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近親相姦 経過報告 RSS icon
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削除依頼
2018/08/12 09:55:24 (f/0FZEm2)
私、50前です。娘23歳で処女は20歳の性人式にホテル
でした。処女出血でシーツに汚れを残してしまった。
詳しくは・・・・娘から20歳にあげると言ってまして。
お風呂で綺麗な裸に触れさせてもらい、オッパイを
吸ったりオマンコも舐めさせてくれてました。私の
ペニスも咥え精液を飲んでくれたりもあり、娘のオマ
ンコに入れるのは我慢していたんですね。その頃から
オマンコの毛も毎日お風呂で剃ってあげ、娘の希望で
もありツルツルのパイパンオマンコにしてまして。
 現在は永久脱毛に通い、月に2度はレーザー脱毛を
しているそうで、限りなくパイパンになってます。

 実は一度は妊娠させてしまい、なんとか中絶の堕胎
ができましたが・・・なんでも妊娠が難しい体だそう
でリングを挿入してあります。
 娘の為に精力剤も服用しているんですね、毎晩娘の
オマンコに中出しです。娘の肌も艶肌になり吸い付く
様なしっとり肌で、娘もセックスに目覚めまして、
抜くのを嫌がり締りも以前より、いい締り具合になり
生理中でも最初の3日は精液を飲んでまして、4日目から
はお風呂で後ろから嵌めさせてくれ、もちろん中出し、
 お盆休みは嵌め盛りですよ、娘も服は着てませんし
ベビードールだけで下は裸です。
51
2018/08/04 01:42:28 (Og7R37eZ)
「もし母ちゃんがいいんだったら、してみたいんだけど」
「してみたいって・・・別に私もいいけど、本当にするの?」
困り顔の母親を仰向けに寝かせる…、ノーブラで下は意外なことに黒で少し色っぽい。俺もパンツ一枚で母親の巨乳に顔を埋めました。
母親の胸ってすごくよかった。乳首を吸うと「そこは弱い」と母親は声を上げ…、母親がこんな高くて女の子みたいな声を出すのはびっくり。
パンティの上から、アソコを触ってみました。
「あうっ」すごく敏感な反応で、新鮮だった。真ん中に湿り気を感じたので、パンティの脇から手を潜り込ませると陰毛がもうベッタリ。
ようやくかき分けると指が蜜穴に潜り込みました。指で中の蜜をかき回すと、母親が仰け反って、「ダメ。もうイク!!」と俺の手をぎゅっと抑えました。「母ちゃん、もういくの?」と拍子抜けしました。
「動かさないで!!」と叫ぶ母親。
ゆっくりした動きから少し変化をつけて膣の奥や浅いところを触れると、俺の手をぎゅっと抑えて、手が母穴から溢れた愛液でビショビショになった。
「もう、おちんちん入れて」母親がそういうと、顔を両手で隠しました。
俺はパンツを脱いで覆いかぶさった。
コンドームは母親が準備、覆いかぶさると母親が抱きついて、十分に濡れて準備が整っている割れ目を押し付けてきた。
「コンドームつけてないけど」と俺が言うと、「お母さんまだ毎月生理があるんだけど・・・・それでもいい?」と俺に同意を求めた。
俺は返事をする代わりに、チンコで母親の濃い茂みの中に探ると、ヌルっと滑って入り口に導かれました。
ヌプヌプと音を立てて何度も母親の深いところを突きました。
かつて、自分が通ってきた道は、狭いけど、窮屈ではなくて具合がいいというかピッタリな感じがしました。
色気を感じさせない母親が、こんな名器を隠し持っていたことにすごく意外性を感じました。
「ビュル!ビュル!!」
射精しました。母親も抱きついてきて、苦しそうな顔をしていたので、口を塞ぎました。歯の間を舌でこじ開けると、母親の腰が浮き上がり、ぎゅっとアソコが締まりました。
しつこいぐらい母親は俺を離してくれませんでした。
「熟女に火をつけたんだからさ。そりゃアンタには責任とってもらわなきゃ」
母はぐったりしながら笑っていました。
俺は母からチンコを抜いて、股間に顔を近づけましたが、膣口がパクパクと閉じたり開いたりして蜜が溢れてるだけで、白い液体は出てませんでした。
「中に出しちゃったね・・・奥から出てきてる」そういって母親が上半身を起こすと、股間からドロっと白いものが出てきて座布団に染み出した。
後ろを向いてパンティを履いている母親がすごくいい女に見えた。
「私みたいな母親なんかと、セックスして本当によかったの?」
母親は何度も実聞いてきたので、
「母ちゃんのマンコ、すげー気持ちよかった。それにさ、母ちゃんなんか可愛かったね」
「最初やんなきゃよかったって思った。息子に見られるの、あんなに恥ずかしいと思わなかった」とつれない返事でしたが、
「けど、素敵だった。すごくワクワクした」と、甘えて寄りかかってきた。
「ホントに怒ってないから。お母さんね、アンタさえよければ、またさぁ…」
美人じゃなくて、小太りのおばさんでも母親とのセックスは気持ちいいです。
背徳感はないけど、母親とのこんなに明るい関係も最高です。
52
2018/07/30 12:14:00 (jwNGtmNg)
私といとこが結ばれたのは3年前になります。それから、彼は独立して事業を始めました。それと共に私の近くに越してきて、通い同棲みたいな日々を過ごしてます。事業は順調に進んでいるようで、暮らしぶりも少し裕福な感じになりました。
「休みは割と自由に取れるよ」という言葉に、ついつい「温泉行きたいなぁ」と言ってしまいました。「ふむ…」と彼。
一瞬、忙しい中だから怒ったかな?と思いましたが、数日後に再来週のオマエの2連休開けとけよ!と言われ「はっ、はい!」と。
もう、彼と付き合いだしてから「亭主関白」みたいな関係になってました。どうしてか、と言うと何でも知っていて尊敬できる人だったから自然とそんな風になったんです。でも、威張りちらす事はしないので、とっても心地よいのです。
当日は、ドライブで観光地巡りで写メもいっぱい撮りました。
夕方に宿に着いて、私は言葉を失いました。
普通の旅館とか温泉ホテルをイメージしていたのですが、コテージみたいな一軒家がいくつもある豪華なホテルでした。
設備もスゴくて、初めて見た私はただ驚くだけでした。
受付の方が「どうも、よくいらっしゃいました。ご無沙汰してます」と。(えっ!来た事あるの?)
家?部屋?に通されると、これまたスゴく立派な部屋です。
(いくらするんだろう?)そんな大金持って来てませんから、ドキドキしてました。でも、ちゃんといとこが支払い済みでした。

その夜もスゴく可愛がられました。
ご飯食べて、お酒も少し飲んでゆっくりしてると、後ろから抱きしめられて、浴衣の中に手を忍ばせて、乳首を弄ばれました。
口も塞がれて、耳元で「愛してる」を何度も囁かれると、もうメチャクチャにして欲しくなります。
足を広げて股間に顔を埋め、ショーツを巡って、アソコを舐められると意識が飛びそうになります。クリを舌で転がされ、何度も「イヤ!」って叫んでもやめてくれません。彼の指が中で暴れます。どこが弱いか、なんてお見通しだから同時に攻められると簡単にいかされてしまうんです。
「みゆきはオレのものだ…」
「はい…」
「オレは他の女とやってもいいのか?」
「いや!ダメ!あっあっ!し、しないで!あぁっ!あん」
「独り占めしたいのか?」
「あっあっ!はい!あん、ん!あっ」
「じゃあ、なんでも言う事聞くんだな?」
「う、うん、聞きます!だから!あっあぁぁぁっ!ん…」
もう、アソコを掻き回されながら、こんな意地悪な事を囁かれます。こう言われたら、従うしかありません。
しかもイカされた後はとても敏感になります。それを知ってて体をガッチリ抱いて動けないようにされ、またかき回して、クリも攻めてきます。力なんて入らないから、されるがまま…。
もう、いとこの色に完全に染まってます。
頭が真っ白で、理性なんてありません。
フェラも彼の好みに合うように尽くしてます。
感じてくれる声が嬉しい…
今日もきっと飲まされる…でも、それを待ってます。
バックから挿入され、お尻も叩かれ感度が増していきます。
上に乗らされ、スゴく恥ずかしいのに腰が動いちゃいます。
下からも突き上げられ、子宮が壊れそうでした。
「あぁぁっ!あっあっ!あん!ダメェ!」
正常位で最後を迎えます。もう唾液だらけのキスを繰り返し、おっぱいも激しく揉まれ、ガンガン突かれる。
恥ずかしげもなく足を広げ、彼に絡ませて一体感を味わってます。
何回目の絶頂でしょうか…「出すぞ!」と最後の奥突きでイカされ、彼のペニスが眼前に。
熱い精子を顔に浴びて、口にねじ込まれ、口内にも粘着液が放たれます。お掃除してやっと解放されました。
布団でも抱き合ってキスします。
「みゆきがこんなに尽くす女とは知らなんだ…」
「…うん、私もそう思うの。でも、アナタにだけは違うの。いつもアナタにだけは褒められたいし、愛されたいの…そんな思いがいっぱいなのよ」
「もう、オレ色か?」
「うん、アナタ以外の人なんて入らないわ。だから、私を見捨てないで…アナタがいない生活なんて考えられないの…」
「分かってるよ」

結婚するのが良いのか、実のところ分からないんです。ケジメとしてはいいと思いますが、こうして共に生きれるならこだわる事も無いかなぁ?と思ったりもします。
ただ子供の事を考えるなら、ケジメはつけようと言ってくれました。それでも充分に満足です。
そこは心配してません。
私達の親はとても仲も良いし、おそらく彼の弁舌を持ってすれば、反対はしないと思います。
考え方を変えれば、実家同士の仲が良いなら「いとこ婚」はありだ、嫁姑問題も少なくなるし、親同士の交流もある。他人の不干渉な親と繋がるより、よっぽどいい、これが彼の意見です。
なるほど。いとこ婚は最後の最後に…と聞いた事ありますが、複雑な結婚事情や親問題が絡む現代においては、アリなのかも知れません。どちらにしても私は例え、浮気があっても彼について行きます。まさか30歳もとうに過ぎて、こんなに一途になるとは驚きです。最後までお読みくださってありがとうございます。

53
2018/07/28 14:37:43 (EHaBMja1)
先週の近親相姦です。
相変わらず二人忙しくて就活やらテストやら。
妹がテスト前に関わらず、僕と二人になる度に
キスしたり、フェラをしたり。妹がチンポをぼーっと
眺めて
あーチンポ欲しい。チンポをマンコに入れないと死ぬ
とか大きな声で言って親に聞こえないか冷や冷やでした。
それでやっとむりくり先週の日曜日近親相姦しました。
妹のスマホには親からフィルタかけられていて、僕が
近親相姦に関する記事、投稿、漫画をスクショして
送ってあげていて、妹は毎日読みまくってオナニーしている
とのことです。妹曰く「近親相姦」という言葉行為が
最高のエロで、自分が兄のチンポを入れていることが
気が遠くなるほど嬉しくて燃える、みたいな事を言っています。
今回は家です。親たちが昼から7時過ぎまで確実に家を
空ける用ができたので、やろうとなりました。LINE
に近親相姦の文字が来ました。今日は初めて妹の部屋で
近親相姦するとなったので部屋に行くとTシャツだけで
下はもろに出したままで妹が迎えにきました。
暑いねーなんてわざと言って、ごろっと床に寝転がって
マンコを開脚して全見せしました。もうキラキラしてました。
で、シャワー浴びようよとなり風呂へ。体の洗い合い、
ヌルヌルしながら舌を絡めたりして、妹が
オシッコかけさせて!というのでいつもの体制で寝ました。
ホテルと違ってマットが無くて痛かったですけど。
妹が僕の顔にまたがって、クリトリスがニューと伸びてきて
ひくひくして尿道から黄色いオシッコがでました。
じゃーっとかかって慌てて飲んで、出し終わる前に
妹が、あ!いくいく!といきました。今度はいよいよ
僕がオシッコを飲んでくれと頼み、いいよお兄ちゃんの
オシッコ飲みたいと言い、正座しました。チンポ立ってると
なかなか出ないので少し落ち着いて、ついに妹の胸から
顔に
オシッコをかけました。そして妹が口を開ける。中に
入りました。ゴボゴボ言いましたけど途中口を閉じて
ごくんと飲みました。感動しました。妹がそのまま
尿道を舐め始め舌で痛いくらい上下して舐め、そして
いく!オシッコいく!尿道!とか錯乱して叫んで痙攣して
いきました。部屋に戻ると妹がふらふらして、
オシッコて凄いね・・。かけてもいくし、お兄ちゃんの飲んで
尿道を舐めたらブチ上がっちゃっていった。知ってた?
尿道舐めてる時○○またオシッコ出してたんだよ。
と言いました。
その後激しく69.上下横転がりながら30分ほど。
ここで妹はケツの穴を皺なし全開にされて指と舌で
僕にやられて3回いき。僕も一回射精して飲まれました。
そして正常位。あー待ってた。くるくると妹が叫び、続けて
妹がバックで入れてと言いバックで入れるとチンポ深い!!
と叫び、汗だくでもう我慢できないと言いながら強烈な
ガニマタでチンポを摘まんで上から入れました。
あーあーチンポ固い。上が一番いい。チンポが固いと
何回も言って、ついに、あーなんかこれあーあーあー!!
とガクガクに痙攣して僕に倒れました。妹がしばらく
5分くらい動けなくて、やっと「いった」と言いました。
僕は超喜んで、いったか○○お兄ちゃんのチンポで
いったんだね。おめでとうと言いました。そして正常位
で舌絡めながら近親相姦。妹も近親相姦!と何ども
叫んで、僕が○○好きだ出ると言うと待ってまたいきそう
と言ってあーあーあーと叫んでいって、妹が震える顔を
見ながら僕も精子を出しました。
ゴムを見てみると凄い量の精子が溜まっていました。
妹は抱きついて甘えながらお兄ちゃん大好きと言いました。
54

母がセフレ

投稿者:(無名) ◆bZGCDgWGi2
削除依頼
2018/07/23 17:25:06 (3o0vTaKl)
すいません、セフレは言い過ぎました。
ただ、都合の良い関係なのは確かです。
今、私が42歳。
母が66歳。

私が高校2年の時からお世話になっています。
性欲のモンスターだった当時の私。悲しいかな、男子校で彼女無し。
ただ、ヤりたい盛り。
1番身近にいたのが母。
私17歳、母41。うん、見た目悪くないしイケる。
思いきって甘えながらお願いした。
ダメでした。
しかし、当時、近所のゲーセン(ドライブインの)に童貞(若い子)を食いまくるという噂の看護師のお姉さん(40代子持ち)がいた。見た目がケバくて私は全く興味がなかったけど、夜とかにゲーセンいったりした。
興味がある振りをするため。
母は心配していた。

ここらでもう一度母にアタックしてみたらOKいただきました。やはり、噂のビッチにくれるくらいなら私が!って思ったみたいでした。
父とはご無沙汰というか何年も無かったとのことで母もウズウズしていたみたいでした。

初めてだからよろしくというとキスからじっくり指導されました。
良いおもちゃにされてる気分でしたが我慢しました。初めてフェラチオされてすぐにイカされました。
しばらく休んでから母と繋がりました。
背徳感やタブーなど何も感じなかったです。
ただ「よし、童貞じゃない!同級生に自慢できる!あ、でも誰としたかは言えないな」って思っていました。
1回出したからガンガン腰を振りました。
母はさっきより余裕がなく、甘い声をだしていたのでイカせられたら良いなぁと思いながら果てました。

正常位でギュッと抱き締めたまま二分くらいたちました。
ティンティンを抜いて「凄い気持ちよかった」と言ったらまんざらでもなさそうでした。
母もセックスしたかったみたいでした。久しぶりのセックスにご満悦のご様子でした。
55
2018/07/22 14:58:54 (IBNVjEWR)
これで、ひとまず最後にしようと思います。
いつものことですが、長文お許しください。
加藤さんとの情事のあった翌日の午前中、私は病院にいました。
主人の病室に入り、家から持ってきたものと持ち帰るものを一通り
入れ替えると、ベッドの周りのカーテンを閉めて座りました。
すぐに主人が私のスカートの中に手を伸ばして来ました。
前夜のことで性欲に対するストレスは一旦落ち着いたとはいえ、
刺激を与えられるとすぐにエッチな気持ちになってしまう私。
しばらくは足を開いて夫にされるがままにしていました。
「ひとみ、お願いだ手で抜いてくれ!」
夫の悲痛な願いでした。
私は夫のものを握ると手で扱いて上げました。
やがて、白い液体が弱々しく吹き出し夫は満足げな顔をして
眠りについたので、その姿を見て私も病院を後にしました。i
家に戻った私ですが、夫の中途半端に刺激された下半身が不完全
燃焼をの状態になり燻っていました。
そんな時に、加藤さんから電話があったのです。
「急に夕方から出張に出ることになったんですけど、業務で使う
 ファイルの場所がわからないんです。」
私は、すぐに会社に向かいました。
オフィースに入ると彼が一人で小会議室に資料を運んで準備して
いました。彼は申しわけなさそうに
「ごめんなさい、電話で教えてくれればよかったのに」
「だってコピーして資料作るんでしょう。一人じゃ間に合わないわ。
 それで、この資料をコピーして閉じるのね。何部必要かしら?」
私は資料をコピーすると小会議室に運び、クリップで一部づつ
まとめていました。
「ありがとうございます」
後ろから彼の声がしたと思い振り向いた瞬間、唇を奪われました。
「こんな、会社の会議室で‥・だめよ」
「大丈夫。誰もいない。」
彼は部屋のドアを閉めると私をつよく抱きしめました。
そして、いつも業務で使っている会議室の机の上で彼と交わったの
です。着衣のままで、彼に突き上げられるとストレスを吹き飛ばす
刺激が体中に伝わりました。
「ひい~加藤さん、いい・・」
私は2回もイカされてしまいました。
彼は夕方の5時過ぎに私にキスをして仕事先に向かって行きました。
彼の出張は2週間。その晩から、私の体はさらに疼きが激しくなって
行きました。加藤さんとの情事で一旦開放されたと思った私の性的
ストレスですが、逆にその反動が大きく熨しかかってきていたのです。
この1週間は私の体にとって性に対する飢えと乾きで地獄のような
日々でした。

7/20(金)、私は精神的なストレスと暑さからくる疲れで体調を崩し
会社を休んでいました。
午後になると終業式を終えた息子が学校から戻ってきました。
私の様子をみて
「お母さん、成績良かったよ・・お母さん、顔色悪いね大丈夫?」
「大丈夫よ、そんなに汗かいて・・シャワー浴びてきなさい」
私はソファーで横になっていました。
しばらくすると息子がシャワーから出てきたのです。全裸で!
私は、息子の下半身に目が釘付けになってしまいました。
あそこが弓なりに反り返り、ビンビンになっていたからです。
セックスに飢えていた私にとっては刺激的で、体の疼きを感じました。
「修ちゃん!やだ~そんな格好して。ちゃんとパンツ履いてよ」
「あつくてさあ~」
その時、私のココロの中で、女としてのひとみと、母としてのひとみが
戦っていました。
女としての瞳は:したい、したい、入れたらどんなに気持ちいいかしら
母としての瞳は:だめよ、だめよ!修ちゃんは血を分けた息子よ!
心の葛藤がつづづきました。
修ちゃんが私の横に座りました。あの反り返ったものが手の届くところに
あるのです。
「修ちゃん、最近、試験勉強でおかあさん、してあげられなかったから
したいんじゃないの?」
自然にこんなことを言ってしまいました。
「そ、そうなんだけど、お母さん調子悪そうだから、いいよ。我慢する」
息子のやさしく私を気遣う言葉に心が揺れ、その隙間に私の心の弱さが・・
ペニスを欲している私の体が・・こう言わせました・
「我慢しなくていいの!修ちゃんおいで、してあげるから」
息子をソファーに寝かせると、私は息子のものを手にとって亀頭に軽く
キスをしました。体が一瞬にして熱くなりました。
続けてそそり立つ肉棒の側面に頬をこすりつけ、最後にゆっくりと口に
含みました。
「お母さん、今日はいつもと違って、すごくいいよ、出る出る・・あああ」
口の中に大量に生暖かい液体が噴出されると。息子の体から力が抜けて
行くのがわかりました。
母としてのひとみが、もうここまで、ここまでと心の中でささやきます。
なんとか母としての自分を保つことができた私ですが、体は別でした。
その後は、トイレ、寝室で何度も自分の体を鎮めようと自我を繰り返した
のでしたが、一瞬収まることはあってもまたすぐに疼いてしまうのでした。
何度も繰り返して脳裏に現れるペニスは消えることが無かったのです。
もう精神的、肉体的に限界に来ていました。
そしてベッドの中で寝ていた時に夢を見ていました。病院で夫と交わり、
会社では加藤さんと‥・そして家のベッドでは修ちゃんと・・
なんて淫らなことを・・・・そう思いながらも、これが今の私だという
こともわかっていました。

そして夜になりました。
お風呂から上がった息子が心配そうに寝室に来て言いました。
「お母さん、薬は、それとお風呂はどうする?」
「薬は飲んだから、お風呂は今日はやめておくわ。でも、体拭きたいから
洗面器にお湯とタオルと持ってきてくれる」
息子がすぐにお湯の入った洗面器とタオルを持ってきてくれました。
「お母さん、俺手伝おうか?」
つい先日までならば、絶対に断っていた息子の申し出でしたが、その晩は
「ゴメンね修ちゃん。お母さん体拭いてくれる」
そんな言葉が自然に出てしまったのです。
上半身裸になり、下はショーツ1枚でした。下はショーツを軽く下ろして
息子に見えないように自分で拭きました。
息子には背中をお願いしたのですが、案の定、胸にも手を回してきました。
「ああ、修ちゃん、胸はいいのよ、お母さん弱いの知ってて・・もう・・」
「お母さんのおっぱい柔らかくて気持ちいいから・・いいでしょ・・」
息子は乳首周りばかりしつこく触ってきました・そのたびに刺激が伝わって
来ました。やがて、我慢できなくなった私は声が出てしまい
「あっ、あっ、いや、修ちゃん、もうだめ・・・」
私は仰け反り、息子の股の間に倒れ込んでしまいました。
すると息子の股間から、なにか独特の臭いがしました。
息子は私の声に反応してザーメンをパンツの中に放出してしまったのです。
そして、その臭いが私の母としての理性を粉砕してしまったのです。
その臭いで体にスイッチが入ってしまったのです。止められないスイチでした。
もう私は母ではなく一人の女として修ちゃんを求めていました。
だからあんなことを
「修ちゃん、お母さんとしてみたい?1回だけなら、入れてもいいよ」
母としての理性を失った瞬間でした。
「えっ、お母さん・・・いいの‥・俺、入れたいよ!お母さんに入れたいよ!」
「それじゃ、裸になってベッドにねて、」
ベッドに仰向けに寝ている息子のペニスに、私はコンドームを付けてあげました。
そして、その上に跨がり、ゆっくりと腰を下ろしたのです。
息子の亀頭が膣口に接触しそして膣壁を押し広げながら私の体に入るのを感じました。
腰を一番下まで下げるとおヘソの奥近くまで息子の亀頭が侵入してきていました。
そして、ゆっくりとまた腰を上げます。
息子の亀頭の傘が膣壁に擦れて、頭を突き抜けるよな刺激が伝わってきました。
「あっ、あっ・・・・・・」
思わず声が出てしまった私を見た息子が、腰を動かして下から突き上げてきました。
「あっつ、修ちゃん動いちゃ駄目・・あああ・・・いや・・・あああ・・」
自分で制御できない息子の動きに、一瞬焦りました。息子にイカされてしまったら
という心配が頭をよぎったからです。でも手遅れでした。
興奮した息子は凄まじい勢いで下からピストンしてきたのです。
「いや、修ちゃん駄目・・・ああ、だめ、やめなさい!、お願い・・・ああ・・」
そしてついにあの言葉が口から出てしまいました。
「修ちゃん・・・・いい・・いい・・お母さん・・いい・・・もっとして・・」
もう親子としての壁は崩壊して交わりある男女となっていました。
私は、修ちゃんの上で激しく腰をふり、乱れ、そして果てました。
私は、昨晩も自分のベッドに修ちゃんを招きいれ、一晩中乱れててしまいました。
そして今日も・・・・
主人と加藤さん、そして修ちゃん・・・・これからどうなるのか?不安を感じます。
でも、今は、修ちゃんと一緒にいるだけで幸せです。

私の投稿を見て頂き、ありがとうございました。
56
2018/07/18 14:14:42 (F170C4PR)
久しぶりの投稿です。
あれから色んな事があった...とはいえ、特に大きな変化は無いです。
結局、生理が来て妊娠はしてなかった、とかくらいでしょうか。

妹とのエッチの頻度は、まちまちで、少ない方だと思います。
といいますのも、二階の俺、妹、弟の部屋のクーラーは古く、貧弱であり、追い打ちをかけるように、外のファンには直射日光がダイレクトに当たるという...。つまるところ、効果が薄い。
あまりにも暑過ぎて、エッチする気が起こらない事が多いのです。

それでも、兄が仕事、俺と妹が休み、弟が塾、母親が仕事と一階でエッチが出来る環境が整った時は、必ずエッチはします。(大体、週1~2 はこの環境がつくれます。土日限定)
涼しい時は二階でもするので、多い時は週に4回でしょうか。

セックスのあとは、一緒にお風呂に入ってます。(ハッカ風呂はいい思い出。エロくないので省きますが)


では、先週の日曜日にした、妹とのセックスの話を...

兄、母親は仕事に行き、弟は塾に行った。時刻は午後1時頃。
俺は、某ニュース番組を見て、一階でゴロゴロ。
妹は、スマホ弄って同じく、俺の横でゴロゴロ (ニュース見ない)。
妹の服装は、Tシャツにショートパンツ(まあ、普通の服装だわな)

その数分後(正確な時間は分からぬ)、妹はスマホを弄るのをやめて、「おらー」と俺の背中にのしかかってきた。
俺も、そろそろエッチをしようかと思っていたところだったので、ぐるんと姿勢を仰向けにかえて、マウントポジ的な感じに。

妹は位置をかえて、俺の股間の上に再び座り込む。(あ、この体勢はSEXする前から普通にしてました)

俺のペニスはギンギン。妹は、「硬くなっとるで 笑」と、股間部分に体重をかけてきた。
俺もふざけて、「お前も濡れとるんやろ?笑」と言いながら、腰を浮かせて、更に密着させた。
俺が腰を浮かせてバランスを崩したのか、わざとなのかは分からないが、妹が俺に抱きつく感じの体勢に。

そのままキス......はせずに、ショートパンツに手を突っ込んで、パンツの股間部を触った。しっとりと濡れている。
俺は、「濡れてんなー笑」と言いながら、人差し指と中指で、グリグリしてやった。

妹も負けじと、俺のペニスに触ろうと手を突っ込んだが、体勢的に、やりにくかったんだろう。
突っ込まれた俺の手を抜き、俺から降りて、隣に寝転んだ。

そして、俺のペニスをズボンごしにつかんで、しごき始めた。
俺は、じれったくなったので、ズボンとパンツを一気に脱いで、露出させてやると、そのまま何事もなく、直接しごく妹。
ここらあたりは、無言だった。

妹にしごかれている間は、妹の服とブラを胸の上まであげて露出させ、片方の胸と乳首をひたすら揉んだり弄ったりしてた。

この時の体勢は、妹は俺を向いて寝転んでいて、俺は首だけ妹の方を向いた仰向け。

暫くして、俺は「もうええよ。そろそろやろうぜ」とペニスをしごくのを制止させ、起き上がった。
妹と、「うんー」みたいな、間延びした声で返事をして、仰向けにゴロン。

ブラを外して、ショートパンツを脱がした。Tシャツを残したのは俺の趣味。
妹は鎖骨フェチなので、俺は全裸。

挿入する為に、もう少し濡らそうと、俺はクリトリスや膣内を優しく刺激しながら、乳首を吸う。
妹は、足をもじもじさせたり、俺の頭を撫でたりしていた。

かなり濡れてきていたので、俺は勃起したペニスを、妹の性器に数回擦り付けて、そのまま挿入。(勿論、ゴムはしている!)

挿入している間は、「ふぅ~~~」みたいな、少し震えた、ゆっくり息を吐くような感じ? の声を出していた。

挿入して、少しだけそのままの体勢。
この時に、いつもキスをする。

今回のセックスで使用した退位は三つ。
正常位、対面座位、松葉崩し

正常位はいつも通りのセックス。
胸を揉んだり、吸ったり、キスをしたり。
少し、飽きてきたのが難点。

対面座位は、テクニックが無い俺や妹では、上手くセックスが出来ないが(やり方が分かってないだけかもしれない)、雰囲気重視の時は良い。
あと、気軽にセックス(言い方 笑)する時はこれを活用する。

松葉崩しは今、一番 俺と妹の中でハマっている体位。
俺のペニスは、左に曲がっているので、妹を俺からみて左向きに寝転ばせて、セックスしている。
中イキしやすいとの評判もあるこの体位だが、妹も高評価。
「いつもより気持ち良い」「なんかクロスさせてる感じが好き」だそう。

俺と妹のやっている松葉崩しは、妹の片足を抱えるやつ。(松葉崩しじゃなかったらごめんなさい)

俺も、この体位自体に興奮するし、妹がそれなりにヨガっている感じを見ると、嬉しくなる。
「うぅっ」「あ、ぅ」「くふぅ」て感じだろうか。声は決して大きくはないが、かなり感じている時はこんな声を出す。
しかも、いつもより顔を真っ赤にしているし。
上手い人は、もっと良い反応をさせれるんだろうけど...

そんなこんなで、妹とのエッチは、弟の帰ってくる4時半の1時間前、3時半くらいには終えて、一緒にシャワーを浴びる。
妹をお姫様抱っこして連れていくのが日課だが、標準より少しだけムッチリしているので、ひょいっとは持っていけない。(気にはならんけどね)

たまに、身体は洗いっこをするが、効率が悪いし、時間がかかるので、エッチを早く切り上げた時のみ。(弟が帰ってきたらシャレにならぬ。誤魔化しはききそうだけど)

着替えて、再びリビングでゴロゴロしながら、エッチの反省点や良かった所を言い合う。(俺は、新・科捜研を見ながらだが 笑)

以上

まあ、大体こんな感じです。
スク水着させてセックスしたい、黒タイツ履かせたままセックスしたい、とか色々変態的願望はあります。
が、黒タイツは冬にさり気なく出来るでしょうけど、スク水は難しい。
引かれたら嫌だ 笑

兄と妹ですし、「えっ、軽くね?w」みたいな事も結構ありますけど、まあ、楽しくやってます。

この関係が、これから、どうなっていくのかは分かりません。
自然と消滅していくのか。同棲してずっと続くのか。発見されて人生オワタ\(^o^)/になるのか (これだけは避けたい)

将来は同棲しようぜ、的な話はしています。
でも、恋人という雰囲気ではないです。全くといっていい程。
というか、本当に、セックスという行為を除けば、普通の兄妹です。

今回はこれでおしまいです。
また進展があれば、投稿します。ではまた。
57
2018/07/15 14:37:57 (Ob33/Hz0)
この投稿を書いているだけでも、私の体は疼いて
きてしまいます。
でも、書くことで多少はストレスを解消できるので
引き続き書かせていただきます。
欲求不満の塊となった私の体、なんとか息子と母の
最後の砦は守って来ています。
ごめんなさい。でも、体はもう限界でした。
7/6(金) 私の所属する職場の懇親会がありました。
本年度の第一四半期の目標を達成できたお祝いを
兼ねて行われたものでした。
夜8時少し前に会は終わり駅で電車を待っていると
中堅社員の加藤さんに声を掛けられました。
「ひとみさん、もう一軒いきませんか?いつも、仕事
で助けてもらっているお礼です。次の駅、僕の住んでる
マンションの近くに洒落たバーがあるんです。
ちょっとだけ」
加藤さんが以前から私に気があるのはわかっていました。
危険な香りがしたのに、なぜ、彼について行ってしまったのか?・・・
よくわかりません。
でも、着いたところはとても感じの良いバーでした。
カクテルのきれいな色と口当たりの良さに三杯も飲んで
しまった私は、足取りが危なくなり、帰るはずが彼の
のマンションで少し休ませてもらっていました。
時計を見ると、間もなく11時になるところでした。
「いけない、帰らないと」
そう言って立ち上がろうたしたわたしを見て加藤さんが
「タクシーで帰ったほうがいいです。誘ったのは僕です
から、私がご自宅の近所まで送りますから・・」
そう言って心配そうに寄り添ってくれていました。
「いいえ、大丈夫よ一人で・・」
でも、酔がさめていない私は足がよろけて加藤さんの方に倒れ
そうになりました。
「ああ、危ない」
加藤さんが慌てて私を支えようとしたのですが、支えきれず
に床に倒れてしまいました。
立ち上がろうとして顔をあげると、目の前に彼の もっこり
と膨らんだ股間が目に入りました。
しばらく ボー と見つめてしまいました。
「ひとみさん」
加藤さんが私に手を差し伸べていました。彼の手を握り
立ち上がろうとしたその時でした。突然、加藤さんが私の手を
強く握りしめたと思うと大きく膨らんでいる自分の股間に私に
手を押し当てたのです。
「加藤さん、なにするの!いや!やめて!」
「ひとみさん、俺のここをずっと見てたね!旦那が入院してから
満たされないんだろう!わかってるんだ!」
「お願い!やめて」
そのまま私は、彼に床の上に押し倒されてしまいました。
「ひとみさん、綺麗だ、好きだ!」
「いけない、だめよ!」
必死に言葉で抵抗していましたが、彼の力に抑え込まれてしまい
ました。
そして彼が私に覆いかぶさるようにして首筋から愛撫をし始める
と次第に抵抗する気力はなくなり、体から力が抜けていきました。
「はあああ・・・・だめえ~」
もう私の体は彼に支配され始めていました。
加藤さんは私のブラウスのボタンを外しブラを押し上げると、
胸に顔をうずめ
「綺麗だ!ひとみさん」
と言って私の乳首を口に含んだのです。
「あっ、ああ・・・」
さらに彼はは私の左胸を口に含み乳首を舌の先で転がすように
吸い続けながら右手を下半身の下着の中に入れてきました。
指先がクリトリスに触れると、彼は指先を小刻みに振動させながら
私に刺激を与え続けたのです。
体中に刺激が電気のようにビリビリと伝わり、それだけで、すでに
イキそうになっていました。
それで、ついあんな言葉を発してしまったのです。
「か、加藤さん、おねがい、指じゃイヤ・・あなたのもの・・・」
思い出すと、恥ずかしくて赤面してしまいます。
それを聞いた加藤さんは
「う、うれしいよ!俺のものひとみさんがズボンから出して!」
そう言ってソファーに仰向けにねたのです。
私は彼のズボンを脱がしパンツを下ろすと大きくなって反り返った
立派な肉棒が現れたのです。震える手でそっと掴みました。
「こ、これよ!私が欲しかったものは!」
心の中でそう叫んでいました。もう、母として、妻としての理性は
完全に消え去り、性欲を丸出しにした女になっていました。
私は、彼の肉棒に頬ずりをし何度かキスをした後、それを口に含んだ
のです。
しばらくフェラを続けていると
「ひとみさん!俺!入れたいよ・・・もう入れたい!もう限界だ!」
その言葉を待っていました。
私は一旦、肉棒から手を離すと、彼の体の上にまたがりました。
そして、再び立派な肉棒を掴むと下半身の花びらの中心にそれを
あてるとゆっくりと腰を下げたのです。
膣口から硬く熱い肉棒が私の下半身にめり込んできました。
腰を少し上げると、亀頭の傘が膣壁のひだに擦れて、官能的な刺激が
伝わって来ました。
「ひいいいい・・・いいすごくいいの・・」
もう止められませんでした。私はその刺激を得るために、自ら腰を振り
続けたのです。
まるで乾いた大地を襲った突然の雷雨のように激しく乱れ、私の花びら
の中心からは洪水のように愛蜜が溢れ出ていました。
私の体の中にでは、何度も稲妻のような激しい刺激が走り抜け、その
快感とともに彼の上で喘ぎながら仰け反り果てたのです。

タクシーで家に向かったのは深夜3時近くになっていました。
家に戻り、ベッドに入った私は、主人に対する罪悪感に苛まれました
が、いままで溜まったいた性へのストレスは一旦リセット
され、久々にぐっすりと眠ることができたのも事実でした。
でも、翌朝目が覚めると昨晩の出来事を下半身が覚えており、また
硬いもので刺激を与えてほしいとばかにあそこが疼いて仕方ありません
でした。
もう私の頭の中には朝から晩まで硬く立派なペニスの姿が浮かび
消えなくなっていました。


58
2018/07/07 21:12:00 (6PYl4cCA)
長文失礼いたします。
7月1日(日)、午後から主人のいる病院に行って
いたときのことです。
眠っている夫の横で私もウトウトしていました。
目が冷めて時計を見ると面会時間終了の15分前
でした。
夫の手を掴んで、「もうそろそろ帰るね」と
いうと夫が手の平を私の膝にあててきたのです。
「どうしたの?」
と聞いたのですが、夫は私の顔を見ると無言のまま
、私の内太腿の手を伸ばして来たのです。
やがてその指は私の敏感な部分に達しました。
下着の上からでしたが、素晴らしい刺激が伝わって
きたのです。
私は、何も言わずに大きく股を広げると自分の腰を
前方に突き出し、主人の指先が敏感な部分の上に
くるように腰を動かしていました。
「あっ!」声が出そうになり手で口をふさぎました。
「ペニス、ペニス、硬いペニスが欲しい!」
そんな思いが頭に浮かびます。
その時、無情にも面会終了10分前の放送が館内を
流れ、看護師さんが部屋に近づいてくる音がしました。
我に返った私は、乱れた衣服を戻すと、夫の頬に
キスをして、病院を後にしました。
不完全燃焼の状態で家に戻ると、息子は食事とお風呂
を先にすませていました。
「お母さん、おかえり、遅かったね」
「うん、面会終了時間までいたからね。先にお風呂に入る」
そう言って、私は風呂場に向かいました。

風呂場では服を脱ぎ自分の裸体が映る鏡をぼ~っと見ていました。
自然に自分の硬くなった乳首に手を触れていました。
「ハア~ああっ・・・」
病院で熱くなった体、収まりがつかなくなっていました。
お風呂に入ってもまだ・・・・・・
「お母さん、お母さん」突然外から息子の声がしたのです。
「な、何?‥・どうしたの!」
「俺も一緒に入っていい?」
「えっ、なんで・・・」
そう思っているうちにガタンっとドアが開き素っ裸になった
息子が入って来てしまったのです。
「修ちゃんちょっと・・・」
「お母さんいいでしょう・・・」
嬉しそうな息子の顔を見た私は、断る余裕もなく
渋々了解してしまいました。
「お母さん、ここでシテほしいんだ!もう、ちんちん
ビンビンになっちゃって・・・」
「もう~しょうがないなあ~」
そう言いつつも、私の目は大きくなった息子のペニス
に釘付けとなり、心臓の鼓動が早くなっているのを
感じました。
そしてお風呂の洗い場で息子の後ろに座ると硬く大きく
なったペニスを握り、上下にしごいたのです。
「ああ~なんて立派な‥欲しい欲しい」、そんな思いと
母としての自制心が私の心の中で戦っていました。
やがて息子のペニスから白い液体が勢いよく
飛び出し、スッキリとした顔で息子が私の方を
見ました。
「ハアハア、お母さん、すごく気持ちよかったよ!
お礼にお母さんの背中流すよ」
「いいいわよ!自分でするから」
私はすぐに断りました
なぜなら、その時点で私の体の火照りは頂点に達して
おり、体中が起爆スイッチのようになっていたからです。
もし、息子に敏感な部分を触られたら?そのまま母親として
の理性を維持する自信が無かったのです。
「やっぱり、お母さんは、俺のこと信用してないんだ」
息子の寂しそうな言葉に母としての心が揺れました。
「わかったわ、背中だけよ!下は駄目だからね!」
「うん、わかったよ」
息子が私の背後に座り、背中に石鹸をつけ始めると
少しくすぐったいような、妙な刺激が伝わって来ました。
「昔はこうしてお母さんとお風呂に入ってたよね」
そんな息子の言葉に、警戒心も薄れかけていた時です。
「お母さんのおっぱいも洗って上げる」
息子が背後から石鹸のついた手でを私の胸にあてて
上下に乳首の上を摩り始めたのです。
体中に電気が流れるような感覚を感じました
「あっ、いいいわよ、修ちゃん、そこは、いいから・・」
でも息子はやめてくれませんでした。
やがて、私は我慢できずに
「あっ、あっ、あああ~修ちゃん・・・そこは・・あああ
ハアハア~ああ、やめて・・ああ~」
もう、刺激の悪魔に飲み込まれそうになっていました。
「だめ、だめ・・・・」
なんとか息子を振り払いその場を脱しました。
息子は、少しイジケた様子でお風呂から出ていきました。
「ああ~危なかった!」
私も体を洗い終えると、急いでお風呂を出て寝室に向かいました。
でも、寝室に戻ると不完全燃焼の体はいつものように疼き始め
結局は自分で慰めるしか無かったのです。
そして主人とも息子とも満たされない私は・・・・

59
2018/06/30 20:42:46 (sL4OVf19)
先週の金曜のことです
夜の11時過ぎた頃だったでしょうか、私は洗面台で歯を
磨いていました。そばに掛けてあったタオルを交換して
洗濯機に入れようとしたとき、私の下着を入れている
アミ袋のチャックが開いているのに気づきました。
「もしかして修ちゃんが?」
そう思って中にあったショーツを掴んだとき
でした、手にネットリとしたものがついたのです。
そうです、修ちゃんはお風呂に入る前に、ここで私の
下着を使ってオナニーしていたんです。
ただでさえ敏感になっている体、いや理性という
心の壁の横にある火薬に火がついてしまったのです。
私は、自分の下着を洗濯機に戻す代わりにと息子が
脱いだばかりの下着を手に取ると早足で寝室に向
かったのです。
部屋に入るとすぐに鍵を掛けました。・・・・
鍵をかけた途端、私は母親ではなく一人の欲求不満
の女と化していました・
私は片手に掴んだ息子のトランクスを股間にこすり
付けると、いつもよりも強い刺激を感じながら
官能の世界に浸ったのです。
でも、その晩は現実の世界にもどるとすぐに、体が
刺激を欲するのでした。


夜中の12時半ころ、眠れない私は寝室を出て、居間で
ウイスキーを飲んでいました。それでもなかなか酔えず
気づけば瓶の3分の1ほど飲んでいました。
さすがに酔も回って来たので寝ようと思ったときでした・

「お母さん、こんなに遅くどうしたの」
息子が起きてきたのです。

「眠らなくてお酒飲んでたのよ」

「そうか、俺は酒は付き合えないからな~」
そう言いながら私の横に腰掛けました。
その後、次のような会話が続いたと思います・

「ねえ、おかあさん・・・」
「何、?・・・」
「お母さんて・・いい匂いがする」
「私の髪の毛のシャンプーの匂いじゃないの」
「そうかなあ~」
息子が私の耳の近くに顔を近づけました。
「ほんとうだ、髪の毛からいい匂いがするんだ」
息子の吐息が耳にかかると一瞬、私の体に微かな
刺激が走りました。
次の瞬間、息子の鼻か唇が私の耳に触れました。
「あっ」
その一瞬の刺激に声が出てしまったのです。
でも、息子はどう思ったのか
「お母さん、そんなに逃げなくても、俺・・別に・・・」
その時、私の目にパンパンに膨らんだ息子の股間が
映りました。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「修ちゃん・・・・・・・・・・」
「な、何おかあさん・・・・・」
「毎日、オナニーしてるの?」
「・・・・・お、お母さんの事・・思って・・ると・・・」
「我慢できないのね・・・・ごめんね。・・・親子だから
我慢してね。でも代わりにお母さんが口でしてあげる」
「えっ、いいいの?お母さん・・・」
「うん、いいよ・・・・修ちゃんがそれで落ち着くなら」
私は息子の大きくなったものを口に含むと一心不乱に
シャブリ続けました。
「お母さん、も、もう出るよ!」
息子の叫びと同時に私の口の中には生温かいドロッと
したものが勢いよく飛び出してきました。
その後、息子は満足したようで部屋に戻って行きました。
でも、私の体には逆に火に油を注がれた状態となり
寝室で寂しく自らを慰めるしかなかったのです。
それから、毎日息子の性欲を口で処理するようになった
私。性に対するストレスが日に日に蓄積し、いつ爆発
してもおかしくない状態になっていったのです。

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