少年との体験
※女性の投稿限定

やっぱり若い男っていうのは憧れてはいた。

独身だし性欲は年を取る事に増してるし。

結婚の対象ではないけど、セックスを楽しめる相手として。

でも、現実的には自分もオバサン年齢だし(35)、相手はそう易々とは見つかるものじゃないと諦めてはいた。

でも、見つかっちゃうんだから、人生何があるかわからないし、人の趣味もそれぞれなんだなあと痛感する幸せの日々を送れている。

スポーツジムでインストラクターをしていて、家族会員で来てた18才の男の子！
さすがに若々しすぎて相手にされるはずないから普通ならせいぜいオナニーのおかずにしておしまいなんだけど、そうなる意志が双方にある時はトントン拍子で進んじゃうんだから、今まで(ここ数年)の男日照りはなんだったのかと思うほどセックスしてます！
やっぱり若い男ってスゴイ!
いったいどれだけ出したら打ち止め？
ってくらい激しい…(笑)
こんなセックス味わったら同年代の男とか物足りないかも。
元々技巧派よりガンガン攻めてくるような方が好みだし(もしくはこっちからもガンガン攻められるようなタフさ)。

あと、お母さんを知ってるだけに背徳感が半端じゃなくて。w
また、けっこう綺麗なお母さんでなかなかナイスバディで、マッチョな私は彼に初めて裸を見られる時は少し躊躇ったほど。
彼はそういう私みたいな体型もツボらしいとは知ってたけど。
一年中日焼けサロンで焼いてる私みたいなワイルド系が逆に新鮮なんでしょうね。
日焼け好きでも、日焼けあとがある方が好きな人と、全身派と分かれるみたいで、彼は全裸で焼いてる姿が想像できてエロいと全身焼けが好きらしい。
タワシみたいなゴワゴワの濃すぎるアンダーヘアがまたたまらないって、こっちのコンプレックスを気に入ってくれるんだから面白い。
全部口に頬ばってくれるの…もうサイコー！
シックスナインでは互いのヘアを口に含んで引っ張りあいしてます。

お母さんと一緒にいる姿も凄く自然で好感持てますけど、お母さんをオナニーのおかずにしたことはないのかな？
(聞いたらそれは否定してました)
歳上が好きなのは認めてるし、絶対母親の影響ある気がしますけど。
彼は私とセックスしてるの知られてもいいなんて大胆発言してて、バレるのは絶対アウトだけど、いざセックスの真っ最中にはバレたくてたまりません。
(ああ～悪い女！w)

私はセフレでも奴隷でも都合のいい女でいいけど、彼は秘密の本命って言ってくれます。

イク時も必ず愛してるって言ってくれる。

結婚さえしなければ、女が凄く歳上ってパターンは最強かも！

私は永遠にあなたのもの…

あなたのオチンチンの奴隷より

僕が中学の時です。
小学校からの仲のいい年上のお兄さん達が、みんな暴走族になっていて、それでも僕とよく遊んでくれてました。
いつもの様にみんなが集まってる、1人の先輩の家に遊びに行きました。
みんなタバコを吸ったり、ゲームをしたり、いつもみたいに遊んでいると1人の先輩が女の子を2人連れて来ました。
僕の通ってる中学の3年生の女の子達で、その時の僕は2年生でした。
先輩達は、みんなで女の子達にかわいいね！とか、凄く褒めてました。
その内に1人の先輩と女の子の1人がキスをし始めるともう1人の女の子も別の先輩とキスをし始めました。
僕は凄くドキドキしながら見ていると、ネットで見るような女の子の下着が見えてきました。
それだけで僕は、恥ずかしいのと、1学年先輩にあたる女の子達が胸やお尻を出して男の先輩達とキスしたり、体を舐められている風景を目の当たりにして、勃起してましたが、それを知られるのが凄く恥ずかしかったので、ちょっと横を向いて1人でゲームをしてました。
そのうちに女の子達が「ああ～ん」とか動画で見るような声を出してて、つい見てしまうと、目が離せなくなって、女の子二人の裸をみた瞬間だったと思います。
パンツの中で触れてもいないのに射精してしまいました。
多分、この時、僕は無意識に声を出してたんじゃないかなと思います。
一斉にみんな僕の方を見て、1人の女の子の先輩が「どうしたの？もしかして、出ちゃったの？見せて？」と学生ズボンとパンツを降ろそうとして来ましたが、僕は恥ずかしくて抵抗していると男の先輩が「大丈夫だよ？全部脱いで俺たちみたいにしてみなよ？すんげー気持ちいいんだぜ」と教えてくれました。
結局、この時に男の先輩達と女の子の先輩達に色々と教わりながら童貞を捨てる事になりました。
それからは、学校に行くと、エッチさせてくれた女の子の先輩達が僕のクラスに僕を呼びに来て、男の先輩の家に同行させられて、みんなで乱交みたいになってました。
暫くそんな感じで、女の子の先輩達と仲良くしていたら、3年生の怖い男の先輩達も仲良くしてくれるようになって来て、初めて、小学校の時から仲良くしてくれていた暴走族の先輩達が、みんなから怖がられている先輩達だと知ってビックリしました。
でも、暴走族の先輩達は、僕には凄く優しくて、パシリとかにされた事も無かったし、お金を巻き上げられたりも絶対にしなくて、むしろ、バーミヤンを好きなだけ奢ってくれたり、最新のゲームをタダで譲ってくれたり、一緒にキャッチボールしてくれたり、ずっと仲良くしてくれてたんです。
それを女の子達の先輩から口づてに怖い3年生の男の先輩達に伝わり、仲良くしてくれたんだと思います。
それで、そんな噂が結構、広まってしまって1度、クラスの女の子にバレンタインの時に告白してもらって、どうやって返事をしたらいいか分からなくて、女の子の先輩に聞きに行きました。
そしたら、女の子の先輩達が、クラスの女の子の所に休み時間に来てしまって、
「ゆうやの彼女のあかりだから、虐めたら3年がゆるさないからな！お前ら、この2人と仲良くしろよ！」みたいな事を言われてしまって、断るに断れなくなってしまいました。
だって、結構可愛かったから先輩の所に連れていったらと考えるとちょっとだけ心配だったからです。
誘惑はしないにしても、僕と女の子の先輩達はエッチしちゃっていた仲なんで、そんな事がバレたら絶対に嫌われると思ったからです。
でも、そんな心配は無用でした。
暴走族の先輩達から「もう、彼女できたんだから、俺たちの所には来ちゃダメだぞ？もし来る時は、誰かにやられたとか、カツアゲされたとか、そういう時だぞ？それから、みんなゆうやくんが、3年生の子達とエッチしたのは、内緒だからな」と言ってくれました。
僕の1番モテてた時の話です。
今では、この元暴走族の先輩の1人が起こした建設設備の商品を売る会社に努めさせて貰ってます。
社長のお仲間達とも今でも仲良くて、週末とかBBQに集まったり、年末年始はみんなで過ごしたりしてます。

小学校高学年の頃って、私たち女子の方がスラッと背も高く、性的にも発達してましたから、男子を見下す傾向にありませんでしたか？ご多分にもれず私のいたクラスでも女子の方が男子より偉いという風潮がありました。なので女子が男子をパシリとしてコキ使ったり、下校時にはランドセルを持たせたりするのがごく当たり前の光景になっていました。
そのうえ、うちのクラスは特に可愛い女子が多かったものですから、男子も何だかんだ言いながら私たちに命令されることを秘かに喜んでる気配がうすうす感じられており、私たちの方も、もっと男子をいじめてみたいとか支配してみたい…というＳっぽい性的な感情が共有されていたように思います。事実、男子をいじめた後、性的な興奮から女の子同士でレズってるエッチな子たちもいました。
さて、でも男子の中にはプライドが許さないのか、私たちに反抗的な男子も少なくありませんでした。スポーツマンタイプや頭の良い男の子に多かったように記憶してますが、とうぜん女子的には面白くありません。そんなときに彼らをこちらの思い通りに屈服させる良い方法があったんです。それがタイトルにもある「パンツおろしの刑」なのでした。
処刑の理由など何でもよく、ともかく言いがかりを付けたうえ罰として女子たちが取り押さえ、ズボンとパンツをずり下ろしてやるのです。もちろん男子も抵抗して逃げ回るのですが、女子の方が足も速いし手足もすらりと長いですから私たちにかないません。
「せーの！」でフリチン姿にされたうえ、私たちにスマホでオチンチンを撮影された男子は、恥ずかしさでたいてい泣き出してしまい、今まで逆らってごめんなさい！と謝るだけでなく、それからは私たちの奴隷になるんです笑。不思議なことに、それまで反抗的だった男子ほど私たちに忠実な奴隷になるから面白かったです。
そんな「パンツおろしの刑」の中でも、女子たちがいちばん盛り上がったのは、クラスのガキ大将を退治したときのことでした。もし興味があれば続きを思い出しながら書きたいと思います。

24歳のショタコン痴女です、今回は以前ショタを誘った話です。
甥が家に遊びに来た時、上は下着をつけずに下はパンツだけで寝たふりをして、無防備な状態を晒して誘惑していました。以前から甥が家に遊びに来た時から同じようにしていたのですがさすがに上手くいかず何回かトライして、ようやくイタズラをしてくれました。(ヘンタイな叔母さんでごめんね～)
薄着で何もかぶらず寝ていると、悶々とした甥が私の部屋に入ってきました。私の部屋の鍵をしめてその子は近付いてきて私の股の方きさに行きました
寝たフリをしていた私はどうなるんだろうと思ってドキドキしているとそーっとパンツを脱がし始めました。
甥にオマンコが晒せれて恥ずかしさと共に興奮が起きたのを覚えています。
パンツを脱がせてお股を開かせていじるのかと思いきや何もしませんでした。
なんだろうと思っていると小さくクチクチという音と甥のハァハァという声が聞こえてました。
しばらくそのままでいるとウッという声と共にオマンコにめがけて熱くドロリとしたものが沢山かけられました。
甥は冷静になったのかザーメンも拭かずにパンツを履かせて音を立てないようにその場を後にしました。
出ていったことを確認した私は気持ち悪い感覚のパンツをすぐにぬぐとパンツにとオマンコで糸を引いたザーメンがありました。
ザーメンで汚されたオマンコとパンツみてムラムラしてしまい、入れられなかった悔しさと一緒にオナニーで吐き出しました。

2ヶ月ほど前に満員電車に乗っていて、制服を着た少年に硬いモノを押し付けられました。
しばらくは偶然を装っていましたが、私が抵抗しなかったので小さく抱くようにしてお尻にグリグリと押し付けられて、ハァハァと息を荒くしていました。
しばらく押し付けられて離されました、とても可愛かったです