翌朝早く、夢の中でモノを摩られ爆発しそうな夢
を見て、目を覚まし、寝ぼけてT美かと思いますが
摩る感触が違います。ママです。
ママ:「オ・ハ・ヨ。 夕べ何で帰っちゃったの?
気が付いたら居ないんだもん。
寝てたんじゃ無いのよ、躰がふわーっと
浮いてて、気持ちいいのが続いて何にも
考えられなくって……。」
私:「そうなの?寝てしまったと思って…。」
女性が善くなるとママの様になるんだと、又、勉強
します。
ママ:「あのままH君に、続けられたら私、どうなったか
解んない。あんな事初めてなの、あんなに
感じて、好くって、気持ち善い事だけしか
考えられなくって。H君に快楽を教えられたわ。」
ママをベットに引き上げ横たえて、Tシャツに浮かんだ
蕾を摩り、スカートの中に手を潜り込ませます。
大好きなムッチリした腿の感触を確かめ、アソコへ
指を進めますと下着が湿り気を帯び、割れ目をなぞると
下着とアソコがヌルッと滑ります。
下着を足から抜き取りますと、下着の股の部分が
アソコから糸を引く物で、ヌルヌルに濡れ光っています。
私は昨夜の思いが込み上げて我慢出来ず、ママの膝を割り、
一気にモノを突き刺します。もうママの事は考えず
深く突き、引き抜き、爆発させる事だけの往復運動
を乱暴に繰り返します。
ママ:「グウゥ―ッ。あぁー凄いわ。擦れてる!
気持ち好いー。痺れる!
もっと、もっとーっ。あ~ぁはっはっはっ。」
最大限の突きと引き抜きを続けます。膝を折り曲げ
お尻を持ち上げる様にし、上から下に突き刺し方を
変えますと、グチュグチュと音をが立ち、今朝は
洞全体がモノを包み込んで、私のモノに刺激を与えて
来ます。私も痺れて、モノの先や、脚から力が抜け
根元に爆発の予感がします。ママの脚から手を離し
抱き着き、抽送を速めます。私とママの肌が密着し
抜き差しの度、汗でヌチャっと音が出ますが構わず
激しく腰を振り立てますと
ママ:「あっ、あっ、腰が砕ける~。脚が~。」
私の背中に回した手に力が入り、腰を締め付けていた
脚が大きく開き、膝は真っすぐに伸び、Vの字です。
ママ、もう出そうっ。と言い、思い切り深く突き刺し、
噴射の快感に身が震えます。ズボっと抜き出し、
アタマをママの草むらにあてがい、擦りますと又、
快感が生まれ、噴射の快感とは別なる痺れと快感が
アタマと、背中を突き抜けます。
私:「うぉっ!おっ、おっ、あ~っ!善い~!」
と叫び、二度目の快感でママの躰の上に崩れ落ち
ます。ママの手と脚が再び、私の背中とお尻を締め付け
ながら、痙攣してる様に躰を震わせています。
ママの震えが止まらず、呼吸が落ち着くまで、
抱き締め、背中を摩り女性の肌の感触を楽しみ味わいます。
ママが、ようやく落ち着き手足が離れ、ふう~っと
息を吐き
ママ:「また躰が浮いたわ。男の人の逝く快感と女が
逝く感覚と違うんだね。男の人って出して
しまうと終わりみたいだけど、女は暫く
続いて、ふわ~っとしてるの。
大好きなH君だからよ、H君の感触が残ってて
まだ快感が消えないの。夕べもそうだったわ。」
ママの躰を裏返し、私の噴射液とママの液で濡れ光って
いる坑口にアタマをあてがい、ヌッと埋め込みますと
いつもより粘り気のあるヌメリで、アタマが抵抗無く
入り、ママの躰から力が抜けているからか、ズッズッ
と潜り込んで行きます。グッ、ウッ。とママの喉が
鳴りますので、痛い?と聞きますと嫌々をする様に
首を横に振りますので、又少しモノを突きますと、
ママ:「気持ちいいわ。でも、それ以上は無理、
入らないわ、裂けちゃうから。」
裂けると聞いて、それ以上押し込めず、モノの
3分の1が埋もれた状態で、坑口の締まりを楽しみ
抜き差ししながら又、噴射。
大の字になり、ママの素敵な躰を堪能出来た満足感と
気怠さに浸っていますと、ママの手が小さくなりつつ
あるモノを握り、
ママ:「お尻なんて何処で覚えたのかしら?
私の知らない快感があちこちに有るんだもん。
私が女を教えるんじゃ無くって、H君に
教えられてるわね。フフフッ。」
言いながら、復活したモノを口に含みます。
私:「ママが大好きだから、何処も、舐めたい。
吸いたい、かじってみたい、探検してみたい。」
ママ:「嬉しい!私も大好き!此処もよっ。」
と言ってモノに歯を立てますが痛く有りません。
ママがお風呂入るわ。と戻り、テーブルを見ますと
マカロニサラダのサンドイッチと牛乳が用意されて
いて、お風呂に火をつけてから食します。
テレビを見ながら、ママの大人の躰と振舞いを思い
出して興奮し、ママの処へ行きます。驚きながらも
歓迎してくれ、風呂上がりの躰を舐め回し、後ろから
突き入れ、今度はゆるりゆるりと抜き差ししながら、
大きく重量の有る胸を揉み、指の間に蕾を挟み、擦ります。
何度も何度も抜き差しを繰り返しますと、ママが、
善がりまくり、声が外に漏れ聞こえるんじゃ無いか
と思うほどの声をあげます。先程たくさん噴射した
ばかりで、ママが崩れ落ちて躰がヒク尽いても、抽送を
続けます。ママの善がり声が段々と悲鳴の様な喉から
絞り出す様な声に変わり、私を刺激します。
ママの躰に私の汗が滴り落ちますが、右の襞、左の襞と
擦り回し、躰を入れ替えてママを上にし、下から
突き上げますと、洞口がギューッと締まり、奥では
クビレが締め付けられて、堪りません。
ママ:「好い!好いわ!こんなに何度も好いなんて。
堪んないわ!突いて。もっと強く突いて!
アーッ!アッアーッ。善い~。H君
素敵よ!素敵。凄すぎるのよ~!
ホントにどうにかなっちゃうわ。」
と又、躰を紅く染めてお腹と腿を痙攣させています。
私も堪らず爆発し、ママが私に覆い被さってきて
抱き締めます。大きかったモノがママの中で小さく
萎んで、隙間から、2人の混じり合った液が流れ落ちて、
私の股間を濡らします。ハア、ハアと息を吐き、
ママ:「元気ね、若いだけじゃ無いわ。生まれつきの
天性ね。才能かしら?
女を悦ばして夢中にさせる人、なかなか
居ないと思うのね。
私、男の人との事が、自分じゃ無い位、
こんなに気持ち善くなれるなんて初めてなの。
H君に女を教えられたわ。有難う。」
天性とか、才能とか、まだ高1で大人の世界も知らない
子供だと思っていますので、意味が解りません。
たまたまのきっかけで、K子と初めての体験をし、
ママの誤解から、大人の女性の躰を、教えて貰って
夢中になりながらも、女体の不思議さを発見し、
感激しながら、探究の途中です。
ママ:「そろそろ、T美たちが帰って来る時間かな?
お風呂、入り直さなくっちゃ。」
と言いますので、私も慌てて帰り、沸かしていた風呂に
入ります。
空手道場に少し遅れて入り、練習。師範から
師範:「おいH、高校入ってから大人っぽくなったな。
落ち着きが出て来たか?勉強も卓球も
サボらないでやれよ。」
と声を掛けられます。練習後、仲間と帰る途中、
先輩が喧嘩に巻き込まれ、相手に怪我を負わせてしまい
道場を辞めさせられたと聞き、驚きますが、仲間が
喧嘩は一切駄目と指導を受けてるが、正当防衛なら
状況によっては許される場合も有ると聞かされます。
仲間と別れ、帰宅途中にK子とバッタリ会い、久々に
勉強教えてと乞われ、夕方ならと約束をします。
家に帰り、道着を洗濯していますとT美が来て、
飛び掛かって来ます。抱き上げ、キュッと抱き締め、
頬ずりし、お尻を摩ります。
道着を干していますと、T美の婆が今日も1人なの?
と寄って来て、夕飯一緒にどう?と誘ってくれますが、
友だちが来るのでと断ります。
続
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