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乱交体験談告白 RSS icon

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2010/10/08 20:50:43 (ZbGkhA9K)
家族ぐるみで付き合っている4家族で、スキー旅行に出かけた。
子供もまだ、保育園児とそれ以下の子供しかいないが、大人7人、子供6人で総
勢13人で、大きめのコテージを借りての一泊旅行だ。初日は、移動とコテージ
で薪割りやカレーを作ったりして過ごし、スキーは二日目に行う予定だ。
ちなみに、夫婦3組とバツイチのママ一人の構成。
そして、夕食、お風呂に入り、昼間の移動と自然の中で走り回って遊んだ子供
たちは、早々と就寝。大人の飲み会の時間だ。
ビールに焼酎、カクテル等を買い込み、宴会が始った。保育園の話やら世間話
などで、場は盛り上がり、お酒も進んだ。そのうちに、俺の妻がダウンし、残
りの夫婦のうち、1人のママもダウン!残ったのは、夫婦3組のうち、パパが3
人、俺とゲンさんに聡さん。ママが一人、杏さんとバツイチのママ純さんが残
り、5人になった。たわいもない会話をしていたけど、純さんの再婚や、二人
目の子供を作らないのかという話になった。お酒のせいもあり、みんな大胆な
発言が増えてきて、杏さんが冗談で、ここの誰かに種付けしてもらえば!なん
て言い出した。俺たちも冗談でノリノリだった。何気に俺は期待していた。だ
んだん、エスカレートしていき、杏さんが、純さんの胸を触りだしたりして、
エロモードに入っていく。杏さんがエスカレートしだしたので旦那の聡さんが
止めに入った。俺は、止めるなよぉ!と心で叫んだが、杏さんは完全にスイッ
チが入っていた。純さんに、うちの旦那の見てみる?と聡さんのズボンを脱が
し始めた!聡さんは抵抗していたが、ここの夫婦は、奥様の権力が強いみたい
で、聡さんも諦めたのか、なすがままにズボンを脱がされた。そして、まだ、
下を向いている聡さんの息子を口で咥え、大きくした。どう純ちゃん?うちの
旦那のおチンチン?純さんは下を向きながらもちらちら聡さんのおチンチンを
見ていた。そして、杏さんは俺とゲンさんにも、見せなさいよ!と命令口調!
えーーーと言いながらも期待しまくりの俺。わかったよといいながら、俺とゲ
ンさんはズボンを脱いだ。杏さんのフェラチオを見て、大きくなっている俺た
ちのチンチンをみて、ゲンさんがイチバーンと叫ぶ杏さん!俺が2番で、ご主
人の聡さんが一番小さいと嘆いていた。でも、3人とも似たり寄ったりにおれ
は見えた。そして、杏さんがいきなり、ゲンさんのチンチンを咥えた。ジュボ
ジュボと音を立てながらフェラを始めた。すると杏さんが、純ちゃんもルキ
(俺)さんのしてあげなよ!と言いだした。もぞもぞしながらも俺の所に近づ
き、フェラをしてくれた。もう、こうなると乱交ですね。聡さんが俺にフェラ
をしている純さんの後ろに回り、純さんの秘部を愛撫し始め、俺は、フェラさ
れながら、杏さんのおっぱいを触る。純さんの喘ぎ声を出しながらのフェラに
俺は興奮し、我慢できなくなるからといって、純さんにバックで挿入!それを
見た杏さんは、隣に四つん這いで並び、ゲンさんにバックで挿入、杏さんと純
さんの前に聡さんが座り、杏さんと純さんにフェラさせていた!俺は、興奮し
すぎていて、イキそうになりどこに欲しい?ときいいたら、杏さんは中で出し
てあげな!って。純さんの意思は?と思ったが、純さんもコクッと頷いた!な
らば、遠慮なくいかせていただきます!!!純さんの中に大噴射!それから
は、ゲンさんと聡さんも純さんに挿入、中だしでフィニッシュ!杏さんももち
ろん3人として満足そう。翌日は何事もなかったようにスキーをした。純さん
は残念ながら妊娠はしなかった。その後、杏さんとは個人的にあって、エッチ
をしている。純さんはまた、みんなでしたいと言っていたそうだ。下手な文で
すみません、全て妄想です。
456
2010/10/05 21:39:38 (skT7B7aV)
最近わかったのですが、私の妻は、すごく酒癖が悪いようなんです。
結婚する前から飲むとスケベになって感度が増すようなことがあったので、デ
ートの時は軽く飲んでからというのがお決まりのパターンでした。
結婚後は、外で飲むことがなくなり、家で私の晩酌に付き合って缶ビールを1
本飲む程度でした。
そんなわけですっかり忘れていたのですが、先日、共通の友人の結婚式があ
り、2次会、3次会と飲み続けました。
自分もそうですが、妻もかなり酔っていたようです。
4次会は、本当に仲のいい友人だけ集まって、飲んでいたのですが、いきなり
妻が脱ぎだしたんです。
自分も酔ってるし、周りは盛り上がってるしで、止めはしなかったのですが、
だんだんエスカレートして、ストリッパーのように下着姿で踊り出したんで
す。
それで「脱ーげ、脱ーげ」と囃し立てられて気をよくしたのか、ついにはブラ
ジャーを、最後はパンティまで脱いでしまったんです。
まるで学生時代の悪いノリです。
お互いいい大人で、家庭持ちが多かったので、これ以上のことはないだろうと
思っていたのですが、テーブルに座ってM字開脚でアソコを開いて見せたりし
ていました。
いちおう注意はしましたが、妻は空返事。
拍手喝采で大喜びしている男たちの前で、オナニーショーまで始めてしまいま
した。
しょうがなく遠めで見守っていたのですが、私がトイレに行って席を離れた時
です。
ほんの1分か2分、長くても5分も離れていなかったのですが、戻ってみると
妻が2人の男のチンポをしゃぶっていたんです。
別の男におっぱいを揉まれながら乳首を舐められ、さらに股間には別の男が顔
を埋めていました。
少し目を離していただけで乱交が始まっていたんです。
さすがに新郎は加わっていませんでしたが、4次会に来ていた男のほとんどは
妻の体に手を伸ばしていました。
私は、必死に止めに入ろうとしましたが、同席していた女性2人に捕まって押
し倒されてしまいました。
その2人も酔っていて、妻たちの様子を見て興奮していたのか、私の唇を奪い
合うようにキスをして、激しく股間を弄られました。
妻を見て興奮はしませんでしたが、妻よりも可愛い女友達2人に迫られたので
はたまりません。
すぐにカチカチにボッキしてきて、2人がかりで脱がされてフェラチオされま
した。
1人はパンティを脱いで私の顔に跨って、ヌルヌルに濡れたワレメを口に擦り
付けてきました。
1度、妻の方を見ると完全に誰かにハメられている状況で、激しい喘ぎ声をあ
げていました。
他でもカップルが出来ていて、新郎新婦も含めてただならぬ状態になってきて
いました。
この瞬間、私も吹っ切れて、フェラチオを堪能し、ワレメを舐めまくりまし
た。
するとフェラチオしていた子が騎乗位で挿入してきました。
妻以外の久しぶりの女と、積極的で激しい腰振りに私はあっという間に発射し
てしまいました。
コンドームなどないので、もちろん中出しです。
挿入していた子は、まだ満足していない様子でしたが、顔面騎乗していた子
が、今度は私の番とばかりに続けさまに挿入してきました。
騎乗位していた子が入れ替わるように顔面騎乗してきましたが、別の男が近寄
ってくると、そっちに乗り換えてすぐ横でバック挿入されました。
彼女は、突かれながら私にキスしてきて、激しく舌を動かしてきました。
もう誰にも止めることができない乱交状態になり、本能がおもむくままに体を
求め合いました。
さすがに新郎新婦に手を出す人はいませんでしたが、妻はほぼ全員の男にハメ
られてすべて口か中に出されたそうです。
私も4人の女性に中出ししました。
この場に夫婦でいたのは、新郎新婦と私たちだけだったので、家に帰ってから
すごくきまずい関係になってしまいましたが、4人のうち2人から頻繁に連絡
が来てSEXするような関係になりました。
妻も何人かの男と密かに連絡を取って、私に隠れてSEXしているようでし
た。
457
2010/10/03 19:42:38 (Ovfm62E4)
大学生ですがキャバでバイトをしていて、かなり使うお客さんに、どうしてもバーに付き合ってほしいと言われ、行った先がハプバーでした。
聞いたことくらいはあったけど、もちろん初体験。
嫌で帰ろうとしたら、こっそり札束(後で確認したら30万ありました)を渡してきて、しかたなく客の仲間?みたいな顔馴染みっぽいおじさん3人とおばさん1人と飲むことに...
ゲームみたいなのでかなり飲まされ、ろれつも回らなくなってきた頃にふとおばさんを見るとおじさんに胸を揉まれていて、おじさんはおばさんのブラウスのボタンを外して、ブラをずらして、乳首にむしゃぶりついていました。
私は無視するみたいにガンガン飲んでたんだけどおばさんから目が話せず、ついにおじさんはおばさんの膝くらいのスカートを腰までまくりあげ、パンツの上からクリをこすったりしてるみたいで、おばさんがやらしい声を出しはじめ、別なおじさんがおばさんの胸を舐めはじめ、おばさんはパンツを足首まで下ろされ、直に触られていました。
よってたのもあって、私はただただ見入ってしまいました。すると、おばさんが私の胸に触ってきたんです。
私の客も、ミニスカートの中に急に手を入れてきて、下着の上から優しくクリを触るので、普段だったら絶対ありえないのに、異様に気持ちよくて、拒否できませんでした。

「れなちゃん、下着がべちょべちょだよ」

客にそんなこと言われて恥ずかしくて死にそうになっていると、おばさんにキャミをお腹まで下げられ、ブラも下げられ、ぽろんと生乳がさらされました。
一応、Eカップあるのですが、おじさん達はおおー!とか言いながら盛り上がりだして、奥の部屋みたいなとこに、おっぱい丸出しのまま皆で移動させられ、部屋でおじさんに見られてる中でおばさんに上半身裸にさせられました。
ミニスカートとパンツ一枚でM字開脚させられ、パンツを横にずらして、おじさん達のじろじろ見られていると、なぜかどんどんすごく濡れてきて、お尻まで垂れてるよ、とか、すごく恥ずかしいことを沢山言われました。
客が私のまんこに顔をちかずけてきて、れなちゃんのおまんこの匂いかぐね、とかいって、鼻の頭をクリに触れるか触れないかでくすぐってくるたびに、電気みたいな快感がすごくて、ついに客が舌でクリを舐めてきたときには、すごくいやらしくあえいでしまいました。
パンツを脱がされ、ミニスカートも脱がされ、ついに全裸にされた時にはもおどーでもよくなってて、知らないおじさんに胸を揉まれ、勃起した乳首に吸い付かれてました。
客はついに私の膣に中指を挿入。
ぐちゃぐちゃぴちゃぴちゃといやらしい音と私のあえぎ声、客も興奮して、れなちゃんおちんちんが欲しくてたまらないんじゃない?とか言いながら、私がいきそうになると指を抜く、みたいなのを繰り返され、もう、普段では考えられないくらい、指でもちんこでも棒でも何でもいいから入れられていかされたいとしか思えなくなりました。

「誰か...おちんちん...お願い...れなのおまんこにおちんちんいれて...いきたい...いれて...」

と言っていました。
客は目を血走らせて、一気に下半身を露出し、ゴムもつけずにかなりのでかちんをねじこんできました。

かなりでかくて、すんなり入らず、

「れなちゃんのおまんこきつい...僕のぶっとい汚いちんこでれなちゃんのきつきつおまんこを犯すからね。」

とか言いながら根元まで無理やり一気にさしこまれ、電撃みたいな快感が全身を支配しました。
いつのまにか見物人がいて、気持ち悪いオタクみたいなやつらの前で、気持ち悪い客のちんこを入れられている姿を見られてることに妙に興奮し、M字開脚でまんこを他のやつらに見えるように開かされた状態で背面座位みたいに後ろから抱き抱えられ、下からばんばん突かれ、
ずっといけなかった私は、みんなの前で結合部をさらされながら、潮を吹き出し、絶叫しながら、いってしまいました。
いっても、まったく無視で激しくピストンされ、まんぐり返しで上から刺されまくったり、別なおやじのちんこが代わる代わる上からねじ込まれたりして、もう途中からあまり覚えてなく、たぶん10回はいったと思います。

その客に次会うのが怖いです。
458
2010/10/03 15:08:14 (ugQBjmBw)
うちの嫁は淫乱女です。

すべてのきっかけは嫁の浮気でした。嫁は29でFカップの痩せ型で元々俺の言いなりにフェラ、挿入をどんな場所でも受け入れ素質はありました。

ある日仕事が早く終わり家につくと元彼のちんぽを美味しそうに音をたててしゃぶっている嫁を目撃してしまったのです。

嫁はすぐに気づき顔を上げて元彼と共に急いで服を着始めましたが他人のちんぽをおいしそうにしゃぶる嫁をもっといじめてやろうと思い俺の前でそいつの精液がでなくなるまでセックスしたら許してやるといいフェラを無理やり再開させました。
459
2010/10/01 22:34:21 (C71CIX9N)
「見ろよ、こんなことしている人がいるんだよ」
28歳の妻に複数プレイのサイトを見せたのは先月のことでした。旦那以外の
男性に抱かれながらのけぞる人妻の姿を見て妻は食い入るように画面を見てい
ました。
「俺以外の男としてみたいと思う?」と聞くと
「あなたがいいなら女はは受け入れる側だからね、でも他の人のおちんちん入
れられるなんて考えたらなんだかあそこがズキズキしてくるわね」
「お前が他の男のちんぽで悶えるなんて考えたら立ってきちゃったよ、ほら」
「すごい、カチカチよ」
「なんだか悔しいのに興奮するんだよ」
「私も変な気分になってきた」
妻は私のちんぽに唇をかぶせてきました。いつもより念入りに舌を絡めて丁寧
にフェラチオする妻の舌の感触を味わいながら
「今妻は他の男のちんぽを咥えることを想像しながら...」
そう考えるとはちきれんばかりに勃起してきました。
「あなた、今何を想像してた?私他の人のおちんちん舐めること想像しちゃっ
た」
「俺もだよ、他の男がお前の口の中にビンビンになったちんぽ入れてると思っ
たらすごい興奮だったよ」
妻のあそこはいつもの何倍も濡れていました。妻の膣にちんぽをあてがいなが
らゆっくりと入れると
「あああ、入ってくる、あなた以外のおちんちんが入ってくる」
そう言いながら妻はのけぞりました。
「すごい、硬いよすごく硬いよ、感じる?他のおちんちん入れられるのよ、あ
ああ気持ちいい」
「他のちんぽ入れられるって想像したらこんなに濡れるのか?なんだか嫉妬す
るけど興奮するよ」
いつもより神経をちんぽに集中させ、じっくりと妻の肉壁の感触を味わいまし
た。同じ感触を他の男が味わうのだと想像すると全身の神経がちんぽに集中し
てきました。
「ねぇ、中に出されるのかな?」妻が聞きました。
その言葉に更に興奮を覚えました。
「ああ、他の男のちんぽから精液をたっぷり中出しされるんだよ」
「いやん、震えが出てきちゃった」
妻の全身が小刻みにブルブル震え始めました。
「怖いのか?」
「ううん、違うなんだか変な感じ、いつもと違う...あああっ、いつもと違う
イキ方しそうあああ、ギュッて抱きしめて」
私は振るえる妻を抱きしめました。妻は私の背中にしがみつき、両股を腰に絡
みつかせ股の間から結合部分に手を伸ばしてきました。ピストンしているちん
ぽを指で挟みながら
「あああ、おちんちんが入ってる、私の中に入ってる。このおちんちんが私の
中に精子を出すのよね。すごいイキそう」
私がピストンを早めると妻は人差し指をアナルに差し込んできました。妻の愛
液で濡れた人差し指はすんなりと私のアナルに入り込みました。
妻がこんなことをしたのは初めてでした。二人で同時にイキました。
そんな夜をすごしたのは先週末のことでした。
今朝、妻は隣の部屋で二人の男性に挟まれて深い眠りについています。ベット
の周りは沢山のティッシュペーパーが散乱しています。
昨晩の9時ごろから、つい先ほどまで寝室に妻の喘ぎ声が響き渡っていまし
た。
私は今、真っ白い妻の両股の間に顔をうずめる男の画像やバックからクリトリ
スを吸われながら枕にしがみついてシーツをわしづかみにして泣いている妻、
そして妻の中に射精しながらのけぞる男の顔を見ながらちんぽをこすっていま
す。
昨晩から何度射精したかわかりません。もう何も出てこないくらいにオナニー
したのですがまだ立ってくるのです。
妻の愛液でトロトロにとろけたちんぽの写真を撮りました。ピンと上を向いた
二本のちんぽはヌルヌルに光っています。
一人目のちんぽは包茎でした。21歳の男性で女性経験が一度しかないと言っ
ていました。
「サツマイモみたい」と言いながら男の皮の中に舌を差し込んで、指で剥きな
がら男の亀頭に舌を絡みつかせると
「あああ、ちょっと奥さん、それ...気持ちよすぎて出そうです」
そう言いながら妻の頭をつかんで上を向いたまま腰をビクンビクンとさせる男
の姿はまだ頭に焼きついています。
皮の中から剥きだした男の亀頭は真っ赤な亀頭で妻はその敏感そうな亀頭に舌
を絡めて唇で吸っていました。妻の中に挿入して一分と持たずに射精していま
した。
かなり溜まっていたようでその男の精液は固体に近いくらいに濃いものでし
た。一人目の男のとき妻はイキませんでした。というよりも、妻が男を抱いた
という印象でした。
二人目の男性は45歳の頭の薄い中年男性でした。二人を選んだのは私です。
本当は妻の好みの男性がもう一人いたのですが、惚れやすい妻の気持ちが動く
のが怖くて選考からはずしました。
しかし妻はこの中年の男性がかなり気に入った様子でした。最初は
「えーっ?おじさん?なんだか嫌だな、どうしても嫌だったら断ってもいい
の?」
と、少し嫌がっていたのでまずかったかなと思いましたが、一回目の男性が終
わって45歳の男性と二人で風呂に入り風呂から出てきたときはすっかりと恋
人同士のように妻は男に甘えるようになっていました。
それもそのはずです。その男性のちんぽは太くてカリ首が張り出し、男の私が
みても、
このちんぽを入れられたら気持ち良いだろうなと思うほど、立派なものでし
た。妻と男性は40分くらい風呂にいましたがその間、妻はメロメロにされ
て、
「早く、ベットに行こう、早くおちんちん入れて」と
何度もお願いしている声が風呂場から聞こえました。
どこから見てもステキとは言えない普通の中年男性に抱かれてちんぽを入れら
れた妻が嘆願するような色っぽい顔で男性の唇を求めてキスする画像は私の興
奮を掻き立てました。
「ああっ奥さん出そう」
と射精が近づいた事を男性が言うと
「いやん、まだ、もっとして、もっとよ」
そう言いながら自分のクリトリスを指でこする妻を見たときは頭の中が変にな
りそうでした。デジカメを持ってまわりをうろつく私のちんぽは真上を向いて
いました。
「気持ち良いのか?」と妻に聞くと
泣きそうな顔をした妻が私を見上げて
「すごい...気持ちいい。あなた、私出されるよ、また出される。すごい、T
さんのおちんちんから出されちゃうよー」
妻は私の興奮するツボを押さえているようにそんな言葉を叫びました。私が妻
の股間にカメラを向けるとTさんはそれに答えるように、ちんぽを出して、
またゆっくり入れてTさんのカリ首が妻の中に入り、コリッとした部分を通る
たびに妻は
「ああーん、はぁぅーん」と声を出していました。
その中の感触が手に取るようにわかり私はちんぽをこすりました。
「あぁぁーーーっ出る、出るっ」
と言って、Tさんは妻の股を大きく広げて股間に腰を奥深くぶつけました。ぐ
いっぐいっと妻の奥に腰を押し付けてビクンビクンと震えました。
私のちんぽの先からはガマン汁があふれ出し床に糸を引いて落ちていました。
Tさんは精液を最後の一滴まで妻の奥深くに注ぎ込むとゆっくりとちんぽを抜
きました。
「うわぁ、奥さんの中狭いからちんぽが真っ赤になっちゃったよ」
Tさんはそう言いながら少し萎えたちんぽを見せました。確かにTさんの亀頭
は真っ赤に充血していました。
「あなた、ちょっとこっちに来て」
妻は私の手を取って私を引き寄せると
「あなたのおちんちんすごいことなってる」
そう言いながらガマン汁が滴っている私のちんぽをこすりながら咥えてくれま
した。
私は妻の愛液で真っ白になったTさんの立派なちんぽを見ながら妻の口に射精
しました。
「このちんぽが妻の中に...あの先からにじみ出ている精液が妻の中に注ぎ込
まれた」
そんなことを考えると全身の神経がちんぽに集中してきてその先から妻の口の
中に噴出しました。外で出していたら2メートルは飛んでいたのではと思うほ
ど勢い良く射精しました。妻はむせ返っていました。
それから少し休憩して全員で夜食を食べてビールを飲んで私は風呂に入りまし
た。体中が火照っていたので水風呂に入りました。風呂から出るとソファーに
座った妻の股間に一人目のHさんが吸い付いていました。
「奥さんは形のいいおっぱいをしているなぁー」
Tさんは全裸で男に嘗め回される妻を酒の肴にしてくつろいでいました。
30分ばかりHさんは妻の身体を嘗め回していました。私とTさんはそれを見
ながら雑談をしていました。するとHさんが妻の手を引いて寝室に行きまし
た。
Tさんも「私も参加するかな」と後を追いました。再び私はデジカメを持って
二人に抱かれる妻を撮りました。
朝6時近くまでにHさんが3回、Tさんが2回、私が1回合計6回の男が妻の
中に入り精液を注ぎ込みました。
三人は疲れ果てて眠りにつきましたが私の興奮はおさまらずまだこうして余韻
を楽しんでいます。
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