25日の朝早くに　さとしさんに連れられて　大阪にある
金融業を営んでいる方のところにいってきました
初めての大阪、テレビでしか見たことのない通天閣を
みることができました。さとしさんが　「なにか食べたいものは
あるか？って聞かれたので　「たこやきがたべたいです」って
いったら「もっと美味しい物をたべよう」って
高級なレストランでフランス料理をごちそうしてくれたのですよ
とても美味しかったですね
そのあと、さとしさんは　金融業の方の事務所へ
行き　なんだかお金の話ばかりして　わたしには
よくわからなかったですね　
さとしさんは、「この方に、しっかりと今日一日
可愛がってもらいなさい」って言って
あわただしく出ていったのです
その方は、「もう、わかっているだろう　おじょうちゃん」
となりの部屋には布団が敷いてある　素っ裸になって
寝てまっていろ
わたしは、お金を貸してもらうために　わたしの
肉体が必要なのね　ってだんだんと　その場の
空気でわかってきたのです
その方は、５０代です、個人でやっているみたいですが
事務所はとても立派です。もうかっているのかなあ
わたしは素っ裸になって布団の上にあおむけになっているのでした
眠たくなってきたので　またレスしますね

その方は、大矢さんって仮名しますね
大矢さんは「さすが、若頭が連れてきた女だ
みごとな肉体しているな、これは男がほっておかないなあ
エッチは好きか?
「はい、わたし　まいにち　かわいがっていだいて
大好きですって言いうと　大家さんは　「素直でいい。
おれも　お前のことが大好きになってしまた」
大矢さんは、大きなペニスをだしたのです
わたしは「失礼いたします」って言ってから
口でくわえたのです「太くて　硬くて　美味しいです」
大矢さんは　わたしの頭をなぜて　黒いロングヘアの
髪の毛を撫ぜていただきました。「純情なクリクリした
目をしているなあ　」
そして「じゃあ、今度は俺が舐めてやる　
わたしは自分から　四つん這いになり　おおきなお尻を高く
あげたのです　大矢さんは　わたしが濡れ濡れになっているアソコを
音をたててなめてくれました、「かわいいクリトリスだ」
長い長い時間でした。わたしはあまりのきもちよさに
いっぱいいっぱい変な声をたててしまったのです
そんな声をあげると　こっちもたまんないよ」
そして、バックからアソコに入れられたのです
いろいろな体位　途中　大家さんはタバコを吸って
一服されたり　エッチの最中に　スマホで仕事の話をしていたり
ここに着いたのが　お昼過ぎでしたが、気が付けば
夕方の6時ぐらいでした。
からだはトロトロです。そのあと　さとしさんがむかえにきたのです
わたしはベットの上で素っ裸でアソコが愛液や精液を
たらしながら　息もたえたえでしたね
さとしさんは　「迎えにきた。大家さんにご挨拶しろ」
わたしはふやけた　声で「きょうは、忙しい中
友子のためにエッチしていただき　ありがとうございました
とても気持ちよかったです」って言ったのですよ
大矢さんは　「また　いつでも　遊びに来いよ」って
いいながら　そんな恰好のわたしをスマホで撮っていたのでした
そのあと、わたしはさとしさんと一緒に　２時間かけて
自宅へとむかったのです、　

ここにお世話になり本当に助かっています
昨日、わたしの元旦那さんのおかあさんからスマホに電話が
ありました「二度と会いに来ないでください　わたしの
孫にも会いにこないでください」って　そのとき
わたしは大矢さんとエッチの最中で　喘ぎ声をがまんしていましたが
途中、わずかに漏らしてしまい。お義母さんは
電話をきってしまいました
息子と会いたいってずっと思っていたので
ちょっと涙がでてきました　気持ちいいのと　悲しいのが
まざっているような感じでした
ここに来てから　組長に言われて　エイズ検査を
しましたが　大丈夫でしたよ

アナルは、組長さんに入れていただきましたね
ちょっと痛かったですよ
「だんだん慣れてくるから」って言われていましたが
なんだか痔になりそう　ちょと笑

終わったあとに、快感がきたのです
そして　次の日に入れてもらったら
なんだかすんなりと入るのです。
組長さんが　やさしくピストン運動をされると
だんだんと気持ちよさが伝わってきます
アソコとアナルを交互に入れてくれて
気持ちよくて　失神しそうでしたね