多々あったので、窓越しによく覗き見しながらオナニーをしていたのです。

女性の裸を窓越しでもチラチラ視るだけで、大興奮でした。

そんなある日、オバさんがいつものようにお風呂に入っているのをこっそり見ていたら、目があってしまったんです。

あわててカーテンをしめましたが、覗き見してるのがバレてしまいました。

それから数日後、学校から帰ったら、オバさんが、カレー作ったから、食べにおいでと声をかけてきて、ご馳走になりに家にお邪魔したのです。

その日は、ご主人は出張で、オバさん一人でした。

一頻り話をしながらカレーをご馳
走になっていたのですが、食べ終わる頃・・

「カズ君は、学校で好きな女の子はいるの?・・」と聞かれて、僕は、恥ずかしがりながら「うん、好きな子はいるよ・・」と、答えたと思います。

それから、その子のことを色々聞かれて、告白もできずに片想いだってことまでオバさんに話してました。

暫くしてから、オバさんが急に「今日は、オジさんもいないから、カズ君お風呂入っていきなさい・・」って言ってきて、戸惑いながら、お風呂に入ったんです。

湯槽に入っていると「カズ君、背中流してくれるかな?・・」と、オバさんがお風呂に入ってきたんです。

僕は、あわてて潜りました。

が、息も続かず・・

目の前には、オバさんが・・

こっそり覗き見していただけのオバさんの裸を、まじまじと目にして、僕のアソコはもう、痛いくらいになってました。

「カズ君も、もう大人になってきてるのね・・オバさんのカラダ見て興奮してくれるの・・」と、

「カズ君、こないだオバさんがお風呂に入ってるのこっそり覗いてたでしょ?・・」「女の人の裸、興味あるんじゃないの?・・」

僕は、頷くことしかできませんでした。

オバさんは、今でも。ハッキリと覚えてますが、細身の巨乳、例えるなら峰富士子体型のグラマラスボディーの持ち主で、妻を含め、大人になって関係を持った他のどの女性よりもスタイル抜群でした。

「触っていいよ、オバさん、カズ君のこと好きだから、オバさんが、色々教えてあげる・・」と

女性のカラダに触れるのも、母親以外では当然のことながら初めてでした。

キスをしたのも、初めて

オバさんが、僕のアソコを口に含んで舐めてきた時、腰が抜けてしまいそうな感覚を覚えて、たまらず射精しちゃいました。

「んっ!・・んんーん、凄い・・」

「いっぱいーっ!・・出たわね・・」

瞬殺でした、オバさんの口の中は、僕が出した精液で白く泡だってました。

僕は、恥ずかしさのあまり、オバさんの顔をよく見れずにいたのです。

「ほら、顔見せて・・」

促されオバさんの顔を見た時には、オバさんの口の中は、スッキリしていたので、たぶんオバさんは、飲み込んだんだと思います。

その日は、お母さんが帰ってくるから帰りなさいと、お母さんに話しちゃダメよ、内緒よ・・と

僕は、家に帰りました。


49
2023/11/04 23:23:13 (G5PUVu6m)
私は大学1年の秋の合コンで近所の大学の2年生と知り合いお互い一目惚れして付き合いました。
私は半年もすれば処女を卒業すると思いましたが彼氏はエッチなことをせず1年経っても処女で下着を見せたこともありません。
そこで私は20歳の誕生日に「私のことをなんでも聞く」という条件をプレゼントに要求しました。
誕生日に彼氏とエッチをしました。
彼氏はすぐに勃起しましたが、私を濡らすのに時間がかかり、その後も処女なので挿入時に私が痛がり時間がかかり、全部入ってもなかなか逝かずやっと中出して抜いたところで精一杯でした。
でもそれ以来、休日のお泊まりでは毎回エッチするようになり生の中出しが気持ちいいのでピルを使ってます。
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