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2023/01/16 04:28:45 (RpSLrX2U)
ホル乳の淫乱熟女装です。
昨日の日曜日に大阪新世界にある「国際劇場」に伝言板に書き込みしてお昼過ぎから行ってきました。

穴開き全身タイツ姿で2階席に座っているとすぐに叔父さん達に囲まれましたが....

私はシートにもたれながらバックからパコパコして欲しいのですが、フニャチンの方が多くて挿入を試みるも失敗の連続。1時間くらい経過してタチの女装さんが登場!!
この方が最初の成功者となりました笑
大勢の方に見られながらバックから突かれて、上のお口で別の方をフェラするのは興奮しますね~

この後、夕方5時くらいまで2階席にて座っていると、2名の叔父さんが挿入に成功。 
みんなゴムの中にザーメンがたっぷり。

本当はイク瞬間に上のお口へ出して欲しいんだけど狭い映画館では難しいですね。

大勢の方に見られながらのエッチは凄く興奮するけど、邪魔者のエロ爺さんが多いのも、この映画観の特徴...アプローチしてきたら、素早くチンコを探って硬くなりそうか判断するのが大事ですね笑

まぁ...5人に1人くらいです、パコパコできる勇者は。

でも、約1年ぶりの映画館...かなり興奮しました。

今度はビデボで複数プレイを考えてみようかなぁ!!

551
削除依頼
2023/01/15 11:56:09 (Vyf0JfYx)
私は、小学生の頃から下着フェチで、姉のパンティを悪戯したりしていました。
中学生になり、オナニーを覚えてからも、姉のパンティやタイツをおかずにオナニーしたり、姉の下着を身に着けてオナニーしていました。

女性用の下着を身に着けてするオナニーの時は、自分が女の子になったつもりでオナニーをしていました。

大学に入り、普段から部屋の中では女性用下着を着けらようになりましたが、時々、学校にもパンティを穿いて行くようになりました。

夏が終わり、後期授業が始まってから、同じアパートに住む2年生と、キャンパスの中で偶然会い、その先輩に誘われてランチをして、親しくなりました。

その夜、先輩に誘われて、彼の部屋に飲みにいきました。
その時は、万が一に備えて、ボクサーパンツで行きました。

先輩の部屋には、私の部屋と同じように女性用の下着が部屋干しされていました。

『先輩、彼女が良く泊まりに来るんですか?』
『ううん、彼女はいないよ。』
『えっ?この洗濯物・・・』
『僕のだよ。』

私は、固まってしまいました。
もしかして、自分の趣味がバレているのかと心配して、どんな返事をすれば良いのか、わからなくなっていました。
『引く?』
先輩が尋ねてきました。

私は、先輩の眼を見ることはできず、俯いたままで首を振りました。
『じゃあ、飲もう!』
実は、私の身長は178cmで、割と大きいのですが、その先輩は、187cmで、しかも、筋肉質。
細身の私は下着女装してても、その先輩が下着女装をしている姿はイメージできませんでした。

でも、特に強引に迫られる訳でもなく、普通に楽しく、お笑いのYouTubeとか見ながらお酒を飲んでいました。

『お前さ、彼女いるの?』
『はい、でも、その子は京都の大学なので、会えなくて寂しいですね。』

本当は、受験勉強が忙しくなった頃に、付き合っていた子とは別れていて、その時はいなかったけど、なんとなく、追い込まれたくなくて嘘をついてしまいました。

『じゃあ、溜まってるんだ?』

私は、その展開に驚いて、先輩の顔を見ながら固まってしまいました。

『ちょっと、眼を閉じてごらん。』
先輩が、座っている私の背後に回りながら、私の背後から本当に軽く私をハグしてきました。

先輩は、背後から私のうなじに優しくキスして、左手でTシャツの下で私の胸を弄り、右手は短パンの中に滑り込んで来て、ボクサーパンツの上から私のチンポを撫で撫でしました。

『あっ。。。』

声が漏れました。

警戒していた私のチンポが、あっという間にむくむくと、大きく、硬くなり始めました。

『だめ。眼は閉じていて。』
先輩に撫でられて、私のチンポは、硬く、大きく、勃起しました。
先輩の手が、私のボクサーパンツの中に入ってきて、直接チンポを触られた時に、私の身体に電流が駆け抜けました。

『いつも、こういう普通のパンツ履いてる?』
『・・・』

『ベランダの洗濯物にいつもパンツが無いから、もしかしてって思っていたんだけど。』
『・・・』

『腕や脚も毛が生えていないし、処理しているよね?』
『・・・』

『男としたことある?』

私は、首を振り、否定しました。

『男としたいと思う?』

私は、怖くなって、身体を硬くし、首を激しく振りました。

『でも、気持ち良くなっているよね?』
『・・・』

『大丈夫。お尻は使わないよ。アナルセックスは、したくもないし、されたくもないから。』

私は、コクンとうなづいてしまいました。

頭の中で、(あっ!否定しなくちゃいけなかったな。)と思いましたが、身体は既にかなり感じてきていて、このまま気持ち良くさせて欲しいという思いもありました。

私は、先輩にTシャツを脱がされ、背後から抱かれたままで、上半身を優しく撫で回されました。

乳首を指で触られた時には、自分の乳首が硬くなっているのがわかりました。

『ベッドに腰掛けて』

私は、先輩に背後から抱き抱えられて立ち上がり、ベッドに座りました。
先輩は、優しく、私の乳首に舌を這わせながら、私の身体をベッドに押し倒しました。

先輩は、私の上半身の隅々まで舌を這わせ、右手で、私の内腿やチンポを撫で回してくれました。

『あっ  ああっ   んっ  あんっ  んんんっ 』

先輩の優しい愛撫に、私は反応し、喘ぎ声を我慢できませんでした。

先輩は、私の短パンとボクサーパンツを脱がせ、先走り液で湿ったボクサーパンツの匂いを嗅ぎました。

『やめてください、そんなこと。恥ずかしいです。』
『恥ずかしいかい?もっと恥ずかしがらせてあげるよ。』

先輩は、私の口にボクサーパンツを押し込み、身体を下にずらして、私のチンポを口に含みました。

私は、自分の下着を咥えさせられ、チンポを舐められ、吸われ、あっという間に達しそうになりました。

『んっ!ングッ!』
私は、下着を咥えたままで喘ぎ声をあげ、身を捩らせて逃げようとしましたが、先輩の愛撫からは逃れられず、あっという間に先輩の口の中に射精してしまいました。

先輩は、射精している私のチンポを強く吸い込み、私はチンポの奥の精液まで射精させられました。
初めての感覚、快感でした。
女の子のまんこに射精する以上の快感でした。

先輩は、私のチンポから口を離すと、自分のジャージのズボンを脱ぎました。
水色のTバックパンティを穿いていました。

先輩は、パンティを穿いたままで自分のチンポを扱き始めました。
チンポを扱きながら、私の口からボクサーパンツを取りました。
匂いを嗅ぎながら、自分のチンポを強く扱き、
『逝きそうだ。お前のパンツを犯したい!』

先輩は、私の下着でパンコキを始め、そのまま、私の下着に射精しました。

長くてごめんなさい。
552
2023/01/15 09:58:27 (sM.1jjog)
昨晩曇っていたけどお散歩したくて、景色の良い公園に行って来ました。
ちなみに、まみは女装の時の名前ね。
服装は、買ってから着たいけど着ていなかった緑色のゆったりとしたミニのニットワンピに黒髪ロングのウィッグ、中は黒色のレースの紐のパンティにガーターとストッキングで、ブラはしていませんでした。それに、腰丈の黒のコートを着て出かけました。

駐車場に着き車も数台しか止まっていなかったので早速外へ。
寒かったけど気分の良い寒さだったので、公園の中を歩き、途中カップルのイチャイチャ見ながらでしたけど眺めの良い展望台に着き、1人で景色を見ていました。
そろそろ戻ろうかと思った時、「あの、、」と声をかけられたので振り向くと、身長は165位のオドオドした感じの男の子がいました。
何かな、と思い返事をしたら、私が歩いている時に途中で見かけて、女装さんかと思って後をついて来ていたとの事。
なんでついて来ていたかを聞いたら、まぁ、すぐにエッチな事でもするかと思って覗きたかった、と言われたので、笑いながらいつでも誰とでもすぐにそんな事しないよー、て話してから彼が恥ずかしそうにしていたので、そのまま少し話をする事に。

彼は28歳で最近まで彼女がいたけど、彼のオドオドした感じが嫌で別れて、気晴らしに公園にいたんだって。初めての彼女だったらしいんだけど、エッチな事は無かったって言ったから、もしかして童貞かと思ったら、ソープで経験してるらしいの。
他にも仕事の話とか今までの事をオドオドしながらも私に話してくれて、可愛そうになっちゃったので、彼の手を私のスカートの中に入れて触らせて、こんなのついてる女性で良ければ相手するよ、て言ったら驚いていたけど、お願いします、て言われちゃった。

彼の車に移動して、彼のズボンとパンツを下ろしたら大きさとかは無いけどカチカチになってお汁も出ていたので撫でながら、ここでするかホテル行くか聞いたら、ホテルで、て言われて近くのラブホへ行きました。

部屋に着いて、まずは別々にシャワーを浴びて、私はもう一度下着をつけてバスローブ姿で、先にシャワーを浴びてベッド脇でバスローブ着て座って待っている彼の元へ。
バスローブの中からは彼のが飛び出していたので、撫でながらどうしたい、て聞いたら、気持ち良くなりたい、て。
キスしてまずは私が主導権を握って、彼の首筋や胸、乳首を彼のを触りながら舐めてあげて、強弱をつけながらフェラしてあげていたら、彼もしてくれるって言ったので、無理しないで、て言ったけど彼は私のバスローブ取ってパンティからはみ出している私のを見て興奮したのか、すぐに脱がそうとしたので、口でまずはサイドの紐をほどいて欲しいと伝えたら、ぎこちないんだけど一生懸命外してくれて。
フェラしてくれたり、身体を舐めてくれたりしたけど、歯が当たったりしたけど、その度に謝ってくれて、、、今時こんな子がいるんだと嬉しくなって、、、それで私、彼のにコンドームをつけてあげて、私のアナルにもローションをつけて、挿れちゃうね、て。
彼を仰向けに寝かせて、私、あまり経験のないアナルを彼のために頑張っちゃった。
ゆっくりとお尻を沈めて、全部入ってゆっくり動かしたら、彼がもう出ちゃいそう、て。だから、更に動いて出してあげちゃった。
中で萎えてきたのが分かったので一旦抜いてコンドーム外してお掃除フェラしながら、もう終わるか聞いたら、彼ったら今度は私を気持ち良くさせたい、て。
今度は正常位で挿れられて、私のを触りながら一生懸命腰振ってくれて、今度は2人同時に。

結局その後、彼は部屋の自販機からさらにコンドームを買って、バックと正常位を1回ずつ、お互い2回イッて帰る事になりました。

公園に向かう車の中で、お礼を言われて、自信がついたと言ってくれました。
あと、付き合いたい、て言われたので女装だし、明るい時間とか普通には歩けないよ、と言って断りました。
だけど、彼ったら、次に会う時にはもっと男らしくなるって、言ってお別れしました。


553
2023/01/14 13:59:13 (i1dowokC)
僕は、もともと下着フェチで、高校生までは、姉や母親のパンティでオナしていました。
大学に進学し、1人住まいを始めてから、部屋ではパンティを穿いて下着女装していました。
ある夜、近くのアパートに住む同じサークルの3年生の先輩が、お酒を持って遊びにきました。
2人で飲んで割と酔ってきた頃に、先輩から、
『お前、赤のパンティ穿いてるよな?』
と突然指摘されました。
部屋着の短パンの脇から見えていたようです。
僕が固まっていると、
『サークルのみんなに黙っていて欲しかったら、俺の言うことを聞けよ。俺は、ホモでは無いから安心しろ。俺を気持ち良くさせてくれるだけで良いから。』
先輩は、立ち上がり、私の目の前にズボンの中からチンポを突き出してきました。
僕は、仕方がないので、手でいかせようと触ると、
『咥えろよ。いかせてくれれば、それ以上何もしないから』
先輩は、僕の口にチンポを押し付けてきました。
汗臭い匂いがしました。
僕が諦めて口を開くと、先輩は、カチカチになっているチンポを押し込んできました。
『うまくやらないと奥まで押し込むぞ。』
苦しいのは嫌だったので、僕は先輩のチンポに舌を這わせ、舐め上げたり、唇で吸ったりしました。
僕が、先輩のチンポを扱きながらフェラしていると、ほんの1分か2分で、先輩のチンポの亀頭が大きく膨らみました。
『ウアッ!オオッ!』
先輩は腰を振りながら僕の口に射精しました。
熱くて生臭い精液が大量に飛び出してきました。
『吸えっ!』
先輩に言われるまま、先輩のチンポを吸うと、残っていた精液がジュルジュルと出てきました。』
『ああっ!』
先輩は腰を振るわせながら喘ぎ声を上げました。
『飲めよ』
信じられない一言が続きました。
不味かったです。
辛かったです。
その日から先輩が卒業するまでの間、僕は先輩のオナホとなりました。
554
2023/01/14 12:08:45 (.loXhZuw)
付き合っている彼女から女装調教されていますが、先日、野外露出を
させられました。彼女に連れられて近くの公園に行き、そこで
おちんちんを晒すのですが、ただ晒すのではありません。まず、目の前を
人が歩いているタイミングで「笠嶋飛鳥(ボクが自分で付けた女装子名です。
同姓同名の人がいたらゴメンネ)、25歳、女装子です。今から、おちんちんを
出すので、皆さん、女装子、飛鳥のおちんちんを見て下さい」と大きな声で
「宣言」させられるのです。そしてスカートの中に手を入れショーツを下ろして
スカートをたくし上げておちんちんを晒し、さらに手でしごいてビンビンに勃たせて
1時間ほど耐えさせられます。彼女は少し離れた所でストップウォッチで時間を計って
いて、おちんちんが萎えてしごき直す間はストップウォッチは止められますので
勃起状態を1時間保つことになります。
 そして1時間経って彼女が近づいて来たところで終わり、のハズが・・・。
彼女は突然、ボクの膝辺りに引っ掛かっていたショーツを取り上げると
信じられない命令を。
「飛鳥チャン、これからおうちに帰るけど、スカートたくし上げておちんちんとお尻丸出しで
家まで歩きなさい」
「えっ?でも、それは、ちょっと・・・」
「あたしの言うことが聞けないの?あたしは飛鳥チャンのご主人様よ。ご主人様の言うことは
ちゃんと聞かないとダメでしょ」
 ボクは言われるままにおちんちんとお尻を出して家まで歩きました。彼女は少し離れてついて来ます。
この間もおちんちんは勃たせておかないといけません。
 20分ほどで家に着くと、「よく頑張ったわね。でも、今度はもっと
辱めてあげるからそのつもりでね」と言われたのですが、これ以上の辱めとはいったい
何なのか、どんな辱めに耐えなければならないのか、かなり不安です。
 ちなみにその日が今日なのです。昼過ぎに来るように言われています。
今から出掛けますが、何をさせられるのでしょうか。
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