コンペ打ち上げ花火 ２
Aさん
上司さん 紀美ちゃんにどんな事しても大丈夫なわだよね
上司
はい 大丈夫だよ
Aさん
じゃぁ 安心した 紀美ちゃん一緒にシャワー浴びるよ おいで そこに座って
股拡げよく見えるように割れ目 両手で開いて拡げ覗こんで見ると まだ 栗とリスが綺麗に薄いピンク色ツルツル割れ目にしよう
そして まだ知らないお尻も受け入れ出来るようにして 立派な性処理奴隷仕上げるから
洗って専用にこれで綺麗なった
私
全裸でシャワー室出てベッドへ行くように言われ
上司
紀美ちゃん 身体隅々まで綺麗にしてもやっただね 次こちらにおいで 両手両足拘束してマスクつけられてAさんが来るの待ち
Aさん
紀美ちゃんお待たせ
気分はどうだい
私
身動きできない
Aさん
そうだろう 性処理奴隷なんだから
当たり前だよ

これから 楽しくなる事するよ


つづく

コンペ打ち上げ花火 3
私
両手足首拘束されベッドの上で横になって
Aさん
淫乱奴隷にちゃん付けはいらないなぁ？
これからは 紀美だ
まず 俺の竿 フェラ奉仕しろ
上手く出来たらご褒美あげる
私
はい わかりました 精一杯奉仕します
Aさん
もっと喉の奥まで咥え アイスキャンデーのように 美味しく舐め廻すだよ
いいねぇ 良くなってきた
次は 四つ這いにしてケツこちら向けろそして 上司の竿奉仕してろ 軽くケツ叩く「2回ほど」パンパンもっと ケツあげて穴見えるようにしろ
私
言われた通りに 上司の竿奉仕しながら おしりをAさんの方に向けて股拡げておしり突き出しようにしてます
Aさん
そうだ いい子だ パンパン まず これから入れるか？
私
エッ？ 入れる？って？ 何入れるの？
どこに入れるの？って？思いながら
そしたら Aさんの 人差し指私の目の前に出して この指 お尻に入れるから 入るように指舐めろと言われそのあと
Aさん
ほら 入れるょ ゆっくりとゆっくりと入って行くよ 少しずつ動きが早くなって来たよどうだ 気持ち良いだろ この淫乱メス豚目答えろパンパン パンパン
私
口は上司の竿咥えいて答える事出来ずお尻叩かれ ．．．．．．

つづく

コンペ打ち上げ花火 4
私
上司の竿咥えいて Aさんにどうだって？言われても 対応出来ずにひたすら もがくぐらいしか出来ない手足首を拘束されていた私
上司
紀美 もっと 根元の奥まで咥えろ槌
Aさん
このメス豚目 気持ちよくて 尻穴締まり緩くなって来たぞ あと1本付け加えるか？
私
えっ？ 人差し指でも緩くなってる？もう1本付け加えたら壊れてしまう:;(∩´槌`∩);:ぴえんょ～
Aさん
徐々に穴の筋肉ほぐれて来たなぁ？ メス豚目 そんなに力入れたら ほぐれた穴が 閉まるだろ お尻3度程叩く 力ぬいて 人差し指と中指入れるよ ホ～さすが 2本だとキツイなぁ？ これでゆっくりとほぐしてから このディルド入れるからなぁ？
私
えっ？ 指2本で終わりじゃぁないの？
2本よりも 少し太い玩具入れるの？ 絶対無理ですよって？ 私は思いながらも 上司の竿咥えた口から溜まったヨダレが下垂れていた 頭縦にも横にも振れずに ひたすら受け入れる事しか出来ない私
Aさん
このメス豚目 あまり気持ちよくて 指2本でも楽に入れる程緩くなったなァ
じゃぁ このディルド入れてみるか？
ゆっくり ゆっくり 入って行くよ メス豚の割れ目は どうかなぁ？．．．．．．

つづく