2024/07/24 15:04:00
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ベンツで運転手さんがついて、海までいきました
後部座席の両脇には,双子さんが座ってね
わたしは、この前、さとしさんのおとうさん、組長さんに3着
買っていただいたので 白いマイクロビキニっていう
のは着ています。乳頭と、わたしのアソコの入れ墨の
アゲハ蝶の羽部分が見えているんです。恥ずかしかったです
そして、薄いコートをはおっていました
双子さんは、わたしのことを「おかあさん」って
よんでいます。いろいろと雑談したり、九九の段を最後まで
いっていましたね そうしながらも わたしのおっぱいや乳頭を
つまんで遊んでいましたね。
だんだん感じてきて ちょっと喘ぎ声もでてきました
そうするうちに1時間程で海についたのです
夏休みということで、学生風の方達が多かったですよ
双子さんは、ベンツからでると、まっさきに海へと走っていきました
わたしも、ゆっくりと歩き出そうとすると、運転手さんがわたしの
お尻をさわりながら「運転中も、そのデカ乳をバックミラ-でみながら
事故りそうだったよ」って言われました
わたしは、マイクロビキニのかっこうで砂浜をあるくと
回りの注目の的です。スマホで撮っている人も多かったです
わたしは、おそるおそる 走り双子さんのいる海へと
むかったのです。走るとお尻に肉が揺れているのが
自分でもよくわかります;
「みろ、みろ あの女」って感じでね
海では、双子さんと一緒に泳いだり ビーチボ-るを
投げ合ったりしたのです おおきなおっぱいが上下
揺れていました。外れそうでドキドキしちゃいましたね
気が付くと 乳頭がぷっくり浮かび上がっていました
まわりの男性も、みつめています
もう、何枚撮られたの?っていうぐらいにスマホで
撮られてしましました。海からでて、シーツの上で
仰向けになって日光浴をさせられました。
わたしはとてもはずかしかったけども 見れれるのに
ちょっと興奮気味になっていたのよ
弟さんの方が「おかあさん、もっと太ももを
ひらいてよ」って何度もいうので
わたしは 太ももをひらいたのです
入れ墨の蝶々の羽がよく見えているのです
兄の方が「この前は、おかあさんの液をなめて臭くて
うがいしちゃったが、なんだか 舐めたくなってきたよ」「アゲハ蝶の
甘い蜜が」とても、14歳の子供の言葉とは思えませんでした
あまり日光浴をしていると からだが赤くなってくるし
とても暑かったので、また海へいき ちょっと泳いでから
帰ることにしたのです。途中 レストランにより
ちょっと遅い昼食をとりました
そして さっき家について やすんでから
レスしています。
双子さんは泳ぎまくっていたので
疲れて寝ているみたいです
わたしも、ちょっとひとやすみしますね