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近親相姦 経過報告 RSS icon
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2018/06/26 02:56:19 (DhbWuQa4)
進展がありましたので、報告します。

まず、妹に中に射精をしてしまった件ですが、生理がきたようです。
妹は「ほらねー、そう簡単に妊娠しないって 笑」って感じでしたが、俺は安堵のあまり、その場に崩れ落ちそうになりました 泣
これからは、絶対に避妊します。(そもそも、妹とセックスすること自体がタブーなんだけど←)

セックスしないと言っていましたが、してしまいました。(生理来る前)
いえ、膣の方ではありません。アナルセックスです。
では、アナルセックスに至った経緯と、体験談を。

俺は、今までアナルセックスに興味は無かったけど、いざ妹とエッチな事をしていると、アナルにチンコを挿入したらどんな感じなんだろう? と興味が湧いてきた。
早速、Amazonで、アナルバイブ(ほぐすため)とローションを購入し、チンコをしごいてもらっていた時に、妹に提案したが、見事に猛反対をくらいました。
俺は、なんとしてもアナルセックスをしたかったので、兎に角お願いしまくった。
すると、根負けした妹からの提案。
「○ーちゃん(俺)が先に(バイブを)入れてよ」との事で、俺は葛藤した。
アナルに挿入が嫌な訳では無い。むしろ、たまにだがアナニーはしている。
しかし、妹に見られるのは流石に恥ずかしい。チンコ握られるのとは次元が違う。

と、俺がうんうん頭を悩ませていると、妹が「おらー 笑」と俺を押し倒してきた。
再び、チンコを握り、「どうすんの?笑」とか言いながら、しごく妹氏。
チンコしごかれながら、頭を悩ませる俺。客観的に見ると、かなりカオスな状況だった 笑

結局、俺は了承して、妹がバイブをつっこむ事になった。(自分でやると言ったら、どうしてもやりたいとの事。腐女子怖い)

床にタオルを3枚重ねで引いて、俺はM字開脚をした(妹がさせてきた)。
妹は、ローション(アナル用のやつを買ったんだけど、なんか柔らかいスライム? みたいな感じ だった)を手洗いをするみたいに両手の隅々まで馴染ませて、アナルに触れた。
初めは、アナルの周りを指で撫でるように触ってきたあと、「指いれるけどいい?」って、何故か真剣な顔で聞いてきた。

俺がOKを出すと、ゆっくりと指を挿入してきた。アナニー経験者だが、頻繁にやる訳では無いので、痛くはないが、やはり穴はキツい。
妹は、「もっと力緩めて! 指の血が止まる 笑」的な事を言いながら、なんだかんだで中指の根元くらいまで挿入。
「気持ちいい?」と聞かれたが、別に気持ち良いわけでもないので、「別に」と答えると、いきなり妹が指を出し入れしてきた。
アナルが熱くなって、地味に痛かったので、「やめてやめて!」と焦って止めた。
「あれ? 出し入れすると気持ちよくならんの? 」
手を止めた妹が、真剣な顔のまま、問いかけてきたので、それは上級者だけだと答えた。
その後は、前立腺の場所を教えて、クリクリ動かしてもらったが、これは良かった。
ドライオーガズムには至らなかったが、責められている感がなんとも言えぬ←

バイブは初体験だったので怖かったが、ただ中をぶるぶるするだけで特に気持ちいいわけでもない。
チンコしごいてもらったら、かなり気持ち良かったが。


という誰得の俺のアナルが犯される体験談はここまでとして、妹の方に移りたいと思う。

さっきの妹と同じように、俺はローションを両手に馴染ませ、中指でアナルに触れて、その周りを撫でた。
妹からの反応は、「くすぐったい」のみ。
妹のアナルに少し指をめり込ませて、入口をほぐすと、気持ち良い訳では無いようだが、かなりマンコが、濡れていた。
途中で、マンコに挿入したくなったが、我慢 笑

ほぐれたところで、「入れるぞー」と妹に確認をとって、中指をアナルにゆっくりと挿入した。
「うっ」て声が聞こえたが、特に苦しいわけでも気持ちいい訳でもないらしい。

こっからはひたすらほぐすだけの時間。
指二本挿入できるくらいまでほぐしたところで、バイブを挿入。
振動させながら、上下に動かして、穴を広げた。

そして、いざ、挿入の時。
指は四本目が挿入出来るか出来ないかぐらいまで広げて、勃起したチンコをあてがった。
俺はドキドキしながら、妹に「入れるで」と言い、「ええよ」と返事を聞き届け、ゆっくりと挿入した。

入り口はかなりキツいが、中は物足りないくらいの締め付けだった。期待していたよりかは気持ち良くないかな。
しばらく入れっぱなしにして、会話。

「ケツに入ったぞ 笑」
「やばいな 笑」
的な話をする事、数分。

「ちょっと動かしてみて」と妹から提案があり、俺ゆっくりと出し入れしてみた。
妹は「お尻が熱い 笑」とかいいながら、一旦ストップして欲しいと言い出したので、止めた。

また、しばらく会話をしながら休憩する事 数分。

「もう1回やってみよー 笑」と妹からのGOサインで、俺は再び動かした。
「熱い 笑」とか、また言い始めたが、今度は止めてとは言わなかった。
しばらく出し入れしていると、妹がキスをねだったので、キスを、しながらアナルセックスを。

ペースを上げると怒られたので、ずっとスローペースのまま、セックスしていた。
どれだけ時間が経ったかは分からないが、途中で休みながら、アナルセックスを続けていると、射精感がこみ上げてきた。

初セックスでは聞かなった癖に、アナルセックスの時に限って、俺は「出していい?」と妹にきいた。
案の定、「妊娠しないし、別に聞かなくてもええよ 笑」的な事を言われ、俺は少しペースを早めた。
「ゆっくりして」と妹から非難の声が上がったが、無視してピストンしてアナル内に射精した。

妹は、「熱い 笑」と言いながら、接合部を触っていた。
俺はしばらく余韻に浸りたかったので、挿入したままにしようと提案したが、すぐに抜くよう言われて、泣く泣く抜いた。

チンコを抜くと、アナルがある程度開きっぱなしになっていて、ちょっとオナラが出て、笑った。
ちんこに茶色の何かがついていたが、この際無視しておく事にした。(次は腸内洗浄か、コンドームを使う事にする←)

兄は仕事で、弟は塾、母親は祖父母の家に、お米を貰いに行っていたので、一緒に風呂に入った。
お湯は沸かしていなかったので、湯船には浸からなかったが、俺のチンコを洗わせたり、妹おっぱいやマンコを洗ってあげるのは、なんか幸福感が凄かった。
身体を洗った後、少しだけ69の体勢で、互いの性器を舐めた。

身体を拭きながら、他愛もない、普通に普段喋っているような内容の話をし、部屋に戻って、各個人別の事をした。(妹は宿題で、俺はゲーム←)


ちなみに、俺は兄と同じ職場で働いてます。
勤務は絶対にあわないように、本社が気を使って組んでくれてます。
鉄道業、とだけ言っておきます。


以上です。
拙い文ですが、読んで下さりありがとうございました。
また、進展がありましたらご報告いたします。
61
2018/06/23 18:03:35 (v9v251uM)
悪夢の晩の翌朝、息子と私は 二人で朝食を
とっていました。昨晩のことは一切語らずに、
忘れようと思っていました。
午後から、病院に行き、戻ったときには夕方
になっていました。夕食の支度をして、息子
と二人の夕食。息子に笑顔が戻り始めている
のにホットしまいた。
夜、10時を過ぎまで息子と居間にいましたが

「明日は、仕事だから先に寝るね」

と言って寝室に入りました。
念のために、ドアのガギを締めて・・・
でも、ベッドの入ると体が疼いて眠れませんでした。

しばらくして、居間のドアが開いて息子が出て
きたのがわかりました。廊下を歩く足音、そして
足音が私の寝室の前でピタリと止まりました。

「ああ~修ちゃん・・我慢して・・お願い!」
心の中で念じていると、やがて息子は自分の部屋に
戻っていきました。ホットしたのもつかの間、満た
されない私の下半身の疼きは収まらず、自分の指先で
慰めるしかありませんでした。

次の日も、また次の日も息子は私の寝室の前で立ち止
まり、しばらくしてから部屋に戻るようになりました。
気づけは、息子気配を感じると、自然に指先を股間の
奥深くまで指を挿入して激しい刺激を求める自分が
いました。こんな日が毎日続きました。
今週の火曜日の午後、その日は主人の病院へ行く用事が
あり、午後半日休暇をとって一旦家に戻りました。
時間に余裕があったので子供部屋の掃除をしようと
した時です。部屋のドアを開けると目に飛び込んできた
のはゴミ箱から溢れ出るティッシュの山!
「修ちゃんもオナニーして‥・我慢してる‥・ごめんね。」
心の中でつぶやきました。
掃除が終わりに近づいた頃、ベッドの下にコンビニの
ビニール袋が転がっている事に気づきました。とって
みると中に何かが入っていました。
私のショーツが1枚折畳んで入っていたのです。
それを取り出して開いてみると、中にネットリとした白い
液体が付着していたのです。
「修ちゃん・・・・・こんな事して・・・」
その瞬間、息子のペニスが脳裏に浮かび体が熱くなりました。
「いけない、いけない、そんな事考えちゃ・・・」
でも、どうしても我慢できませんでした。
寝室からバイブレータを持ち出すと、息子の部屋に戻り
激しくバイブを出し入れさせながら自慰に浸ってしまったのです。
そして、その日の夜から毎晩から私は息子のペニスを想像
しながら自慰に至るようになったのです。
「いけない!いけない!こんな事」と心の中で叫びながら・・・
でも心の奥底では、もう一人の淫らな私が親子との過ちが再び起こる
ことを期待していたのかもしれません。
そして昨晩の出来事が・・・
62
2018/06/22 11:55:31 (0HmMWiap)
この前、投稿させて貰った者です。
経過報告だけさせていただきます。

前から、妹とはお尻までなら触ったり出来るぐらいの仲ではあったのですが、今は普通にふざけて股間を触ったり、胸を触ったり出来るようになりました。

まだ生理は来ておらず、妹も俺も笑って話してはいますが、冷や汗はお互いに止まりません。(若干、妹は楽観的思考)
辞世の句、そろそろ用意する必要があるのかもしれません。


あれから、コンドームは買ったものの、セックスはしていません。というか、する気にはなれません。(生理来たらするかも)

憧れのパイズリをやってもらいましたが、Cカップですので、挟んでいる感は微妙でした。妹もやりにくそうでしたし...


というものの、スキンシップは過激になったりしましたが、妹との関係は、ほぼほぼ平常運転です。

妹で童貞を卒業してしまった事と、中で出してしまった事で、夜は自責の念に駆られ、あまり眠れませんが、やっぱりエロい事はやめられません。
つか、妹が可愛くみえてきた。

また進展ありましたら、報告します。
あまりエロい報告が出来ず、すみません。
63
2018/06/09 05:49:11 (MfW53YKj)
気づいたら母ちゃんとパコり始めて丁度7年経ってた。
姉貴とは来月の4日で7年になる。
7年って中途半端だけど、まぁご愛敬で。
うちの家族を紹介しておく。

【ヨーコさん】
母親(39)バツイチ。彼氏なし。
DVオヤジと別れてから、姉貴と俺を育てるためにトラック運転手として働いてる。
色黒でアスリート体型で趣味はサーフィンとパチスロと酒。
家ではオッサン。酔っぱらうとタチが悪い。失敗は星の数ほどあると思う。
ガチガチのキツマン。アナルは開発済み。

【ユリアさん】
姉貴(23)キャバ嬢。彼氏なし。どレズ寄りの両刀。
女が好きらしい。でもチンポも好きらしい。いや絶対好きである。
しかし歴代の元カレを振り返ると弩級のクズばかりだったと思う。
だから女に走ったと推察するところである。


【リョーマ】
俺(21)。中2で初体験。相手は母ちゃん。
2浪の末、ニートに落ち着く。母ちゃんと姉貴から小遣いをもらって生きてます。




7年前の夜、その時付き合ってた姉貴の彼氏から貰ったAVを部屋でこっそり見ていた。
イヤホン装着、ティッシュを左手横に配置。
我らが石橋渉先生のナンパもののAVをプレイヤーにイン。
再生ボタンを押して画面を凝視、右手はフルスロットル。
日焼け跡の黒肌にナンパ師の白いザーメンが降り注ぐと同時に、俺もフィニッシュ!
ドンピシャで酔っ払い母ちゃんド~ン!
ティッシュでザーメン処理中の俺はフリーズ・・・
「フッン、なに?AV見てシコってんの?ダッせw」
「な、なんだよ、なんでもねーよ」
「いやいやwおもいっきりオナニー中じゃん」
急いでテレビを消してから、チンポを隠そうとしたが手で隠せないぐらい自己主張してて隠せなかった。
「ちょちょちょ、隠してねーで、母ちゃんに見せてみw」
「いい、いい、いーよ!見んなや!」
「いいから、いいから、手どけろってw」
母ちゃんが俺の手首を掴んでどかせようとした。
「やめろや!」
「あぁん?なに?やんの?見せろっつったら見せろって」
アスリートの本気に惨敗しフル勃起チンポを晒す羽目に。
「お~デカいじゃんw成長したねリョーマ君w」
「もう見んなよ」
「なに?どんなエッチなの見てたんですか?リョーマ君はw」
リモコンの電源を入れて画面を確認する酔っ払いアスリート。
「へ~こーいうギャルがいいの?へへへw」
「うぜ~」
オナニー場面を見つかった恥ずかしさと、酔っ払いの絡みがうざくてイライラした。
「リョーマ君わ~ドーテーですかー?オチンチンしこしこ好きなんですかーw」
ぶっ飛ばしてやろうかと思ったけど、アスリートに勝てる気がしない。
「どこでイッたの?wこのAVのどこでイッた?母ちゃんに教えてみ?www」
黒ギャルのオッパイにザーメンを発射するところまで巻き戻して、顎をくいッとさせた。
「フンッ、ギャルがいいの?なに日焼けしてるのがいいの?」
「はいはい」
「日焼けしてるのがいいのぉー、あっ!やーだー!リョーマくぅ~ん、アタシのこともそういう目で見てるの~w」
「んなわけねーだろボケ」
「あぁああん!ボケってなんだよ親に向かってあん?やんのか!?」
「スミマセン(棒)」
「素直でよろしいぃ~じゃ~あ~ヨーコさんが見ててあげるから~オナニーしろ!へへへw」
「しねよテメー」
「チッ!あん?」
ヤクザがメンチ切ってくる。恐怖しかない。
「勘弁してください」
「やれって、ほらっ、AVまだやってんじゃんかよ」
「なに言ってんの、無理だろ」
「チッ!しょーがねーなー、ほら座れ、アタシがしてやっから座れ!」
「はあ~」
アスリートの掌底が胸板を直撃する。座らされたというより、ほぼ転倒。
股座に陣取り俺の足を開いてチンポを握る。
「ほれほれ、チンポ弄られてるぞ~」
痰でも吐き出すかのように唾をぶっ掛けてチンポをシゴいてきた。
外人みたいなデカい女なんだが、生暖かい手に思わずフル勃起してしまった。
「うぉ~い、デカいやんけwビンビンじゃんかよ、お前、気持ちいい?」
「やばいばいばい、出る出る!」
「イクの?イクの?ほらっイケイケ、出せ出せw」
ドッピュン!破裂しそうな勢いだった。
「フンッ、すっげー飛んだじゃんw50cmぐらい飛んだんじゃね?」
ゆっくりチンポをシゴきながら残り汁を絞り出す。
「もういいべ」
「まだギンギンじゃんかよ~w今度口でしてやるから、もっかい出してみw」
母ちゃんがチンポを咥えこんできた。
あったかくて柔らかいのに包まれて抵抗を忘れた。
一瞬、母ちゃんの手と俺の手が接触した。
母ちゃんが俺の手をを取り恋人握り、もう片方の手も恋人握りをして、
上目遣いをしながら口だけでチンポをしゃぶりまわす。
母ちゃんと目線が合う度に両手の握力が強くなる。
3発目の核弾頭が爆発する。口内での核実験成功である。
「ッん、ッん、ッん、うう~ぽっ!」
残り汁まで吸い尽くして、手探りでティッシュ箱を手繰り寄せる。
白い廃棄物をティッシュに出した。
「ドロドロしてんじゃんかwどんだけ溜まってんだよw」
「なあ、ここまでしたんだしさぁ・・・」
「ふふっ・・・なんだよ?w」
「だから」
「だからなに?」
恐る恐る母ちゃんのオッパイをTシャツ越しに触ろうとした。
「っつ、なんだよ、なんだよこの手は」
「だから」
「なんだっつーのwチンポ、ヴィ~ンヴィ~ンにして、なに触ってんだよw」
なにも言わずに母ちゃんのオッパイを揉んでいった。
「ん?あ?どうしてんだよ?」
黙って揉み続けた。
「はっきりしろよっ、やりてーのかよ?」
「うん」
「言えよ、はっきり」
「ヤラして」
「フンッ、母親でドーテー捨てんのwダッサww」
両手で母ちゃんのオッパイを揉んだら、手を跳ねのけられた。
10秒ぐらいガンつけられた。
沈黙が続いた後、母ちゃんが服を脱ぎ始めた。
165cm浅黒い大女が乳首ビンビンにしてまっぱになった。
「お前誰にも言うんじゃねーぞ?」
黙って頷く。
「ホントわかってんの?お前」
「ぅん」
「んじゃ、おもっきしチンポ気持ちよくしてやっから感謝しろよ~w」
母ちゃんが俺のチンポにズボズボ喰らいついてきた。
プンプン臭うアルコールの気持ち悪さとフェラの気持ち良さとで訳が分からなくなった。
最初は全然気にならなかったのに、2回目はアルコールの臭いが気になった。
「いい?」
ウンウンと頷いた。
「いいならいいって言えよ」
「気持ちいい」
上目遣いで俺の顔を確認してから亀頭を唇で咥えて舌で尿道を突っつく。
尿道を責めて深く入れる。また亀頭まで唇を戻す。
10分ぐらいフェラを続けた。
「おい、いつまでチンポしゃぶらせんだよ?次どうしたいのか言えよ」
「入れたい」
「はえーよ、今度はお前がアタシにする番だろ。チッ、これだからドーテーは」
俺の傍まで近寄ってキスしてきた。
「ほれ、舌出せ」
舌を出すと母ちゃんが舌を絡ませたりレロレロした先を撫でてきた。
「こーやんだよ、やってみ」
見よう見まねでやってみた。母ちゃんの舌を絡ませたりしてみた。
「下手くそ、ドーテー。まぁいいや、舌ばっかりじゃなくて唇もやんだよ、ほれ、やってみ」
キスの講習が始まった。
手を回したり、体を撫でたり、何度も仕込まれた。
講習中も母ちゃんの手は俺のチンポを面倒見てくれてた。
「いいチンポしてんだから、上手くなればセフレぐらいできるんじゃね」
「もう入れていい?」
「はえーよ、次オッパイ」
オッパイを揉んだり舐めたりしてみた。
右手で金玉を揉まれながら、母ちゃんの言われた通りに練習した。
次こそ本番と思ったら復習の時間になった。
キスしながら胸を揉んだり、乳首をなめながら手でマンコを弄ったり。
30分ぐらいしてから、漸くムラムラしたらしく挿入のお許しが出た。
「だいぶ濡れてきたし・・・そろそろ入れてーべ、いいよ」
乳首ピンピンの浅黒い大女が、クッションを腰にして寝そべり、膝をもって股を拡げる。
ヌルヌルのマン汁がジワ~ッと滲み出てくる。
普段はただのデカい女だと思ってたけど、脚の長さがエロ具合を増幅させる。
トラック運転手のくせに足の指にネイルが施されていたり、足首にハートのタゥーが入ってたり、
マン毛の処理がされていたり、ケツ穴周りも脱毛されていたり。
母親がこんなにエロいとは思わなった。
「なんだよw何見てんだよ、入れてーんだろ?ビビってんじゃねーよw」
意を決して母ちゃんのマンコにチンポを差し込んだ。
ニュルっとすんなり入ったが中がキツい。
温かくてニュチャニュチャしてるが全体的に締め付けられる。
「動かしてみ」
「うん」
母ちゃんの腰に手を当て腰を動かすと、手で握られてるように感じるぐらいキツい。
30秒で中に出してしまった。
「ん?あ?え?出したの?おまっ、バカ!出すなって言ったじゃん!」
慌てて起きだしてマンコから垂れだしたザーメンを手で触って確認する。
「マジかよっ!ざけんなお前!出すなって言ったろ!」
ガン切れして大声を出し始めた。
隣の部屋で寝てた姉貴が目を覚ましてリビングに出てきた。
まっぱで股拡げてマンコからザーメン垂らす母ちゃん。
フル勃起フルチンでチンポの先から残り汁を垂らす俺。
5秒ぐらいの沈黙のあと姉貴が当然の質問を投げかける。
「何してんの?」
間髪入れずに母ちゃんが叫ぶ。
「こいつ中に出しやがってさ!」
「いやいや、どういう状況?」
母ちゃんはマンコに指入れてザーメンを掻き出してはティッシュで拭いとることに夢中になる。
「リョウ、なにしての?」
「いや」
『いや』以外なにも言えない。
「バカじゃないの、キモッ」
こんな状況でもチンポはビクンビクン鼓動してしまう。
姉貴はビクンビクンしてるチンポを見ながら吐き捨てるように罵倒する。
「なんで親子でしてんの?マジないわ」
母ちゃんはティッシュについたザーメンを見て確認してから
また新しいティッシュでマンコから溢れるザーメンを拭き取る。
「チッ、中で出しやがって、どうすんだよ~外に出せって!」
「ママの中に出したの?どういう状況なの?」
「・・・いや・・・その、ちょっと」
三者とも会話にならない。
人間ってやつは面白いもので、カオスな状況になると頭がパニックなることを避けようとするらしく、
何事もなかったようにするものらしい。
まず最初に姉貴が戦線を離脱した。
「とりあえず、意味わかんないけど何か履いて。話は明日。で寝るから静かにして」
戸を猛烈な速度で閉めて、眠りについた。
母ちゃんは完全にシラフに戻ったらしく、シャワーを浴びに行った。
俺はとりあえずパンツを履いてから、マルメンライトを吸った。
(中〇生が喫煙するのは如何なものかというのは、いったん横に置いといてください。)


という具合で、初体験と人生で2回目の喫煙を経験したわけですと。




64
2018/06/08 16:35:45 (KOVuo9Th)
妹と先週やった近親相姦を書きます。

ホテルにいつも通りいきました。二人とも近親相姦したくて
たまらなかったので、家ではキスや股間の弄り合いは
やっていたんですけど、そのたび欲求が溜まっていました。
映画を見てお昼食べて午後1時半にホテルに入って、
エレベーターで舌を絡め合い、この前と一緒で部屋に入ったら
あっという間に二人で全裸になっていました。抱き合って
ベッドに行ったら、妹が超スピードで僕の顔を跨ぎ、
尻を落としてきました。マンコとけつの穴がドアップです。
そしてすぐにチンポを咥えて69になりました。
チュパチュパ舐めながら妹はチンポーチンポ最高!尿道
最高と言いながら舐めていました。僕もマンコうめえ
最高と言いました。妹はクリを舐めたら、もっとクリを
剥いて!と言いました。もう剥けてましたけどさらに
指で向いて吸ったら、あーいくいく!と行きました。
お風呂に入って体を洗い合って、背中を流してもらいました。
お互いに隙さえあればキスと股間の弄りをやりました。
そして妹が、ね~あのさーと恥ずかしそうに「オシッコ
かけていい?」
と言いました。え?と言うとこの前さーお兄ちゃんにかけて
飲んでもらったじゃん。マジで燃えたのよ。なんか癖になって。
というので良いよと言って、また僕が寝て妹が僕の顔に
跨りました。細いクリが剥けてにゅーっと出てきてピク、ピクと動いたら下にある尿道が開いてオシッコが出ました。
かなり黄色かったそのあとは目をつぶって顔にかけられて
夢中で飲みました。しょっぱい。マジで。妹は
「はー、気持ちいい。あ、いく!」
と言う感じで言って、いきなりいきました。抱きついて
キスしてきてしょっぱいと自分のオシッコの事を言って
興奮していっちゃったと告白しました。
ベッドに戻ってアダルトチャンネル見ながら、
ねー、尿道にさ、クリトリス入るかな?と無茶言うので
やってみるかとなり、やりました。チンポの先でクリを
攻めてみたんですけど、正直入ったかはわかりませんけど
妹はあー尿道クリにあたるーと良さそうでした。
そして「ねーもう入れて」と言い、バックでしてと言い、
四つん這いになってケツを向けました。そして入れました。
あー深いー!深いと深いを連発しました。
あとはお互い悶えてひたすら腰を振りました。パンパン
音も出ました。妹があー!あー!いー!あああと大声で
叫び、初めていきそうな感じだったのに、僕が限界を
迎えて、出る!射精してしまいました。
妹はもうちょっとでいきそうだったと言いました。ごめんと
言いました。抱き合って休んでる時に後ろが一番深いけど
○○的には上が一番好きだなと言いました。あと、色んな
話になって、こないだお兄ちゃんがスクショして送って
くれた
近親相姦の歴史とか体験談、マジで本当に良かったよ。
読みながら濡れっ放し。近親相姦って
素晴らしいんだね。でもパパと近親は絶対やだな。お兄ちゃん
が彼氏ってマジいいよね。とか、法律変わったら結婚考えてる?
と聞くので、うんと言ったら、マジで?その場で言ってね?
○○はお兄ちゃんの赤ちゃんバンバン産んでいいと思って
るんだよ。と言われました。お兄ちゃんも○○に赤ちゃん
産んでほしい!と言いました。まだ覚悟は本当は無いんですけど。
それとさーどっかのお祭りででっかいチンポの形した木が
あるじゃん、あれ良いよねー。わかるわー。と言いました。
そして近親相姦再開。上でやりました。また和式トイレ
のように腰を動かしながら「気持ちいい気持ちいい
上最高」と言ってました。でもお兄ちゃんあのね、と言って
黙ったので、そのまま突いてたら、僕を見て
「こ、く、は、く、さ、れ、た」
みたいに動きながら途切れ途切れに言いました。
僕が止まったらキスしてきて「ごめんちゃんと報告する。
断ったから。私はお兄ちゃんのマンコだから」
と言いました。僕もありがとうと言ってキスしました。
お兄ちゃんは私の尿道だから。チンポだから浮気は殺すよ
と言われました。結局今日も絶頂はなかったけど妹は二度目の
精子を飲んで終わりました。
65

(無題)

投稿者:りえ ◆xyElzgFcF.
削除依頼
2018/06/02 23:28:40 (2Ps38WPH)
何年かぶりの投稿です。

半年ぐらい前伯父との関係は従兄に相続されてしまった。伯父の息子。
伯父が体力的に衰えて来たかららしいけど…実はほぼ引きこもりで家にいたから私と伯父の関係も知ってたらしい。

ずっと会ってなかったら、すっかりおっさんになってて転職繰り返して挙句の果てに無職、アルバイトはしてるらしいけど…そのうえドスケベでド変態でドS…
伯父の指導もあって徐々に私の扱いが上手くなって、ポルチオイキさせられるようになって調子に乗って伯父抜きで私を調教する様になった。

私を自分色に染めたいのだろう、伯父も手をつけてなかったお尻を責めて来た。
嫌がってもしつこく開発された、少しづつ太いプラグを入れられ、拡張出来たら犯された。
全然気持ち良くなかったけど、何度も犯されてるうちに従兄の狙いが分かってきた。
そして、従兄の狙い通りお尻から子宮を揺らされてポルチオイキさせられた。
「そんなにケツが気持ちいのか」と馬鹿にされながら何度も何度もイカされた。
従兄も伯父同様にしつこく愛撫して私から求めさせる。
情けないけど、従兄に向かってお尻を広げておねだりしてしまう。
伯父に底辺まで堕とされたと思っていたけど、まだ下があった。

66
2018/05/26 14:56:14 (FTT9JYxL)
やっと時間ができました。
一か月前の久しぶりの近親相姦を書きます。僕が就活で忙しい、
妹もテストとか色々あって、家でキスとか股間を少し触り合う
とかしかできていませんでした。妹が生理だった時
寝る前にキスした時にメチャクチャ舌を入れてきて僕は
親がいるからやばいなあと思ってたんですけど、
「ちんぽ我慢できない。生理中だからかな」
と言いました。やっと土曜に時間ができそうだったので
「近親相姦しようか」とラインしたら、するする!と返事
きました。いつものホテルに行って、エレベーターでも
キスしまくり。部屋に入った時には既に二人とも真っ裸
でした。妹がすかさずチンポを舐め尿道を舐めながら
どれだけチンポ待ったと思う?これを考えて昨日まで
一週間連続で自分でやってたと言いました。お兄ちゃんも
やってたよと言いました。うわー精子もったいねー。全部
○○が飲んであげたかったと言いました。
お風呂でマットの上で69。体を洗い合っている時に
皆さんのレスの事を思い出して、お兄ちゃんのオシッコ
飲めるかと聞いたら、全然飲めるけど、今日は先に○○
のオシッコをお兄ちゃんにぶっかけたい。今日はその方が
燃える。というから、マットに寝た僕に妹が跨り、顔に向けて
マンコを突き出しました。変な体勢でした。妹の尿道を
じっくり見たのは初めてです。クリトリスの下でひくひく
していて、クリトリスがその時剥けて細長い中身米みたいなのが
にゅーっと立ちました。妹のクリトリスは僕が唯一やった
女の子のより長いです。しかも真上に立っていきます。
そして尿道からオシッコがでました。顔にもろにかかって
慌てて飲みましたけど、半分以上は顔にかかり、妹が
下がって僕のチンポに放尿しました。チンポにオシッコ
かけてるの燃えるーと言っていました。
終わって、ねー○○のオシッコおいしかった?と聞くので
おいしかったよと言うとキスしてきて自分のオシッコ
の残ってるのに口を舐めました。苦いよと言いました。
ベッドに行き、妹がちょっと待ってと言って自分で
やり始めました。これしとかないと本当の時に頭おかしくなる
のでやると言って、お兄ちゃんバカエロの妹でごめん、見て!
と言い、そのままいくーといきました。69
から正常位で入れました。もうがまんできない。入れて
と言いました。入れると今日はいきなり
あーチンポでかい気持ちいい!と叫びました。抱きしめて
キスして動いてると、もっと早く動いてと言うので
ピストン早めたら、出たり入ったりするのがヤバい、気持ち
良過ぎ!と叫びました。お兄ちゃん大好き、チンポ大好き
チンポのためなら何でもやる!と言いました。上になろうよ
と言われましたが、僕は今日はバックしたかったので、
伝えたら「それいいね。バックまだだった。」
と言い、妹を四つん這いにしておもちゃにしました。
妹はこのかっこ恥ずかしいけど燃えると言いました。
後ろからマンコとケツの穴を舐めました。穴は特に
皺が無くなるくらい広げて舌を入れ込みました。
妹はひーひーとしか言いませんでした。しゃべれませんでした。
ぐにゃぐにゃになった妹をしっかりさせてゆっくり狙いを
つけてチンポを入れました。実は僕もバックは初めて
だったんです。おーおー後ろ深い!と言いました。全部
入ると
あー深い!すごい!と言いました。ガッツリ動きました。
妹もアンアンと叫びました。親指をケツの穴に当てて
弄ると「やめていやー」と言いました。そして
○○お兄ちゃん精子出る!出して!出すとあー熱い!と
叫びました。終わって妹がゴムに溜まった精子を飲みました。
これじゃないと。と言いました。そして大好きな尿道を
ちゅーちゅーして残った精子も吸い出しました。
抱き合って寝てる時に妹が
「近親相姦でさー、妹バックから攻めてこんだけ精子出すってどうよ」
とニヤニヤ聞いてきました。ちょっと違う妹の表情だった
んでドキッとしました。その後騎乗位をやって妹が和式
トイレスタイルで暴れて、最後は正常位で僕がいく前に
抜いて、妹がチンポをくわえて精子飲みました。
お兄ちゃん私マジエロいの。気持ちいい事が大好きなの。近親相姦自体が好きなの嫌わないで。引かないで
と言いました。
まだ妹の絶頂は無いです。それで明日一か月ぶりに
近親相姦にホテルに出かけます。
チンポで妹をいかせたいです。
67
2018/05/12 23:54:10 (uz6gLFID)
4日前から主人と喧嘩して甥っ子のマンションへ泊まっています。
私41歳、甥っ子(一番上の姉の子)、雄太20歳の大学生です。
雄太のマンションは1K、だから一緒のお布団で寝ています。
雄太とは雄太が17歳の時、体の関係が出来ていました。
当時雄太は高校生、私が初めての女だったらしく雄太の童貞を私が頂きました。
まさかこの歳で大学生とエッチできるなんて思ってもみませんでした。
あの時は初めてで何も知らなかった雄太が今では私を何度もいかしてくれます。
昨日は私の後ろの処女を雄太に奪われてしまいました。
今夜は飲み会といってまだ帰って来ませんが、下着姿で私は待っています。
主人から私の携帯に連絡はあるのですが無視しています。
主人もいろいろなところに電話をして私を探しているようです。
姉からも電話がありましたが、まさか息子のところにいるなんて思ってもいないようです。
中学生の娘からは「お父さん困っているようだけれど私と真由(妹)は元気でいるから。お母さん、すぐに帰って来ちゃだめだよ。」とメールがありました。




68
2018/05/05 13:40:21 (hTrVFAb.)
風呂場での娘のオナニーを見てしまって、その場で娘にチンポをしゃぶらせてしまった親子です
その後何事もなく過ごして来たんてすけど、昨日また進展がありました、、昨日は横浜に住んでいる弟夫婦も帰省していて、夜から自宅近くの実家で家族みんなで食事する事になっていました 仕事が終わり自宅に戻る途中
嫁にLINEすると娘は部活から帰って来てないけど用事があるから先に実家へ行ってるから後から娘を乗せて実家へ来てほしいとの事、自宅へ帰宅すると娘は既に帰宅していて運動部なので汗をかきシャワーを浴びた後の様でした
作業服を脱ぐため脱衣場へ行くと、娘が既にシャワーを済ませて下着姿で髪を乾かしていました
「今日は、、あれは持って入らなかったの?(笑)」
娘のオナニーを風呂場で見た時に防水バイブを持っていたので、あれとは防水バイブの事です(笑)
一気に恥ずかしそうな顔になる娘
娘「今日はね、、」
オレ「続きでもするか?(笑)」
娘「、、、、」
赤面する娘の視線を見ると既に父親である自分の股間に目がいってます
運悪く嫁が自宅へ戻って来た時の事を考え
嫁がいない間にも二人きりで風呂に入ってたらさすがに嫁も異常な関係に映ると思うので、不測の事態を考え風呂場へ連れて行くのをやめて、居間へ移動しました
ここからであれば嫁が帰って来れば車の気配もわかるので安心です
「時間ないから始めるよオチンチン舐めてごらん」
既に勃起しているオレのチンポを躊躇なく舐め始める娘
今日はちょっと進展しようと思い
そのままソファーへ横たわり娘にパンツを脱ぐ様に促し
上へ跨がる様に誘導しました
そうですシックスナインです
初めての事恥ずかしがりためらいながらも言われるがままに跨がってきました
マン毛は生え揃っているものの
なんとも綺麗なオマンコです、、
その間も一生懸命フェラをする娘、、
男にはまだいじられていないクリを左指で剥き右指でいじくると
足をガクガク震わせ「ハフゥ、、、」と声を漏らしました
「気持ちいいか?」
「うん、、凄い、、、自分でするより凄い、、、」
足を震わせ?痙攣させながら「あぅ、、、ハウ、、、」と喘ぐ娘、、オマンコからみるみるうちにマン汁が溢れ出し気持ち良さに耐えているのかオマンコとケツの穴をヒクヒクと動かしています、、
「まだ知らないだろうけどさぁ、、こっちの穴も気持ちいいんだぞ♪」と言いながら
オマンコから溢れ出たマン汁を指に纏わせ娘のケツの穴に指を当てると
「えっちょっと待って、、、嘘っ、、」
アナルに関してはまだ無知な様で焦っている娘に
初めてのアナルの快感を教えてあげます
この間にもオマンコから滴り落ちてくるマン汁を更にすくいあげ、更にアナルをコネコネしてやると足をガクガクと震わせながら
「汚いけど、、凄いよぉ、、」

気がつくと既に人差し指がアナルに根元まで入っており
結構激しくこねくり回したり出し入れしても、痛がるどころか既にアナルの快感の虜の様です
「〇〇も〇1でこっちの穴の気持ち良さがわかるなんてスケベだなぁ」
親子の会話というよりも
オスとメスの会話ですね、、その間もチンポをしゃぶるのをやめずに時間にして30分くらいしていたんでしょうか、、
娘の口の中で射精して、そのままチンポ掃除をさせて終わりにしました
ただ、、今回もシックスナインしていたにも関わらず娘のオマンコを舐める事はできませんでした
なぜか娘のオマンコは舐めてはいけないような気がして舐めれません(笑)
やっていることは鬼畜ですけどね(笑)
69
2018/04/23 16:19:24 (bLEkLUN1)
①H場面無し
中学の時から誕生日なんて家族とは余りし無くなり、二十歳の誕生日も予定無く家に居ると 母方の叔母2人が午後に突然訪ねて来ました。
「ユミチャン リッチャン いきなりどうしたの!‥」
小さな頃から 叔母さんと呼ばれたがら無く ユミチャン リッチャンと呼ばされてました。
リツ「居たいた(笑)」
ユミ「どうせ1人だと思ったから 誕生祝に来たのよ(笑)」
リツ「朗 二十歳でしょ ホラ(笑)」
叔母達は ビールやらワイン ケーキ?の入ったデカい袋を持ち上げました。
俺「誰も居ないよ!」
リツ「姉さんに電話したら 出掛けるから!って言うから 由美子誘って 来たんじゃない(笑)」
ユミ「二十歳でしょ 大人の仲間入り 節目を祝いにね(笑)」
俺「父さんも母さんも 今日 帰って来ないよ!」
リツ「後片付けも 私達に任せなさい!(笑)」
乾杯し
「リッチャンもユミチャンも ありがとう(笑)」
リツ「自慢のイケメンな朗の為だもの 誕生日くらいわね(笑)」
俺「俺って イケメン?」
ユミ「そんな朗が 二十歳の誕生日に 家で1人ゴロゴロしてる何て 彼女 居無いの?」
俺「欲しいけど こればかりは コンビニで買い物するようなワケに逝かないし‥(笑)」
とか ワイワイしてると リッチャン(35歳)が、
リツ「ちょっと 着替えて良い?シャワーも使わせてね(笑)」
と 居間を出て行きました。
ユミチャン(34歳)と
「でも リッチャンもユミチャンも 母さんと年が離れてるし 母さんと違って美人だよね!」
ユミ「あら!嬉しいわね~御世辞でも(笑) もしかしたら お母さん 浮気したとか?(笑)」
俺「えっ 婆ちゃんが?‥まさか~!?」
リツ「浮気が どうしたって?」
「朗がね 私とリツ姉を 美人だって(笑)‥ちょっとリツ姉 何 その格好!‥」
ノーブラでヘソが見えるタンクトップに パンツラインが見えないのでホットパンツの直履き!
リツ「楽よ~(笑) 由美子も着替えたら(笑)ついでに 座敷に布団敷いて来てよ!」
ユミ「私もシャワー浴びるからリツ姉が敷いて来てよ!」
俺「リッチャンもユミチャンも泊まってくの?」
リツ「飲んだもの 泊まってくわよ(笑) ほら朗も手伝って‥」
座敷で布団を敷いてると
リツ「久しぶりだし 朗も此処で寝る? 話しも出来るし(笑)掛けるの毛布だけで良いよね!」
敷き布団3つ並べて敷き 居間に戻りました。

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