ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
 
 
[!] 強姦・痴漢・窃盗・露出・売春等は犯罪です。 体験談にはフィクションや妄想を投稿してください。 犯罪や違法行為を目的とした呼びかけや情報交換等の投稿、公序良俗に著しく反する投稿、宣伝、商用の利用を禁止します。[!]

泣ける話 RSS icon
※感動した話、不幸な話、嬉しすぎて泣ける!などなど

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ... 71
削除依頼
2023/04/30 13:58:49 (DZGD.Fw6)
まだ妻になる前の彼女と松戸にある野菊の墓に行った事があります。
彼女は本が好きで 特にこの野菊の墓が大好きでした 
当時は 車も持ってなく 電車の乗り継ぎで行きました。
彼女は僕の為にお弁当を作ってくれ 景色の良い場所でたべました
正直 アレっと言う味でした。
文学の碑を見終わると彼女が そわそわ どうしたの
うん おトイレ見渡せぞ トイレなど無く 困りました
僕が この墓の後ろでやっちゃいなよと言うと
彼女 よほど切羽詰まってたのか 真後ろで いきなり ブヒ― ブヒャ
ーの轟音が なんだ 大の方かと思ってると物凄い悪臭が
ハエも数匹 それも銀バエです 横浜から飛んで来たのかな
彼女は泣きそうな顔で ゴメンなさいと
どうやらお昼のお弁当が悪かったらしいのです 前日から張り切って用意
したのがまずかったのです。

よ~く見ると彼女の安い運動靴 世界長か月星か その上に 数点 汚点
が ウンが飛び散っているのです
帰り道 電車に乗ると その靴の上のウンが匂うのです 最悪でした
子連れのお母さんが この電車 何か臭いわね 松戸あたりから匂うねと
私達が乗ったのが松戸でした。

駅に着き 別れ際 彼女がいきなり
私 野糞が大好き 野糞の生まれ変わりかしらと 言い出したのです
野菊の墓を見に行き 野糞を垂れ 気が狂ったのです、
アア~無情
16
2023/04/20 21:47:54 (JU6XGV2P)
あなたと別れて帰郷して、2年が過ぎました。
お元気ですか?
あなたと過ごした3年間は、私の宝物でした。
出会ったのはお仕事で、ある土曜日に新宿でバッタリ、あれ~なんて
言いながら、そのままデートみたいになったのが出会いでしたね。
夕方、じゃあまた週明け仕事でって言って別れて、向かった方向が同
じ、山手線外回り、しかも同じ池袋で降りて、更に向かった先が西武
池袋線でした。
「え~っ!どこで降りるの?」
ってなって、下りる駅まで同じ江古田、もう、運命を感じちゃいまし
た。

住んでたアパートが100mと離れてなくて、今までご近所で会わなか
ったことの方が、奇跡だと感じました。
あの日は、お互いのアパートの部屋を教え合って別れましたが、あの
日の夜はドキドキで、いつかこの部屋であなたに抱かれる日が来る予
感で、身体が火照ったのを思い出します。
そして翌日曜日、あなたが訪ねてきて、私は化粧も終えてたからお出
かけしようと思ったけど、わざと身支度が整ってないふりして、
「ちょっと、おあがりになって待ってて。」
と、あなたを部屋に招き入れました。

そして、最低限の礼儀みたいにコーヒーを入れて時間を稼ぎ、あなた
から見えないところで化粧するフリをしました。
そのままの恰好でお出かけしても差し支えなかったのに、あなたから
チラ見できるポジショニング下着姿になって、わざとらしく着替えを
始めました。
下着姿の私をチラ見したあなたと目が合い、下着姿の私が動きを止め
ると、あなたは、
「ご、ごめん。チラッと見えちゃって・・・やっぱ、興奮しちゃう
よ。」
と言うあなたを見つめたまま、固まったふりをした私・・・
抱かれてもいいから、抱かれたいと感じた瞬間でした。

あなたがコーヒーカップを置いて起ちあがったから、私、下着姿であ
なたの方を向いて起ちました。
それは、どうぞこちらに来て、私に触れてというシグナル、あなたは
私に近づいて、キス・・・そして抱きしめた手はブラのホックを外し
ました。
露わになる乳房、その乳房に吸い付いたあなたの唇・・・アソコがジ
ワーッと疼きました。
前の彼氏と別れて8か月、ペニスの味を知る身体が濡れないわけがあ
りません。
あなたの手がお尻に、そして下着の中に入ってきて、お尻の方から脱
がされて前にぐるりと手が回ると、下着は太ももまで下げられ、、足
元へ落ちました。

あなたの指先がアソコへ、私は、落ちた下着はら足を外す動作をしつ
つ、少し足を開いてあなたの指をアソコへ招き入れました。
運命の出会いから、抱かれる夢を見た翌日、もう、あなたの指がアソ
コへ・・・砕けそうな腰を抱きかかえられ、私をベッドへ横たえたあ
なたは、裸になって私の横へ寝そべりました。
硬く脈打つあなたのを見たら、期待でますます濡れました。
早く欲しい、早く入れてと願う私の目が潤み、淫らな自分を感じまし
たが、本能が自然とあなたを握りしめに行きました。
そして私は仰向けになり、足を開いてアソコを丸晒しにする恥ずかし
い格好で、あなたを待ちました。

私の上に覆いかぶさったあなた、アソコにあなたの先端が振れ、私が
腰を調節するたびに潤滑液にまみれていくあなたの先っぽが、ニュル
リと入ってきました。
あの、段差がアソコの粘膜を波打たせる感覚、堪らない快感、幸せな
快感、漏れる吐息はやがて喘ぎに、そしてそれは激しくなり、私の意
識が薄れていきました。
好きになった人に翌日には抱かれているなんて、恋焦がれて待ちわび
ることなく得られた快楽のひと時に、感激の嬉し涙が零れました。
気がついた時には、私の身体に浴びせられた精液をティッシュで拭
く、あなたの優しい笑顔がそこにありました。

「ありがとう。素敵だった・・・」
と言って、まだ濡れひかるあなたの萎えかけを握ると、
「ああっ・・・そんなにされるとまた・・・」
と、ムクムクと再び硬くなったあなたは、
「シャワー、貸してね。」
とバスルームに向かったから、私はバスタオルを二枚持ってあなたを
追いかけ、二人でシャワーを浴びました。

身体を清めた私ts地は再びベッドで寄り添い、今度はあなたは私の脚
の間に割り込み、アソコをじっと眺めて、
「可愛いなあ・・・」
と言って、アソコを広げて覗きました。
アソコを男性に見られるのは恥ずかしいけれど、あなたにはもっと見
てって思えた。
恥ずかしいアソコをあなたに見られることが、とても気持ち良くて、
濡れていきました。
あなたは、私のアソコを舐め始めると、もう夢見心地で、そんなとこ
ろを舐めてくれるなんて、ああ、恥ずかしいところを舐められて
る・・・それだけで超快感でした。

アソコを見られて恥ずかしいのが気持ちいい、そんなことを思ったの
はあなたが初めてでした。
それまでの彼氏は、もう恥ずかしいから、舐めるのはいいから、早く
入れてって思いました。
でもあなたには、見られたい、舐められたいって思いました。
あなたのクリちゃんを吸うような舐めかた、ツーンと言う快感で身体
が痺れました。
あなたには、コンドームしてって思いませんでした。
そのまま入れて、中に出して、中に欲しい、心からそう思いました。
だから、あなたのもおしゃぶりして、先っぽから出てる液体を味わい
ました。
「も、もういいよ。それ以上されたら出ちゃうよ。」
と言うあなたが入ってきて一つに繋がれば、もう、全てを委ねて快楽
に身を任せるだけでした。

あなたとの思い出は、やっぱりセックスが一番でした。
あなたに会いたいと思うのは、セックスしたいからだったと思いま
す。
ゴムの隔たりがあるセックスは、快楽だけな感じがして、密着して気
持ちいいのが愛情の確認のような気がして、あなたを求めました。
それまでの彼氏には、私の身体が目的なの?セックスしたいだけなん
じゃないの?なんて思ったこともありましたけど、なぜだか、あなた
には抱かれたくて仕方がなかったのです。
私からあなたのアパートに押しかけて、襲っちゃったこともありまし
たね。
だから二人は、週末同棲でしたね。

ラグビーブームの中、あの台風19号の夜、あなたの部屋で、あなたの
腕の中で、窓を打ち付ける激しい雨音を聞いていました。
ゴーゴーと唸る風音、時折ピューという電線が奏でる高い音、あなた
の腕の中だったから怖くありませんでした。
あなたと過ごしたいろんな思い出、全部私の宝物でした。
やがてコロナが来て、非常事態宣言が出されて、私の勤めてたお店が
廃業に追い込まれ、あなたの勤めてた会社も人員整理・・・二人で寄
り添って人生を歩むにはリスクが多すぎました。

私は、故郷の実家から帰還命令が出ました。
失業したなら戻れと、コロナ渦巻く東京から戻れと、当然の判断でし
た。
私があなたに別れを告げると、あなたは私のいない東京にいてもと、
人員整理に応じて退社し、帰郷を決めました。
最後のセックス、泣きながらあなたの最後の精液を浴びました。
私がs期に荷物を送り、あなたに見送られて東京を去りました。
「元気でね。3年間ありがとう。さよなら・・・」
「幸せにしてやれなくて、ごめんよ。さよなら・・・」

あなたの笑顔、仕草、今も思い出します。
あなたのことは忘れられないけれど、私は前に進みます。
今、好きな人がいます・・・
その人にも、アソコを見られたい、アソコを舐められたい、恥ずかし
い私を見て、快楽に悶える淫らな私を見てって思える人です。
あなたに愛されたアソコ、その人はもう少し奥まで、子宮の入口まで
届く先っぽで私を狂わせてくれました。
さよなら・・・これで、あなたとの思い出にさよなら出来そうで
す・・・
17
削除依頼
2023/03/20 19:14:54 (D0wv6IQU)
熟女デリヘルで女を呼んだ。
入ってきたのは・・・・・母(実母)だった。
とホホ・・・・
18
2023/03/11 18:44:43 (z/1TQqJl)
もう、10年以上昔ですが、結婚するつもりで、元カノと同棲してたこ
とがあります。
場所は仙台市でした。
付き合い始めたのは私が23歳、元カノが21歳、凄く惹かれ合って、出
会って2週間後には枕を交わしていました。
裸でベッドで向き合った時、元カノが、
「私、短大の時に彼氏いたから、その、初めてじゃないんだ。」
と言ったから、私も正直に、
「大学の時、2人の女性と付き合ったから、君は3人目になるよ。」
と言いました。

あえて2人の「彼女」と言わず、「女性」と言ったのは、大学1年の時
の初体験の女性は、40歳の人妻で不倫で、1年半、下半身を弄ばれま
した。
19歳の童貞が、セックス慣れした40歳の熟女に手ほどきを受けたので
すから、完全に下半身を囚われてしまいました。
私が誑かされたとはいえ、彼女とは呼べそうにありませんでした。
大学3年で付き合ったのは、今度は真逆で高校2年生の女の子でした。
この子は彼女と呼べます。

私は、元カノが最も年齢の近い付き合った女性だったのです。
年が近いと話題も合うし、凄く気が合う感じがしました。
もう、この人しかいないと裸で抱き合い、ディープなキスして、お互
いの性器を舐め合い、最初のセックスから生で激しく愛し合いまし
た。
ホテル代がもったいないからと、学生時代から住んでるお互いの安ア
パートで励みました。
お互い社会人になったばかりだったし、仕事してるから平日に会うの
は難しく、週末どちらかのアパートにお泊りしてセックスに励みまし
た。

ロクにデートもせず、土曜の午前中からギシギシアンアン、午後も夕
方も夜もずっとセックスしてました。
日曜の夕方、じゃあねとアパートの玄関を出るのが寂しくて、二人で
アパートを出て、駅前で別れました。
そしてそれぞれが自分のアパートに帰り、干してあった洗濯物を畳み
ながら、私はテレビで笑点を見ながら、楽しく気持ちいい土日が終わ
った寂しさに包まれていました。
だから今でも笑点を見ると、あの頃の気持ちが蘇ってしまいます。

そんな週末を過ごすうち、同棲すれば毎日会えることに気付き、長年
住んだアパートを出て、古いけど少し広めのアパートを借りて、結婚
生活の予行演習をしました。
朝、一緒に手を繋いで駅まで歩き、私は仙台市中心部へ、元カノは多
賀城市方面へ向かう電車に乗りました。
メールでやり取りして、先に帰る方が夕食の買い出しをして帰りまし
た。
アパートは、リビングと寝室を分けられる広さがあったけど、古いの
で、それまでそれぞれ払っていた家賃の総計よりずっと安くなりまし
た。
結婚に向けて貯金もできて、毎晩セックスできて、楽しい同棲生活で
した。

土日は、デートに出かける日もありましたが、天気が思わしくない
と、一日中素っ裸で、チチクリ合って過ごしました。
元カノの乳首を弄ってたり、元カノにタマタマを揉まれたり、元カノ
のクリを弄ったり、元カノに亀頭を弄られたり、そのうち我慢できな
くてセックスが始まりました。
シャワーで汗を流して戻ると、リビングでくつろぎますが、元カノの
オマンコが目に入ると我慢できなくて、広げて舐めたりしているう
ち、元カノが我慢できなくなって跨られました。
とにかく、お互いの性器が大好きで、弄ったり萎えたりしてると、若
いからすぐ復活して、土日だけでも10回以上セックスしてました。

そんな同棲生活が間もなく2年を迎えようという3月のある金曜日、建
設系の仕事をしていた私は、ある工事現場にいて、強烈な揺れに見舞
われました。
東日本大震災・・・咄嗟に多賀城市にいる元カノが心配でメールしま
したが、返事はありませんでした。
元カノは、営業で社用車の軽バンで仙台市内にいて、急遽帰社したも
のの、元カノの会社は海の藻屑と消えていました。

私も元カノも自宅待機となり、何とかアパートまでたどり着いたとき
はもう夜でした。
アパートの家具は地震対策してたので倒れてはいませんでしたが、中
身が散乱していました。
数日後、元カノの会社は十数名の犠牲者と社屋喪失で廃業が決定、元
カノは失業して落ち込んでしまいました。
更に原発事故、私は福島(内陸部)の出身、いてもたってもいられま
せんでした。
そして同棲解消決め手は、震災の数か月後、お盆明けごろに出され
た、同棲している古いアパートの半壊認定でした。
このまま住み続けることは不可能、元カノも次の仕事が見つからない
でいたこともあり、私たちは同棲を解消し、元カノは岩手、私は福島
のそれぞれの実家に戻ることにしました。

私が仙台を去ったのは、震災だけでなく、原発事故を受けて除染が必
要となり、福島の建設業が深刻な人手不足となったからです。
実際、私の勤務してた会社にも福島の会社から応援要請が来てたの
で、私が手をあげ、会社を移籍する形で帰郷しました。
家具などはハードオフに持ち込み、引っ越し荷物は単身パックで収ま
る程度にして、アパートを出ました。
震災以降、セックスの回数も減っていた私たちは、最後にお別れセッ
クスをして、お互いの体液を身体に付着させたまま、最後のキスをし
てアパートの玄関を閉めました。

「暫く、冷却期間だと思って、それぞれ頑張ろうや。元気でな。さよ
なら。」
「うん。いつかまた会えるかもしれないからね。それまで元気でね。
さよなら。」
被災した後の冷却期間だみたいなこといって、お互いの連絡先を消さ
ずに別れたけど、本心では、もう一生会うこともないし、連絡するこ
ともないとわかってました。
岩手と福島、これだけ遠く離れたら、もう会うこともないでしょう。
仙台駅新幹線ホーム、私は上り、彼女は下り、エレベーター前で別れ
ました。
二人とも、涙が止まりませんでした。

最後のお別れの言葉は、元カノから、
「元気でね。」
そして私が、
「今までありがとう。」
だったのを今でも覚えています。
先に、元カノが乗る新幹線が入選してきて、手を振る元カノを乗せて
走り去りました。
元カノを見送った私は、その後入線してきた新幹線に乗り、帰郷しま
した。
福島まではあっという間、席には座らず、ドアにもたれて泣いていま
した。

あれから、今年で12年が過ぎようとしています。
今年、私は38歳になります。
私はあれから、震災復興に従事しました。
除染に人手を取られる中、必死で頑張りました。
必死で頑張ることで、元カノの事を考えずに済むからでした。
非ssに頑張る中、私を慕ってくれる女性が現れ、元カノの時のような
燃え上がる恋ではありませんでしたが、穏やかな恋愛をしました。

帰郷して2年、その女性との結婚話が持ち上がった頃、元カノからメ
ールが届きました。
「私、来月お嫁に行きます。」
「そうか。良かったな。おめでとう。俺も、結婚したい女性が出来た
よ。お互い、幸せになろうな。」
と返しました。
それが、元カノとの最後のメールでした。

元カノと別れて数年後にガラケーから替えたスマホ、先日、5G対応
機種に替えました。
その時、移行するデータの中に、元カノの連絡先を見つけました。
今は届くかどうかさえ分からない連絡先でしたが、消さずにそのまま
移行しました。
なぜなら、お互いとっくに結婚しましたが、私と元カノは、長く続く
冷却期間だからです。
私の中では、元カノは、2年間一緒に暮らしたから、元カノではな
く、元妻のような感覚があります。
だから、元カノとは、まんざら赤の他人って感じがしないのです。
遠く離れてで暮らす、家族のような感じなのです。
いまでも、そして、きっとこれからも・・・
19
2023/01/31 19:29:01 (3ApLDBji)
東日本大震災の後、避難してきた元妻親戚の扱いで俺と義父母が揉め
て、離婚した。
義母の兄一家が、結婚2年の俺と元妻の住まい(借家の一軒家)に押し
かけ、居座った。
犬は飼えない契約なのに、連れてきて近所からクレームがついた。
「被災者なんだから、優遇されて当然だろう?お前は常識がないの
か?」
と言い放ち、ご近所トラブルを起こした。
「ここのメシは不味い。」
と言って、勝手に贅沢な出前を頼み、俺に支払わせた。
ブチ切れたら、離婚させられた。

元妻はイイ女だった。
出るところは出て、引っ込むところは引っ込んでて、ムチっとした内
股がエロかった。
Dカップの乳の形も良いし、揉み応えがあった。
マンコも綺麗だったし、入れ心地も良かった。
突くほどに波打つDカップと、美しい恍惚の表情は、元妻と結婚して
良かったとつくづく思わせるものだった。
俺のチンポに絡みつくビラビラが艶かしかった。
撒き散らす悦楽の淫水は、濃厚な女の淫臭で、噎せ返るほどだった。
チンポの淫味に酔い痴れて、滴る精液を吸い尽くした。
気品あふれる清楚な容姿からは想像もつかない淫らさで、俺を満足さ
せた。

お別れもなく、追い出された。
俺名義の車に必要最小限の荷物を放り込んで、元妻の前から消えた。
11年前、元妻が一度だけ俺の職場を訪れ、慰謝料だと言って100万円
を置いて行こうとした。
俺は受け取りを拒否して、
「俺には、二度と関わらない方がいい。何を言われるかわからない
ぞ。」
とだけ言って、近況などは尋ねなかった。
俺は、その時の元妻の哀しそうな目が、忘れられなかった。

先週末、11年ぶりに元妻と再会した。
駅とバスターミナルを結ぶ歩道で、バッタリと会った。
俺は、出来るだけ和やかな表情で、微笑んで見せた。
すると元妻も微笑みながら、左手の薬指の指輪を見せて、
「私…再婚したんだ。子供もできたんだ…」
と言って微笑んだ。
「良かったな。今度こそ、幸せになるんだぞ。」
と言ってやった。
そして、
「お前、元気にな。さよなら。」
「さよなら。あなたも元気でね…」
あの時言えなかった「さよなら」を言った。

俺も再婚して子供がいたが、俺の左薬指の指輪を見て、元妻も察した
だろう。
震災も、元妻との暮らしも、遠い昔に思えた。
でも、再会してお互いに前に進んでいることを確認したら、清々しく
もあった。
俺は、本当の意味で元妻とお別れできたような気がした。
そう思ったら、11年前に見て忘れられなかった元妻の哀しそうな目
が、消えていった。
元妻の思い出と共に…

さよなら、元妻 ('ω')
20
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ... 71
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

 投稿文は全角34文字で自動改行されます。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。