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※感動した話、不幸な話、嬉しすぎて泣ける!などなど

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2025/07/25 20:58:30 (jw/Dkjk.)
ラブホでデリヘルを呼んだら来たのは妻だった。
1
2025/07/20 11:45:26 (VirGst0x)
大恋愛の末、結婚したのが7年前、俺25歳、元嫁22歳だった。
早すぎると反対の声もあったが、愛があれば大丈夫だと結婚した。
毎晩セックスしていた。
元嫁のおっぱいを揉んで、オマンコ舐めて、夫婦だからと生セックスを楽
しんだ。
でも、暫くは二人きりでラブラブしようと、安全日以外は外出ししてい
た。
そのうちハメ撮りが始まり、元嫁は高校時代のセーラー服来てコスプレセ
ックス、萌えた。
安全日には、セーラー服着た元嫁のオマンコから、ドロ~リ流れ出る精液
も撮った。
セーラー服少女の種付け動画、興奮した。

夏には夏の白いセーラー服でハメ撮りした。
正常位で腰振りながら、セーラー服めくっておっぱいを露出するのが興奮
した。
夏のセーラー服を着た元嫁は清純に、冬のセーラー服を着た元嫁は清楚に
見えた。
生理の時は元嫁がバスルームで手コキして、ビュービュー噴き出す精液を
観察してた。
夫婦ならではの遠慮のない性行為を楽しんでいた。

結婚して2年の頃、夫婦の貯金が貯まるどころか、どんどん減っていること
に気付いた。
結婚資金を持ち寄ってはじめた貯金が、半分になっていた。
俺達は家計がどんぶり勘定で、やりくりが下手だった。
頑張って節約しようねと約束しても、数か月後には元に戻って、結婚3年の
頃、家計が破綻の一歩手前になった。
「このままじゃ俺たち、破綻するな…」
「この貯金がそこを突いた瞬間、借金しないと生活できないね。」

まず、家賃が高く、外食が多く、生活の質が高すぎたのだ。
いくら共働きでも、若い夫婦の稼ぎなどたかが知れてた。
俺たちは、まだ破綻する前に最後の貯金を使ってそれぞれの実家へ引っ越
して、離婚した。
「やっぱり、若すぎたんだな…」
「でも、3年間楽しかったよ。元気でね。さよなら…」
「お前も元気でな。さよなら…」
各方面から聞こえてきたのは「それ、見たことか」だった。
別れて4年、しっかり自分磨きしながら、仕事を頑張って、貯金も結構でき
た。
この4年間、元嫁には一度も連絡してなかったが、もし、叶うなら復縁も夢
見てた。

その元嫁から、スマホに電話があった。
メールやラインじゃなく電話だったから、何事かと思って出ると、
「ご無沙汰…元気してる?…あのね、私ね、今度再婚するの。」
胸がキュンとなった。
「そ、そうか…おめでとう…」
「ありがとう。それでね、私の連絡先、消してほしいんだ。私もあなたの
連絡先、消すから…」
「そうだな。子供もいないのに、元旦那と繋がってちゃ良くないもんな。
了解。消すよ。今度こそ幸せになれよ。じゃあな。」
「うん。あなたも幸せになってね。」
震える手で、元嫁の連絡先を消したら、スマホに涙が落ちた…
2
2025/06/12 19:23:05 (cl7V.wCM)
交際2年、同棲1年、結婚2年、元妻と過ごした日々は5年でした。
まだ若いのに、あんなに色っぽい女はいないと思えるほど、フェロモンが
溢れていました。
いわゆるお色気美人なんだけど、気品があって清楚な出で立ち、普段は下
ネタなんて口にしないけれど、セックスの時は、我を忘れて腰を振りヨガ
リ狂いました。
そのギャップに興奮し、惚れこみ、夢中になりました。
一緒に住むようになって、日常生活の中に潜む元妻の色香を見て、更に興
奮しました。
エプロン姿の元妻のうなじ、エプロンの結び目が垂れるお尻の辺りのライ
ン、普段の生活の中で滲むエロスを感じました。

同棲時代はあんなに激しく愛し合ってたのに、結婚したら、なぜかお互い
を思いやる心が欠けていきました。
大切な存在だと分かっているのに、仕事中は会いたくて仕方ないのに、帰
宅して顔を合わせると、なぜかギクシャクしていきました。
セックスも毎晩じゃなくなり、前戯も疎かになって、レス気味になってい
きました。
腹を割って話し合い、子を持つ前に、お別れしてそれぞれの道を歩むこと
になりました。
荷物をまとめているときは、お互いに手伝ったりして、思いやりを見せて
いて、このまま別れて良いものか、迷いが生じていました。

迷いに迷いましたが、一度決めた別れ、そのままお別れしました。
お互いの荷物を新しいアパートに向けて運び出し、二人で借りてたアパー
トの扉を閉めた時、哀しみのピークでした。
「夫婦じゃなくなるけど、困ったことがあったら、連絡誌て来いよ。元気
でな。さよなら。」
「あなたも、困ったことがあったら相談してね。さよなら。元気でね。」
じゃあねと手を振って、それぞれの新しいアパートへ向かいました。
そしてお互い、そのアパートの住所は知りませんでした。

元妻と別れて、今年で10年の節目を迎えました。
私は7年前に再婚し、子供も生まれました。
元妻とは、この10年、ラインもメールも来てないし、送ったこともありま
せんが、連絡先を消すこともありませんでした。
元妻のことは忘れませんし、恋しい気持ちも残っています。
離れた途端、やっぱり会いたくなりましたが、顔を合わせると違うんだろ
うなと言い聞かせ、連絡はしませんでした。

でも、別れて5年の頃、一度だけ元妻を見かけたことがあります。
あれは、仕事で偶然だったのですが、元妻と暮らしたアパートの近くに行
ったとき、コンビニに社用車を停めて、懐かしさと切なさに複雑な心境を
抱いていた時でした。
元妻と暮らしたアパートの方角から、元妻が歩いてきたのです。
えっ?と思い、目を凝らしてみましたが、間違いなく元妻でした。
お色気美人だった元妻は、疲れた様子で、何か哀しみを堪えるような表情
をしていました。
凄く気になりましたが、当時私は子供が生まれたばかり、今、元妻に関わ
ってはいけないとグッと堪えて、元妻が目の前を通り過ぎるのを見送りま
した。

あれから色々考えました。
元妻は、何か辛いことがあったには相違ないのですが、その哀しみを、私
と暮らした街を訪ね、アパートを眺め、ひと時、幸せだったころの思い出
に浸ったのではないかと思いました。
あの時、元妻には再婚して幸せそうなオーラは無かったし、もしかした
ら、この街を去るにあたり、思い出にお別れしたのではないかなど、考え
あぐねました。
5年も一緒に過ごした元妻ですから、何となくわかりました。
そして、元妻はもうこの街に居ない、そんな気がしたのです。

元妻と別れて10年、私は、元妻と暮らした辺りに再び足を運んでみまし
た。
そして、アッと驚く光景を目にしたのです。
10年前、元妻と暮らしたあの部屋のベランダで、元妻が洗濯物を干してい
たのです。
近所のコンビニに車を停め、歩いてアパートに近づき、玄関を見ると、表
札に私の姓と元妻の名前が書かれていたのです。
コンビニの駐車場に戻って、車の中で嗚咽しました。
元妻は、私と暮らした部屋で、私との思い出の中に生きているようでし
た。

私は、二度と会のアパート界隈に行ってはダメだと、自分に強く言い聞か
せました。
元妻の力になってあげたいけれど、それには、今の家族をないがしろにし
てしまう危険があるのです。
まだ燻っている元妻への思いが、ベランダに立つ元妻の姿を際立たせまし
た。
忘れなければと思っても、無理のようです。
だから、元妻に幸せが訪れますようにと、願うことにしました。
やり直したくても、やり直せない元妻との暮らし・・・それを願った元妻
が撮った行動が哀しくて、元妻との思い出を書き記してみました。
どうか、元妻に幸せが訪れますようにと、祈りながら・・・
3
2025/05/10 12:21:45 (8V8iwMm6)
僕は、君と借りた家で、2年半、君の帰りを待ってた。
コロナ禍で、君の勤め先が先行きが危なくなって、僅かな退職金を払える
うちにと店主が店を畳んで、君は、この家を出て、
「実家に帰ることにした。ごめんね。結婚は無理っぽい。コロナが開け
て、仕事が見つかりそうだったら戻って来るかもだけど、待ってないでい
い人見つけてね。」
って言い残して君は出て行った。

最後の夜、最後のクンニ、君のオマンコを目に焼き付けた。
最後のフェラ、君の舌使いを胸に刻んだ。
最後のセックス、抱き合ってキス、舌を絡めてキスしながら、腰を振っ
て、君を喘がせた。
揺れる乳房、仰け反る背中、シーツを握る君の手、みんな最後だった。
滲む愛液、ほとばしる精液、最後のセックスを終えて、君は暫くまどろん
だ後、身支度を整えて、この家を出て行った。

「送るよ…」
「ここでいい。この家でお別れしたい。さよなら…元気でいてね…」
「元気でな…さよなら…」
出て行く君の背中が遠ざかり、雑踏に消えた…いや、その前に涙で見えな
くなってた。
大好きで大好きで、君の為なら何でもできた。
あんなに人を愛す事は、もうないと今は思える。
抱き締め会った日々、たくさん愛してくれて、ありがとう。

先日の日曜、コンビニから帰ると、家の前に君が立ってた。
ハッと胸がときめき、声をかけようと思ったとき、衝撃が走った。
君は、家に向かって大きく一礼、その左薬指に光るリング…歩きかけた足
を止め、物陰に隠れた。
君は一礼した後、3分くらい家を見つめ、帰っていった。
2年半前と同じ背中を見送った。
君がずっと幸せでいられますようにと、心から願った。
やっと決心がついた。
僕も、この家を出て行こう。
結婚おめでとう…
4
2025/04/17 18:59:09 (54AW2vaN)
育毛剤を頭に振りかけマッサージするのだけど、チッとも効果が出ない…
って思ってたら、マッサージしてた指毛だけが育ってた。
結構高かったのに、コレじゃ効果が無いってクレームも言えないじゃん。
そのうえ薄毛に指毛が濃いなんて… 最低だ。(涙)
5
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