そして妻は3人のチンポを見渡してから○上君に。
妻 ここに寝て。もう少し下の方。と言ってソファの下に仰向けに寝かせました。そして顔面騎乗で跨り。
妻 舐めて。と腰を下ろしました。
妻 あ～～っ。と長い溜め息。そして今度は後輩のチンポを離して○橋君のチンポをフェラ。その様子を後輩が撮影。
妻 もっとしっかり舌使って！そこも吸ったり。そう！とか指導してます。
撮影してる後輩のチンポはビクビクと勝手に跳ねてました。○橋君はハァハァ言いっぱなし。
妻 ん～ん…○橋君交代して。と腰を上げて寝転んでる○上君をソファに誘導して座らせると○橋君を寝かせました。そしてまた跨り腰を下ろしました。○橋君はジュルジュル音を立てて吸い付いてます。
妻 あ～！気持ちいい。慣れてるね？○橋君は余計にハッスル。そして○上君をフェラ。しばらくその光景が続きます。そして妻は舐めていた○橋君をまた○上君の横にすわらせました。そしてカメラを持った後輩に寝る様に指示。そして後輩の顔に腰を下ろしました。
妻 舐めるの1番上手いね。気持ちいいよ。といいながら後輩にコンドームをわたしました。
妻 1番がんばったから。ご褒美ね！と…

takeさんいつもコメントありがとうございます。
僕も書き込みする時に見直してるんですが何回抜いた事か…今週の水曜日は課の誰かを連れて地方出張らしい。誰かによってはまた報告が増えるかも。

妻は後輩からカメラを受け取り舐めさせながらコンドームをつけさせました。そして後輩にもアイマスクを付けさせて妻も服を脱ぎ全裸になりました。
後輩に寝ている位置を上の方に指示して騎乗位でチンポを挿入しました。
妻 あっ！先が入ったよ。もっと入れたい？奥まで入りたい？
後輩 うん。あ～っ！気持ちいい！お前の最高！
妻 別れてたくせに！この何カ月か違う男と付き合って違うのをここに入れてたんだよ？
後輩は黙って固まってます。
妻 何？黙ってるくせに硬いのが中でピクピク動いてるよ？下から動いて。
後輩は腰を動かしだしました。
妻は座ってる2人の手を生の胸に誘導。○上君は揉み揉み。○橋君は指の間に乳首を挟んで刺激しています。
そして下から突かれながら座ってる2人に。
妻 片方ずつ乳首舐めて。
座ってる2人は腰を曲げて妻の乳首に吸い付きました。
妻 あん。気持ちいいよ。こんな事したの始めて！もっと突いて！
後輩の突き上げが激しくなっていきます。
妻 アン！アン！アン！と突き上げに合わせて喘ぎます。
妻 気持ちいいよ。突かれながら舐めたい！両側に立って。と○上君と○橋君を立たせて2人のチンポを両手で握って手コキ。そして交互に舐めだしました。
妻 みんな凄く硬いよ。みんな気持ちいい？
3人共にハァハァ言いながらうなずきます。
1番早くに根を上げたのはやはり○上君でした。

○上君 駄目！気持ち良すぎて！と身体を震わせました。そこで妻はフェラをやめて。
妻 このままイクの？したくないの？ゆっくり手コキしながらききました。
○上君 もちろんしたいです！でも制御できません！
妻 ○橋君は？
○橋君 僕も気持ちいいです。でもまだ我慢できます。
妻 で？君は？と後輩に。
後輩 気をぬくとヤバイ！今日、キツくないか？凄く擦れるぞ？
妻 ○上君がヤバいって。どうする？代わってあげる？それともいっちゃう？と腰を上下に激しくピストン。
後輩 あ～っ！ヤバイ！後輩も下から妻を激しくつきあげます。妻の声も大きくなり肉と肉がぶつかるパンパンパン！といい音でてます。両手でチンポは握ったまま妻は気持ち良さそうに喘いでます。
後輩 ヤバイ！イクぞ！出すぞ！と声を上げてコンドームはしていますが妻の中でチンポを根元まで押し付けて射精しました。後輩の身体が長い間ピクピク動いてました。妻はゆっくりチンポを抜きました。コンドームの中には大量の精子が溜まってました。
そして握ってるだけでパンパンに膨らんで先から我慢汁が垂れてピクピク動いている○上君を寝かせて後輩とは違うLサイズのコンドームをかぶせて妻は素股してなじませてチンポを手で握り亀頭をゆっくり入れていきました。後輩は先の方に精子が溜まったコンドームを付けたまま○上君が立っていた位置に立っていました。
妻は○上君のチンポを根元まで挿入すると後輩のチンポからコンドームを外してあげました。

妻は1番デカイ○上君のチンポを騎乗位で根元まで入れて後輩の精子がたっぷりと入ったコンドームをテーブルの上に置きゆっくり上下に腰を使いながら片方は我慢汁でヌルヌルのチンポ。片方にはイッたばかりの精子でヌルヌルのチンポを握り直して手コキを再開しました。
妻 2人共ヌルヌルだね。○橋君はお汁がいっぱい出てるし○君(後輩)は精子でヌルヌル！でもまだ硬いままだよ？どうして？
後輩 今日は凄く興奮してるから。
妻 どうして興奮してるのかな？私、方の人としてるんだよ？
後輩 そうだけど興奮する。
妻 変態！
きっと僕に言ってますね？！
妻 ○君より凄くおっきいよ。私の中がいっぱい。なんだかピクピクして動いてるし。
何故か妻の言葉に1番反応してるのが○橋君です。
妻 ○上君ってばさっきまでヤバイとか言ってたのに大丈夫じゃん。
○上君 いえ…必死で気をそらしてます。
妻 そんなの嫌い！我慢されるの。私で気持ち良くなってイッ欲しい。
と言うと激しく腰を上下に動かしました。
○上君 あっ！そんなにされたら！
妻 いいよ？私も気持ちいい！イッテ！
何故かまた手コキされてる○橋君が身体をビクビクさせてます。
○上君 気持ちいい！もうだめ！イっちゃいます！イク！イク～！って妻の腰を持って自分の方に引きつけて身体を痙攣させて射精しました。
妻 凄い！出てるのがわかる！2回目のエッチはどうだった？と聞きながら腰を浮かせてチンポを抜きました。
○上君 マジで凄く気持ち良すぎて。
妻 ところで○橋君はどうしてピクピクしてたのかな？こんなにお汁垂らして。他の人が気持ち良くなってるのに反応しちゃって。強がってること言ってるけどもしかしてMっ気あるじゃない？
○橋君 そんな事ないですよ。
妻 ふ～ん。じゃとりあえず交代して寝て。
と○上君を立たせて、○橋君を寝かせました。

○橋君を妻は寝かせましたが何故かそのまま放置。
立っている後輩と○上君のチンポを握ってシコシコしてます。
妻 2人とも全然ちっちゃくならないね。こんなに硬いまま。それに精子でヌルヌルだし。なんか凄くエッチ！寝ている○上君がまた身体をピクっとさせます。妻はまだ無視して。
妻 こうやって手を変えたらどう？違う人の精子でヌルヌルになっちゃうよ？
後輩 おい。おい。
妻 もし、私と生でしてたらこんなじゃない？嫌ならやめるよ？いいの？
後輩も○上君も無言です。
妻 して欲しいんじゃん！
そして寝てる○上君の顔に跨り腰を下ろして押し付けて
妻 ○橋君。なめてよ。といいました。
2人のチンポをはめた後で妻も濡れているのかみるみるうちに○橋君の口元が濡れていきます。
妻 みんなエッチだね～。みんなヌルヌルになってるよ？○君は気持ちいい？○上君は？2人ともお互いのお汁でヌルヌルになってるのにこんなに硬くして。○橋君？自分で触って。
しばらく男性陣の汁プレイが続いて。
妻 ○橋君もしたい？
○橋君 はい。
妻 何をしたいの？
○橋君 僕も入れて欲しいです。我慢出来なくなってきました。
妻 え～！入れたいの？どうしょっかな？○君？どうする？君の部下の子が私に入れて欲しいって言ってるよ？
後輩 任せる。
妻 また違う人の私に入れてもいいの？と言いながら妻はコンドームをすでに持っています。
後輩 ○橋だけ可愛そうだからやってやってよ。
妻 そんな事言って興奮してるくせに。と○橋君にコンドームをかぶせました。そして手でチンポを起こして3本目のチンポを挿入していきました。