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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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削除依頼
2023/03/09 01:02:07 (hOtBPz8L)
オナニーしていて良い感じに気持ち良くなってきたのでお母さんのところ

行きました。
「お母さん、良い感じでしょ。エッチしようよ」
「ちょっと、部屋に行ってあげるから出しっぱなしで来ないでよ」
と笑われました。
「良いじゃん、お父さんも良いよって言ってくれるし」
「そうじゃなくて。人前で出すのはおかしいでしょ」
「僕見せるのだ好き」
「変態さんね」
お茶を飲みながら雑誌を読んでたお母さんの隣に座り、服をめくって
おっぱいを吸いました。
お母さんが僕の頭を抱き寄せてくれるのが気持ち良い。
しばらく吸ってからちんちんを咥えてもらおうと口元へ持って行くと、
「部屋に行こう」と僕の部屋に連れていかれました。
椅子に座らせられ、足の間にお母さんが入ってくれてフェラ。
「今日は学校でも出したの?」
「昼休みの一回だけ」
「どこで出したの?」
「屋上。あんまり人いないから」
「やだ、また見つかるわよ。トイレの個室でしなよ」
「外の方が気持ち良いから」
お母さんにベッドに移るように言われて移動。
仰向けに寝かされてお母さんが上からまたがって入れてくれました。
そのままぐりぐり腰を動かしてもらい、その後お母さんが動いてくれる
ままにピストンして射精。
一緒にシャワー浴びて終了でした。
551
2023/03/08 15:33:17 (Ja7fZu2h)
未だ田舎で暮らしていた頃の思い出です。
小さなアパートに3人で住んでました一間と台所があるだけの部屋で
す。
トイレも共同で入り口の横にあり男女共同便所でしたが俺が小さい頃
は田舎ではあたりまえのようにその様なアパートは結構ありました。
4年生の頃に学校の教室で所謂何時の時代もいた悪ガキ数人でつるん
で悪戯弱いもの虐めです。
帰ろうとしたときにクラスで一番可愛い女の子俺も密かに憧れてまし
たがエミちゃんが俺に初めて「こうちゃん一緒帰らない」と言われ心
の中では嬉しいような恥ずかしいような感じで「ウン帰る」と帰ろう
とした時に悪ガキに呼び止められてしまいました。
「仲いいな帰るのかよ」「お前一人で帰れお前には用はないから」と
帰るように言われましたが「エミちゃん帰ろ」と手を引き帰ろうとし
ました。
「仕方ねえな二人でいちゃいちゃしてんじゃねえよ」「お前こいつの
パンツ見たことあるのかよ俺は見たぜこうやって」といい。
エミちゃんのスカートを手で強引にまくり上げ「なぁ俺の当たりしろ
だろ」「お前も見たかよエミのパンツ在りがたく思えよ見せてやった
んだからな」
「今度はお前がエミのパンツをおろせお前だって見たく無いエミのエ
ミのツルツルのマンコ見たいよなじゃパンツおろせよお前が」
「嫌だよ何で俺がしないといけないんだよ」とかたくなに拒否しまし
た。
「そうかよ」と言ってお腹を殴られました。痛くて痛くてその場でう
ずくまってしまいました。
「こうちゃん大丈夫?」「やめて殴るの分かったから」
「よかったな女に助けてもらって」
「パンツ脱ぐからやめて」と言いながら涙ぐんでパンツを脱いでまし
た。
みんな「スゲーぞエミのマンコ」「誰かチンコ出して見ろよエミのマ
ンコ見たんだからチンコ立ってんだろ」「見せろよ」
「そうだこいつにするか仲の良いお前に」良いから早くパンツ脱げチ
ンコ出せ。また殴られたいのかよ。
仕方なくパンツを脱いでチンコを見せました怖くて小さくなり正にウ
ィンナーそのものでした。こいつチンコ小せぇポークビッツだ。
帰ろうぜ「面白かった」「せんこうにばらしたらどうなるかは分かっ
てるよな」と言いいなくなりました。
残されたのは俺とエミちゃんの二人でした。
急いでパンツをはき未だいるといけないので暫くしてから帰りまし
た。この事は二人だけの秘密になりました。
その様な事があり仲良くなりましたが。
家に帰り思い出して「エミのマンコ」見ちゃったとか考えていたらチ
ンコが痛いほど硬く立ってました。
中学校は地区の違いからエミちゃんとは違う学校になり会うことも無
くなりました。
その頃には女の子に興味がありましたがまだオナニーと言う言葉も行
為も知りませんでした。
オナニーを覚えたのは中1の頃だったと思います。
ある日の夜中のことです何となく目が覚めました横に寝てる父が母の
布団の上で母に重なり父が腰を振ってました。
見てはいけないとは思いつつ掛け布団をかぶり隙間から覗いてました
夜中に真っ暗にするとトイレに行きづらいと言うことで明かりは薄暗
く点いているのでで目が慣れると良く見えました。
掛け布団を足元に寄せて父も母も裸で母の股の間父がいて腰を振って
ました。母も父の腰を振るのに合わせて腰を振ってました。
腰を振るたびに母は昼間は聞いたことの無い声を出しクチュクチュ音
がしていてスケベな音だと思ってました。
父の腰の動きが速くなり母も「ハァハァ~」「ア~ン」みたいな感じ
で声を出して父が「うっ」と言うと腰の動きを止めて母から離れ母の
横に上を向き寝てましたが父のチンコは未だ元気な用で脈打ちピクピ
クとして黒光してました。
「スゲー父のチンコデカい真っ黒で亀頭がデカく子供ながらにドキド
キしてました」「母のマンコに中だししてるんだ」
母がおもむろに起き上がり頭元に用意をしていたタオルで股にタオル
をあてがいマンコを拭いて父のチンコを口に含み舐めてからタオルで
綺麗の拭いて布団を掛けて寝ました。
父も母も何も身につけないで寝るんだ知りませんでした。
俺は何時も母に「こら早く起きなさいよ学校に遅刻するわよと起こさ
れていたのいで気がつきませんでした。
但し昼間の父と母の違いに驚いてました「そうか此が夫婦か」
優しく真面目で物静かな父からは想像出来ません母もまた優しく明る
い母からは想像出来ませんでした。
このような事がありエミちゃん縦一本筋を思い出して母のマンコに興
味を持ち始めて見たい母のマンコに俺のチンコを入れたらどんな感じ
なんだろうとか思い始めました。
その頃からです母と言うよりも女として見るようになりました.
同時にエミちゃん中学になりどうしてるのかなエミちゃんのマンコど
んなかなとか考えてました。
オナニーも覚えましたが友達にはしてないと言ってました。
「お前まだ子供だなせんずりして見ろよチンコのサキからでるときが
最高だぜ俺は同級生の女の子のことを考えながらしてる」
「俺は姉ちゃんのことを考えながらしてる」そうだよなお前の姉ちゃ
ん綺麗だよな。
「お前もして見ろよチンコを手でシコシコするだけだよチンコの先か
ら精液が勢いよくでると膝がガクガクする」
「ホントお前お子ちゃまだからなチンコに毛も生えて無いんだよな」
確かに俺は中学校でも一番背が低く当時は未だ毛も生えてません包茎
の皮かぶりでした。
父と母の夜してる所を覗き見するたびにチンコが痛いほど堅くなり次
の日に学校から帰るとトイレに行き父と母のして思い出して思い出し
て父のチンコが母のマンコに入るとこんな感じなのかなとか思いなが
ら手でチンコを握り父が腰を振るととか思いチンコを前後にしごいて
見ました。
「アットいう間にチンコが硬くなり半分亀頭が顔を出して勢いよくチ
ンコの先から尿道をオシッコとは違うものが通り前の壁めがけて精液
が飛び散りました」
「スゲー気持ちイイ」此がオナニーか。膝もガクガクしてました。
一度覚えると年中したくなり1日に3回とかしてまし足りなくって足
りなくって一度で3回ほどしてたこともあります。
やり過ぎてチンコが痛かった事もあります。
但しだんだんと物足りないしごくだけではと考える様になり父が見て
いたグラビアが載っていた雑誌をトイレに持ち込み見ながらしてまし
たが直ぐに飽きて来ました。
パンツをはいて股を広げてるだけじゃなやはり見えない所が見たいと
思いましたが当時は携帯もパソコンも無い時代でエロ雑誌も黒く加工
されたものや消されて見えないモノばかりでした。
当時中学生ではお金なんかありませんエロ雑誌を本屋で見る勇気も無
く古本屋でコッソリとおばあちゃんが目を離したすきに拭くの中に隠
して盗んでましたが当然家には持ち帰れませんからエロいグラビアの
所だけを取り後は捨ててました。
其れでも満足できなくどうにかして見たい見て見たい見ながらオナニ
ーして見たいとの思いが強くなりどうすればとか馬鹿な事ばかりかん
がえてました。
「母が寝てる時にコッソリと側まで寄り母のマンコ見れないかな」無
理に決まってます。
其処で思いついたのがトイレですアパートのトイレは男女共同便所で
入り口の横にあり左に男用の便器で右に一段高くなって女用の和式便
器がドアと平行して有りました。
壁には隙間がありませんがドアと床の下には結構広く隙間があり試し
に覗いて見ると和式便器が丸見えで金隠しの方から覗けば股を広げて
しゃがみ込むのでマンコがもろに見えると思いました。
此所のアパート母以外に他の部屋にもおばあちゃんが2人いました。
1人は母と同じぐらいで小学校の女の子が2人でもう1人は何時も夕
方から派手な服装で出かけて行くので多分飲み屋のお姉さんだと思い
ますが。
当然のことでターゲットは母でした当時は母にしか興味が無かったで
す。
それに母がトイレに行くときは分かります後でコッソリと行けば良い
のですから。
偶然ですがアパート入り口の前で遊んでいるときに女の子がトイレに
入って行ったので直ぐにドアの隙間から覗いて見ました。
便器を跨ぎ股を広げてしゃがみ込み女の子勢いよくオシッコをしてま
した。
小学校の女の子の筋マンから勢いよく出る小さなマンコが広がって中
も見えてました。
お姉ちゃんは6年生でやはり偶然に見ました「あっお姉ちゃんの方だ
少しは大人のマンコなのかな」とか思い覗きました。
便器を跨ぎ足を開いてました毛が生えてるしかも筋マンから小さなビ
ラビラがのぞいてました。
中は綺麗なピンク色で穴から勢いよくオシッコしてました余り長く覗
いているとばれるので危険とは思いましたが覗いてました。
「オシッコ終わったのにもしかしたらうんこするのかな肛門が出たり
入ったりしてますがうんちが出ないようです」
「小学校6年生で便秘かな見てるとはやり出ないようでしたが広がっ
たマンコを手で触り始めました」
チョロチョロとオシッコも出て手もオシッコまみれでした。
「女の子のオナニー聞いたことはありましたが初めて見ましたしかも
小学校6年生の女の子です」
出て行くのを確かめてからトイレに入り今見たばかりのしかも小学校
6年生の女の子のマンコを思い出してチンコをしごきました。
母のトイレは中々見れませんでした。
アル夜のことその頃には学校休みの前の日はテレビを遅くまで見てい
ても言われなくなり「母に早く寝なさいよ明日は学校休みでも朝起き
れないんだから先に寝るわよ」うん分かった。
当時は夜中にどのチャンネルも映画をよくしてましたから見てました
特に邦画を良くしてました。
部屋は狭くテレビの横には母が寝ていて其の横が父で俺の順番です。
テレビを夜中に見るときは母の足元の所で音を小さくして電気を消し
て見てました。
父は布団を掛けて静かな儘で寝てました。
母もお休みとか言い寝ましたどのくらい時間が経ったのか映画を見て
ました確かゴジラシリーズだったと思います。
寒くも無く暑くもない日でしたが母は普段から暑がりで掛け布団から
足を出して寝始めました。
しかも結構大胆に足を出し始めて太腿の股間が見える程の所まで見え
てました。「ヤベェテレビ所では無いです」
気になりあえてテレビのチャンネルを変えて一番明るい感じのチャン
ネルにしました。
「お母さん俺が足元でテレビを見てるの知ってるよな」
股も開き気味で太腿所かとうとう股間までモロに見え始めてプックリ
と膨らんでパンツの下にはマンコがあるまでも丸見えです。
母何を思ったのかパンツの腰の所から自ら手を入れてました。
明らかにマンコを触ってる事が分かりました初めは上下にさすってる
だけでしたが人差し指と中指がマンコの穴に入ってる事がハッキリと
分かりました。
クロッチの所にマンコから出た粘液でクロッチの所が濡れて染みが出
来てました。
何をするのかと思えば自らパンツを脱いで片足のくるぶしの所に止ま
ってました。
「嘘だろ俺此所にいるの分かってるよね」「パンツまで脱いでる」
「ヤバいどうしたら」とか思い焦ってました。
このまま見てるのはヤバいなテレビを消して布団に戻るか母が気がつ
いた時の事を考えたら寝ようと思ってました。
その時です。母が起き上がりコウのエッチ。
「分かってたわよコウがお母さんに興味があるの寝ぼけてパンツ脱ぐ
わけ無いでしょ」
「こっそり見てたら股間ばかり見てるしコウ見たいのかなお母さんの
アソコ」
「良いわよ親子だからチンチンをアソコに入れるのはダメだけど触っ
ても良いわよ触りたいのよね」
「でもお父さんが横で寝てるからばれないようにね大変な事になるか
ら」お母さん本当に良いの触っても?。「良いわよエッチ」
母は又横になり目を閉じて寝たふりをしてくれました触りやすい様に
足を開いて俺を足と足の間に入れてくれました。
初めて見ました母のマンコプックリと膨らんだ恥骨にはさほど濃くは
ない毛が生えてモロにマンコが見えました。
ビラビラがデカく分厚いうえに黒ずんでました。
指でビラビラを広げるとクチュと音がして糸を引き広がりました母が
触っていたのでマンコの中は濡れてグチョグチョでした。
更に広げるとクリトリスが顔を出しました。母が「ウン」みたいな声
を出し小声で「コウ穴に指を入れて」と言われ穴に指を入れましたク
チュと音して「コウそのまま指を出したり入れたりして」言われるが
儘にするとクチュクチュ音中なら粘液が溢れ出て来てました。
俺は小さな声で「お母さん我慢できないチンコが硬くなって痛い」
「出したい出したらダメ?」「ダメ見つかるわよお父さんに」
「それなら舐めて良い?」「仕方ないわね」母が股を更に開き俺が母
のマンコに顔を持って行きやすいようにしてました。
顔をマンコに持って行き母のマンコを舐めました初めて舐めましたヌ
ルヌルしていで何とも表現出来ないくらいに良かったです。
「コウそんなに舐めたらダメだってばお母さんも身持ち良い」
「コウ入れてチンチン此所穴は」と言われ父が寝てる横で母のマンコ
に俺のチンコを母が手を添えて入れてくれました。
「気持ちイイ母の穴の中暖かくてヌルヌルしてる腰を振るどころか入
れて直ぐに余りにも気持ちが良いので「お母さん出る」と言いながら
中に出してしまいました。
「コウ良いから早く寝なさい」「見つからないうちに」
まさか母が分かっていたとは思いませんでしたしかも父が寝てる横で
母のマンコにチンコを入れるなんて思ってもいませんでした。
一度覚えるとやみつきになり学校から帰ると「お母さんとしたい良い
よねしても」「駄目こんな時間に」「アソコに入れるのは駄目」
「触っても良いから自分で出しなさい」
その様な感じで父には悪いとは思いましたが母としてました。


552
2023/03/07 02:16:37 (qxEXFXd6)
また出してるの?
部屋に来た妹に言われながら、これ見ろよ、すごいおっぱいだろ?と
横にこさせてオナニーしながら動画を見てました。
妹の手を取ってペニスを握らせるものの、嫌がったので断念。
胸をはだけて吸わせてもらった。
興奮したのでパンティを脱がせようとするとこれもだめ。
妹はママが呼んでたよと言って部屋に戻っていきました。

ママの部屋に行くとデスクで仕事中。
Web会議中ではなさそうだったので近づいてチンポを突き出すと手で
持ってフェラしてくれた。
気持ち良くなってきたところでママは口を離し、デスクに200万円を
置いた。
マンション用意してあるからそこに今日から住んでと。
何でと聞くと妹を妊娠させたら大変だからと。
その代わりママが面倒見てくれるし、家政婦さんもつけるからと。

仕方がないので従うことにした。
分かったというとママはソファに移って足を抱えて開脚してくれた。
パンティは履いていない。
クンニさせてもらうとつゆがあふれてくる。
ペニスを挿入してそのまま中出し。

シャワーを浴びて荷物をまとめると家政婦さんが迎えに来てくれた。
553
2023/03/06 10:02:05 (rqpkp6vp)
昨日3月5日午後、お昼を済ませてから30分位でした。
「佐和子オマンコするかい」
『いいわよ』
2人でシャワーはいつもこと、父に脱がせてもらい裸になるのもいつのこと、そして抱き上げ浴室に入るのも当たり前になり、父がシャワーをしてくれる
浴槽の淵に座らせ両脚を開かせ、毛のないパイパンのオマンコに吸い付き舐めたり吸ったりされ、それ
だけでもいかされてます。
 父が立ち上がり硬くなったペニスを咥え舐めて
生理中は精液を飲むのもよくあるんです。少なくなれば後ろからとかも迎え入れてあげオマンコの奥に出してもらいます。
 51歳の父にオマンコの奥まで突き上げられまだすごく硬く奥に届いてます。
『お父さんもっと・・・いいーオマンコがしびれそうよ・・オマンコ・・・もっと強くはめて・・・』
「佐和子いいオマンコだ・・ほらもっといくぞ」
すごい激しくて、もう声が出てしまいます。
「佐和子出すぞ」
『奥へ出して・・・抜いちゃいやよ・・あーすごい
出てる』
ドクドクしてオマンコが痺れる快感になり、父の腰に両脚を絡め、両手は背に回し強くしがみつき抜かせないようにしてます。
 オマンコの奥まで入れたペニスが動かず、どの位でしょうか・・・回復して2度目になり、いままで
、3回目は抜いて休みながらですけど、夕方近くまでオマンコをして最高は5回でした。

554
2023/03/05 06:06:58 (fxIEAZ3i)
僕は部屋の灯りをつけた。母がかぶっていた布団をすべてとると、母は先ほどまでと違ってクリーム色のパジャマを着て、膝を曲げ体を横にして横たわっていた。僕はベッドのに上がり、母を抱き起した。母は、「本当に後悔しない?」と、目に涙を浮かべ、私を見て言った。化粧をした母の顔は、いつもより美しくてどきっとした。「本当に今日だけと約束できる? 本当にお母さんを嫌いにならないと約束できる? きっと楽しくないわよ。それでも本当に、私としたいの?」 母は既に抱かれる覚悟をしているはずだが、もう100%逃れられないことを改めて確認して納得するため、同じことを何度も聞いているようだった。

僕は、そうした母の問いかけには答えず、母の両肩に手を置いて、諭すように言った。「さあ、始めよう。折角着替えたみたいだけど、脱いでもらうよ。」母は虚ろな表情で目に涙を浮かべながら、視線を落とし、力なく頷いた。僕は母の肩から手を離し、母が着ていたパジャマの上着のボタンを、上から1つずつ順に外していった。僕の胸の鼓動が高まり、今にも心臓が破裂するかと思った。最後のボタンまで開け、両手でパジャマを左右に開いた時、母の胸元が露になった。決して大きいとは言えない乳房を、白のきれいな花柄のレースのブラが包み込んでいた。僕はパジャマの上着を完全に母の体から剥がした。僕は母の閉じた目を見つめ、両手を母の脇腹からブラ越しの胸の膨らみへと滑らせた。一瞬ピクリと母の体が反応した。母の乳房はBカップほどだろうか、正直に言えばブラの上からでは乳房の手ごたえはあまりなかった

 母は涙を流しながら、顔を背けてじっと耐えていた。僕は母の背後に回り、後ろから抱きかかえるように両腕で母の体をまず抱き締め、そしてブラの上から乳房を揉んだ後、ブラの中に手を滑り込ませ、母の乳房に直接触れた。独特の柔らかい感触。若い子のような弾力はないが、円熟味を増した柔らかさ。母の両方の乳首を、僕の両手の親指と人差し指でつまんだ。僕は母の胸を夢中で揉んだ。

そして母に向かって言った、「母さんの胸、見てもいい?」母が言った、「恥ずかしいので、電気を消して。」僕は「嫌だ、母さんの乳首の色をこの目で確かめたい、はっきりと。」と言って、そのままブラのホックを外し、乳房を包んでいたブラを下ろした。母は両手で乳房、特に乳首を隠した。
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