帰宅後、テレビを見ながら寝てしまい、起きたら
毛布が掛かっていて、テーブルの上に、
(お風呂沸いてるから、入ったら夕飯食べに行きましょう。)
とメモ書きが有ります。急いで風呂。上から下まで
丹念に洗い、サマーセーターに綿パンに着替えママの
処へ急ぎます。ママは準備が済んでいて
ママ:「何食べたい?何でも好きな物言ってご覧なさい。」
私:「ご飯は何でもいい。今はママ!」
ママ:「私? ふふふっ、馬鹿ね、私はデザート!」
近くの中華料理の店に入り、色々メニューが有りますが
食べた事が無く分からず、知ったかぶりをし、1度母と
食べた事のある中華飯を。ママは天津飯。足らない
でしょうと酢豚も注文してくれ、待つ間、テーブル
の下からママの脚の間に足を伸ばし、悪戯しますと、
ママに睨まれますが、ママの脚は閉じる事は有りません。
ママは素知らぬ顔でメニューやテレビに虚ろな目を
向けています。注文の品が届き、中断。満腹です。
店のオバサンが、「H君だよね、中学だっけ、高校
だっけ?」と聞かれ、「今年G高に入りました。」
と答えますと、「えー、もうそんな齢になるのね。
G高?へー頭いいんだね。今日はM帆ちゃん(ママ)
とどうしたの?」ママが「H君今日は1人で留守番
だって言うし、ジジババも遅くなるらしいから誘って
来ました。ご馳走様でした。」
ママが支払いを済ませ、帰り道、
私:「T美たち、帰って来るの?」
ママ:「明日よ、帰りは。今夜どっちも1人って
言ったら、変に勘繰られるでしょっ。
あんな悪戯するからドキドキしちゃって。
だから嘘ついちゃった。」
そんなものかと又、大人の世界を垣間見ます。
そのままママの家に行き、テレビを観ながらママに
抱き着く機会を覗います。ママがお風呂に入るから
待っててね、と脱衣所に。30分は掛かるだろうと
家に帰り急いで歯磨きをしてから戻り、横になり
待ちます。
ママがバスタオルを巻いたまま出て来て、電灯を消し
テレビを消してラジオをつけます。居間の奥のドア
を開けますと電灯が明るく、布団が敷いてあり、枕が
2つ並んでいるのが刺激的で、それを見ただけで
モノがムクムクと立ち上がって綿パンを膨らませます。
ママ:「H君、あれからまだ1ヶ月なのに逢いたくて
堪らなかったわ。 」
私の首に抱き着きますので、立ったままママのお尻を
持ち上げ、抱っこします。お尻を支えている手の指を
アソコに指を這わせますと、すでにヌルッた液が
溢れ出て内股まで濡らしています。
ママ:「お店であんな悪戯するから、感じ過ぎて
下着が汚れて困ったの。お風呂で流しても
止まらないのよ。
……
H君とした時の快感が忘れられなくて、
帰ってから、ずーっと想ってたのよ。
H君でなくっちゃ駄目なの。他の人じゃ
駄目なの。
私、ふしだらな女になってしまったわ。」
ママを降ろし、サマーセーターを脱ぎ、バスタオル
を剥ぎ取り
私:「ママ、これが気になるんでしょ。」
手をモノに導きますと、ギュッと握り締め、空いた
手で綿パンのベルトを外しチャックを降ろし、下着ごと
足から抜き取り、両の手で又、握り締めモノのアタマ
を口に含みます。いつもの様な優しさが無く、強く
摩り、強く吸い噛み、皺袋も引っ張ります。
ママを立たせ、抱っこし支える手で尻タブを拡げて
モノを洞の口にあてがい、抱っこしているママの
躰を少しずつ降ろしていきます。
濡れに濡れた洞ですが、キシキシと襞をかき分けながら
固く大きくなったモノが根元まで埋まります。
ママ:「あぁっ、これよ、これ。いっぱいよ!凄いわ。
お願い、じっとして、動かないで。」
抱いたママの柔らかな肌が密着して、益々興奮し、
モノを洞に入れたまま居間を歩き回りますと、歩を
勧める度に、モノが洞襞と複雑に擦れ、ママが
「あっ、あっ、きつい。力が抜ける。」と声をあげます。
K子との事を思い出し、クリが私の草で刺激を受けて
いるのだろうと、私の腰に巻き着き締めている脚を
解き、ママの脚と躰を折り、Vの字に抱き替え、
股を拡げ、繋がっている処が更に密着しますと
ママ:「はあ~っ。気持ちいい、痺れる、あ~好い~。」
と善がった途端、洞口がギュッと締ります。抜き差し
はしなくても善いんだ。と勉強します。
待ちに待ったママとの情交ですが、何故か冷静に
ママを観察出来て、自分でも不思議です。
布団に横たえ、明るいままでママの裸を凝視します。
私:「ママ、本当に綺麗。」
化粧をおとした顔の、瞑った瞼の睫毛は長く、少し
丸めでも鼻筋の通った鼻、ぷっくりと柔らかな唇。
細く長い首筋は折れそうな位華奢です。双胸に
白く盛り上がった山の頂には紅の蕾が天を向き、
荒い息で上下するお腹の中央は腹筋が連なり、
細くくびれた腰、柔らかな茂みの奥の割れ目。
すらりと伸びる脚は、高校生になったばかりの
私にでも解る程の美しい女体です。
ママに寄り添い唇を吸い、胸を揉み、固くなり先から
透明な液がトロッと流れているモノをママの腿に
擦り付けながら蕾を含み吸い、甘噛みし舌先で
転がします。重みの有る乳房を揉み回しながら腕を
上げさせ、ムダ毛の処理をしたであろう脇の下は
白く、何故か秘密めいて女性を感じさせます。
ゾロリと舐め上げますと、「クッ、フ~ン、うぅ~ん。」
と好さげです。舐め回し吸い、又乳房を弄りながら
脚を拡げ、その間に体を移します。
電灯の真下です。ママの躰が輝いて見え、大人の女性は
ママしか知りませんが、放っている色香は、これ以上の
ものは無いと感動します。すぐ繋がりたい気持ちを
抑え、両の膝を立てさせママのお腹の方に折り曲げ、
開いたアソコが、灯りでピンク色にぬめり光り、
両側の襞は淵が少し紫がかり卑猥です。割れ目の
突端には、薄桃色の小さな突起が、すでに包皮から
顔を出してヌメっています。その下には放尿口が見え
割れ目の1番奥には、洞口がヒクヒクと収縮を繰り
返しているのが不思議です。
脚を更に押し上げ、お尻を持ち上げ、排泄坑に目を
やりますと、洞口から溢れ滴り落ちた液で光り、
洞口と連動する様に萎んだり弛んだりしています。
ママ:「いやーっ、恥ずかしいから見ないで!
子供、産んでるから駄目ー!」
私:「綺麗です。ママのここは、綺麗。ママは
全部綺麗。もっと見せて。」
ママ:「駄目よ、本当に恥ずかしいのよ。嫌よ。」
と脚を閉じようとしますので、
私:「ママ。俺に女を教えてくれるんじゃ無かったの?
……
無理は言えないよね、じゃ仕方ないね。
嫌がる事してごめんね。」
拗ねた振りをして、ママの躰から離れますと、
ママ:「あーっ、御免なさい、御免なさい。
離さないで!離しちゃ厭。
……好きにしていいから!嫌がらないから
言う事聞くから! H君大好きだから!」
言いながら腕にしがみ付いて来ます。
私:「ママに嫌われたくないから、無理しなくて
いいよ。ママの事好きだから、ずーっと
仲良くしていたいから、嫌な事、もう
しないよ。」
と、うな垂れる風を装います。
ママ:「違うの、違うのよ。御免なさい。
本当に恥ずかしいのよ、N君に見られるのが
恥ずかしいの。……
私、おばさんだし、若くて大好きなH君に、
見られるのが恥ずかしかったの。解って!
だから嫌わないで。傍にいて!」
私:「俺だって綺麗なママが大好き。全部綺麗だと
思ってるから。全部好きだから。
…
女、教えてくれるんでしょ、全部見せて
くれるんでしょ、本当の大人にして
くれるんでしょ。」
潤んだ目で私を見上げ、コクンと頷き、しがみ付いてきます。
年上のママですが、愛おしく可愛いさが募り抱き締めます。
「俯せになって!」命令しますと、俯せになり自分から
お尻をあげて、ついた膝を拡げます。
後から両の尻タブを拡げ割り、濡れそぼっている
排泄坑に舌を這わせチロチロとくすぐり、舐め回し
ますと、「汚くない?嫌じゃ無い?」と心配気です。
「綺麗、可愛い。だから舐めてる。」と答えますと、
「嬉しい、この前からそこが気持ちいいの。だから
余計恥ずかしいの。初めてそこが善いのが解って自分
でもビックリしてるの。」と言いながら、お尻を
左右に振り、フゥ―ンと鼻を鳴らします。
洞口から溢れ出るヌメった液を舌ですくい、坑口へ
運びます。舌先を丸め、坑口を突っつき少しずつ
奥へ侵入させますと「ハア~気持ちいいわ。」と
溜息をつきます。お尻を下げさせ、舌を坑口から
お尻の割れ目に沿って腰、背筋と這い上がらせ
肩甲骨から肩先、首筋と唾液を塗付けていきますと
ママ:「あぁ~、いい! 背中がゾクゾクするわ。
肩も首も感じる。うぅ~ん。 あ~ん
そんな事どこで覚えたの?とってもいいわ。」
私:「ママの躰が綺麗だから舐めてるだけ。どこが
気持ちいいのか分からないよ。」
再び、お尻を上げさせ、坑口へモノのアタマを
押し付けながら擦り付け、モノに手を添えて腰を
前へ突き出します。ヌルッとアタマが埋もれママが
「うっ」と呻きます。少し腰を進めますと坑口が、
ギュウっと締まり心地良く堪りません。更に埋めようと
しますがアタマ以上は入りません。アタマだけを
抜き差しを繰り返しますと、クビレが締った坑口に
引っ掛り、アタマの先が段々痺れて来ます。
ママ:「あ~! いい! 私、本当に変。」
ママを仰向けにし、可愛い唇を吸い体を重ねます。
固く大きくなったモノは、お腹から離れず、割れ目と
突端のクリを擦るだけです。ママの手がモノに手を
添えて、アタマを洞口に導き腰を浮かせますと、
スルッとアタマが入り込みます。そのまま一気に
押し入れますと、グチュッと音がたち、モノに熱さが
伝わって心地よく、女体の不思議さに感激します。
ママ:「あ~ぁ、あ~。H君凄いわ! 何度でも
感じたい、この感覚。素敵よ。とっても素敵。」
ママを組み敷いたまま抽送を開始。右襞左襞、上の
盛り上がった肉塊を、右から左から回し入れ、回し
抜きし、擦り上げ刺激します。
ママ:「あっあっあっ、いいわーっ、いいのよ!
気持ち好くってどうにかなりそう。
こんなに好くて如何しよう。あ~っ!」
私の首に回っていた両の腕が離れ、腰とお尻に回り、
引き付けます。ハア~と息を吐いた途端、洞口が
キュッキュッとモノを締め付けて来ます。モノに
伝わる快感に感動し、矢も楯も堪りません。
今日は冷静にママの事を見ていますので、このまま
抽送を続けたら如何なるのか、と爆発を踏ん張り抑え、
腰を振り続けます。
ママ:「あ~あ~、いい! 駄目、駄目。あ~駄目。
こんなの、こんなの駄目!いや~!」
私は、好いと言いながら拒否されている事が理解
出来ません。抜き差しを続けますと、両の手に加え
両の脚が私の腰に絡み、柔道技の締め技の様に
締め付けます。この凄い強烈な力に驚いていますと、
ママの躰が私を乗せたまま仰け反り、ブリッジを
してる様に背中が浮き、硬直して動きません。
ヒューと息を吸い込み、ドタンと躰が落ちますが
締め付けている手と脚は離れず、洞口も締め付けた
ままです。身動きが取れず、体を重ねたままじっとして
いますと、ママの手足と、洞口が弛んできて私の
モノも解放されます。
ママ:「ぅ―ん、はぁ~、はぁっ、はぁっ、私、
どうなっちゃたの? 体が動かない。
気持ち好すぎて、躰がどっかに逝っちゃった
みたいなの。
こんな事、初めてよ、少し休ませて。」
私のモノは元気なままですが、ママが目を瞑り微動だに
しませんのでケットを掛け、私は居間でテレビを
点けますが、ママの様子を見ますとクークーと寝息を
立てています。中途半端な気持ちと、お腹に張り付いた
ままのモノをどうしようもなく、このまま寝てしまう
訳にもいかず、ママのバスタオルをたたみ枕元へ。
薄掛けをかけてから家に戻り、体を拭き自室で横に
なります。女の人は抜き差しを続けると、自分で
無くなる位の快感があって、男が噴射する時の様に
何も考えられなくなるんだ。という事を考えながら
夢の中へ。
続
私:「ママ。俯せになって!
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