春休みに、志望校合格のお祝いに、T美のママから大人のご褒美を貰い、入学。新入生には、緊張の連続で、同級生たちもそうなのかなと思いながら、部活選択に迷います。小学校は合気道、中学校は空手道場に通い、どちらも有段、黒帯。特にやりたい事も無く、母は、卓球やったら。と勧めます。小中学校時、母が通っているクラブに連れられ、手解きを受けて、そこそこ打てて、中学の体育祭の卓球の部で優勝経験(部員除き)も有り、空手道場に通わせてもらう事を条件に、卓球部入部。進学校で部活も厳しくなく、適当にと思っていますと、市外から入学し、同じく入部したA志が、中学で県内指折りの強者で、レベルが違い、面食らいます。体も大きく無く、細身のA志に一緒にトップを目指そうと、新入部員5人が活を入れられ、やってみるか。と姿勢を正す事になります。すぐ連休に入り、1年生の部活は休み。父と母は友人夫婦たちと、山菜取と温泉に入ると言って泊りがけで出掛けます。連休初日、空手の練習後の夕方、参考書を買いに書店へ。あちこちのコーナーを見て回ってますと、大人の本のコーナーの前で立ちすくんでいる女子が目に留まり、よく見ると商業高校に入ったY子です。 私:「よっ、Y子どうした?買い物か?」Y子:「えっ!あっ、H君。う、うん、本買いに。」 私:「何欲しいんだ?買い辛かったら買ってやる。 どれが欲しいんだ?」Y子:「えっ、違う、違うの。 …… 本の表紙の写真が凄くて、ビックリしてたの。」 私:「まさか、見た事無いの?映画館のポスターも こんなだし、学校にも持って来て自慢してた 奴等いただろ。」Y子:「え~っ、知らない!」と言いながら、顔を染めます。買い物を終え、2人で書店を出て、喫茶店で珈琲を飲みながら近況報告。卓球部に入った事を言ったら、Y子は、まだ決めかねていて、商業高で男女とも、体育系部活が厳しくて文科系にしようかと迷っていると言うので、何でもいいからやりたい事やれば。と話します。暗くなり、2人で帰り道、公園の中を通り抜けようと、歩いていますと、木陰の奥のベンチにカップルが寄り添って座り話し込んでいます。Y子に座ろうと誘い、通りから見えず、塀際でカップルがよく見えるベンチに座り、 私:「Y子。さっき本屋で見てたやつ、どう思う? 男は皆、興味持ってるし経験もしたいと 思ってる。ただ、大人の世界だと教えられて いるから、何となく罪悪感があるかな。」Y子:「…… ん、女子の方が好奇心強いかも知れ ないよ、男子いないとこで結構どぎつい 話、してたもの。」フ~ンと生返事をしてカップルの方を見ますと、こちらの塀の外の電燈で様子が覗え、私たちのベンチは塀の下で暗く、私たちには気が付いていない様。年恰好は解りませんが、男性が背中をこちらに向けてキスをし、女性の胸を揉み擦っています。女性は男性の首に手を回し、しっかりと抱き着いています。Y子を覗き見ますと、俯きながらも上目遣いに凝視して身じろぎせず、息が荒くなっています。2人とも小声で、 私:「あの2人、恋人かな?夫婦かな?」Y子:「恋人よ、絶対。夫婦なら家でするはずでしょ。」 私:「そうか~、的確な判断だな。さすが女の子 だね、洞察力が鋭い。」変な褒め方で顔を見合わせ、クスクス笑います。Y子:「恥ずかしい。、でも大人の世界って見てて 刺激的だわ 。商業高校の3年生なんか凄い んだから。屋上でデートしてるし、噂だけど キスしてたとか抱き合ってHしてたとか そんな話、1年生にまで聞こえて来るんだもん。 だから興味無いわけじゃないし、いつかは 私も、経験する事だと思うから、さっき書店 で本の表紙に釘付けになったの。」 私:「そうだな、いつかは通るよな。でも大人の 世界って言いきるのもどうかと思う。 Y子、まだ経験無いのか?」Y子:「無いわよ!相手いないし、まだ高1だよ。 H君は?」 私:「ん。でも大人の境目っていつ? チャンスがあったら、そこが境目だと思うけど
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帰宅後、テレビを見ながら寝てしまい、起きたら毛布が掛かっていて、テーブルの上に、(お風呂沸いてるから、入ったら夕飯食べに行きましょう。)とメモ書きが有ります。急いで風呂。上から下まで丹念に洗い、サマーセーターに綿パンに着替えママの処へ急ぎます。ママは準備が済んでいてママ:「何食べたい?何でも好きな物言ってご覧なさい。」 私:「ご飯は何でもいい。今はママ!」ママ:「私? ふふふっ、馬鹿ね、私はデザート!」近くの中華料理の店に入り、色々メニューが有りますが食べた事が無く分からず、知ったかぶりをし、1度母と食べた事のある中華飯を。ママは天津飯。足らないでしょうと酢豚も注文してくれ、待つ間、テーブルの下からママの脚の間に足を伸ばし、悪戯しますと、ママに睨まれますが、ママの脚は閉じる事は有りません。ママは素知らぬ顔でメニューやテレビに虚ろな目を向けています。注文の品が届き、中断。満腹です。店のオバサンが、「H君だよね、中学だっけ、高校だっけ?」と聞かれ、「今年G高に入りました。」と答えますと、「えー、もうそんな齢になるのね。G高?へー頭いいんだね。今日はM帆ちゃん(ママ)とどうしたの?」ママが「H君今日は1人で留守番だって言うし、ジジババも遅くなるらしいから誘って来ました。ご馳走様でした。」ママが支払いを済ませ、帰り道、 私:「T美たち、帰って来るの?」ママ:「明日よ、帰りは。今夜どっちも1人って 言ったら、変に勘繰られるでしょっ。 あんな悪戯するからドキドキしちゃって。 だから嘘ついちゃった。」そんなものかと又、大人の世界を垣間見ます。そのままママの家に行き、テレビを観ながらママに抱き着く機会を覗います。ママがお風呂に入るから待っててね、と脱衣所に。30分は掛かるだろうと家に帰り急いで歯磨きをしてから戻り、横になり待ちます。ママがバスタオルを巻いたまま出て来て、電灯を消しテレビを消してラジオをつけます。居間の奥のドアを開けますと電灯が明るく、布団が敷いてあり、枕が2つ並んでいるのが刺激的で、それを見ただけでモノがムクムクと立ち上がって綿パンを膨らませます。ママ:「H君、あれからまだ1ヶ月なのに逢いたくて 堪らなかったわ。 」私の首に抱き着きますので、立ったままママのお尻を持ち上げ、抱っこします。お尻を支えている手の指をアソコに指を這わせますと、すでにヌルッた液が溢れ出て内股まで濡らしています。ママ:「お店であんな悪戯するから、感じ過ぎて 下着が汚れて困ったの。お風呂で流しても 止まらないのよ。 …… H君とした時の快感が忘れられなくて、 帰ってから、ずーっと想ってたのよ。 H君でなくっちゃ駄目なの。他の人じゃ 駄目なの。 私、ふしだらな女になってしまったわ。」ママを降ろし、サマーセーターを脱ぎ、バスタオルを剥ぎ取り 私:「ママ、これが気になるんでしょ。」手をモノに導きますと、ギュッと握り締め、空いた手で綿パンのベルトを外しチャックを降ろし、下着ごと足から抜き取り、両の手で又、握り締めモノのアタマを口に含みます。いつもの様な優しさが無く、強く摩り、強く吸い噛み、皺袋も引っ張ります。ママを立たせ、抱っこし支える手で尻タブを拡げてモノを洞の口にあてがい、抱っこしているママの躰を少しずつ降ろしていきます。濡れに濡れた洞ですが、キシキシと襞をかき分けながら固く大きくなったモノが根元まで埋まります。ママ:「あぁっ、これよ、これ。いっぱいよ!凄いわ。 お願い、じっとして、動かないで。」抱いたママの柔らかな肌が密着して、益々興奮し、モノを洞に入れたまま居間を歩き回りますと、歩を勧める度に、モノが洞襞と複雑に擦れ、ママが「あっ、あっ、きつい。力が抜ける。」と声をあげます。K子との事を思い出し、クリが私の草で刺激を受けているのだろうと、私の腰に巻き着き締めている脚を解き、ママの脚と躰を折り、Vの字に抱き替え、股を拡げ、繋がっている処が更に密着しますとママ:「はあ~っ。気持ちいい、痺れる、あ~好い~。」と善がった途端、洞口がギュッと締ります。抜き差しはしなくても善いんだ。と勉強します。
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翌朝早く、夢の中でモノを摩られ爆発しそうな夢を見て、目を覚まし、寝ぼけてT美かと思いますが摩る感触が違います。ママです。ママ:「オ・ハ・ヨ。 夕べ何で帰っちゃったの? 気が付いたら居ないんだもん。 寝てたんじゃ無いのよ、躰がふわーっと 浮いてて、気持ちいいのが続いて何にも 考えられなくって……。」 私:「そうなの?寝てしまったと思って…。」女性が善くなるとママの様になるんだと、又、勉強します。ママ:「あのままH君に、続けられたら私、どうなったか 解んない。あんな事初めてなの、あんなに 感じて、好くって、気持ち善い事だけしか 考えられなくって。H君に快楽を教えられたわ。」ママをベットに引き上げ横たえて、Tシャツに浮かんだ蕾を摩り、スカートの中に手を潜り込ませます。大好きなムッチリした腿の感触を確かめ、アソコへ指を進めますと下着が湿り気を帯び、割れ目をなぞると下着とアソコがヌルッと滑ります。下着を足から抜き取りますと、下着の股の部分がアソコから糸を引く物で、ヌルヌルに濡れ光っています。私は昨夜の思いが込み上げて我慢出来ず、ママの膝を割り、一気にモノを突き刺します。もうママの事は考えず深く突き、引き抜き、爆発させる事だけの往復運動を乱暴に繰り返します。ママ:「グウゥ―ッ。あぁー凄いわ。擦れてる! 気持ち好いー。痺れる! もっと、もっとーっ。あ~ぁはっはっはっ。」最大限の突きと引き抜きを続けます。膝を折り曲げお尻を持ち上げる様にし、上から下に突き刺し方を変えますと、グチュグチュと音をが立ち、今朝は洞全体がモノを包み込んで、私のモノに刺激を与えて来ます。私も痺れて、モノの先や、脚から力が抜け根元に爆発の予感がします。ママの脚から手を離し抱き着き、抽送を速めます。私とママの肌が密着し抜き差しの度、汗でヌチャっと音が出ますが構わず激しく腰を振り立てますとママ:「あっ、あっ、腰が砕ける~。脚が~。」私の背中に回した手に力が入り、腰を締め付けていた脚が大きく開き、膝は真っすぐに伸び、Vの字です。ママ、もう出そうっ。と言い、思い切り深く突き刺し、噴射の快感に身が震えます。ズボっと抜き出し、アタマをママの草むらにあてがい、擦りますと又、快感が生まれ、噴射の快感とは別なる痺れと快感がアタマと、背中を突き抜けます。 私:「うぉっ!おっ、おっ、あ~っ!善い~!」と叫び、二度目の快感でママの躰の上に崩れ落ちます。ママの手と脚が再び、私の背中とお尻を締め付けながら、痙攣してる様に躰を震わせています。ママの震えが止まらず、呼吸が落ち着くまで、抱き締め、背中を摩り女性の肌の感触を楽しみ味わいます。ママが、ようやく落ち着き手足が離れ、ふう~っと息を吐きママ:「また躰が浮いたわ。男の人の逝く快感と女が 逝く感覚と違うんだね。男の人って出して しまうと終わりみたいだけど、女は暫く 続いて、ふわ~っとしてるの。 大好きなH君だからよ、H君の感触が残ってて まだ快感が消えないの。夕べもそうだったわ。」ママの躰を裏返し、私の噴射液とママの液で濡れ光っている坑口にアタマをあてがい、ヌッと埋め込みますといつもより粘り気のあるヌメリで、アタマが抵抗無く入り、ママの躰から力が抜けているからか、ズッズッと潜り込んで行きます。グッ、ウッ。とママの喉が鳴りますので、痛い?と聞きますと嫌々をする様に首を横に振りますので、又少しモノを突きますと、ママ:「気持ちいいわ。でも、それ以上は無理、 入らないわ、裂けちゃうから。」裂けると聞いて、それ以上押し込めず、モノの3分の1が埋もれた状態で、坑口の締まりを楽しみ抜き差ししながら又、噴射。大の字になり、ママの素敵な躰を堪能出来た満足感と気怠さに浸っていますと、ママの手が小さくなりつつあるモノを握り、ママ:「お尻なんて何処で覚えたのかしら? 私の知らない快感があちこちに有るんだもん。 私が女を教えるんじゃ無くって、H君に 教えられてるわね。フフフッ。」
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午後4時頃K子が来て、2時間程勉強します。数学の関数は殆んど中学の復習で、少し教えると解けていきます。夏休み前に入学後初めての試験が有り、皆頭が良さそうなので、良い成績を取りたいと真剣です。K子:「忙しかったけど会いたかったんだよ。相談 したい事も有ったし。でもK君も忙しくて 大変だろうなって思って我慢してたの。 会えて良かった。お母さんたちは?」 私:「山に遊びに行って泊まり。今日は1人。」何故かホッとした表情をしますので、抱き寄せて座布団の上に寝かせ、久々にK子とキスをします。シャツの上から胸を揉み、K子の左手の掌をモノに導きますとギュッと握り締め摩ります。シャツのボタンを外しブラをたくしあげ、ピンと盛り上がり張りの有る、揉んでも崩れない形の良い乳房を摩りながらピンクの蕾を指で挟み、吸いあげます。ママ程の反応はありませんが、フウ~ン。と鼻息が荒くなり、握っている掌に力が籠ります。スカートに手を入れ様としますが、押え付けられK子:「駄目。今、駄目なの。女の子になってるの。 御免ね。」ピンときて、手を止めて張りがありスベスベの太腿の感触を楽しみ、躰を離します。暗くなり、家まで送る途中、手を繋いで歩きます。K子:「連休の後半の予定は?お母さんがね、勉強 教えて貰って合格したんだからご馳走したい って言ってるの、バーべキューするから、 都合のいい日聞いておいでって。」ママも帰ってしまうな。と思い、後半ならいつでもいいよ。と返事をします。家が近づき、道路脇の雑木林に入り、又キス。K子のお尻を引き寄せて大きくなったモノをお腹に擦ります。K子:「私、ずーっとH君の彼女でいいんだよね?」 私:「もちろんだよ。そのつもりでいるし、K子も そのつもりでいて。」と言いますと、嬉しい!と強く抱き着きます。K子と別れ、戻る途中、T美と婆が買い物篭を下げ歩いています。篭を持ってあげて帰宅。夕飯をどうしようか迷いますが、中華料理の小母ちゃんを思い出し、何か知らない物を食べて見ようと思い暖簾を潜りますと、中学の同級生Aが仲間らしき2人と騒いでいます。Aはクラス1、学校1の不良で進学はせず、どこか兄貴分という所に出入りしていると聞いています。 A:「おう!H、久しぶりだな。晩ご飯か? 俺たちも飯食い終わったとこだ。」と言いますが、何が久しぶりだ。と思いながらも、 私:「元気か、どうした今日は?俺は晩ご飯。 親に見捨てられた可哀そうな奴で、1人で 食事だよ。」何にしようか迷いますが、野菜炒め定食を頼み、Aと同級生の話をしますと、Y子の話が出て、Aの知り合いが興味があるらしいと聞き驚きます。他の2人が煙草を吸い始め、小母ちゃんに注意されますと不貞腐れて3人とも席を立ちます。Aが、お前頭いいし話ししてくれるし、いい奴だな。と言い帰ります。小母ちゃんが、あんな奴らと仲良くしないんだよ。と言いながら、定食を持って来て、ワンタン、サービスしといたから食べて。と奥に下がり、お茶を持て来て、H君もM帆ちゃん(ママ)も、1人っ子で出て行ったらお母さんたち寂しいね。と言います。そんな事は思ってもみなかったので、改めて現実を考えさせられ自分の進路を考えるきっかけになります。帰って、自室で勉強します。10時頃コンコンと窓が鳴り、開けますとママです。ママ:「勉強してる?お腹空いてない?おにぎり 握ってきたわ、食べて。」と、差し出しますので、入って。と居間に招き入れ、抱き締めます。ママ:「明日の朝帰るから。今度は夏休みね。」 私:「ん。待ってるから、又、いろいろ教えてね。」スカートの中に手を入れ、下着の中に手を差し入れアソコを弄ります。既にヌメっていて、 私:「ママ、何回もしたのに、もうこんなだよ。」と意地悪を言い、濡れた指先をママに見せます。ママ:「嫌だ、恥ずかしいでしょ。そんなの見せないで!
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