禁断の木の実

還付金詐欺を撃退し、受け子の若い女を家に連れて
帰り、改めて思い切りハメたことは書いた。
　受け子女は不遇な生まれで、家内も大いに同情し、
しばらくは家に置いてやることにした。
　ただし、全裸のまま家事を手伝うこと、朝夕の
夫婦のセックスには付き合って、マンコを使わせる
ことが条件だ。
　ある日、女のケータイのラインのグループに、ルフィの一味が
書き込みをした。こいつらはバカぞろいなので、
テレグラムなどを使わずにlineで強盗の謀議をしていたのだ。
　ルフィが返り討ちにあったので、復讐するため、改めてお袋の家を
襲撃するというのだ。
　「ババアを殺し、猫も殺す」という書き込みが俺を激怒させた。
女からのタレコミで襲撃の日時をつかんだ俺は、あらかじめお袋と猫を
娘の家に避難させ、胴着を着て、待ち伏せをした。

　襲撃の当日、深夜２時にルフィの一味が白い盗難車に乗って
お袋の家にやってきた。模造日本刀を握った
キムとかいうモヒカンデブの頭目と包帯姿も痛々しいルフィを
を先頭にネットで集めた食い詰めのクズニート３、４人が敷地に入ってきた。
奴らは玄関が開けっ放しなのに驚いたらしいが、
すぐに雄たけびを上げて土足で家に飛び込んできた。

　すぐさま俺はキムの腹に蹴りを決め、キムは鈍いうめき声をあげて
ガラス障子に頭突っ込んでいった。そのまま庭に昏倒した
キムの全身にはガラスと障子の桟の破片が食い込んでいた。
　キムは顔中泥まみれになりながらなんとか立ち上がろうとしていたが、
モヒカン頭をひっつかんで連続して突きを叩き込むと、
　そのまま死んだように動かなくなった。

　頭目の惨憺たる姿を見たルフィはすでに車に乗って逃げ去っていた。
俺はキムのズボンとパンツを脱がせると、海軍精神注入棒に練りからしと練わさびを
たっぷり塗り付け、むき出しのケツの穴に２０センチも突っ込んだ。

　ぐえええええええええええ！

　キムは尻を抑えて飛び起きると、包茎のチンポをむき出しにして、
カバのような口を開けてギャアギャア泣きわめき始めた。

　その後も生意気な口をたたくので、顔にも練りからしを塗りたくって
タコ殴りにしてやった。
　ようやく大人しくなったので、改めて裸にして手と足を針金で縛りなおし、
　俺のチンポを舐めさせることにした。少しでも歯を立てたら
出刃包丁で耳と鼻を削ぎ取ると脅しつけると、鼻水を垂らして
泣きながらチンポを嘗め回していた。
　女ではないので、興奮せず、なかなかイかなかったが、
それでもキムの口に中にたっぷり射精してやった。
　精液を飲まないと出刃でチンポを切り取ると脅しつけると、
キムは泣きながら飲んでいた。
　その後は面倒だったので、車のトランクに放り込み、
裸のまま裏山に捨ててきた。針金は解いていったので、クマに
食われなければ、何とか自分で帰っただろう。　
　とにかく、闇バイトには気を付けてほしい。押忍。

私はあの女の事を忘れない。実名で卑猥な事を書かれたと
男二人を連れて私を脅迫しに来たおばさん
「貴女は私の事をナンネに書き込みましたね」と言っていた。
でもなぜナンネットではなくナンネなのか。普通だったらナンネットと言うだろう。
でもなぜだかナンネと省略。つまりはこのサイトをよく見てる常習者だから。つまりドスケベなおばさん。むっつりスケベだと言う事。
私はあれから彼女の氏名で検索してみた。なんと見つけた。一字一句間違いなかった、あの女だ。
早速電話した。「〇〇м恵さんですか」と。ビビったに違いない、いい気味だ。
今でも彼女(おばさん)を想像して、м恵～～と叫びながらセンズリしている。チンポは直ぐにビンビンカチカチになって気持ちよくなってる。
この年上おばさんで抜いて白いもの出している。今もこの書き込みを逐一チェックしているに違いない。
でも実名を出しているわけではないし、手も口も出ないはず。でもそこは用心しなければ！調子に乗っていると二の足を踏んでしまうから。
彼女は今頃頭を抱えて悩んでいるだろう、(また書き込んでるあのバカは)と思っているでしょう。悔しがってる事でしょう。
どうしてるかなこのおばさん、と言ってももう60歳、還暦ですけど。
ノイローゼになってるかも！当時は「私するんならもっと若い方がいい
私若い男が好きだから」って爆弾発言した中年人妻だからね。
この書き込んでいる今、チンポはビンビン、あれから何度このおばさんで抜いてきたことか。
アノ時手を握ったり後ろから抱き着いとけばよかったと後悔している。
こんな生真面目な人妻は一度堕として脱がせてしまえば後はこっちの言いなりになる。
若い男としたくてしたくてウズウズ我慢しながら仕事してたくせに。
その証拠に会ったはじめは何もなかったのが、次合った時は口紅赤々しててラメ入りのブルーのアイカラー入ってたからね。
私を誘ってほしいってセックスアピールしてたんだねこのおばさん。若い恋人出来たかな？
それともあれから誰も誘ってくれず、又おっぴをげての一人エッチしてるのかな。
現実にこんなスケベ丸出しの人妻おばさんっているんだね、AV女優さんの方がまだいい。
今では彼女をバカ女アホ女と呼んでいる。自ら自身の恥を晒してるんだから。
主人と子供二人いるのに、既に体売ってたのかもしれんね。素っ裸になっておっぱい吸わせて
恥ずかしい部分(マンコどす黒い陰唇)晒してケツの穴丸出しにして
永遠にセンズリのオカズとして使わせてもらう。〇〇〇〇さん。いいね。
アノ時実名で書き込んだことを恨んで男二人連れて脅迫、誹謗中傷と言ってたけど
誹謗中傷とは、事実でない事を言うのを言いふらすのを言うのであって
私が書き込んだ内容は事実、あの時の男二人も、当時は味方してたけど実際は(こんなこと言うたんか！スケベなんやのこのおばさん)と思ったはず。
彼女、今頃後悔してるでしょう。化粧させてふんどし締めさせて、逆さ吊りにして振り回してやりたい。
あの時は多勢に無勢、どれだけ怖かったか、恐怖を覚えたか。アホ女が。

母親は３か月に１度位全身脱毛サロンに通ってますが昨日冗談
半分に最近陰毛の手入れをしてなくてボウボウだから
長さを揃えてカットして欲しいと言ったらどのくらいの
長さにしますかと言ってオーダーしたら本当に長さを
揃えてカットしてくれたそうです。
自分でカットするより綺麗にカットしてくれるので今度から
脱毛サロンでカットして貰おうと言ってます。

社内で一番ケツのデカい女まゆみ。
歩く度に尻肉を左右に揺らし男を誘っている様だ。
いつかはモノにしてやると仕事を介して堕とした。

中年の独身女。チンコで狂った様にイキまくる。
以来、どんな対位だろうと道具を使おうと従う好きモノ。

少し刺激が欲しくなった頃、提案をした。
「今度さ、外人を誘って3Pしようか？」
「嫌よ！変態」とつれない返事だが満更でもない顔。

仕事関係で黒人がいる。30代で日本語も問題ない。
彼に3Pの話をした。

まゆみを食事に誘い、3人で会った。
食事の後、ホテルに行き、まゆみの万個を2本で楽しませた。

20センチはあるチンコに、まゆみは泣き叫び痙攣しまくった。
その光景に私は震え、異常に興奮した。

それから、彼から電話があり、また会いたいと言う。
まゆみは、もう彼を忘れられないだろう。
大きく股を広げ、潮を噴きながら半失神した記憶が蘇る。

あれから数回、彼を交えてまゆみの万個を楽しませきた。
最初に嫌がった反応と裏腹に彼のデカチンにしゃぶりつく
姿が嘘の様だ。金玉も肛門も舐め回す。

私から彼にある提案を持ちかけた。
私に内緒ということにして、まゆみと会い、プレイを撮影する。
そして、まゆみが完落ちしたら、複数の黒人で狂わせて欲しい。

彼は喜んだ。まゆみの体はヤルためにだけにあるスケベな体だ。
徐々に仲間を増やし、必ず彼女を喜ばせると言った。

翌週、まゆみから今週末に実家に行くので会えないと言われる。
つまり、土日月と休むらしい。

私は体が小さく震え、半勃起しているのを自覚した。
「何だ、残念だな」興奮で声が震えていたかもしれない。

その夜、彼から電話があった。
望み通りの展開だった。しかも、いきなりの3Pらしい。
もう1人の黒人は20代で絶倫とのこと。しかも、彼よりデカく
女が発狂するくらい突きまくる体力があるので、まゆみが狂う
のは間違いないという。
私はスマホを持ちながら我慢汁が溢れてるチンポを扱いていた。

土曜の夜、まゆみにラインをしてみた。予想通り無反応だ。
今頃、2本のデカチンで狂いまくっているのだろう。
わざとそっとしておくことにした。

翌週月曜日の夜、彼から添付メールが送信されてきた。
動画には、まゆみが涙を流しグシャグシャになり、化粧も落ち、
汗まみれで若い黒人に正常位で突かれている姿だった。

しかも、今まで見たこともないスケベな下着姿だった。
真っ赤なガーターベルトに網スト。彼らの好みに合わせたのか？
串刺しになりデカいケツを振る姿にガーターベルトが映える。

結局、土曜の午後から日曜の夕方まで楽しんだらしい。
メールには、今週末も泊まりで会う約束をしてると書かれていた。
私は、動画を見ながら、紫色に熱り勃ったチンコを扱いていた。

まゆみからラインが来た。
”ごめんなさい。実家の母の体調が悪く、しばらく週末は会え
なくなります’’

いいんだよ、まゆみ。黒人相手のヤリマンになったんだな。
これからも私と黒人を楽しめと思いながら、”心配するな’’と
返信した…

散歩をしていると、ある所からおばさんが出てきました。それがなんと今入っている保険のT○さん。アラララララ、こんな明るいうちから
ビックリするやら驚くやらで、出てきた所がなんとラブホ。清潔な感じのする真面目な人と思ってたのに
いい感じのするベージュのスカートスーツでした。こんな時間からこんな所で出てくるなんて。保険でこんな所ってもうアレしかないですよね。
「T○さん」声をかけました。振り向くと「あっこんにちは」って言ってましたが、、、、、、
「T○さん、今ホテルから出てきたでしょう」え、ってこの奥さん同様は隠せてない様に見えた。　急に両手で髪掻き上げるやらソワソワ
「あの、お客さんにビジネスホテルで待ち合わせしてたもんで」「ビジネスホテルじゃあないでしょう、さっきの、ねぇ。もっと遠くのラブホ選ばな、奥さん、ね、ラブホから出て来たよね」この人妻さん、困ってる、シドロモドロになってる。白杖させてやる、、、
「誰にも言わんから、Tさん」ようやく首を縦にブンブンした。「お客さんから求めてきたの、入るからさせてとか抱きたいとか、まさかTさんからそんな事は言わんよね、入ってくれたら抱かせるとか手とか口とかは、ちょっと今度さ、うちに来てもらえる、私もTさんの客なんやから
説明する義務があると思うよ。言い訳考えてきてよ。ルール違反しとるんやからねTさんの方が、告発してやるよ、わかりましたね、奥さん」
って取り敢えず今日は帰しました。