外国人との体験談

ある夜papaとハプニングバーに行った時の話です。
店に入り、ソファーにpapaと座り、ビールを飲み、ふと隣をみると、若い女の子と黒人さんが微笑んで挨拶してきました。こちらも挨拶したんだけど、何となく視線をさげたら・・・
下半身が丸出しだったんです！
そして、隣の女の子は、普通に黒人さんのオチンチンをさすりながら、会話してくるの！
ビックリして、「やだ！丸出しだよ」って papaに言ったら、「本当だ！さすがにデカイね」なんて、冷静に言われちゃった。
さらに「mamaは生で外国の人のチンポ見た事ないんだから、よく見せてもらいなよ」だって。
確かに、生で見るのは初めてだけど、黒人さんは、あまり興味が無いし・・・
と思ってたら、隣の女の子が「良ければ触ってもいいよ」なんて言われ、papaも「せっかくだから、触らせてもらえよ」と、煽ってきました。
仕方なく、黒人さんのオチンチンをさわりながら、よく見ると、真っ黒で長くて太い！
それに、だんだん硬くなって、すごい重量感！
なんか変な気分になってきてたら、papaが「しゃぶってみなよ」って言ってきたの。
女の子も「舐めてあげて」って
少し迷ったけど、とりあえず、亀頭から根元へ、ペロペロしてみました。
独特の体臭があるけど、あまり不快な感じはなくて、そのまま口を大きくあけて、くわえてみました。
やはり、かなり太いので口の中がいっぱいになったけど、どんどん硬くなるのが嬉しくて、よだれをたらしながら、ジュルジュル音をたてて、いつもの様に夢中でしゃぶり続けてしまいました。
続きは、またレスで

先日、韓国VSナイジェリアを観にスポーツバーに行きました。
もちろん、対戦カードには興味があったわけではないです(^_^;)

試合終了後の興奮で半ばトランス気味の整形韓国美女をお持ち帰りしマ○コとアナルをたっぷり堪能させて頂きました♪

ちなみにギリシャ戦の日も同じ事してました(笑)


余談ですが、韓国ではＷ杯期間中にコンドームの売れ行きが大幅アップしたみたいですね☆

都内在住の３２才独身サラリーマンで、同じアパートに韓国人の女性が４人住
んでいます。
最初の頃は話しもしないので、見た目では日本人と変わらず韓国人だと全く気
付きませんでした。
身長も高く美人でスタイルも良く好いなァ～と思いながら挨拶程度で過ごして
いました。
休日に独りで近所の行きつけの焼き肉屋で食べたり飲んだりしてると彼女達が
入ってきましたが、あいにく満員で店主から会い席でお願いされ（テーブルは
同じだが焼き場は違う造り）ました。
時々顔を合わすのでお互いに顔見知りだったので話しかけ初めて彼女達が韓国
人だと判りました。
俺は嬉しくてビールや焼酎をご馳走し和やかに楽しく過ごしました。

それからは会う度に色んな話をし半年前に東京見物をすることになり５人と色
んな所に行き楽しい一日を過ごしました。
それからは彼女達は何かと俺の部屋にやってきて（部屋のカギを渡してたの
で）韓国料理を作ってくれたり酒を飲んだり仲良くしてました。

ある日風邪を引いて休んでると一番のお気に入りの娘が、アワビ入りのお粥を
作ってくれ色々看病してくれました。
彼女は看護婦をしてた様で、俺を裸にして全身を暖かい濡れたタオルで全身を
綺麗に拭いてくれ気持ち良くその日はそのまま寝てしまいました。

明くる日に目覚めると彼女が隣に寝てるのでビックリし起こすと大丈夫？って
言いながら俺のオデコに手を置き　治ったようですね！って優しく・・・

俺は思わず彼女を抱きしめ『ありがとう』と・・・

彼女はまた暖かく濡らしたタオルで全身を拭いてくれましたが、元気になった
俺の息子ははち切れんばかりに固く反り返って・・・俺は恥ずかしいので前を
隠していましたが、彼女は気付かず・・・・でも・・・反り返ってチンポに気
付き・・・無言でした。
俺は思わず彼女を抱きしめキスを・・・・それからはもう夢中で・・・・
彼女の服を脱がす事もせずパンツをはぎ取り思い切り挿入し激しく腰を振り中
に出してしまいました。
最初は抵抗した彼女でしたが、クリを触ったりする頃からは抵抗もせず可愛い
鳴き声で・・・・

その日を境に彼女は俺の部屋で同棲生活です。

同棲生活を始めて判ったにですが、夜になるとキャバクラで働いていたので
す。昼はエステシャンの専門学校に通い、生活費捻出のためにキャバクラで働
いているのです。

韓国人の肌はツルツルで細やかで最高で、儒教の国なので男に尽し、セックス
は俺の言うままで本当に最高です。

ビジネスホテルに出張する仕事をしていますと、外国人のお客様を担当するケースも多々あります。

先日新宿のホテルＫに伺いますと、客室には150cmあまりの小柄でぽっちゃりした40代半ばと思われる女性が一人でいました。

顔立ちと言葉で韓国の女性とわかりましたが、その女性は日本語が全く話せません。

お互いに片言の英語でなんとかコミュニケーションをとりながらマッサージを始めましたが、途中から女性の鼻息が荒くなり、頬はお酒を飲んだように赤くなってきました。

僕は普通に凝りを取るマッサージをしていただけなんですが、女性の体調によってはムラムラしてしまう事もあるようですね。

マッサージを進めるうちに女性は「VERY HOT!」と言いながら、マッサージしていないほうの僕の手を取りほお擦りを始めました。

ただ、それだけで僕を誘っていると判断はできませんので普通にマッサージを続けました。

何事もなくそのまま終わるかと思い、最後に女性をベッドに座らせて背中に膝を当てて背骨を伸ばす運動をしていたところ、女性は僕に体重を預け寄り掛かってきました。

そして膝を外すと女性は完全に僕にもたれかかる状態となり、僕の腕を取って自分の体に巻き付けました。

ここまでくると僕は女性にされるがままになるしかなく、女性は両手を後ろに回して僕の太股をさすり始めます。

僕は女性の体を後ろから抱きしめて、されるがままになっていました。

もしかしたら女性はそうやって恋人同士のように僕に甘えたいだけかもしれないとも思いました。

ところが次の瞬間、女性は僕の両手を取って胸に持っていき、おっぱいを強く揉むようにモミモミ動かし始めたのです。

そして体の向きを返してベッドサイドにあるスイッチを押して、照明を消してしまいました。

ふと気づくと女性の浴衣の前がはだけて、綺麗なおっぱいがあらわになっています。

僕は女性に要求される通り、おっぱいを両手で強く揉んだり乳首をクリクリしたりしました。

女性は荒い息で腰をくねらせ、僕の太股をさすっていた手を中心に移動させてきました。

明らかに女性は興奮して僕を欲しがっています。

ここまでくれば、女性をそのままにして帰るのは却って失礼に当たると思い、ひとつ頑張ってみようと決心しました。

やがて女性は僕にのしかかってきて、二人が抱き合ったまま寝そべる姿勢になると、片手で僕の股間をさすりながらもう片方の手で自分のおっぱいを持ち上げ、先端を僕の口元に押し付けてきます。

僕は推定Ｄカップほどの張りのある美乳に吸い付いて、舌を縦横に駆使しました。

壁の薄いビジネスホテルでしかも深夜ですから、女性が体をピクピク痙攣させながら必死に声を押し殺しているのがわかりますが、女性は更にヒートアップしてもう片方のおっぱいも順繰りに押し付けてきます。

僕は女性を強く抱きしめながら気持ちいい部分を刺激し続けました。

そうやっているうちにパンティ一枚になっていた女性は僕の白衣を脱がせにかかり、あっという間に僕は全裸にされていました。

女性は自分のパンティを脱ぎ捨てると再び僕に抱き着いてきて、ディープキスをして舌を絡めながらお互いに股間を触りあいます。

女性の股間はクチュクチュと音を立て、僕の先っぽからは汁が滴っています。

女性が180゜回転すると、お互いに最初からわかっていたようにピチャピチャと舐めあいました。

やがて女性は我慢できなくなったのか、僕の硬く立ったものを騎上位で生のまま挿入してしまいました。

そこからは二人で感じるままに体位を変えて結合しましたが、女性の締まりの良さに30分とはもたず、最後はおっぱいの谷間に発射しました。

こんなお仕事が年に数回ありますが、その時はかなり充実した仕事ができたと思いました。

お隣サン、女の子は黒髪ロングの清楚顔で挨拶等もしっかりしてくる撫子系。で、男の方は身長２ｍ前後の見るからにアホそうな白人。そんな組み合わせでも、やっぱり夜はアレを始めちゃう訳で…。悔しいけれど、いつも超キモチ良さそうな彼女のアエぎ声が響いてきます。しかも１ラウンドが長くて50分以上、それを毎晩２～３ラウンドも反復。残念ながら、もはや彼女のアソコはガバガバで下品にビラビラなんでしょうね。まぁ、さっさとそのアホ白人のザーメンで妊娠してハーフの子を大量生産しちゃって下さい（涙）…