近親相姦　願望・苦悩
※願望の告白や悩み相談、実況報告（失敗体験もこちら）

40歳になる母とセックスしているけど、２人のセックスを画像に残すために、ハメ撮りにはまっています。そんな私たちですから、母子セックスしているAVに、母と20歳の私は、出演してみたくなりました。でも、身ばれが心配です。近所の知り合いの人にばれない方法って、みなさんはご存知ですか？

高校生くらいの頃の姉ちゃんのカラダが忘れられません。

別にヤッたわけではないけど、なぜ忘れられないかというと、その頃姉ちゃんの風
呂を覗いて姉ちゃんのカラダを見ていたから…。

覗く角度が下からだったのもあり、ふくらはぎから太もも、そしてケツ…。あの肉付きが凄かった…。

見ようによってはデブとも言えるかもしれないけど、でもあれは決してデブじゃない…ムッチムチだけど、スポーツやってたからある程度筋肉質。
アスリートと言ってもいい肉付きの下半身だった…。

覗きまくったのは俺が中１の時。姉ちゃん高３…。

オッサンになった今、あの頃の姉ちゃんとヤリたくてしょうがない。

姉弟と言っても同じ人間。性器が擦れ合えば気持ちいいに決まってる。
そして弟の俺が、姉ちゃんの腰を持ってバックで犯す…。

理想は姉ちゃんが壁尻してて、俺が姉ちゃんのケツと知って犯す感じかな。

勢いで書いてしまいましたが、いろいろやったこと興味があれば白状します。

20歳の私は、40歳の母と母子家庭です。母子で夫婦関係です。母と息子でセックスするようになって、母は『女の子の赤ちゃん』を宿しました。やがて、母は私たちの赤ちゃんを出産します。お腹の赤ちゃんは私の『妹』になりました。しかし、母は、１つ気がかりなことがあるみたいなんです。それは、私が…『あなたが、可愛い私たちの娘、いや、あなたが妹と…やがて、私たちみたいに、セックスするようになるかもしれないので、ちょっと心配…。』って母は言うんです。そんなことって、本当にあるのでしょうか？妊婦健診で、エコーに写る母に似て可愛い妹です。今さっき、妊婦の母とセックスしている時の会話です。

父の再婚相手の女性とセックスするのは、駄目ですか？私は20歳の大学生です。再婚相手の母、文子（あやこ）は43歳です。父と夜の性生活がないみたいで、文子が気になる私は、文子とセックスしたい私は、我慢出来なくて…。私から『お母さん、お父さんにナイショでセックスしない？』ってアプローチしたんです。私とセックスするのを躊躇する文子に、何度も『文子さんとセックスしたい』って口説きまくったんです。やがて、『はい』とうなずく母、文子でした。文子とセックスする時だけは、『文子』って呼び捨てして、父の妻じゃなく、私の妻になるように約束させたんです。文子に、『お父さんのチンポと僕のチンポ、どっちがいいの？』って意地悪して言うと、『あなたのオチンポです…。』って答える文子です。金曜日の夕食後、キッチンで母の後ろから抱きついて、ミニスカートをまくり、Tパンティの中で、私は文子の膣内に指を出し入れしながら『文子。夜の１時になったら、僕の部屋でセックスするよ。』って誘ったら、『駄目よ。私たちは親子なのよ…。』って答える文子です。『文子が来ないなら、こっちから行くよ。』って私が言うと、『あなた、そんなに私とセックスしたいの？』って文子は赤面してうれしそう。そんなやり取りして、私は今、文子とセックスするのを待ちわびて、裸になって待ってます。こんな私たちですが、最近嬉しいことがあったんです。文子のお腹に、私の赤ちゃんを授かったんです。うれしそうに文子は、『お母さん、あなたの赤ちゃん産むわ。』って約束してくれました。だけど、『お腹の赤ちゃん、女の子だったら…。あなたが心配。』って言う文子です。もうすぐ、１時です。私の妻、『文子』が母子セックスするために、シースルーのベビードール姿で来るのを、母とハメ撮りした画像を眺めて、手コキしながら待っています。

母子セックスは、いけないことだから、二人でよけいにはまってしまって。母と二人で家を出て、田舎の古いアパートで夫婦として、暮らしています。隣の住人のご夫婦に、私たちは『年の離れた夫婦なんです』って挨拶したけど。母子で顔のつくりがそっくりだから、夫婦って言っても、変ですよね。お隣さんに、本当の夫婦って、信じてもらえるでしょうか？こんな私たちですが、実家の父と、ラインでやり取りしています。家を出る前に、父に母子でセックスしているところを見られて、たびたび止めるように言われてました。それでも、セックスがやめられない私たちは、しぶしぶ父に認めてもらうことが出来たけど。家でセックスするのは、気が引けて…。母と家を出ることにしたんです。今夜もアパートで母とセックスしながら父とスマホで通話。母とつながる、二人のツーショット画像もスマホ送信すると、父から『お母さんと幸せになれよ』って、応援してくれました。私たちは20歳と40歳の母子です。こんな私たちですが、もう親子じゃなくて、普通の男女として、毎晩、真剣に愛し合っているところです。