そして妻をオカズにした男3人の想像オナが始まりました。
後輩 アイツにも一応言ってくる。今から会社の課長オカズにしてみんなで盛り上がるって。と言って寝室に。
後輩 すみません。想像でみんなでオカズにさせていただきます。
妻 なんとなく聞こえたよ。他の子、私で興奮するかな？
後輩 もうみんなビンビンですよ。
妻 そうだ。みんながどんなか聞きたいから後で非通知で電話かけるから。スピーカーで出て。
後輩 わかりました。でも先輩をオカズにしてると思うんで何か言っても怒らないでくださいね？
妻 わかってるって。
後輩はリビングに戻りました。
後輩 アイツだいぶ酔っていい感じになってる。みんなでエロい雰囲氣にしようぜ！
○橋君 期待できますかね？僕らは先輩と彼女さん次第なんで。○上もズボン脱げよ？！
○上君 はい。キツくて辛いんでそうします。
○上君もズボンを脱いでパンツ姿になりました。
○橋君 デカっ！マジか？
○上君 あんまり見ないでください！
後輩 スゲーな。でも○橋の方が長そうだな。カリと反りは俺だな。のタイミングで後輩のスマホが鳴りました。
後輩 ん？誰だ？いい時に。電話に出ました。
後輩 もしもし？なんだ。どした？話に混ざりたいのか？今？会社の課長を想像してみんなビンビンだ。
○橋君 大丈夫なんですか？彼女に他の人で興奮してるって言って。
後輩 大丈夫。大丈夫。こんな話好きだから。ヤキモチやかすくらいの方がいいんじゃないかな？
○橋君 エロいっすね！
後輩 そうだ！聞かせてやろうぜ？と言ってスピーカーにしました。
後輩 にしても○上はいいもん持ってるな！それがこの前アイツに入ってたのか…
○橋君 パンツの中でもデカイのわかりますもんね。
○上君 だからそんなに見ないでくださいって。
○橋君 先輩は先が大きいんですか？
後輩 多分お前らよりはな。やってる時も入る時より抜く時の方が気持ちいいらしいぞ。
○橋君 僕は奥に当たる！って言われます。○上は全体の圧迫感だろうな。
そのあたりから妻が服の上からですが胸を揉んだり下半身をモゾモゾさせたりしだしました。

いつも読んでいただきありがとうございます。
最近、この後輩遊び映像にハマってしまって自宅の僕の机には二台のモニターが並んでしまいました。時間を合わせて同時に再生しています。笑
後輩 ○橋！お前パンツのゴムギリギリ収まってるくらいでパンツによっては先出ないか？
○橋君 いや。いつも勃ってるんじゃないですから。僕より○上の場合はズボンが限定されますよね。
○上君 僕も普段は勃ってませんから。
後輩 俺のは問題無し？悪かったな～！
○橋君 でも、いい仕事するんでしょ？反ってるって、イメージなんですけど女は気持ち良くなりそうですよね？勃ってない時はどうなんですか？
後輩 勃ってないとそんなにわからんと思う。
妻は会話を聞きながらニットのワンピースの中に手を入れて器用にブラを外しました。ワンピースの詳細は胸元がVに開いて肩まで緩い感じで背中まで開いてます。丈は膝上10センチくらいです。
○橋君 しかしこの女優ホントに課長に雰囲氣似てますよね？巻き戻していいですか？
後輩 巻き戻し？どうして？
○橋君 服を着てる所から課長だと思って見てみたいんです。
後輩 お前、エロいなぁ！いいよ。○橋君はリモコンを操作ました。
○橋君 課長もこんな短いスカートのスーツ着てくれないですかね～。
後輩 会社でこれはないだろ～！この辺はAVだな。
○橋君 でも身体のラインは課長と似てますね。ブラウス越しの胸元とか膨らみとか。
後輩 俺のお気にのネタだから！何回世話になった事か。課長もこんな下着つけてたりするのかな？
○橋君 仕事来る時はないでしょうけどプライベートな時はあるかもしれませんね。
後輩 ○橋！お前。パンツから先出てるぞ！
○橋 先がゴムに当たって邪魔なんです。俺も課長にこんな風に触ってもらいたいな～。
後輩 お前完全に課長モードだな？課長が知ったらどうなるか。
○橋 妄想ですから。先輩もこれ見ながら課長を色々想像してるんでしょ？こんな横に座ってオナ見せして。この男優も少し反ってますよ？
後輩 デカさは別として俺の方が先デカイし俺の方が反ってると思う。見てみるか？
○橋君 はい！って先に言っておきますけどソッチの気があるわけじゃないですからね。
後輩はパンツをずらしました。
○橋君 うわ！なんかグッズ屋に売ってるおもちゃみたいですね。
後輩 アイツに聞こえるように詳しく説明してやってくれ。どうなってるか。
○橋君 あっ！電話繋がってるの忘れてました。会話聞かれてたんですね。彼女さん聞こえてますか～？
先輩、課長を想像してチンポ勃起させてますよ～！亀頭デカイですね～。反ってるし血管が凄く浮き出て凄い状態ですよ～。
妻はワンピースの肩をずらしてローターで直に乳首に当ててます。エロい顔です。
後輩 ○橋のも俺が実況してやる。コイツのチンポはな…今パンツから先が顔出しるぞ。パンパンに張ってて長いぞ～。○橋！パンツずらせ！おお～！根元から先までまっすぐだな。胴体と頭との段差は俺のみたいにはないけどガンガン奥に当たりそうなチンポだぞ～！
妻は脚をM字に立ててローターを下半身に当てだしました。
後輩 ○上のはお前知ってるよな？デカさも感度も。連射楽しかったって言ってたもんな？○上もお前とまたやりたいらしいぞ？今はコイツも課長をオカズにしてチンポ勃ててるけどな！
妻は声が出始めました。
○橋君 あれ？ってスマホに耳を近づけました。
先輩、これってボリュームは最大ですか？
後輩 ん？ってスマホを触って、真ん中くらいか。最大にするぞ。他の2人もスマホを囲んで聞き耳をたててます。

○橋君 なんか微妙に声聞こえてますよ？彼女さんなんかしてます？
後輩 さっき渡したローターで遊んでる？俺達が課長をオカズにしてチンポ勃ててるの想像してるのかな？DVDの課長に似てる女優さんも男のチンポ手コキしながらオナニーしてるぞ？
○橋君 あっ！ホントだ！エロいなぁ～。課長に俺もこんな事されてみたい！
後輩 ○橋！お前、完全にDVDの、課長に見えてるだろう？
○橋君 酔ってますし。もっと酔いま～す！って言って缶チューハイを飲んでます。
後輩 酔え！酔え！○上も！飲め～！
○橋君 ちょっとシゴいていいですか？
後輩 いいぞ！でも出してその辺汚すなよ？
○橋君はテレビの正面を陣取りソファに座ってシゴキ出しました。
後輩 お～い？○橋がやり始めたぞ！
妻は目をつぶって結構本気でオナしてます。
後輩 少しテレビのボリューム下げるぞ？
ボリュームがさがり、DVDの声は小さくなった代わりに後輩のスマホからエロ声が。妻のオナ声です。
○橋君 エロ！リアル実況ですね。と後輩のスマホを自分の方に寄せました。
後輩 おい。独り占めすんなよ？○上にも分けてやれよ。あっ。○上！お前ドアのとこで盗み聞きさせてやる。行ってこい。ドアは開けるなよ？
○上君 いいんですか？行ってきます。と言って寝室のドア前に移動。ドアに耳をつけて後輩たちがいる方に背中を向けて立っていますが右手が動いてます。
後輩がスマホをとおして妻に
後輩 お～い。もう2人共お前の声でオナってんぞ！○橋はスマホからの声で○上はドアに耳当てて聞いてるぞ？するとドアの前の○上君が後輩に手招きしました。後輩が行くとドアに耳当ててテーブルに行きアイマスクを持って行き○上君に着けさせました。その事にテレビの画面とスマホから聞こえる妻の声に夢中の○橋君は気がついていません。そして寝室のドアが開いて○上君が
妻がいる寝室に引っ張り込まれました。

アイマスクをした○上君が妻に寝室に手を引っ張られて入れられて、カメラ前にたたされました。
そして妻はいきなり○上君のパンツを一気に脱がせました。
妻 凄～い。やっぱり大っきいね。と握り。
妻 今日も硬いね。と言うと舌をチンポに這わせました。ジュルジュル。ペチャペチャ。ワザと音を立てて舐めてます。そして口を大きく開けて口の中に。
妻 ジュボジュボッ。
リビングの○橋君が、その音声に気づき部屋を見渡しました。そして後輩に。
○橋君 まさか？と寝室を指差しました。
後輩は○橋君の近くに行って。
後輩 アイマスクして連れ込まれた。
○橋君は携帯から聞こえてくる音声に集中しながチンポをゆっくりシゴいてます。寝室の中の○上君は立ったままでされるがまま。デカイチンポを根元からシゴかれながら亀頭を咥えて吸い付いてます。
妻は容赦なしにスピードを上げていきます。
○上君 あ～！凄く気持ちいい～！そんなにされたら！と喘ぎ声を出してます。
妻 そんなに女の子みたいに声出してたら向こうの2人に聞かれてるよ？と言いまた激しくフェラ。
○上君が身体をガクガクさせて。上をむきました。
○上君 駄目！イッちゃう！出る～！イッく～う！と身体を震わせました。
その瞬間妻はチンポから口を外して激しく手コキ。
チンポからは大量の精子が勢いよく発射されました。
妻 今日も凄い量だね。とパンツを取り上げたまま寝室から○上君をそのままの状態で押し出しました。
リビングに出された○上君に○橋君は。
○橋君 いいなぁ～。抜かれたてのチンポもエロい！
○上君はその言葉に我に返ってチンポを手で隠しました。

童貞2号君は今回は実家に帰っていて欠席です。
彼女ありの部下の○橋君が出席です。

後輩 ○上！お前チンポもだけど太腿あたりまで精子付いてるからシャワー浴びてこい。
○上君 すみません。お借りします。と言って浴室に消えていきました。
○橋君 経験少ないから早かったですね？
後輩 童貞でも遅いやつはいるぞ？お前はどうなんだ？彼女満足させてる？
○橋君 普通にですよ！でもうちのは3回くらいはイキますね。
後輩 ってお前先から我慢汁垂れそうだぞ？
○橋君 僕、結構出るんです。ローションいりませんもん。
後輩 俺少し様子見てくる。と寝室のドア前で入るぞ。と言って寝室に入りました。
妻 見て！見て！と指を指してベッドよこを見せました。
妻 凄くない？
後輩 うわっ！
妻 この量！それにこの距離！
後輩 掃除させる！
妻 後でいいじゃん。そしてあえて名前は言わずにもう1人は何してるの？
リビングでは○橋君が携帯の会話を静かに聞いています。
後輩 お前のフェラ音聞いて凄く勃ってるぞ！我慢汁垂らしてるし。彼女をいつも3回はイカせてるらしい。
妻 自分だって勃ってるじゃん。とパンツの上から握りました。そして上下に擦りながら。
妻 自分の彼女が他の人をフェラしてどうしてこんなになるの？変態！
後輩 興奮すんの仕方ないだろ？俺も少ししてくれよ？
妻 あんたはまだ駄目。もう1人の子はなんて言うの？
後輩 ○橋。
○橋君はその会話を聞きながらシコってます。
妻 あっち行って○橋君が興奮してて元気になってたらアイマスク着けて連れてきて。
後輩 俺は？お預けかよ！
妻 他の人と私がエッチな事したら興奮するんでしょ？
って言うか僕に言ってる？そうです！興奮しますとも！
後輩 わかった。と言って寝室をでました。